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なつぴかの日記
なつぴか
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2003年01月28日(火)
タスマニア

 両親がタスマニア旅行から帰ってきました。最初聞いたときは「タスマニア…ってどこだっけ、南米だっけ。そりゃパタゴニアか」と、自分の世界地理の知識のなさを思い知らされましたが、その後、オーストラリアの島だと言うことも学んだ。ウォンバットがいる島といわれるとちょっとわかるのだった。
 なんか最初は山歩き中心のツアーを狙ってたらしく寝袋持参での参加の予定だった。なぜか親の寝袋がうちにあって(「そっちに泊る時使うかもしれないでしょ〜」とかいって引越しの荷物に加えられたのだ)、これをわざわざ実家まで運んだのだが、寝袋自体はともかく、下に敷く断熱材みたいのがデカくて。軽いんだけど電車の中で目立って、持って立ってるだけで知らない人に「どこか登られるんですか?」なんて聞かれたものよ。…結局、山歩きツアーは人数が集まらなくて催行されなかったらしく、もうちょっとバージョンダウンしたハイキングコースのツアーに変更したようだ。そっちは宿泊は普通のロッジとかなので、運んだ寝袋&断熱材は使用せず(あーれー…)。
 うちの母親は、もともとは旅行先といえばヨーロッパ方面主体だったんだが、最近、海外でのハイキング&山歩きに目覚めたよーなのでまた使う機会もあるだろう。
 今回もまわりには秘密にして出かけたのかな…。海外旅行に行くと言うと心証悪くする人が母の属するおばはんコミュニティにいるらしーです(今時…)。そーいう人に限って自分の国内旅行の話は長かったりするんだよな(笑)。やれやれ。



2003年01月27日(月)
『GOOD LUCK』

 引っ越してから生活サイクルが変わり、めっきりドラマを見なくなってしまった。日記に感想書くこともなくなって久しいが、今期久しぶりに見ております。木村拓哉の『GOOD LUCK』でございます。
 キムタクは昔は苦手だったんですよ。が、妹(実家)が彼を大変情熱的に嫌っている反動で最近そうでもなくなった。周囲に異様に熱を上げてる人がいると「まあ、自分はいっか」と妙に冷めてしまうことがありますが、まさにそれかも。
 えーそれで、新ドラマ『GOOD LUCK』です。キムタクはフジよりTBSだといい味出すような気がします。『眠れる森』とか『ビューティフルライフ』とかTBSだし。ただ、今回のはどっちかというとフジ月9の『HERO』のようなノリで見てますけど。今のとこ2話まで見ましたが、そこそこ面白いなと感じています。パイロットの制服がカッイイですしな。なんか、男優が妙に名の知れた人そろえてません? おのおのの色が強すぎるんじゃ…という気がせんでもないが、堤真一が好きだからいーや。それに対し、女優はずいぶん…ウスイ? 目立つのは黒木瞳くらいで、ヒロインがなぜ柴咲コウ。嫌いじゃないが、キムタクの相手クラスの知名度かというとちょっと違うような…? 今回のドラマ見ててだんだん好きになってきましたけどね。
 正直言ってこの先飛び抜けて面白くなりそーな予感もあんまりしないんだけど、視聴率はすごいみたいだし、まあ、予想を裏切らない展開で楽しませて下さればと思います。



