りとるのひとりごと。
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2006年06月29日(木) 針は記念?!に貰って帰った。

今週は仕事仕事でヘロヘロのりとるっす。

でもって今日は今月からの新しい業務に加え、
残業もあったりしてもうクタクタ。

が・・。

息子を外科に連れていかねば〜。

救命センターで縫合(っていうのかな??)をしてもらって
1週間・・今度は抜糸をしなくてはならないのだ。

糸じゃないから抜糸じゃないんだけど(苦笑)。


幸い夜7時までやっているところを見つけた。

行ってみると患者がいない・・だいじょ〜ぶかなあ。

先生は恰幅のいいおじさん。いや、おじいさんか?!

息子はベッドにうつぶせにされ、傷口をまず消毒。

でもって、いきなり先がピンセットみたいになっているはさみで
頭にグッサリ刺さっている針をグリグリと抜き始めた。

手際が悪いので息子は「痛い〜〜!!」と苦痛の表情。

二つ目を取ったころにはもう泣き出した。

取れた針を見ると、しっかり先が折れ曲がっている。

紙を綴じたホチキス針をグリグリと抜いてみたのとまったく同じ。

コの字になってるわけじゃなかったのだ・・。

息子は3つ取るまで何とか我慢した。

「痛かったよな・・泣かせちゃったなあ、ごめんよ」と先生。

そりゃ麻酔も無しで頭に刺さった針金をグリグリ取ったんだもの。

大人でも痛いよ・・(汗)


針の穴は丸1日でふさがるとのこと。

傷口はかさぶたが出来ていた。

「どんなのがついてたの?」と先生に聞く息子。

「これだよ」と息子に針を見せ、「持って帰る?」と先生。

息子は半べそかきながら手にはしっかりガーゼに包まれた針・・。

何だかなあ。まあ記念に取って置くか。


頑張った息子にご褒美ということで、
その後立ち寄ったスーパーで好きなもの何でも一つ
買っていいよと言った。

悩みに悩んだ息子が選んだのは、仮面ライダーの
フィギュアつきラムネ菓子。315円なり。


いやはや、帰宅したら午後8時。ひえ〜。

疲労が限界に達し脱衣所で倒れた私。とほほ。

体力が欲しいよ〜。


2006年06月25日(日) ひたすら続く痛みに耐え・・・

本気で整形外科に行きたいと思っているりとるっす。

2週間ほど前から首から肩にかけて痛くてたまらないのだ。

寝ても覚めても痛い・・時に吐きそうになるくらい痛い(涙)

揉んでも叩いても効果なし。

首もまともに動かせない。

母が以前四十肩で整形外科にかかったときに貰ったという
塗り薬を塗ってもらったら少し良くなったが、その日だけ。

こりゃもう自力ではどうしようもないかなあ〜。とほほ・・。

仕事のせいか、それとも原因は別にあるのか、
とにかく今週は仕事がハードなだけに、症状が悪化するのは必至。

・・やっぱり来週病院行こう・・あイタタタ・・。


2006年06月24日(土) ドライヤーも気を遣う・・・(汗)

息子のシャンプーに一苦労しているりとるっす。

どーしてもおっかなびっくり、になっちゃうのよね。

だいたい、頭割れた翌日にもうシャンプーOKって、
ホントに??って思っちゃうのだ。

なので、翌日は周りだけ洗って傷口半径3センチ以内は
濡らしもしなかった(我ながら器用・・)。

が、今日あたりになると、傷口半径1センチまで
洗う範囲が広がり、頭全体を濡らせるようになった。

・・しかし、髪の毛が長めなので、傷口のホチキス針が
よく見えない。

入浴時はコンタクトをはずす私は、裸眼0.01なので
息子の頭スレスレに、食い入るように針を探すのだ。

最初は髪に触れても「痛いいたーい!」と言っていた息子だが、
もう今日なんか針を指でクリクリ触って「ここだよー」と
教えてくれたりした。

さすが若い。治癒力がすさまじいわ(爆)


しかし、喉もと過ぎれば熱さ忘るる・・なのか、
階段からジャーンプしつつキーーック!なんかしたりして、
相変わらず親をハラハラさせるちびりとるなのであった・・。


2006年06月23日(金) ちびりとる救急救命センターへ

おおげさなタイトルだけど・・(汗)

午後6時半ごろ。

何度も信号に引っかかりながらようやく救急救命センター到着。


息子は耳鼻科で消毒してガーゼを当ててもらっていた。

おかげで出血はとりあえず治まっていたが、顔が青白い。

耳鼻科から電話が入っていたようで、名前を言うと
すぐ受付してもらえたが、そのあとしばらく待つ羽目に。

・・救急救命は名ばかりか?!

