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なつぴかの日記
なつぴか
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2002年05月29日(水)
ワールドカップ

 なにげに街中で外国人旅行者らしき人々を見かけるようになりました。本社勤務だった頃は外国人もフツーに毎日見かけたものだが、4月以降都心を離れてからは見かけることもすっかり珍しくなり…。んが、昨日はこの田舎町で3組も見かけたぞ。ビジネスマンではなく旅行者風の若者だ。やはりこれはワールドカップの影響…! うむ!
 ところでわたしはサッカーオンチでございます。サッカー選手といえば中田くらいしかわりまへん。しかし、世間でもずいぶんと盛り上がってきましたもので、普段は無関心なワタクシもなんとなくソワソワとしてきて、すこしは理解を深める試みをしてみようかなどと思ったり(笑)。ルールは各種サッカー漫画でバッチリ学んでいるので(バッチリか?それ)、あとはやはり各国チームや選手についての個別認識を高めることでしょう! というわけで、サッカー選手の特集番組を2・3見たりなど。昨日はカメルーンのエムボマ選手を覚えたぞ! その前はフランスのジダン選手だ! よしっ (え?ジダン選手はケガ??そんな…せっかく覚えたのに…) しかし、こーゆー番組で「貧しい中から才能を磨いていったのです」とか「苦しい経済情勢の中でサッカーチームは国民の希望なのです」とかやられちゃうと、そのたびに「うううっ、試合では必ず勝ってね!」と単純に応援したくなってしまい、あちこちに応援したい選手やらチームやらが増えてきてしまうのであった。



2002年05月22日(水)
くせ毛

 美容系(?)の話が続くが。わたしは癖毛だ。そのままだとまるでパーマをかけたかのようなウェーブ髪。高校生の頃は「天然パーマ証明書」なるものを提示して生活指導チェックに臨んだものです。曲がってるだけならまだいいが、これが膨張する。ショートカットにするとオバサンパーマ、ボブカットにすればスフィンクス、ロングにすれば鳴門のワカメといった感じ。ま、それでも、長くすれば少しは髪の重みで伸びるのでいつもロングヘアにしておりました。ロングソバージュが流行った時代はそれも良かったんですが、ここ数年はそうもいかなくなり…。そんなわけで、わたしは8〜10ヶ月に1度、縮毛矯正をしておリます。お金は3万5千円くらいかかるし、時間も3時間半かかって、本当に「ひと仕事」って感じなんですが、1万円の服3着買うより切実であります。しかし、3万5千円の割にはお洒落な髪形でもなんでもないあたりが情けない…(3万5千かけてやっと人並みの地味な髪型)。
 前回リペアしたのは10月頃だったので、だんだん髪も曲がってまいりました。またそろそろ…と思うのだが、しかし3時間半かかるとなるとちょっとな…。今の時点でもう夏コミの原稿スケジュールに余裕がないし。夏の入稿が終る8月初旬まで曲がった髪でガマンするしかないのか…!



2002年05月21日(火)

 顔の話が続くが…。わたしは眉が濃い。眉に限らず体毛全体濃いんです。まったく地黒だわ毛深いわ…(ブツブツ)。だもんで毛抜きで一生懸命抜くんですけど本数が多すぎていつも途中で飽きます。よって、いつも中途半端な感じになっている。石原真理子太眉が流行ってた時代でさえ眉間の手入れのために毛抜きは欠かせませんでしたよ。自然状態だと、そうですね、上野の西郷どんのような感じですかね。ついでにヒゲも濃い。放っておくと「これが女の顔か?」てなオソロシイ顔面になってしまう。エエ、もう、大地震が来たらまっさきに持って逃げるのは毛抜きですね!!
 人と話をする時、基本的には相手の目を見るわけですが、その近接にある眉についつい視線がいってしまう。美しくお手入れされてる眉を見ると「おお…行き届いている…」と見とれてしまうのであります(ちなみに女性のみ。男性の眉にはあまり注目していない)。眉ってホント、薄い人にしろ、濃い人にしろ、手入れひとつで如何様にもかわるし、顔も全然違ってしまう。
 ところでそのような西郷どんな眉を持つわたしだが。ある日、東京駅でおじさん二人組に道を聞かれた。「えーと、京葉線はこの通路の…」と説明するわたしの眉を見て、おじさんは突然、「こっこここ、この眉は!!!」と叫んだ。「あ?眉?」いぶかしむわたしに、彼は続ける。「わたしは眼科医なんですけどね、この眉は日本のものではありません。どこか南方系の血が混じっているでしょう?」…いや…、一応両親どちらの家系も日本国内だが…。でも母方は九州だな。「そーでしょう、これだけ目と眉の間が狭いのは大変珍しい症例です。うむう〜」とうなずいて、眼科医さんは京葉線の方向へ去っていかれました。なんだったんだろう…(ていうか、「症例」って…)。