2003年01月20日(月)
病院

 わたしはよく病院へ行きます。病弱なんですぅ〜。…というのはウソなんですが、「なんか、ここ痛い!…気がする」と言ってはすぐ病院に向うのだ。
 去年だったか、胃が妙に痛くなり「胃ガンだ、胃ガン!転移しないうちに何とかせねば…」と悲壮な覚悟で病院行ったら「食べすぎですかね〜」…。胃壁の薬もらったらイッパツで治った。さらにその前、左胸部がキリキリ痛くなったときも「肺ガンだ、肺ガン!」と青くなって医者に行ったらば、「肋間神経痛ですね〜」…。ほっといたらケロっと治りました。そして昨日、お腹が痛くて「大腸ガンだ〜!」とまた病院へ行き…。「どこも悪くありませんね。腸が動いただけでは?」……。あ、そう。まーね、待合室で『焼きたて!ジャぱん』を猛然と読みながら「パン食いてー」と食欲魔人と化してるあたりからしてどーみても健康体そのものなんですがね。結局、薬ももらわず診察料500円だけ払ってきました。ちっ。その500円でフランスパン2本買った方がよかったぜ。
 ちなみになんでいつも「ガンよ〜!」なのかというと、父方の祖母が癌で亡くなってるため。まー「ガンよ〜!」などと叫ぶ前に、いかにも発癌しそうな焦げた料理を作らないよう腕を磨くのが先決かもな(…ていうか、痛みを感じるのはけっこう進行してからなのでは?)。インフルエンザ大流行の中、鼻風邪ひとつ引かぬ頑健なこの身体、しかしいつ天罰(なんの?)が下るともわからない。気をつけよ〜。



2003年01月16日(木)
1月しちぃ

 先日は有明での初即売会、コミックシティでございました。なんか…1月のくせにけっこう人出があって驚愕した。例年と変わらぬノリで新刊を持っていったら昼前に足りなくなってしまったですよ。わたしは完売すると嬉しいより悔しい質なので、この日も「きー!もっと持ってくりゃよかったわ!」と地団駄踏んでおりました。わざわざ来て下さった方、申し訳ありません…。
 この不意の混雑の原因、わたしの周りでは諸説出ている。
1.三日連休で天気も良く、お出かけ日和だった。
2.去年秋に恒例の10月シティが無かったため、年始に集中した。
3. 冬コミが3日間だったので全日程参加できなかった人が落ち穂拾いに来た。
…ま、どれが当たってるのかはわかりまへんが、個人的にはすべての条件が重なった結果ではなかろーかと考えます。
 ところで、この日は向いのブロックが「ガンダムSEED」で、なかなか盛況な様子でした。1回見た時は「これはつまらぬ!」と断定し、それきり見てないわたしだが、け…けっこうおもしろいの…? もうちょっと続けて見てみた方が良かったかしらー。うううーん。
 イベント後は、若い衆と語りまくった。…いつも若いモンとばかりなのはなぜか? 答えはひとーつ、儂が年寄りだから自然と周りは自分より若いモンになってしまうんですじゃ。しかし、同世代の友人達より15も年下の乙女との方が話し合うんだからオタクという人種はまったく…(あーもちろん同世代のオタク友達が一番合うが)。なーんて、気が若いつもりで実は相手が合わせてくれてるだけだったりして(笑)。「お年寄りだからしかたないわね」なんちて。うむぅ、すまんのう〜。でも自分が楽しいからいい(自分の事しか考えない年寄り)。




2003年01月07日(火)
貞子

 大阪インテックスからのお荷物が家に届いた。留守にしてたので不在票が入っていたが、その宛先が「森貞子」になっていた。うわーん!!! 友が書いてくれた伝票の宛名は正しく「夏子」と書かれていたぞ。配達のおじさん、前の日にリングでも見たんじゃ…。
 それはそーと。やっとトップを更新いたしました。三賀日もとっくに過ぎたというのに「New Year」の文字が泣かせます。たぶんこれで春まで行くだろう。



2003年01月04日(土)
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』

 えーと、映画の感想が先になってしまいましたが。原作4巻の方もやっと読み終わってございます。冬コミの時点ではまだ最後の数ページを読み終えてなかったので、同じ西ホールだったというのに同人誌買うのはガマンした。ほんとはもっと早く読みたかったんだけど、冬のシメがキツくてできなかったんだよ〜。
 で。ぽた4。今回はダンスパーティなど今までなかったエピソードが入っててまた違った楽しみを堪能することがでけました。外国映画では学校でもあたりまえのよーに出てくるダンスパーティ…と思っていたが、英国少年にとってもパートナーを探す作業はそれなりに心の負担になってるモノなのだなと知る。学校単位のねるとんのよーなものだな。話の終盤、死者が出たのはちょっとオドロキましたが…(死人が出ないタイプの話だと思い込んでいた)。もしかして生き返るのかしら…?と期待したが、児童ファンタジーと言えどそこまで軽くはなかった。
 でもって、今回面白かったのがリータ・スキーター。マスコミはどこの国でも同じですわね。あーやればこー言う、こーやればあー言う。どんな事件も当局をヒハンしておけば間違いナシというあの根性。特に夏のW杯以来、わたくしのマスコミへの不信感は絶大なものになっているので、このリータの描写は「さもありなん」と思いましたわ。…それとは別にリータのペン、ナントカQQQってやつがうらやましくもあった。自動で描いてくれるペン…ぜひ原稿の友に…(あれは文字用じゃないのか?)。寝てる間に原稿やってくれるしもべ妖精でもよい(ハーマイオニーに糾弾されてもかまわん)。
 続きはまた当分先ですね。気長に待とう…。