しかし、いつもER観ててホントにERに来ることになるとは・・。



やっと呼ばれて中へ。

インターンっぽい若いお兄ちゃんとお姉ちゃんがいた。

息子の傷を見て、
「これは縫合しないと傷口が開いたままになりますね・・」

「ぬ、縫うの??」と息子。

「針と糸はつかわず、ホチキスでいけると思います」

ホチキスか〜。そっちも痛そうだぞ・・。

「でも1回じゃすまないから麻酔したほうがいいですね」


てことで・・。

息子はバスタオルでグルグルの簀巻きにされた。

暴れたり泣き喚いたりするのを防ぐためらしい。

お兄ちゃんお姉ちゃんに加え、看護師が3人やってきた。

総勢4人で息子を抑える・・って、多くない?

「(周囲の頭髪を)剃らなくていいですか?」と看護師。

「うん、剃らなくていいよー」とお姉ちゃん(先生だってば)。


まずは麻酔の針を傷口にズブズブズブと3回も刺した。

これが一番痛そうだった〜・・・。

しかし息子は微動だにせず。

「す・・すごいねボク・・」とお兄ちゃんインターンもビックリ。


次に、まさにホチキス!の器具が登場。

お兄ちゃんが、ガシ、ガシ、と2回留めて、
お姉ちゃんがさらにガシ、と3回目を留めた。

傷口はまるでフランケン・・。

数人に抑えられていた息子だったが、まったく動かず、
泣き喚きもしなかったのでみんな拍子抜けしたようだった。

「すごい・・・」と口々に言われテレ気味の息子。

「何を使って、どうやったの?」としつこく聞くので、
お姉ちゃん・・もとい、先生が紙に絵を書いて
息子に詳しく説明していた。

フンフンと話を聞く息子・・おいおい(汗)


はーやれやれ。

しかし、丸1日は注意が必要らしい。

まれに、1〜2ヵ月後に合併症が出るとのこと。

吐いたり、ぐったりしたり、意味不明のことを言い出したら
即病院へ!という紙をもらった。

普段から意味不明のことばっかり言ってるんですけど・・(汗)


ああもうこれ以上心配するのはしんどすぎる・・。

胃が・・胃が痛いいいい(涙)。


2006年06月22日(木) ちびりとる流血・・・

昨日は耳鼻科の診察日だった。

院長先生の診察を受け、処置まで少し時間があったので待合室へ。

息子は窓枠によじ登ったり椅子から椅子へ飛び移ったり、
とにかくじっとしていない。

「危ないからちゃんと座ってないとダメでしょっ」

何度言っても聞く耳持たず・・ハァ・・。


処置の時間が来た。

さて行くか。


ゴンッッッ!!!


・・何やらすごい音が背後から聞こえた。

振り向くと息子が頭を抱えてうずくまっている。

ほら言わんこっちゃない・・。

「たんこぶでもできた?」と聞いたが、

「ううっ・・」と息子はうめくだけ・・。

「どこぶつけたの?」と言うと息子は頭から手を離した。


ボタボタボタボタボタッ


ななな何??


