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なつぴかの日記
なつぴか
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2003年08月22日(金)
『アイシールド21』

 即売会カタログのジャンルわけで「アイシ21」という文字を見た時は「なんじゃこれは。近頃のタイトル略称はまったく原題がわからんのー」と思ったものでした。まあ、「笛」も「マンキン」も知らない者が見たら何を指しているのか本当にサッパリですけど。
 あーそのような時代の波に取り残されし年寄りの愚痴はともかく。「おもしろいよ」という人が周りに複数おりましたので、わたくしも単行本1〜4を借りて読んでみました。「なるほど、こいつぁー面白い!」と思いましたです。ハイっ
 まずはわたくし、蛭魔妖一のインパクトにやられました…。あの人は人間…??(あの耳は自前なんでしょうか??) 行動の派手さ…つーか奇怪さもさることながら、相手を追い込むためのこまやかな努力が感動的です(各自の毛髪をきちっと保管してたりとか…)。なんつーかやること凄まじいけど、ある意味アメフトに対してあそこまで容赦なく一途になれるのもすごいことだ。いい事あったときの般若のよーなにんまり口がカワイイですな。そしてこの蛭魔とすべてが対照的な栗田くんも好きです…。ただのイジメ役(ハアハア3兄弟)が加わったのもヒジョーに意外でやんした。なんか、イマドキのチームものは登場人物8割美形ってのがハヤリかと思ってましたが、泥門のチームの面々は個性的なのばっかで面白いですね。いえ、もちろん美形も好きですが…。ジャリプロ桜庭の苦労人アイドルっぷりに涙しています。進清十郎の横にいると、まるでアマデウスとサリエリのよう…。彼にもいい事あるといいけどなあ…。
 これってウルトラマンみたいな「アレは誰っ!?」な覆面ヒーローものなんですね。スポ根では珍しいですよね。タイガーマスク以来か? 正体わからないままどうやって公式試合に出るのかが最大の謎ですが…(まあ、でも蛭魔がいればどんな不可能も可能になる気もする…)。話は「つぶれそうな部にいきなり勧誘されて」「未経験者だったけど思わぬ適性があって」というスポ根モノの王道パターンを踏んでおりますが、そういった「快感の法則」をきっちり守って、その中に妙なんだかヘンなんだかわからん部分がうまい具合にブレンドされてて素直に楽しめます。まだ4巻までしか読んでいませんが、続きが楽しみですね。



2003年08月21日(木)
『14ヶ月』

 現在見ているドラマはこれ(あとは『コトー』と『元カレ』)。「薬を飲んで若返っちゃう話」と聞いた時は、荒唐無稽設定のコメディかなと思ったが、シリアスだった。
 「若返り」という言葉。そらもう大変魅力的でございますね。実際そのような薬があったら、どんなことしても手に入れたいと思う人はいっぱいいそう。…んが。そーいった「自然の摂理に反する」「神への冒涜」っぽい挑戦は、必ずやそれを後悔するような代償を払わされる結末が待っているのだー! なんででしょうねー。永遠の若さを手に入れてめでたしめでたし…で終わる話ってないですよね。神話でも民話でも…。
 民話はともかく。開発中の若返り薬をつい飲んでしまい、顔から急にシミや小ジワが消えて喜んだのもつかの間、一気に10代まで逆行してしまった主人公の裕子(高岡早紀→蒼井優)。35歳の裕子のちょっと「老けの始まった顔」は元の顔から作ってるのだろうけど、「あれはやりすぎだ!」と35歳の友は言っていた(ま、そのへんは個人差あると思うが…)。それはともかく。突如として10代なかばまでさかのぼってしまうのは確かに考えものだ…。10代って肌のハリもあるし体型も軽量でよいのだが、顔がね。まだ完成していないからなあ。20代に少し入って、もうちょっと彫りが完成したくらいの容姿の方がよい。…って、そんな問題じゃないか。16・17歳くらいまで逆行して、さらにまだまだ子供に帰っていくのは確かに困る。17歳からまた18、19…と進んでいくならいいけどさあ。…い、いやいや、よくないだろう。本人確認が出来ないと人生で得てきたものの大半を失うし(…でもやっぱりちょっといいですよね。へへ)。
 そんなわけで、35歳の裕子&25歳の悟の10歳違い夫婦は、ある日を境にイイ大人と女子高生のあやしいカップルに…。…なんだけど、10代裕子役の蒼井優ちゃん、中身35歳に見えません…。やっぱ普通の10代の女の子に見えます。裕子より先に若返りの始まったナツキは、たぶん8歳か9歳くらいだろうけど、あっちの方がなんか大人っぽい…。声の低さとか冷静で人に指示するようなかわいげのない口調とか、すっかり実績積んじゃったオンナがよく出ている。まあ、ナツキ(千夏)と裕子の性格の違いもあるのだろうが…。そんなわけで、わたしはこのナツキちゃんの登場が楽しみだったりするのです。へっへ。聞くことによると、ナツキ役の伊藤沙莉ちゃんはエイベックスだかのダンス候補生だそうで。そう聞くと健気で可愛い普通の子役よりクールなのも納得できる気が。
 先週ラストで一気に子供になるまで退行してしまい、今週からはまるきり小学校低学年の姿になってしまった裕子ですが、最後どうなっちゃうんでしょう。やはり胎児にまでなってしまうのでしょーか…?



