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なつぴかの日記
なつぴか
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2001年12月31日(月)
大晦日

 大晦日〜というわけで、お節作りに駆り出される。…というと、いかにも気張ったよだが、今思うとまともに取り組んだのは西京焼きと芋の皮むきくらい…だったような。あとはお雑煮用の野菜を切るとか…。妹が栗きんとんを作っていたが、それ以外は結局母がほとんど作った(例年のことだが)。栗きんとんはフードプロセッサー使うと「あっ」という間に出来ますですな。地道に裏ごししてた昔のあの苦労は一体…。
 そのような作業をしながら、冬コミ前にためていた009を見る。002がかわいい…。太古の昔に2×9だったわたしだが、なんか今回のジェットは攻ってカンジしなーい。昔はもうちょっと2枚目系キャラだったような? 「ドルフィン号〜〜!!??」のまんまるお目々がハートにヒット。いえ、一番はジョーですけれども。
 そしてフランソワーズ…。お、おかしいわね、全然「ダメヒロイン」じゃないじゃないのっ。前作から23年(え、そんなに)、我が歴代3大キライキャラの中でも筆頭だったはずなのに…! わたしの23年間を否定する気かーーー!!?? かくなる上は当時の日記を読み返して憎しみを新たにするしか…! そう、わたしは当時、普通の日記の他に「009日記」という009専用の日記もつけていた。が、普通の日記も009のことばかり書いていたので、実質2つの009日記をつけていたのだった! 1年間で大学ノート10冊書きましたよ、エエ(…このエネルギーをお勉強の方に注いでいれば今ごろは…)。別に憎しみを新たにせんでも、「もうキライじゃない」と認めろよ、自分…(笑)。
 このようなどーでもいいことに悶絶しつつ、わたくしの20世紀最初の年は終了してゆくのでありました。



2001年12月30日(日)
冬コミ

 昨日は冬コミでした。ホントは今日もなんですけど、わたしは1日目のみの参加。お天気もまあまあでしたし、今回もたくさんの方にお会いできて楽しゅうございました。自分的にはC翼コピー誌を出せたことが今回のハイライトだったんですけど、内心「まーさか昔のわたしのC翼本を知る人などおるまい」とタカをくくっていた。…が!! 「昔出されたC翼本、今も持ってますよ〜」とおっしゃる方が、少数ですがいらっしゃって正直焦った(笑)。「有り難い〜」という気持ちと「ああ〜誰にも見せずに燃やして〜」という気持ちとがぐるぐると〜…。でも、やっぱり嬉しいですケド。
 肝心のガンダムWの方は、表紙をいつもの‘レザックろうけつ’やめて今回普通のアートポストにしてみたんですけど…。いや、相変わらず「CGに見えるCG」目指しているので、「凹凸のない紙の方がそれっぽく見えるかもしらん」などと浅はかな策を…(あんま関係ないようにも思うけど)。でも仕上がり見るとなんかイマイチ頼りないカンジだなあ。レザックよりわずかに本が薄くなるのはいいのですけれど。ただでさえ厚くてかさばる本ばかりだし(汗)。
 まー、搬入数が間違ったり(印刷所のミスではない。自分の勝手な依頼マチガイです)いろいろ反省点も多かったですが、楽しい冬コミでございました。