息子の両手は血にまみれて真っ赤。

さらに溢れる血で床がたちまち血の海に・・。


「うわ・・どうしよう!」

とにかくティッシュで血を止めようと押さえたが、
ティッシュはみるみるうちに真っ赤に染まりとても追いつかない。

息子は泣き喚くでもなく、ひたすら耐えている。

様子に気付いたほかの人が、看護師さんを呼んできた。
(バタバタでお礼も言えず・・・)

「頭の傷は浅くても血がたくさん出るからね」と看護師さん。

確かに・・この出血量はクラクラしそうなほどだ・・。

椅子も床も息子も、私の手もとにかく血まみれ。


看護師さんを見て息子の目からは涙がドッと溢れてきた。

「うう・・・イタイ・・イタイよお・・」

息子は腰が抜けたのか、まともに立てず、
看護師さんが抱えて診察室へ。


うーむ・・。

耳鼻科で頭診てもらうとは思わなかった・・。


どうやら、床に打ち付けて頭がパックリ割れてしまったようだ。

耳鼻科の糸は細いので縫合は外科に行ったほうがいいとのこと。

あいにく近所の外科は休診だ。


「県病院の救急救命センターへ行ってください!」


診察券も処置も放って、とにかく急げ〜〜〜。



・・てな感じで、つづきは明日・・・。


2006年06月21日(水) はや夏バテの様子・・・・(汗)

朝、いつもより20分ほど遅く目を覚ました息子。

「具合が悪い〜」とまた言うので、熱を測ったが36度ちょうど。

とりあえず着替えさせ朝食を食べさせたら
トイレにこもったので大丈夫かな・・と心配・・。

うわーもう7時25分だよーと焦る私。

やっと出てきた息子。

「お腹はスッキリしたけどチカラが出ないよー」と
ブツブツ言いながら歯を磨く。

「学校で具合悪くなったらすぐ保健室へ行って
休ませてもらうんだよ」

「分かった〜」

大人でも「お、重い・・」と思うランドセルを背負い、
プールバック片手に家を出た息子。

大丈夫かな〜・・。

昨日の「具合悪い」を聞いてから、息子より私のほうが
具合が悪くなってしまったぞ・・。

心配が原因の神経からくるものだと思うけど。

そりゃしんどいよね・・遠すぎるもんね・・。

幸い今日は研修だとかで下校時間がかなり早い。

元気に帰ってくるといいけど・・。


2006年06月20日(火) ちびりとるついにダウンか?!

真夏並みの暑さでもはやバテバテのりとるっす・・。

相変わらず肩は痛いし、参ったなあ。

息子も「力が出ない・・」と弱々しげ。

まだ6月だってのにどーすんの〜。


夕食後も「具合が悪い・・」と息子。

学校へ行きだして初めて、「明日休みたい」と言い出した。

すわプール熱か?!と慌てて熱を測ったがまったくの平熱。

胃腸風邪か?!と思ったが下痢も嘔吐も腹痛もなし。

痛いところはどこもなく、ただ「具合が悪い」らしい・・。

あえて症状があるなら「お腹が熱い」と一言。

うーん・・難しいなー。

とりあえずさっとお風呂に入れて寝かせたが、
鼻歌歌ったりしてたから大丈夫かな・・。

明日の朝また熱を測ってみよう・・。


2006年06月19日(月) 道端の雑草も好きみたい

食卓に花を飾っている。

陶器の鉢にオアシスを入れ、サフィニアをこんもりと
挿してあるのだ。

これが、息子の生け花初作品。


もともと母が花好きで、私も5年ほど前から花に
興味を持つようになったが、息子もやっぱり花好きだ。

母がトイレや玄関に飾る花を庭から切ってきて、
生け花製作に取り組んでいると、息子が必ず寄っていく。

でもって、「ちびりとるもやりたーい!!!」とうるさいので、
母がちびりとるサイズの鉢とオアシスを与えたのだ。

食事の時間も忘れて黙々と作業をする息子。

時折母が「ここはもうすこし短くするといいよ」とアドバイスする。


で、完成したものはなかなか立派でちょっと感心。

「どこに飾ろうかなー!!」とウキウキ顔の息子(笑)

母の提案で食卓に置くことになった。

花のある生活っていいもんだなあ。


息子は自分が植えたミニひまわりや朝顔が咲くのを
とても楽しみにしている。

「学校に花を持っていきたい!」と言い出したが、
持っていく花が無いしな〜・・それにこの暑さの中、
40分もかけて持っていったら着いた頃にしおれちゃうよ・・。


花を生ける息子を見て、将来は華道家か?!と思った
私は親バカ街道まっしぐらなのだ〜〜〜(爆)