2003年08月20日(水)
『大奥』最終回

 うわーん、終わっちゃったよ、わたしの最大の楽しみ『大奥』が…! なんかよくわからんが、現代劇にも他の時代劇にもない、妙に妙な魅力があった…。今、アドバンスのFFタクティクスやってるけど、思わず主人公名を「ミダイドコロ」、所属クラン名を「おおおく」にしちゃったよ。
 この話、御台所が菅野美穂・安達祐実と2代にわたりましたが、個人的には篤子(菅野美穂)部分の方が面白かった。安達祐実の和宮も良かったけど、存在感と緊張感が違った気がする。まあ、はんなりしたのが和宮の可愛らしさだからそれはそれでいいんだけどさ。最終回は篤子様が表舞台に戻って参られ、わたくしも狂喜乱舞。たちまち前半の面白さがよみがえって…。瀧山様(浅野ゆう子)とセットだとますます相乗効果がアップ。瀧山様も第2部での再登場シーンはド迫力〜!でございましたなっ! やっぱこの二人がいないと…。
 そして忘れてならないのがもう一人の主役、まる(池脇千鶴)。町人の娘がお城に上がって、ひょんないきさつから身分高い方に近しくお使えする立場に…という「ベルばら」のロザリーのような役どころ。思いやりあって正義感が強い。池脇千鶴ちゃんにはハマリ役です(彼女の容姿は心優しい役しかまわってこなさそうだ)。…ちょっと親しみやすすぎて(というか若すぎて)、身分が高くなってからの貫禄に欠けたけど。ま、貫禄よりは視聴者に近い視点としての身近さの方が重要だったと思うので、ストーリーテラーとしてピッタリだったと思います。
 しっかし、見事に女ドラマだったな…。大奥なんだからあたりまえだが。最初は篤子の郷里での恋人・東郷克顕(原田龍二)が全編通してのヒーローになるのか?とも思ったが、結局最終回では一人未来へ向かって歩みだす篤子の引き立て役みたいになってしもーた(篤子、かっこいいぞ!)。なんか、ヒロインは4人くらいいるのに、ヒーローは不在のドラマだったなあ…。
 あー、終わっちゃってつまんない…。で、でもまだ9月に総集編があるわ! 新しい映像もあるみたいだし、洋装の篤子様がお出ましになるみたいっ! きゃー絶対見なくっちゃ!!!!