2003年01月03日(金)
映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』

 新年、あけましておめでとうございます。今日は初雪〜。つっても今冬3回目だからあんまし「初」って気もしなかったけど、ともあれ降りしきる雪の中、行ってきました、『ハリー・ポッター』シリーズその2でございますね!
 去年の『賢者の石』の感想の時も書きましたが、ハリポタの映画は「映像化による原作の視覚確認」のつもりで見ています。原作を読んでない人・および1本の映画としての完成度を求める人が見て評価できる出来とは思いませんが、原作を知る者の「視覚確認によるイメージの補完」の観点からすれば、今回も充分楽しめる出来でございました。役者と舞台背景ながめてるだけで楽しいわい。ていうか、英国人にはああいった古い石造りの校舎と教室はそんなに珍しくはないかも知れないが、日本人にとっては見て始めて雰囲気を確認できる部分が大きい(そらまーパブリックスクールの映像とかを見たことが皆無なわけではないが、即座に具体的イメージ画像が脳裏に浮かぶほどのなじみはない)。原作読みつつ勝手にイメージするのも楽しいが、やはり培われた土台がない者には視覚で確認できる形での提供はありがたい。
 えっと、前置きがやたら長くなりましたが『ハリー・ポッターと秘密の部屋』。今回のお気に入りはなんと言ってもロックハート先生ですね! まあ、原作読んだ時はもうちょっと若い感じの人を想像してたけど。ある友は「ミリアルドみたいな人だと思ってたのに」と言っていたがそれはどうか(笑)。ともかく今回のケネス・ブラナーさん、英国では大変著名な俳優さんだそうで。わたしは役者オンチだが、一緒に見に行った母が「あらっ、昨日TVで見たハムレットがこんなところに!」とか言っていた。ロックハート先生の魅力満載なエピソードがけっこう削られてしまっていたのが残念でございましたが。個人的には、最後の蛇との対決シーンはもそっと短くていいから、前半のへんてこなシーンをもういっこくらい入れてくれても…。「まるで新漬けのよう」とか(笑)。この話って細部が妙に魅力的なのでこのへんを飛ばしてしまうのは実に実に惜しいことであります。…と言っても、整頓するのは枝葉からなのは道理だしなー。収拾つかないよりは削った方がマシなのは確かだ。うむむ。それとマートル(別にブスでもなかったような)、西洋でもやはり幽霊とはトイレに出没するものなのか〜。
 次の3作目ではいよいよ親世代が出てまいりますね。ルーピン先生やシリウスのイメージは同人誌で見かけた方が先に脳内に刷り込まれてるんですが、映画じゃやっぱり原作の記述に忠実にいくんだろうなー。話のボリュームももっと大きくなってきますけど、どうなってしまうんでしょう。
 そ、それよりも、わたくしといたしましては、ラドクリフ君がハリー役を続けてくれるか否か、そこが巨大な問題となっているのでございます! でもって役交代の理由が「顎割れ」と聞き及ぶにあたり、この悩みはさらに絶大なものに!! こまったな〜。原作読んでてもハリーの顔は彼の顔でしか出て来ないのよ…。ロンもハーマイオニーも同様だけど。ハーマイオニー、4巻目になって「前歯が大きい」とかって情報を出されましても、もはやエマ・ワトソンの愛らしい顔でしか出てこねー。あっ、でもダンブルドア校長はもう次からは違うんですね。残念。