2006年06月18日(日) 非国民でゴメンナサイ。

巷ではW杯で大盛り上がりっすね。

テレビつければどこのチャンネルでも、
司会者やレポーターや気象予報士までもあのユニフォーム。

CMもニュースもワイドショーもこればっかし。


ちなみに・・。

私は関心度0パーセントという非国民なので(汗)、
ちょっと・・いや、かなり食傷気味なのであります・・。

熱しやすく冷めやすいのはいつものことだけど、
好きな人ならともかく、ルールさえ知らない人までも
ギャーギャー騒いでいるのはいかがなものか・・。

踊るアホウに見るアホウ、同じアホなら踊らにゃソンソン。

ってとこかな。

私の世代の選手は三浦和良(字合ってる??)しか知らないが、
この人すら私にとっては「ロス疑惑の三浦一義(字忘れた・・)と
同姓同名の人」なんだもの(爆)。


そもそも私はスポーツが「嫌い」な方で、
するのはもちろん、見るのも最近はダメになった。

嫌悪していた父が野球バカで、まずは野球が嫌いになった。
(楽しみだったテレビはことごとく父の野球観戦に取って代わり、
休日は野球に行ってしまい、私は父に遊んでもらった記憶がない)

そして同居中のおじさんがゴルフバカで、ゴルフが嫌いになった。

おじさんは相撲観戦も好きで、相撲が嫌いになった。

さらにおじさんは、スポーツ観戦ならなんでもOKと分かり、
スポーツ全般見るのも嫌いになってしまったというわけ・・・。

オリンピックもW杯も私には遠いハナシでして・・。

いいトシした大人がなにキライとか言ってるんだろーねー。


というわけなので・・。

今回のサッカーもまったく見ていないのだが、
新聞の一面にドドーンと出ているので勝敗は把握している。

でもスポーツ欄は飛ばしているので他の国がどうなってるかは
さっぱり分からない。

宮里藍も高橋尚子も荒川静香も好きになれない私・・(汗)

ますますスポーツから縁遠くなりそうで複雑な気持ちなのだ。


2006年06月16日(金) 仕事入ったら晴れた・・・。

今日も仕事無し〜。

・・の、はずだった。


昨日、久々に母(こちらも休日)とランチを食べに行って、
その後あちこち買い物していたら、ケータイがピロピロ鳴った。

「すみません〜。急に休む方がいて、明日なんですけど
急遽入ってもらえないでしょうか・・・?」

派遣会社の担当の人だった。

「りとるさんか、もうひとかたか、どちらかしか
いないんですよ〜・・・」

・・むむ。

明日はスイミングだよ〜・・。

とりあえず返事保留。

で、「もうひとかた」の人にメールしてみた。

その人がフリーで出られればお願いしようと思ったのだ。

しかし、返事は「明日は無理」

・・むむ。

こりゃ私がなんとかしなくちゃ。

帰宅してスイミングに連絡してみた。

変更可能、ということで、明日はキャンセル。



・・てな感じで、今日は仕事に行ってきた。

やっぱり疲れた(笑)

帰宅したら来週からのシフトが届いていた。

びっしり入ってる・・。


明日、学校の役員の仕事があったので、
息子のスイミングの予定をずらそうと思っていたのだが、
こりゃスケジュール的に無理だ・・。

よし。

スイミングは予定通り明日行くぞー。

学校のほうを欠席にしよう。


ということで・・。

役員にもかかわらず、2度も欠席してしまう私・・。

ごめんなさい〜・・・。


2006年06月15日(木) 疲れない夢ってないのかな〜。

おお、仕事が終わったとたんに大雨だ。

傘さして自転車が大の苦手な私。

プチラッキー。

日ごろの行いが良い・・わけじゃないけど(汗)


朝方には変な夢見るし。

ダンナが目の前に現れたのだ。

「戻ってくることができたよ」って言って。

CGみたいにふわ〜〜っと現れてニコニコしてる。

私は嬉しいというか何と言うか、
とにかく泣けて泣けて仕方なかったんで、泣きまくった。

座ってるダンナの膝に顔を伏せて泣いた。


目が覚めて、あれ、夢だったんだ・・ってビックリ。

よく考えればありえないことが分かりそうなのに、
夢の中ではすごくリアルで現実としか思えなかったのだ。

そっか・・夢か・・。

でも泣いたからか朝から疲れてた(笑)


それにしても、最近ダンナがよく出てくるなあ・・。

仏壇にたまには来てくれよ〜って言ってるのかも。

お墓、まだ無いしね・・。


2006年06月14日(水) とれたての美味しいこと!

