『アンティ−ク』単行本、探したんですが、なぜかまわりの本屋で置いてるところみつからなくて。駅前の書店とかデパート内の書店とかそのくらいの規模の本屋しかチェックしてなかったせいもあるかも知れんが、ともかく4軒目でやっと見つかりました。表紙の色使いも気に入ったし、さっそく1巻目を購入。 うん、おもしろいです。原作から入った人がドラマに不満を漏らすのは少し判る気がする。この原作のノリの面白さはやっぱり2次元の紙の上の演出ならではだと思うので、ドラマではどうしても違った構造になってしまうでしょう。ドラマから入った人間から見るとそれはそれで悪くはないんですけどね。ドラマの質としては低くくはないし。まあ、詳しい感想は2巻目も読んでからにします。
でもって、これを買う時、ナゼか『キャプテン翼』文庫本を一緒に購入してしまった。これもまだ最初の方、翼が南葛市に引っ越して若林と出会ったあたりまでしか読んでないんですが。若林源三、ずっと激昂しています。翼がチビだといっては激昂、ゴールポストに頭をぶつけては激昂。始終にぱっと明るい翼との対比が印象的であります。しかし、若林家…。「あいつん家は地元の名士だからよ(石崎談)」たって、あの宮殿のような館は一体…。「誰だ、人の屋敷に勝手に入ってきて!」……「屋敷」という言葉がすらっと出てくるあたり、すばらしい。なのに「屋敷」の前庭にはゴールポスト。眉犬ジョンもいるぞ。 …そんなわけで、現在わたしのココロは若林源三のトリコなのでした。はやく続き読もう〜。
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