『ガラスの仮面』42巻を買った。けっこう前に発売になっていたようだが、単行本置いてる本屋が近くになくて(文庫ならあるんだけど…)なんか買うのが遅くなりました。 ガラスの仮面は、全巻持っております。時々、気が向いて読み始めてしまうと、止められなくなり大変なことに。続きはもちろん、前の展開も読みたくなって、手に取った途中巻を起点として前後に読み進むことに…。舞台関係者でもない素人が見てもかーなーり、リアリティに欠けるエピソードもたくさんあるんですが、あの勢いの前にはそんなことはどーでもよい。「おもしろけりゃいいのだ!」な漫画の決定版。 で。今回の最新刊だが。なんかあんまり話が進んでないような…。速水さんへの想いに悩んだり桜小路君とデートしたりとかの恋愛方面の話がメインだったが、速水にも桜小路にも関心のないわたしには読むとこの少ない巻であった。稽古のシーン、ほとんどないし…。そりゃ今の恋愛模様も芸の肥やしになるのかもしんないけどさ。早く『紅天女』の舞台の話進めないと物語が終わらないじゃーん。 今回の最新刊42巻は2004年12月に発売ですが、41巻の巻末見たら1998年12月の発売であった…。6年越しです。さらにその前の40巻は1994年12月。つまり10年で2巻発行のペースです。うーぬぅ…。美内すずえ先生が何歳なのかは存じ上げないが、50〜60代くらい…でしょうか。人生80年とするとあと20年ほどしかありません。てことはこのペースでいけば残された時間で発行される単行本は4・5巻くらい。と、とてもそんなページ数で終わるとは思えないー。これから舞台稽古があって、舞台の本番も亜弓さんバージョンがあって、マヤバージョンがあって、速水さんとの愛の行方もあるし、ざっと見積もってもまだあと10巻くらいは必要なんでは…。しかし現在のペースのままでいけば、10巻描くには単純計算で50年の歳月が必要となる…。あと半世紀待たないと完結しないってこと!? は、はやく続き描いて〜。
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