わたしはGacktもともと興味はなかった。興味ないどころか、FF7の世界に出しゃばってこられてから「何なんだ、こいつは〜」と胡散臭い目で見ていた。 が、今回の紅白のGacktは面白かった。あそこまで徹底して演出してくれると見応えあります。まさにビジュアル戦国武将? ロックと戦国というある種マニアックで濃い世界同士が妙にマッチングしてて、大塚愛の画面に変わるまでの数分間、TVにクギヅケでございました。Gacktがあんまり好きでないわたしでさえこうなんだから、ファンは嬉しかったでしょうね。 わたしは『風林火山』は見てなかったんですが、実は大晦日の昼頃、何か妙な予感がしまして、いきなり栗きんとんを作りながら大河ドラマの総集編を見てしまったんですのよ。こうして予習をしたおかげで、紅白のGacktの歌もかなり堪能できましたです。…いや、歌の存在感は残念ながらほとんどなかったですが(笑)。小林サッチーの歌を誰も聴いてないのと同じで。 しかし紅白もさー、小林サッチーの衣装も毎年違うんだろうけどどっか似通ってワンパターンだし、別の目玉商品考えた方がいいよ。毎年1曲でいいから、こういう金かけた陶酔演出ステージ作って欲しいものよ。 …と思ったけど、無理か。毎年ミュージシャンが大河ドラマに出る訳じゃないもんね。
ともあれ今年も終わりです。2008年も良い年でありますように。
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