気になって仕方なかった軒下のスズメバチの巣。

ついに駆除されたとさ。


おじさんが何やら聞いて来たようで、
まず針金ハンガーでフックをいくつか作り、

それに巨大蚊取り線香をくっつけて巣の下にずらっと引っ掛ける。


一晩中ハチはいぶされる、ってわけだ。

翌朝、玄関でハチが死んでいた、とおじさんは言っていたが、
スズメバチかどうかはさだかでない。

で。

翌日の夜、巣を取って袋詰めにして終了。


まだ女王蜂だけだったので簡単に済んだようだ。

ふ〜、やれやれ・・。

これで安心してきゅうりの収穫が出来るな〜(笑)


2006年06月13日(火) 食育はっ?!と責めないで・・・

今日明日はお仕事モード。

しかも、内容が初めてのものだから疲労度は倍以上・・。

暑い中20分自転車をこぎ、汗だくで帰宅したらガス欠状態。

も〜しんどい・・横にならせて・・・。

そう思うも、現実はそうさせてくれない。


明日もプールがある息子のために、まずは水着を洗い、
今朝出来なかった洗濯をして、夕食の支度を・・・と。

うーもうダメ・・。

何とか気合で作ったのが超簡単なサンドイッチのみ。

これと昨日の残りの野菜スープ、スキムミルクヨーグルトで
今日の夕食はおしまい。

息子は怪訝な顔で「・・これって・・晩御飯???」

・・すまぬ・・。
これで勘弁して・・。


どうにもこうにもしんどいので、今日は早く寝る!

・・しかし暑い・・。


2006年06月11日(日) 冗談でも一緒にしないで

「秋田で物騒な事件があったりするけど、
りとるはよく(殺さずに)やってるもんだなあ〜」

と、同居のおじさんの言葉。

言われた母はムカ〜っときて、

「一緒にしないでよ!」

と怒ったらしい・・。


そりゃね。

亡くなった家族と他人がダブって、
苦しくて切なくて張り裂けそうになるたびに人殺ししてたら、

私はとっくに連続殺人鬼になってるよ。

ダンナが亡くなって出産して、
嫌でも赤ちゃん用品の店に買い物に行かなきゃならなかった。

そういう店は、大抵仲睦まじい夫婦が赤ちゃん連れて
きていたりするものだ。

お父さんは慣れない感じで赤ちゃんを抱っこしてたりして。

で、母親がその横で買うものをかごに入れている。


私は息子をおんぶ紐で背中にくくりつけ、
腰が若干曲がった状態で必死に買い物をしてた。

息子の重みでゆっくり買い物できない。

おまけに暴れたり泣いたり寝ちゃったり(重いんだこれが)。


んで、そういった夫婦を見たりすると、
もう苦しくて切なくてはりさけそうになったものだ。

殺さなくてもせめて蹴りいれさせてくれ〜って思った。

まあ、私には理性があるんで(笑)


・・なので、例の母親には、同情どころか激しい嫌悪あるのみ。

グーでボコボコに殴ってやりたいよホントに。

同じ母子家庭だけど、本当におじさんじゃないけれど、
一緒にしないで欲しい(怒)。

バカにすんな〜〜〜〜。


2006年06月10日(土) 恐怖のトックリ

「ちょ、ちょちょちょちょっとりとる!来てっ」


母が何やら慌てている。

んも〜、お茶碗洗ってるとこなのにい・・。

行ってみると、母が軒下を指差して「あれあれ!」。


・・軒下に何やらぶら下がっている。

一輪挿し?!

とっくり?!

オブジェ?!

