りとるのひとりごと。
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2007年05月30日(水) 胃が悲鳴を・・・

仕事モード真っ只中。

頑張りすぎて胃が痛くて痛くて泣きそう・・。

仕事中もキリキリ痛む胃と格闘している。

当然食べられないし、そーなると体力落ちてしんどいし、
本当に悪循環だ。

でも明日で今月の仕事は終わり!

仕事が終われば胃の痛みも食欲減退もウソのように消えてしまう。

だからって過食に走ってまたデブデブになっても困るけど(汗)。


にしても、何か楽しいことないかなあ。

息子は宿題を全然やらなくて夜10時を回っても起きていたりして、
これもまた私のストレスになっている。

仕事と息子のダブルパンチ・・そりゃ胃も悲鳴をあげるわさ。

今日は仕事から帰ったら即つきっきりで宿題をやらせた。

おかげで9時過ぎには寝てくれてホッと一息・・。

これぞ健全な小学生の姿じゃ〜〜〜。

私も頑張らないと。

せめて楽しい夢でも見たいなあ。


2007年05月25日(金) 働け働け〜〜〜〜〜

お仕事WEEKのりとるっす。

今日はまだ大丈夫だったけど、昨日はしんどかった〜。

3〜4日目っていつもこう。しんどくてたまらない。

朝、目覚めたときから体が鉛みたくなってる。

自転車漕ぐにもフウフウ言っちゃって。

気持ち悪くて何にも喉を通らないし・・。

こんな体質いやじゃ〜〜〜〜。


で、今日は明日が休みなせいか、ちょっと楽。

せっせと飲んでる胃薬が効いてきてるのかもしれない。

でも排卵痛で仕事中はしんどかった。

あ、明日は寝坊できないんだった。町内清掃が〜(涙)。

班長だし、サボれないよね・・って、おじさんが班長なのに!!

仕方ないから息子を無理矢理連れて行こう・・。

その息子、数日前から咳がものすごかったのだが、
家に残っていた抗生物質とアレルギーの薬を飲ませたら
かなり治まった・・はあやれやれ。

仕事中はなかなか病院に連れて行けないもんね・・・というか、
私が病院で点滴受けたいくらいだもん。

出張点滴なんてあったらいいのになあ〜(爆)


2007年05月21日(月) 悪くなりませんように・・・・

息子が学校で眼科検診を受けてきた。

で、またもプリントを貰ってきた・・。

医療機関で検査を受けてください、という通達?!だ。

そのプリントを提出しなければならないので、スイミングの後に
かかりつけの眼科へ行った。

学校での検診は「外斜視」および「近視」。

近視は分かっていたことだが、外斜視というのは驚いた。

普段まったく気が付かなかったのだ・・。

私がよく息子を見ていない証拠かも・・と落ち込んだが、
診察の結果、24時間の斜視ではなく、一時的にそうなるとのこと。

眠くなったり、疲れたりしたときに斜視が出るらしい。

そういえば目を開けて寝てたとき、眼球があっちこっちに
散らばって?いたっけ・・。

「見え方も正常ですし、日常生活には支障無いでしょう。
ただ、今後斜視が強くなる可能性もあるので、半年に一度は
見せてください」と言われ、ちょっと緊張・・。

テリー伊藤氏のように、手術なんてことになるのかと思ったり。

息子の場合はあれほど強度の斜視ではないのだけど・・今のところ。


それにしても、息子に関しては本当に気苦労が絶えないというか、
次々と心配ごとが出てきて、ホント参っちゃうよ〜。

親の苦労って半端じゃないわ。本当に。


2007年05月20日(日) ちびりとる男へと進化?!

友人が子供を連れて久しぶりに遊びに来てくれた。

3歳の男の子なので、息子とは4つ違いだ。

一緒に遊ぶ姿を見ると、これくらい離れたきょうだいがいると
いいなあ・・と思ってしまう。

息子は、最初はせっせとおちびくんの世話をしていたが、
そのうち飽きて、1人でゲーム始めちゃった・・おいおい。

まあ、その子が息子のおもちゃにあまり興味を示さなかったのも
あるだろうけど、子供なんてこんなもんよね、きっと。

さらに、その子が大きな声を出すと「うるさい」「やかましい」と
怒るんだけど・・あんただってそーでしょーが(苦笑)。

一緒に遊べるかどうかは人それぞれかもしれない、と実感した。


ちょっと驚いたのが、友人が息子を見た反応。

「うわー、変わったね!!別人かと思った・・」と。

ずーっと一緒にいる身としては全然そんなこと思わなかったけど、
そういえば4月に美容院連れて行ったときも、店長さんに、
「なんか雰囲気変わったねえ。前は可愛いかんじだったけど、
男の子〜って感じになってきたよ」と言われたのを思い出し、
そーなのかなー・・と。

母も「最近ちびりとるの顔がちょっと変わってきたよね。
声も前よりキンキンしてないし、ちょっと低くなったと思う」
と言っていた。

ますます男〜〜〜って感じになっていくんだろーか。

そのうち「おふくろはよ〜。うぜ〜んだよ〜」とか言うのかなあ!