2001年12月24日(月)
くりすます〜

 クリスマスイブでございます。森家のクリスマスは毎年「野菜のパイ」か「ホタテのコキール」どちらかを作ることになっている。なぜ「野菜のパイ」かというと…。どうしてだろう? 起源はわかりませんが、いつかの年のクリスマスに母が作ってくれて、それ以来定番に。コキールはもっと古く、どうやら亡き祖母の得意料理だったらしい…のだが、なぜクリスマスに出てくるのかは謎…。今年はパイの方を作りました。そ、それと、今年はなぜか身のほど知らずにも「フォアグラ」などを…!(貧乏人のくせに!) いや、以前、海外旅行先の空港で外貨を使い果たすために後先考えずに買った缶詰なのだが、調理法がわからないまま3年半もの月日が経過してしまったシロモノ。いーかげん使わねばいかんだろうということで出してきたはいいが、場違いな食材に「どうやるの、これ…」と途方にくれる森家の面々。けっきょく普通にソテーするだけの芸のない調理法に。あとはオニオンスープ。こっちはこっちで芸も技術もいらないが、長時間炒めなくてはならないのでとにかく根気が要る。ま、でも、それぞれおいしく出来ました。ちなみに各担当はフォアグラ=母、パイ=妹上、スープ=妹下。ワタクシは…お皿出したりとか…。パイ皿にバター塗ったりとか…。ホウレン草も茹でたぞ! …そしておなかいっぱいになり、そのあとのケーキは翌日に持ち越されたのでした。ちなみにケーキは千趣会の通販です。


2001年12月22日(土)
大掃除

 今日は年末大掃除〜。家中の窓を磨いたのだが、1年間の汚れがたまりきってすごいことに。わたしは窓の外側を担当。庭に出て水をぶっ掛け、窓拭き用ブラシで拭いてゆく係だが、天気の良い日を選ばないと凍える作業…。晴れてて良かった…。でもガラスがきれいになると気持ちいいですね。部屋内担当の妹は興が乗ったらしく、ガラスクリーナーで他の電化製品まで磨きこんでいた。窓の次は床のワックスがけ。ワックス前に掃除機かけて水拭きせねばならないわけだが、今度は掃除機担当の父の興が乗ってしまったらしく、和室にこもって細かいところをいつまでも吸い取っていた。…和室はワックス関係ないんだから早く床部分をやってくれ! かく言うわたしも、ちょっと自室の本棚を整理し始めたら興が乗ってしまって…(以下略)。こうして、毎年大掃除は難航するのであった。
 来週はダンボールにたまった過去の同人誌の整理を予定している。これまた最大級に難航しそうであります(笑)。無事年が越えられますよーに。



2001年12月20日(木)
脱稿

脱稿!!
あーつかれた。激闘3ヶ月、今年最後の戦いも終りました。これで無事に冬コミを迎えることができますわ。あとは出来上がりを待つばかり。今度こそ、誤字・脱字がありませんように(笑)。
 でもって、1ヶ月と余、まるで手も触れなかった当サイト。やーっと更新できますわ。日記も書くだけはそれなりにマメに書いていたので溜め込んだ分を一気にアップだ(内容はC翼のことばっかだが…)。トップ絵もまだ秋でんがな…。こっちは正月頃に取り替えたい。
 とりあえず今日は寝ます。おやすみ、ぐー。



2001年12月18日(火)
中世に無かったもの

 さーて、翼くんもいいが、原稿だよ、原稿! もう秒読みに入っている…! 今日いれてあと3日、果たしてできるのか…!?
 と、顔面蒼白モードで修羅場の空気を盛り上げてみましたが、気を抜きさえしなければなんとかなりそうです。そりゃまあ「もーちょっと手を入れた方が…」と思える箇所もたくさんあるんだが。
 そして入稿直前に気づくマチガイ。…何度憂き目を見たことか。当然だが、中世は「まだ無かったもの」が多い。資料を見れば「あったもの」はわかるが、無かったものは気づきにくい。今回うっかり描いてしまったのは馬車の御者台。どーやら、車を引かせてる馬に直接乗って制御していたらしい。も〜時間ないから直さないけどさ。絵的な都合で描いてる物もあるが(じゅうたんとか寝巻きとか)、うっかり描いてる物もいっぱいある(女性のパフスリーブとか)。ま〜そんなに正確なもの描こうとは思ってはないから気にしても仕方ないんですけどもさ。いーのよ、昔っぽく見えれば(開き直り)。



2001年12月13日(木)

