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なつぴかの日記
なつぴか
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2008年06月20日(金)
『パズル』

この4月〜6月期はいつもより多い本数のドラマを見た。
前述の『篤姫』『太王四神記』『ごくせん』の他、『絶対彼氏』『ラスト・フレンズ』『CHANGE』『パズル』。
なんか…すっかりテレビっ子になっちゃって(笑)。
(そのわりにCMとバラエティの話はとんとわからない)

えーその何本か見たうち、なぜか高校生の話が2本もありまして、その2本のうち『ごくせん』は古来からある問題児&熱血教師の学園ものなんですが、『パズル』はその逆の優等生と問題教師というヘンな組み合わせだったから思わず見ちゃった。
ていうか、こっちは別に学園ものというわけじゃなくて謎解き推理ものですがね。
見た感想としては、推理ものとしてはあんまり面白くなかったような…(笑)。
その割に見続けてしまったのは、第1話の「Cold = 凍るど」のしょーもな駄洒落に不覚も失笑してしまったその勢いから。
いや、もとから石原さとみは好きなんですが(演技ではなく外見が)、今回はその石原さとみの豹変っぷりが面白くって。
まあ、コメディエンヌとしてはまだちょっとたどたどしい気もしますが、可憐な清純派(決して茶髪になどならない)だからこそ出来る役だ。
上手くても今風すぎるコだったらあまり豹変に見えなかったかも。

話自体はもーちょっと多彩にして欲しかったですねー。
謎解きのシチュエーションも毎回カラーが似通っていましたし、冒頭やラストで3人組が叱られるシーンもお決まりパターン…なのは良いのですが、パターンであってもバリエーションが欲しい。
ま、そう言いつつも、なんかクセになって最後まで欠かさず見ちゃったわけですけど。
シリーズ化しないかな。…視聴率イマイチだったし、ムリか。

あ、ちなみに今期見た作品で一番高い評価をしたいのは『ラスト・フレンズ』です。



2008年06月10日(火)
『ダ・ヴィンチ・コード』

えー。世界中で話題になった『ダ・ヴィンチ・コード』。
5月連休中WOWWOWでやってたので喜んで録画しました。
映画そのものへの興味というより、単なる加入の喜びを行動で表現したというだけの気もしますが(笑)。
そして喜んで予約した割に実際に見たのは約1ヶ月後であった。

ともあれ見たので感想。うん、面白かったです。本の表紙や映画ポスターにはモナ・リザが前面に出ていたので、モナ・リザに隠された暗号を追ってく話だと思い込んでましたが、違ったんですねー。
 
しかし、日本人にはなじみの薄い題材ですね。
キリスト教なんてクリスマスとバレンタインくらいしか接することがないというのに〜。
秘密結社とかナントカ派とか。
シラスが自分に鞭打つシーンとか、欧米人が見りゃ「すごーく保守的な修道士」というキャライメージをつかむのに役立つんだろうけど、日本人が予備知識なしに見たら「なんの趣味???」てなもんですよねえ。
キリストが妻帯者だった、しかもその子孫が生きているというストーリィは、世界中で問題視されてるようで。
信徒でもないわたくしなぞは「小説(映画)なんだし、刺激的なネタでいーじゃん」と思いますけが、原作者が「これらの団体は確たる証拠がある説なんだー」と明言してるのがまた問題だそうで。
たしかに、すっかり悪役にされてしまった実在の会の人達は怒るでしょうねー。
ちゃんと抗議しておかないと「実際は違うらしい」と世間が気付かずに終わる可能性が。
宗教って扱いがデリケートだなあ。

それにしても、つくづく録画で見て良かった。
わたし、集中力低いんで、すぐ謎解きの謎かけ部分を忘れちゃうんですよ(笑)
重要な台詞言ってるのに、背景の作りこみを感心して眺めちゃってたりとか。
そのため何度か巻き戻して内容確認しながら見たので、すごく時間がかかってしまった。
おかげで妙に堪能した。
原作は上・中・下と3巻もあり、それをずいぶん詰め込んだ出来になっているそうなので、原作を読んだらまた違う印象なのかもしれませんね。