ぎゃ〜〜〜(爆)。


2007年05月17日(木) 仕事に気力体力使い果たすタイプ・・

今週の仕事は今日で一区切り。

今日はまだ大丈夫だったが、昨日は帰り道、自転車こいでる状態で
貧血になってしまい、めまいはするわ、変な汗は出るわ、ちょっと
危ない状態だった・・。

帰宅したらバタンと倒れこんだまま小一時間動けず(汗)。

もちろん夕食の支度も出来ず、息子にはパスタとインスタントの
ワカメスープで勘弁してもらった・・。

洗いものも出来なかったが、根性で弁当箱だけは洗い、
翌日のためにお米といでタイマーセットだけ頑張った。

母にこんなこと言ったら、また叱責されるに決まってる。

これから1人でちびりとる育てていくのに、そんなんでどーするの!

そんなひ弱だとちびりとるを育てていけないよ!!

・・などなど。

んなこと分かってる。でもって頑張ってる。

頑張ってもやっぱり怒られる・・。

何だか虚しい・・。

よく頑張ってるね、ちょっと休んだら・・とか、
全然言ってもらえない。

怒られてばっかりで褒めてなんかもらえない。

まあいい歳して親に褒められたいとか思っているわけではないけど、
頑張ってることちょっとは認めてほしいな〜と。


ということで、最近は体が不調でも母に愚痴ることは
あまりしなくなった気がする・・。

母も休み無しで働きづめだしなあ・・。

母の歳なら、もうのんびり土いじりしててもいいくらいなのに。

でも世の中バリバリ働いている人多いしね。

私もいつまで生きるかわからないけど、きっと歳を取っても
働かなくちゃならないんだろうなあ。


あー・・。ちょっとどよ〜んとした気持ちになった(爆)。


2007年05月11日(金) 父より賢くあれ・・・(願)

母が「これ買って〜」と言ったネックレスを、母の日の
プレゼントにしようと思ったら弟に取られたりとるっす。

・・うーん何にしよう・・。

私の弟は一般男性の中では、母親にプレゼントを送る方だと思う。

先月の母の誕生日には花が届いたし。

ちびりとるはどーだろうなあ・・(笑)。

「お母さんいつもありがとう」って言われるだけでも、
私はもう涙ウルウルなんだけどね。


そういえば、ちびりとるがまた落ちた。

かつて病院の待合室で椅子から落ちて頭から大出血した息子は、
去年の夏に滑り台から落ちて腰を強打した。

今回は、学校にある遊具の上からだったらしい。

最初に落ちそうになった子が、とっさに息子の服を掴んで、
結果的に息子が身代わりで落ちたそうなのだ。

頭を冷やし、手足の怪我を手当てしてもらった息子は、
その後も家でも変わりなかったのでまずは一安心・・。

・・・って、ホントにも〜男の子って・・(汗)。

石や傘で頭を殴られるほか、こうして落っこちて頭を打つので、
もう今までに何度頭に衝撃が加えられてるか、数え切れない。

あんまり頭ばっかり打ってると、バカになっちゃわないだろうかと
真剣に考えてしまう。

実際、バカじゃないかと思うようなことを言ったりやったりするし(汗)。

お願いだから脳に影響が及ぶようなことしないでよ〜〜。

心配しすぎてどーにかなっちゃいそうだわ。


2007年05月10日(木) 5月の記念日

「そのこと」に気付いたのはその日の夕方になってからだった。


一昨日、つまり8日は、8年前に結婚式を挙げた日だった。

毎年、5月8日には自分に何か買っていたのだけど、
今年は特に何も無しで終わっちゃったのだ。

「あちゃ〜、忘れてたな〜・・」と思いつつ、まあいいかと
思ったりもして、もう来年からは完全に失念しそうな勢いだ(笑)。

ま、結婚以来一度も夫婦で結婚記念日を祝ってないんだから、
こんな日に意味があるとは思えないけどね・・。

多分、あの日はわが人生で最高の一日だったのだろうなーと。

人生山あり谷ありのなかで、おそらくは富士山のてっぺんだったのだ。

それが翌年には大峡谷か底なし沼の一番下に落ちるんだから、
人生は本当に怖い。生きるのは本当に大変だ。



今からでも遅くないと思い、自分にプレゼントを買った。

通勤&仕事用にスニーカー。

カーネーションピンクでとても可愛く、お気に入りになりそう。

・・そういえば、もうすぐ母の日だな〜・・。


2007年05月06日(日) 連休は余計疲れる・・・

ゴールデンとは名ばかりの連休がやっと終わった。

息子はあれこれ買ってもらって有頂天になり、
言うことを全然聞かなくなっちゃうし、も〜疲れた。

弟も疲れきった顔をして帰って行った・・・。


久々・・というか、初めてだと思うが、弟の買い物につきあった。

メンズのお店に入るのなんて無かったな〜。

ダンナはユニクロばっかりだったから(笑)