2002年05月20日(月)
コスメカウンセリング

 わたくしは行ってまいりました、横浜そごうの「コスメティックステーション」。すなわちメーカー関係ナシの化粧品総合案内相談所ですね。化粧品選びってどこ買っていいのか全然わからないけれど、そのブランドのカウンターに行ったらそこの製品の範囲で選び買わねばならないじゃーないですか。その壁を乗り越えて自分にあった製品をチョイス出来るのが総合カウンターのありがたいところ。
 基礎化粧品はここ3年くらい、アルビオンのイグニス(エキストラ)を使用してたんですが…。これはなかなかよろしい製品なんですよ。前に海外旅行行く時に予備パスポート用の証明写真を撮ったんですが、3年前に撮ったパスポート本体の写真と比べてびっくり、昔の方が老けている…(笑)。そんなわけでイグニス、かなり信頼していたのだが、扱っている店舗数が少ないのがツライところ。転居したら手に入りにくくなってしまった。そんなわけで基礎化粧品を一新する方針に出、この機会にアドバイスを受けてみようと思い立ったわけです。
 予約の4時半にカウンターに到着し、カウンセラーさんと別室に入る。んで、なにやら機械を顔に当て、水分量とか油分量とかメラニンとかキメの具合とか弾力とかを測定。ババァの割にはおおむねマシな数値だったんですが(オタクのくせに早寝早起きだからな…)、しかし顔色がね〜、良くないんですよ。子供の頃から地黒でその上血色が悪い。もちろんシミもございます。そんなわたしがすすめられるのはやはり「美白」(笑)。エスティローダーのホワイトライトとディオール・スノーの説明を受けました。どっちも捨てがたい〜と思ったんだけど、わたしは乾燥肌でもあるので「でしたら、より保湿力の高いエスティローダーの方が向いているでしょう」と言われ、これに決めました。ただ、クレンジングだけはイグニスの方が向いているのではないかということで、継続を勧められた。他にサンローランのクレンジングとかも合うんじゃないかということでサンプルもらった。
 これらを購入して店を後にしたのが6時半。トータルで2時間コースでした。ちなみに伊勢丹のボーデ・コンシェルジュに立ち寄った時は10分だった。何を測定するでもなく、「乾燥肌ならイプサのザ・タイムリセットがいいでしょう」だけであった。いくら無料といっても、もうちょっと…。
 機械測定は花王のカウンターが詳細なグラフが出てなかなか楽しいですね。が、しかしやはり花王のカウンターで見てもらったからには花王の製品を使うことが前提になるわけで…。でもって、この時もらったエストのサンプルを1週間使って再度測定したら、保湿以外すべての項目の数値が下がったという経験が…(笑)。エストよりイグニスの方がわたしには向いていたらしい。
 今回新しく買ったエスティローダーはまだ使っておりませんが、来週あたりから使用開始する予定。はたしてこのシミは消えるでしょうか!? 脱、顔色の悪い女! きっと夏コミの頃には見違えるようなワタクシが…(ホントかい)。
 



2002年05月10日(金)

 夏の新刊の絵コンテが終りました。漫画部分だけで122ページになっちゃった…。これに扉やらトークやらくっつけたら表込みで130ページ超えるやん。これ、夏コミまでに上げるの、物理的に無理なんですけど…。ど、どうしよう〜…。夏コミに新刊ナシなんてイヤー! 5月も出さなかったっちゅ−に。これは分冊にするしかないかしらねー。ただでさえ嵩んでる冊数をやたらと増やしたくないんだけどね〜。どーしたもんかねーもー。