・・って。おいおい(汗)


そう、知る人ぞ知る、スズメバチの巣!なのだ。

「ひえ〜〜〜〜。どおりでちびりとるの靴洗ってると
スズメバチが水飲みに来るわけだ・・」

早速調べてみると、とっくりを逆さにしたようなのは
巣でもまだまだ初期の段階らしい。

つまり、今ならまだ女王蜂1匹だけなのだ。

(越冬するのは女王蜂のみで、女王蜂が一匹で巣を作り、
卵を産みつけ、孵化すると蜂たちがあのでっかいボール状の
巣に仕上げていくらしい・・こうなると専門家でないと
駆除は無理・・とのこと)

アレルギー体質なら、一度刺されただけでも命にかかわるという
恐怖の昆虫スズメバチ!!

こんなん放っておくわけにはいかなーいのだ。


で、母がおじさんに夜見せたところ・・。

「ほー、蜂の巣か。アシナガバチだな」

・・って(汗)おい。

スズメバチだってば。

ネットで写真見たんだから間違いないってば。


おじさんは蜂の巣を駆除するどころか、
毎日眺めては「大きくなってないなあ〜」だって。

う〜・・。

ムキ〜。

孵化したら終わりだっていうのに・・こうなりゃ、
私が何とかするしかないのかな〜・・。怖いよう。


今年はムカデが少ないってホッとしてたのに・・とほほ。


2006年06月09日(金) チークとフライ返し&おたま。

用事があって久しぶりに都会(笑)のデパートへ行った。

母と共にウィンドーショッピングやランチを楽しんで、
疲れたけど気分転換になってよかった。

母は顔色があまり良くなくて気になったが・・・。


コスメカウンターでメイクをしてもらったり、
フレグランスコーナーでムエットにテスターつけまくったり(笑)

電車代の元はしっかり取ったな。うん。

一年間ちまちまとお金をためていたので、
チークを一個買ったりしたが、洋服などは見るだけ。

今日はお金使わないぞーと気合十分・・。

でも、帰りに立ち寄って見つけたフライ返しとおたまが
どうしても欲しくて、結局買っちゃった(爆)

100均の木べらもおたまもいいけどね・・。
やっぱり楽しく料理したいもん・・。

おたまは内側にメモリがついていて、
おたまで「小さじ一杯」から量れちゃったりするのだ。

調味料はレシピどおり、テキト〜に入れられない私には
かなり使える!ものだと思う。

早速晩御飯に二つとも使ったもんね・・むふふ。


そうそう、チークの方は見た目はぎょっとするような
ドピンクなんだけど、意外と肌になじむので驚き。

青み系もいけるのね・・なんて思ってしまった。
(ちなみに口紅は青みピンクが苦手・・)

数年は持ちそうなのでありがたいわ〜。


2006年06月08日(木) 訃報続き・・・

今の仕事を始めて4年目に突入しているが、
仲良くしてもらっている人のお父さんが亡くなった。

我が家の近くにはいつもお葬式をしているお寺があり、
葬儀屋の看板が道すがら立ててあることが多いのだが、
先日、その人の姓が書かれていて嫌な予感がしたのだ。

数日後、新聞に訃報が載り確かめたところ、
やっぱりそうだった。

近所でお葬式していたのに・・うーん私のおバカ・・。


友人のお父さんは私の母と年齢が同じくらい。
末期癌で余命半年と言われまだ2ヶ月しか経っていなかった。

私もショックだったが私の母もショックだったようだ。

病院に電話して「血液検査をしてほしい・・」と話していた。


同じ職場では、お母さんが肺癌で調子が良くないと言う人もいて、
お昼休みはつい暗い話になってしまう。

親の歳が歳でもあるし・・。


私は、良くないことだが自分の母が亡くなるのを想像してしまい、
心臓がバクバクして眠れない日が多くなった。

咳が多いし、ひょっとして肺に転移していないだろうかと・・。

なので、一日も早く病院で検査して欲しいと願っていたが、
当の本人はなかなか行きたがらなかったのだ。

私の友人の親の訃報を聞き、やっとその気になったみたいで
ホッとする反面、結果が怖かったりする。


いつかはその日が来る。

わかってはいても、「もう少し待って・・」と思ってしまうのだ。

友人の親のご冥福を祈りつつ、
死について考えて落ち込んでしまう今日この頃・・。


2006年06月07日(水) 学校嫌いまではいってないみたい・・・

大声を出してキレないを実践して2日。

キリキリ痛む肩こりからちょっと解放されたりとるっす。


昨晩。

耳鼻科から帰って食事を作り、食べているところへ電話が。

学校の先生からだった。

「ちびりとるくん、学校から帰って何か話しましたか?」

は?