翼くん買いに本屋さんに行ったらコミケカタログが積み上げられて売られていた。ちょっと中身を見てみたかったが、ビニールかかってて出来ませんでした。買わなくなってもう長いこと経つなあ。ガンダムWに転んだ頃までは参加分すべて保存してあったんですけど、厚くてかさばるようになってから買ってない。今はCD-ROM版があっていいですね。
 さて、その翼くん。既刊の単行本は全部読んでしまったわ〜(うそ、中学生編は全国大会以降読んでない)」と思っていたが。まだわたしには「ワールドユース特別編」という短編集が残っていたのだった。ワールドユース編の前に描かれたものらしいが、でもこっちはあんまり面白くなかったな…。なんか「大空翼がいかにグレイトか」だけが強調してある内容で…。今回の再ころびで翼くんも好きになり、「昔転んでた時は東邦しか見えてなかったし、翼くん嫌ったりして子供だったわ」ぬあーんて思っていたが。変わったのは自分ではなく翼くんの描かれ方の方だったらしい。いえ、別に翼くん自身は悪いことは何もしてないし、いつものように明るく前向きに頑張ってるだけなのですが、他のチームメイトの扱いが〜っ。全国大会では僅差だったはずの実力が、同じ全日本チームになったとたん、この扱いの差は一体!?
 でもそのすぐあと、また新しい方の翼見たら、またすぐ「翼くん(はぁと)」モードに戻りました(笑)。我ながらお手軽。



2001年12月12日(水)
東邦スカウトの謎

「ワールドユース編」が終われば、続くは「C翼・Road to 2002」! ちゅーわけで、わたしは初めて見ました、青年誌の翼くんを〜。そして驚いたのでした。「あああっ、チームメイトも敵もオヤジだわ!」…あたりまえなんだが、顔の良し悪しの差こそあれ、ぴっちぴちの10代だけが集っていたあのフィールドとは違うのね(笑)。
 し、しかし、一番ミーハーに儲けてるのが小次郎さんとは…。容姿が優れているのか? おうちも建てたし、よかったね! サッカー的には何やら逆境だけど、がんばって〜ん。
 ところでさ、東邦学園のスカウトのねーちゃんって、「小泉京子」さんじゃなかったっけ? なんか「松本香」さんになってるんだけど…。これ、同一人物だよなあ?(髪型同じだし、回想シーンもあったし)あれれ?「小泉」はアニメだけで出てきた名前だったっけ? 気になる…。誰か教えて! 



2001年12月11日(火)

 締め切り前だというのにマメマメしく日記を書く自分。それもこれもC翼のせい…。読み終わりました、ワールドユース編っ は〜。やっぱりスポーツモノは一気に読むに限るわね! でも最後はあくまでもサンターナとの戦いにして欲しかったわ。この段になって新キャラ投入されても〜。
 『C翼』のメインテーマが「サッカーによる戦争撲滅」だっちゅー事もはじめて知りました(笑)。なあんだ翼くん、リリーナ様と同じじゃん!
 ふと思い返して、1巻目を読んでみたら、頭身が最終巻の半分くらいしかなくてビックリ。そーいえば、読み始めは「あらっ、ちょっとあの独特のクセが緩和されてるわね!」と思った覚えが。むしろ頭がでかすぎるキライがあって胴体が短い。そ、それが今ではどこまでもそびえ立つ堂々たる体躯にすっかり戻って…(ついでにデッサン乱れも顕著に…)。高橋先生、連載始めるとどんどん巨大化していくクセがあるのだろうか? いえいえ、わたしにとってはギリシア彫刻ですけども。



2001年12月10日(月)

 1冊目どうにか入稿。ま、薄いしな。あとは2冊目…。ああ、時間が無い〜。印刷屋さんに締め切り延ばしを頼み込んでみるか…。でもでも、とっとと入稿してしまわないとC翼本が作れない(……)。
 そのC翼。書店エネミーとの激しい戦いにも打ち勝ち、続きの巻も手に入れたわたし、とうとう残すは最後の巻だけに…! あはーん、終っちゃったら悲しいわーん。でもまだその先(ヤングジャンプだかビジネスジャンプだかで連載してるヤツ)があるわ! アニメもあるし! …でもアニメはイマイチなんか顔可愛くない。やっぱ、C翼アニメといえば、地平線から見えてくるゴールポストに、いつまでも滑りつづけるスライディングタックル、真っ白になった三杉淳ですよ! 小次郎(小学生)の声が女の人なのも違和感が。
 そういえば、14巻で赤嶺真紀がまた出てきた。彼女が出ると小次郎の表情が増えて嬉しい…と、確かに書いた。が、彼女の事をチームメイトにバラしたタケシを真っ赤になって追いまわす小次郎は見たかったような見たくなかったような…(笑)。



