去年は申込み損ねて参加の叶わなかった8月大阪シティ。今年はぬかりなく参加しましてよ! で。今回もまたそれに合わせて京都に行きました。同行者も前回と同じ福岡のK氏です。なんで大きなインテックスは8月とか1月とかの過酷な季節にしかないのかしらね〜(それは夏・冬コミケが…)。桜の頃とか紅葉の頃とかにして欲しいものだ。 今回の京都は。11時過ぎに京都駅で待ち合わせてバスに乗り、南禅寺へ向かいました。教科書(ガイドブック)の「お寺で精進料理!」の特集ページに、ここでお庭を見ながら湯豆腐を食べられると紹介されていたもので。この暑い季節に湯豆腐…。しかもお庭(屋外)の猛暑の中。「禅寺だし、まさに修行、悟りを開いてイベント参加だ!」と意気込んで挑んだが、到着してみると「室内のお席もございます」との言葉にあっけなくそっちに流れ…。しかも「湯豆腐の他に冷やし豆腐のコースもございます」と言われて、あっさり湯豆腐却下。冷房の効いた部屋でつめたいお豆腐を食したのでした。お庭はきれいでしたし、お豆腐料理の数々はどれもおいしかったです。しかし南禅寺って敷地が広いのですね〜。敷地内に他にも湯豆腐のお店がたくさんあったみたいで。わたし達が行ったのは聴松院というところでした。気候がよかったら、お庭の池に張り出したテラス席で食べてみたい。食事の後は南禅寺の中も見ましたが、静かで枯れた味わいのよいお寺ですね。なぜか忽然と西洋建築の水道橋があるのが印象的でした。 しかし、今回の京都観光でうまい具合だったのはそこまでなんですな。ここまでは教科書にしたがって忠実に事を進めたのであります。が、そのあとは…。うーん、なんとなく金知院とか平安神宮とかうろうろして…。その後バスで祇園に出て、白川のほとりを歩いてみたり、骨董屋さんの通りを歩いてみたり…。あとは買い物できるかなと河原町のあたりを歩いたんですがー。賑やかな通りって、普通の店ばっかなんですな…。まあ、京都市民だって普通に現代生活を送っているのだから当たり前なんですが。そしてわたしは思ったのです。「ビバ、教科書」。やっぱ、観光客は観光コースに従って観光客向けの旧所名跡&土産物屋の充実したモデルコースを素直に歩くのが間違いないらしいと学んだのでした。「マニュアル通りなんてつまらないわ〜」といっても、マニュアルからはずれても面白いとは限らない。いやー、けっこう時間浪費してしまいましたよ。それでも「なんか収穫ないものか〜」とやたらと歩き回ってしまったため、いつの間にか夜になってしまい…。大阪に移動してハイアットに着いたのは9時半でした。既にレストランもラストオーダー過ぎていたのでルームサービスで石焼きビビンバを食べた。けっこうおいしかった。 そして翌日はインテックスシティ。前の日くたくたになるまで歩いたので、8時頃まで眠りこけてました。いつも緊迫しているコミケの朝と違って、時間に厳しくないのがシティのいいところ。朝のビュッフェもゆっくり食べて会場へ。余裕だ。夏コミの新刊の表紙はこの日も直しが間に合わず、夏コミと同じ物を売ることになってしまったけど。会いに来てくれた友達にも新刊渡せず、頂くばかりでした。…まあ、買われる方は夏コミ同様「表紙の紙?別にどーでも」という反応で買われていきましたが。やはり表紙の紙にこだわってるのなんて本人だけ…フッ(笑)。イベント自体は平穏でいいイベントでした。いや、平穏だったのはガンダムWのあたりの話で、鋼やテニプリ方面はあいかわらず混雑していたのだろうと想像するが(笑)。 ともあれ、夏コミ・関西の8月イベントも無事終了しました。は〜夏が終わった。…って、まだ8月中にグッドシティがあるんだった。行かねばならぬ。
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