2002年05月05日(日)
スーパーしち

 昨日はスーパーシティ、行ってきました。なんだか、去年より人出が多かったように思われます。去年と同じ調子で本持っていったらなんか足りんかった。やっぱ新ジャンルが興ってる影響かしらね〜。まあ、同人界に活気が戻ってくるのは嬉しいことざます。パンフ見てテニプリの多さに驚く(笑)。ま〜去年末からすごかったけど。この作品は原作・アニメともに全く見たことがないのです。おもしろいのかな。あ、それと009もなにげにたくさんあった(笑)。妹が2冊だけ買ってきてくれたんですが、チョーかわいい4コマで大笑いであった。でも自分では買いにいけないのだった。だってフランソワーズが…。彼女がジョーと一緒に出てくると「むぅ〜っ」となってしまうし(昔のトラウマ)、かといって可愛く扱われてないとそれはそれで「むぅ〜っ」なので(今の感覚)、どちらにころんでも辛い思いをするので近寄れないのだった。我ながらアホ。そんかし『ロード・オブ・ザ・リング』本を1冊買った。まあ、自分の新刊もなかったし、まったり過ごした1日でした。
 帰りはロティスリーレカンで食事。あのレカンのカジュアルバージョンのお店ですが、通し営業なのでイベント帰りの食事に使えるのがありがたいのです。イベント後の食事どころって困りません? たいていのお店って、ランチは14時か遅くても15時まで。これってちょうどイベント会場出るくらいの時間なんですよね。まあ選ばなければ入れるお店はどこにでもありますが、どーせなら洒落た店で美味しいもの食べたいし…。となると、おのづと毎度行く店は決まってきてしまうのだった。ただしレカンは日曜&祝日はお休みなので普通の日曜のイベントの日には使えないのがまたつれないところなのであった。



2002年05月01日(水)
『ロード・オブ・ザ・リング』

 3月の確定申告の後に見ようとして断念したままになっていたが、やっとこさー見に行きました、『指輪物語』第一部。「原作知らない人は吹替え版の方がわかりいいかも」という友のススメで吹替え版を見ました。
 素直な感想はコレ。「わ−っ、ステキ!ゲームの世界そのまま!」、そしてそのすぐ後に「違う違う、こっちが先なのだ、RPGの方がコレを模倣したのだ」…。いや〜ホント、場面転換するたびに、↑この2つを繰り返しておりました(笑)。
 わたしはファンタジーには造詣は深くない。日頃親しんだファンタジーといえばゲームくらいしかないのだ。その程度の乏しいイマジネーションしか持たぬわたしだが、それはそれなりに「おーっ、実写だ実写!ゲーム画面より全然ド迫力〜(←あたりまえ)」と喜びながら拝見するヨロコビにひたっておりました。エルフ王女が馬で追われる場面(上空から見た角度)で、勝手頭の中でファイアーエムブレムのMAPに変換してしまったり(笑)。このよーに、視覚的にはもちろん、話運びも同じ意味でたいへん馴染みやすいものでした。こうして逆方向からこの『指輪』が後世に与えた波紋の大きさを感じ入った次第なのであります。
 あ、映像といえば、ちょっと残念なのが怪物類。ウルク=ハイにしろトロールにしろ、最高の技術を駆使したものだと思うのですが…。目だけなんだか…アメリカ人。ていうか、アメコミ。どっか明るいというか、カワイイというか、コミカルというか…怖い気がしない…。顔の出なかった黒い騎士達はシルエットだけでけっこう恐怖心さそわれたんですがね。
 キャラで印象に残ったのは…うーん、ボロミアかな。かわいそうだし。あとは美形レゴラス。他のみんなは数カ月風呂に入ってないカンジがよく出ているのに彼だけなんとなくコギレイ(美形の法則は万国共通?)。翁同士の魔法戦も思いのほか力ワザ戦であった(もっと稲妻とか炎とか出すものと…)。主人公の首の太さも印象的でした。
 第2部は来年ですね。熱狂的ファンのような「待ちきれない!」状態ではないですが、せっかくの大作ですし、公開されたら見に行こうと思ってます。