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なつぴかの日記
なつぴか
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2006年05月25日(木)
学習参考書

 中国語だ英語だと勉学に余念のない(?)わたしは、今日も本屋の語学コーナーをうろついていた。さまよううちに、ふと「日本語の文法ってどんなんだっけ…」と、思った。で、ためしに日本語の語学書を捜した…。が。ない。いわゆる、日本語ブームっぽい書籍は平積みだったが、その手の本では文法まではカバーしてないだろう。まー、そこはデパート本屋だったので、もっと大きな書店にでも行けば、ちゃんと国語学のコーナーもあると思うんだけど。
 そんでもためしにうろうろ探し回ってみて、ついに見つけた文法書は。学習参考書でした。実にン十年ぶりに手に取ってみたそれは…! お、お、おもしろくない!! なんで?ってくらい面白くない…。 「今後の参考にもなるし1冊買って帰ってもいいな」なーんて思ってたんですが。学生の頃の辛さが脳内にドっと甦ってきて買うどこじゃなかったよ。そうよ、そうそう、教科書ってこうだった。参考書もその延長だ。あの活字の形(教科書体って言うの?)からして強力なつまんなオーラを放っている…。ためしに国語だけでなく世界史や日本史などの参考書も見てみたが…。これも同じ。あの面白くなさはナニー? 近頃ちょっと語学かじってみたりして「学生のころは学ぶ楽しさなんてわからなかったのよねえ」ぬあーんて思ったりしてましたが。自分が学ぶ楽しさを知ったわけではなかった。教科書はつまんない、一般向けのおベンキョ書物は読みやすい。この差があるだけだ。一般向けならばたとえ学術書であっても、知りたい専門知識が根拠ある論説として述べられていのだから興味を持つ読者ならば自発的に読む力が持続する。それに比べると興味を引く工夫がまるで排除されている教科書は、読むこと自体が苦行そのもの。それはこの年になっても変わらぬ事実だったよーだ。
 まあ…教科書には教科書の役割があるからな…。面白おかしく主張や感情交えて書くわけにもいかないし、特定の学者の論説に偏ってもならないし。それにしても…。学生の戦いは容易ではないなーと思いましたよ。



2006年05月20日(土)
SEED DESTINY主題歌集

 わたしは普段、あまり音楽などを聴きません。が、今わたしは原稿期に入った。この時期ばかりはわたしにとって音楽は必需品。作業がノリノリになるよう、できればアップテンポでアドレナリンが分泌できそうな曲がよい。それでいて歌詞はわかったようなわからんような、大仰で勢いがあって感傷的なものがよろしい。結論からすると、今時のアニソンが最も適している。
 というわけで、『ガンダムSEED DESTINY ナントカCOMPLETE』といふ、要するに主題歌集を買いました。作品自体は今回のデスティニーも前のシードも見てなかったんですが、前のやつの主題歌集をはずみで買ったら、これが原稿ソングにピッタリで。今回のデスティニーのも発売をひそかに楽しみにしていたのです。初回盤だとデカくてよけいなオマケがついてて値段も高かったりするので、通常盤が出るのをじっと待っていた。
 現在のところ、非常にわたしの原稿作業の役に立ってくれています。今ドキのアニメソングはいいですね。いろんなアーティストがいろんな曲を提供してくれてさー。声優さんが歌っていたウィングの時代とはえらい差だ…。いや、TWO-MIXもあれはあれでよかったのだろうけど…。ウィングの世界にはよくあっていたし、歌詞の当て字に辟易した以外はおおむね好きだった。が。しかし、同一のアーティストだと歌の作りがみんな似通ってしまってねえ。いろんな人が作ると、テーマは同じでも切り口がそれぞれ違っているので聴いてて新鮮です。
 ところで、なんか…1曲、前のと同じ曲入ってたような? 兼任でデスティニーでも使われてたのか? 事情はよくわからぬが。
 さーて。今日もこれ聴いてゲンコやろ。 