2001年12月06日(木)

 …ライバルがいる。いつものA書店に勇み足でC翼の続きを買いに行くと、な、なんと、あるはずの12巻がないではないか!! しかたなく少し先のB書店まで足を伸ばして購入。が、翌日、13巻を買いに行くと、前日まで確かにあったA書店にもB書店にもなくなっていた! それどころか前の巻もごそっと消えて…! 悔しさのあまり『ボクは岬太郎』を買っちまいました。
 誰なの、わたしと翼くんの逢瀬を阻むエネミーは…! …この戦いを本屋の店員さんがこっそり観戦してたりして。歯抜けした本棚を前にプルプル震えるわたしを横目で見つつ「フフフ、今日はこの女、10分遅かったわね」なんて思われてたりとか…(誰もそんなん見てねーよ)。あるうちに続きの巻を先に確保してしまいたい気もするけれど、今まとめて買ったら原稿どこじゃなくなっちゃう〜。この時期、あまり広範囲の本屋を巡る時間も割けないしなー。ああっ、どうすれば…。

ていうか、原稿…どうすんの…。終るのか…?



2001年12月05日(水)

 そこはかとなく遅れ気味の冬コミ入稿行程なんであるが。遅れの原因、それはなんと言っても『C翼』! 机に向かってると落書きはじめちゃって全然進まぬ! で、でも楽しい…。やっぱりここはイッパツ冬コミにコピー誌を〜〜!!(ホンキか、自分!!)
 しかし、C翼はともかく、翼くんに転ぶとは思わなかったな。やはり文庫本で最初のカワイイ翼を見て、そこから直接ワールドユース編に飛んだのが功を奏したのか? あーんなに大空翼がカッコよく見える日が訪れるとは! …誰です、座布団体型なんて言ってるのは(自分だよ)。今のわたしにはあの体型がギリシア彫刻よりも美しく見えるというのに…(←ダメダメ)。
 とりあえず昔みたいにキャラ人気に振り回されてない分、落ち着いて読めますね(笑)。どうしても小中学生編に比べるとキャラの個性が平均化してしまっているのが残念ですけど。…ま、キャラたちもそれぞれ成長してカドが取れてきたのだと解釈しておきましょう。 
 さあっ、今日も本屋さんにれっつご〜!(それでも一応1日1冊は守っている)



2001年12月03日(月)
姫とハリポタと画材屋

 日本国に姫誕生。女帝(になるのかどうかまだ決ってないが)の即位式はもの珍しいので一応この目で見てみたい。といわけで、現在「ヒロくんより長生きする計画」を画策中。いや、皇族の方は長生きでいらっしゃるから…。
 そして、わたしがひとりC翼で萌えている頃、世間はハリポタ映画でわいていた。興業成績もすごいようで。周りで見た人は「あれは面白いな!」といってる人(50代男性)と、「うーん、子供は喜んでたけどねえ…」といってる人(30代男性)がいる。早く入稿終らせて自分の目で確認したい。冬コミ入稿後まで立ち見だったらどうしよう。
 そして原稿…。トーン頭カップルのページは進みが遅い…。昨日中に終るはずの分まで終らなかった。こうしてどんどん行程が遅れてゆくのね。もう〆切り2週間前だというのにー。補給のトーンも早めに仕入れとこ。夏コミ入稿前はIC60番がどこも品切れになってて青くなったものよ。通販じゃ間に合わないし。なんだか近頃自分のテリトリーの画材屋さんが相次いで閉店してしまって。やはり世のデジタル化に伴い絵の具や紙の需要が減っているのであろうか。…減ってるだろうな。漫画はともかくデザイン業界とか特に。