で、弟の好みはフランスやイギリスのカジュアルスタイル。

アメカジが嫌いなんだそーだ。

私もアメカジはあまり・・。息子にもあまり着せようと
思わないが、最近の子供服(特にボーイズ)はアメカジばっか。

ま、でもシンプルすぎる服装も面白くないしな〜。


で、弟が見たい店をいくつか回った。

弟の住んでるところのほうが、こんな田舎よりずーっと
物が豊富だとはおもうけど・・。

弟も私と同じで、パッと買うものを決められない。

ちびりとるは疲れてグダグダ。

私も何か良いのがあれば・・と思い見て回ったが、
結局買ったのは息子の靴だけ(爆)。

また1人でゆっくり来ようっと。


この連休で疲れたせいか、夜は具合が悪くなった・・。

ああ気持ち悪い〜ううう。


2007年05月03日(木) 教訓になる人

仕事場で聞いた話で、どーにも自分で消化しきれず
いつまでも引っかかることがあるので書いてみる。

話した人も同じように消化しきれず私に言ったようだった。

その人は小柄で大人しく、あまり怒るようなタイプでは無かったので、
「ちょっとりとるさん聞いてくれる?」と言ってきたときは
あれどうしたのかなと思った。

私たちの仕事はたまにペアになって作業をすることがあるのだが、
そのとき、その人(Aさん)は、Bさんとペアになった。

お互い小学生の子供がいるので、いろいろ話をするうちに
進路のことが話題に上ったそうだ。

「でね、考え方の違いなんだろうけど、私はできれば
子供には大学まで行かせたいけど、Bさんはこだわってないみたい」

・・まあ、それは別に問題ない発言だよね・・。

「それで、私が行ってた高校と大学のことを言ったら、
『それって(大学まで)行った意味無いよね〜』って言われたんだよ!」

Aさんが行った高校は、県下で3本の指に入る進学校で、
大学は他県の中堅クラスの大学だった。

「その高校をでて、その程度の大学だなんて、
行った意味無かったねえって言われて・・もう腹が立って・・」

ちなみにBさんは高卒だが、だからといって
ここまで言うかな〜という感じだが、正直私は相手がBさんなので
「言いそうな人だ」と意外には思わなかった。

そう、Bさんはここにも以前書いたことのある、
新聞もテレビのニュースも読まない、自分以外に関心の無い人なのだ。

みんなでお米が高いよねって話をしていると、
「うちはいつも実家から送ってくるから、コメの値段なんて
知らないんだよね〜」と言って周りを引かせるような人。

思ったことを一旦頭で吟味してから口に出すことが出来ないのだ。

うちの義母に似てるかも(爆)。

とにかくBさんはものすごく傷ついて、友達に訴えたのだが
「気にしないでおけば?」と言われたらしい。まあ確かにそうだ。

「でも気にしないでいられなくて・・りとるさんに
聞いてもらいたかったんだよね・・」

Bさんの気持ちがものすごくよく分かったので、
私もダンナにかつて似たようなことを言われて傷ついたことを話した。

私はわりと知名度が高い大学に運よく入ることができたのだが、
就職で失敗したのだ。それをダンナにけなされた。

ダンナは専門学校卒で一流企業に勤めていたので、
名のある大学を出たくせにろくな就職もできないなんて
考えられないと言ったのだ。

言ったほうは忘れても、言われたほうは忘れないものだ。

Bさんとは、大人として何か言うときは、よく考えてから
言おうね・・軽はずみなことを言わないようにしようねと話した。


口は災いの元。

教訓になる人がそばにいると助かるわ。


2007年05月02日(水) ハイ&ロー

春のどーしようもないだるさがやってきたりとるっす。

ああもう何にもやりたくない・・。

かといって眠るのもしんどいので、椅子に座って
庭をボーっと眺めていたりする。

と、母に「そんなんでちびりとるを育てていけるの?
しっかりしなさい!!」と怒られ・・・。

そんな母が手首に包帯を巻いていたので、またリスカかと思ったが、
仕事で腱鞘炎になりかけていただけ?!だった・・ホッ・・。

もう心臓がギューッと縮まる思いがするんだもん・・。


しかし息子は超ハイテンション。

大好きなおにーちゃん、つまり私の弟が連休を利用して
こっちに来たからだ。

数日前からワクワクソワソワの息子。

まるで単身赴任しているお父さんが久しぶりに帰ってくるような、
長い船旅に出ていた船長のお父さんが帰ってくるような、
お父さんが乗っているマグロ漁船が戻ってくるような、
そんな様子の息子なのだ。

見ていると何だか可哀相になってくるくらい。

弟は普段からローテンションなのだが、ハイな息子に引っ張られ、
無理矢理遊びの相手をさせられていた(笑)

まだ弟は独身だが、これで子供でも出来たら、
赤ちゃん好きの息子はさらにテンションがあがるだろうなあ。

遠く離れて、滅多に会えないので余計にそうなるのかもしれない。


ま、とにかく日曜までの連休は、息子にとっては
楽しくて楽しくて仕方ない日々になるだろうな。


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