2006年05月16日(火)
『≠〃ャ儿廾→』

 ≠〃ャ儿廾→(ギャルサー)。ほらほらみて下さいよっ わたしもギャル文字挑戦してみました! 非常に難しくって、この4文字入力するのに2分半くらいかかったよ。こんなことじゃ渋谷のギャルにはなれないわー(問題はそれ以前)。
 てなわけでギャルサー。今期もっとも楽しみにしているドラマです。アリゾナの大地からやってきたカウボーイ(藤木直人)と渋谷でパラパラを踊るギャル達の織り成すふれあいと闘いのドラマ。今までちょい影の薄いイケメン役が多かった藤木だが、今回の進之助役はうって変わってヘンです。輝いています。コテコテのカウボーイルックで投げ縄飛をばし、ギャル相手に真実を語ってます(大地への感謝とか友情の意味とかそういうヤツ)。空き地にテントを張って獲物を捕るための罠を仕掛けますが、なぜかギャルしかかかりません。そんなワイルドな生活スタイルのわりに、インターネットは迷いなく駆使してアリゾナのインディアン・ジェロニモと密に連絡を取り合っています。古田新太…伝統的インディアンスタイルはまりすぎ…。
 だが、この話の真の主役は何と言ってもギャルですよ、ギャル! わたしはこれまで「ギャルサー」という言葉もご存知なかった。「ギャルサークル」というものの存在も知らなかった。パラパラが今も踊り継がれていることも知らなかった。ルーズソックスの時代にちょっと名前を聞いた事があったけど…とっくにすたれたんだとばかり思っていたが、自分が若者情報から遠ざかっていただけのようで。ま、そのへんの事情にあんまり詳しくてもそれはそれで恥ずかしい気もするけど…(笑)。 しかし、このドラマでずいぶんギャルの生態にも詳しくなりましたよっ。ギャル文字も読めるようになったし!(うそです。ほとんどチンプンカンプンです)
 そのギャル達。さすがにドラマで使うのは芸能人。顔もスタイルも整った子達ばかりなので、みんな派手できれいでかわいいです。服は安そうでジャラジャラギラギラしているが、それでも一応ある意味最先端をいってる人々でもあるのでカッコは良い。言葉遣いは汚いが、セリフは脚本家の人がちゃんとドラマとして成り立つものを考えているので、主語述語のしっかりした、論旨の通ったことをしゃべる。…実際のギャルはもう少しスゴイらしい…とも聞いたけど、どうスゴイのかは知らない。
 今まで4話まで見ましたが、基本は仲間モノ、友情モノですね。ちょっとしたイジメがあったり、仲たがいがあったり、隠し事があったり…。で、最後はだいたい進之助の活躍で誤解も解け、仲直りしてサークルに平和が戻る。ようするに舞台が渋谷の街になってる学園モノみたいな感じ。そういう意味では話として目新しい感じはないので、主にギャルの風俗と新之助のキテレツ行動を楽しんで鑑賞しています。進之助の探す「イモコ」が誰なのかが気になりますねー。サークルの中にいるのかなあ?
 ところで、わたしがこの「ギャル」という言葉を初めて知ったのは沢田研二の「ギャル」という歌だった。まわりの子達も「ギャルってなあに?」「ガールのくだけた言い方なんだって」とか言い合ってたから、わたしに限らず日本人全体に認識されたのはこの時だったと思う。その後一時期死語だったのに、気が付いたらすっかり復活していた。しかも、以前の「キャピっとかわいい女の子」という漠然としたものと違って、ハッキリした特定の人種を表すようになっていた。流行り言葉が生まれては消えてゆく中で蘇生して再び世に出る言葉は珍しい。やっぱ、この「ギャル」という品性ないけど勢いと覇気のある語感がピッタリだったに違いない。
 それにしても日本の若者文化といってもほんと、多種多様ですねー。オタクも日本を代表する若者文化のひとつだが、それと対極をなす文化が秋葉原の反対側そして池袋の7つ先にある。






2006年05月08日(月)
ベルギーチョコ

 さて。連休中、実家の方に帰っておりました。5月1日まで両親がオランダ&ベルギーに行ってた関係で、チョコレートが山を築いてました。ワインセラーあけると、ワインの上にどどーっとチョコの箱が…(チョコとワインどっちが多いか?ってくらい…)。母は2度目のベルギー旅行で前回はわたしと一緒に行ったんですが、その頃はまだチョコ買いも初級編というか、ゴディバとノイハウスばかりを死ぬほど買ってきたものだった。あれから12年。この間に高級チョコがブームとなり、海外有名ショコラティエの店とかも日本で広く知られるように…。その上ネットという武器も加わって、日本参入or未参入含め、情報をまとめ上げた綿密なチョコマップを作成。これを片手に母(とそれに連れられた父)はベルギーの街中を爆走したらしい。で、買ってきたラインナップは下記の通り。
●ピエール・マルコリーニ
●レオニダス
●ヴィタメール
●チョコレートライン
●VAN HOOREBEKE
●ガレー
●Sukerbuyc
●スウェールバーゲル(読めない)
 「これでも絞りに絞ったのよ〜」とかいってます。まあ、ツアー参加ですからね、いい店あっても距離的に無理だったり滞在日が休日だったり自由にならないことも多いので、可能な範囲で力を尽くしたらしい。ていうか、充分な量ですお母様…。スーツケースの3分の1はチョコだったんじゃ…。この連休中に各店のを少しづつ賞味しましたが、けっこう店で味が異なり、勝手に持っていた濃厚で凝縮されたベルギーチョコのイメージとは違った印象でした。まあ、各店の同じ種類のものを統一して比較してるわけではないから何とも言えんけど。地元の手作りチョコ屋さんもカリスマ有名店もそれぞれおいしいが、やはりカリスマ店の方が細かな味も逃すまいとゆるりゆるりと食べてしまう…(笑)。
 連休は終わりましたが、実家から3箱分くらいもらってきて、1日1粒のペースで食べてます。暑い季節が来る前に食べ終わらねばな〜。




2006年05月05日(金)
スーパーシティ

 スーパーシティ、行ってきました。参加された方、お疲れさまでした。例によってスペースから重石のよーに動かず過ごしましたが、やっぱり今の季節はいいですね。シャッター開いても気候がいいから寒くも暑くもない。
 5月に新刊を出さなくなって久しいですが、新刊ナシの大きめイベントは人様から御本&グッズを頂く一方で肩身が狭いっす。ぺーパーくらい作ればよかったわ〜…といつも後悔するんだけど、そういうの作るのも遅いから無理だわな…。
 ところで最近、妹のスペース帰還が遅いような?と思っていたら。どーやらヤツは癒しを求めて雑貨スペースを徘徊しているもよう。買い物に行ったなーと思ったら、芸能本に混じって、なんか小さいグッズをチャラチャラと買ってます。確かにかわいいです。妹の部屋には確実にチャラい細かいキラキラしたものが増えてます(しかもほとんど動物モチーフ)。
 いつものシティより開始が30分早かったせいか、人々の帰り支度も早かったように思われる。いつも2時に帰っちゃう当サークルだが、今回は決して早引け感はなく、まっとうにフツーだった。この先、8月まで大阪も東京もイベント参加はありません。原稿やりましょ、原稿。