右足首がなーんとなく痛いなあと思って見てみると、なにやらスリ傷が出来ていた。いつの間に〜?と首を傾げつつ、とりあえず消毒薬をつけ、貼りつけるタイプのガーゼを当てておいた。 が、これが3日くらいたっても全然良くなってこない。それどころかネバネバした黄色い液が出てきて…。「化膿してるじゃん〜!」。焦ったわたしはまた得意の「通院」に走ろうかと思ったが、怪我としてはあまりにも軽いし、それ以前に何か手当ての方法が違うのかもしれないと思い調べてみた。ネットで検索するだけだから楽なもんです。そしてその結果、わたしは目からウロコが落ちたのでありました! まず。傷口に消毒薬を使うのは、良くないのだそうです。消毒薬は殺菌もしてくれるけど、傷口の皮膚組織も殺して再生を妨げてしまうのだそうで。傷口の汚れは水道水で洗えば充分落ちるのだそうです。で、次にガーゼを当てる処置だが、これも定番のようで実はやめた方がいい治療法なんだそうで。 傷口を治す為に身体は粘液を出すのですが、ガーゼがこれを吸い取ってしまうからなんですって。そう、あの黄色っぽいジクジクの液体は傷を治すためのものだったんですね〜。傷に悪いことばっかりしてたんです。ごめんよ、わたしの皮膚組織…。しかし、ガーゼを当てちゃダメといわれても傷を露出しておくのはバイキンが入りそうで心もとない。ではどうすればいいかというと、台所で使うラップを切り取って傷口にのせバンソウコウで止めればよいのですって。これが一番治りが早く、跡にもなりにくい措置だそうです。 で、さっそくやってみました。1日経過で傷が遅々としながらもきれいになってきました。2日目には薄い膜が張って今日は3日目、かなり治ってます。もう何も当てなくてもいいかな?と思ったけど、治りかけでかゆみがあるので一応思わず掻いちゃわないようにガードしています。 やー驚きました。子供の頃からなんとなく知ってた治療法が今では古いものだったとは。「医学の進歩」とかいうと、なんかこう、命にかかわるような大病の治療法のイメージがありますが、こんな身近な小さい傷の治療法も日々更新されているんですね…。
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