2003年08月18日(月)
大阪シティを忘れた女

 あー面白くないねぃ…。夏の大イベントといえば夏コミとそれに続く関西旅行!と毎年決まっているのに、どーして申し込むのを忘れるのか…。こんなこと今までなかったのに、自分のマネージメント能力に自信を失いガックリと肩を落とす。画力はアレでも事務処理能力はギリギリ人並み程度はあるかと思っていたのにっ 
 やはりあれですな、原因は6月シティの参加をサボったこと。わたしの脳内のイベント年間スケジュールでは、6月〜8月が1学期、9月〜12月(含む年始)が2学期、1月〜5月が3学期という3期制なってまして、イベント申込もその期ごとにまとめてやるのだが、今年は6月大阪がなかった上、有明も「5月新刊出さなかったしぃ〜」などと言ってサボったため、6月申し込みを中止するのと連動して8月申込も意識から欠落してしまった…。だから、グッドシティも申し込んでませんです。ついでになぜだか8月名古屋まで申し込み損ね、売り子さんのスペースに間借りすることになりもした。あ、福岡だけは参加します。福岡は申し込み手続きも売り子さんに任せてあるのでこのようなポカにみまわれずにちゃんと参加できるのでした。ふー。まったく、なんでこのようなアホな〜…。はっ、そういえば今年は天冲殺なんですよね、わたくし。どうりでサエない運勢が続くわけだ、うむ!(運のせいではありません。占いに責任をなすりつけないように)。
 とゆーわけで、5月からご無沙汰している関西への参加は一番早くて10月になります。「新刊、委託しよーか?」と声かけてくれた友もいたのだが、続き物だし、何しろ厚いしよ…。少々の冊数でも妙にかさばってしまうので、人様に押し付けるにはちょっと…。
 ともあれ今週末、夏コミは雨でさんざんだったけど、土日の関西はいいお天気みたいですね。参加する皆様、どうか楽しんでらしくて下さいね。あたしゃ家でフテ寝します。

 




2003年08月16日(土)
夏コミ

 ホンジツは夏コミでございました。まあ昨日も明日も、3日間は夏コミなんですが、わたしは16日のみの参加。会いに来てくれた友達とことごとくすれ違ってしまった1日でしたが、まあ、でも終日、比較的スムーズに終えることができました。
 ともかく参ってしまったのが雨ですね…。お盆休みは実家で過ごし、有明には実家から直接赴いたんですけれど、お盆休みに入る頃の週間予報ではこんな大雨&低気温になるなんて予報されてなくて。雨傘持たずに日傘持っきちゃうし、暑さ対策はいろいろ考えていったけど、寒さ対策は何にも考えていなかった。まー傘は妹に借り、防寒は冬のババシャツを中に着込んでどうにか凌いだが。…ま、傘はともかく、防寒に関しては会場内ではまったく不必要だと会場入りしてから理解したが(会場内と外であんなに寒暖の差があるなんて)。宅配の搬出も、1日目が雨で大変な混雑になったと聞いて「今日もそんなことになったらど−しよう!」と朝から戦々恐々としておりましたが、これがことのほかスムーズで。並び列もきちっと整備されて、いつもの搬出よりラクチンなくらいだった。…ていうか、屋根の下であんなにスムーズに搬出作業もできるなら、今後は晴れててもガレリア脇でやりませんか…? 駐車場まで台車押していくのしんどいし、炎天下(冬は寒空の下)に出ていくの、ツライしさー。なあんて、自分が搬出したのが2時台だったので、その後もっと混雑したりとかしていたのかもしれませんが。
 にしても。今回、3日間のジャンル分けが大きく変わりましたが、結果的にはよかったのかもしれないですね。参加者配分がだいぶバランス取れたんじゃないかと思います。ガンダムSEEDの意外な人気の高さにもけっこー驚いた。周りで転んでる人がほとんどいないのであまり意識してなかったんですが、おかげサマで秋風吹いてたガンダムスペースもにぎわいましたよ。
 あーーっ!! 今思い出したけど、退出する時、隣のスペースに挨拶するの、忘れた! 段ボールがはみだしたりしてけっこう迷惑かけてたのに…! 帰り際はいつもてんやわんやしてしまうのだが、とんだ不義理を…。うーん、「スムーズ〜」といいながら、思い返せばけっこう手落ちの多い夏コミでした。嗚呼。





2003年08月08日(金)
脱稿

 お、終わった…。長い長い戦いだった。これから溜め込んでいた諸々の仕事を片付けなければ。玄関掃除とか。まーとりあえず、2月から更新してないトップ絵を新しくするかいな。