「お母さんに何か話しましたか?」

えと・・。

「先生に叱られたと言ってました」

「どうして叱られたか言いましたか?」

「素直に謝らないと鬼がどうとかって・・。」

「・・それは道徳の時間でやったことですね」

「そうですか・・」

そんなの知らなかったよ・・・。

「道徳のことは良く覚えているんですねえ・・。
そうじゃなくて、何をやって叱られたか言いましたか?」

・・この「ましたか?」って言い方気になるなあ・・。

「いえ・・言っていません・・」


どうやら、息子は行き帰りが一緒の子とけんかばかりしているようで、
一緒に帰る女の子から先生にクレームがきたようだ。

うーん女の子はしっかりしてるなあ・・と、
感心してる場合じゃない(汗)

相手は別のクラスなので、そちらの担任も交えて、
4人で話をしたそうだ。

「どちらからともなく、つばをかけあったり蹴ったり
しているようなんです」

「その子とは入学前からちょっとありまして・・」


そうなのだ。

忘れもしない、入学前の祭りの日。

ただ立っていた息子の頭をボカボカ殴りだし、
両手で息子の胸を強く押し倒そうとした子がその子なのだ。

驚いて止めたので、その子の顔はハッキリ覚えている。

その後、子供会の集まりなどでも、その子の暴れっぷりは
ちょっと目に余るほどで、母親も手を焼いているようだった。

でもこういうことを言うと、
「そりゃ母親は自分の息子をかばうに決まってる」
と思われそうで、躊躇しているうちに先生は話を進めてしまった。

「とにかく仲良く帰ってもらいたいと思うので、
お母さんからもよくお話してください」

「今日のこと、ちゃんとお母さんに話すように
言ったんですけどね・・」

そりゃ言いたくないよ、普通・・。


胃がど〜んと沈むような感じを受けながら、息子に聞いた。

確かにどちらからともなく、ということもあるが、
大抵は向こうが手を出すパターンのようだった。

でもここはやり返したほうも悪い、ということで、
何かされても我慢して先生かお母さんに言って、と言った。

先生も「どちらかが我慢すれば収まることですから」と・・。

うーん、そういうもんかなあ?!


今まで息子は、叩かれてもなじられてもやり返さなかった。

あまりにやられっぱなしだったので、
「やられたらやり返せ!」くらい言っていたんだけど・・。

今度はその逆を言わなきゃならないとは。


朝も、相手のお兄ちゃん(2年生)と、もう一人の2年生の子と
3にんして息子をからかうらしい。

「おしゃべりぼうや〜〜〜、おしゃべりぼうや〜〜〜!」

・・確かにそうだけど(汗)

幼稚園の頃は「おしゃべりちびりとる」ってからかわれてたし。



最近乱暴なのは、その子の影響もあるかもしれないし、
ずっと我慢してきて、我慢しきれなくなった反動かもしれない。

そういう今までの流れなど、学校の先生は関心なし、なのだ。

とにかく今を丸く治めたい、というか・・。

そりゃ30人以上見てりゃいい加減になるかもしれないけど、
もう少し話を聞いてほしいなあ・・特に息子はおしゃべりのくせに
いざとなると何も言えなくなってしまうし。

昨夜も息子は宿題を後回しにしてかんしゃくをおこした。


油断すると泣けてきちゃう・・。

ああもうやだ・・。

学校なんてキライ(って親が言ってどうする・・)。


2006年06月06日(火) たった一度のキスで・・・

キレる息子に頭を抱えていた私。

よし。

今日は私が変わらねば。

・声を荒げたり怒鳴りつけない
・感情を息子にぶつけない
・イライラした口調でしゃべらない
・ムッとしても冷静に答える
・注意するのを極力抑える
・とにかく落ち着く。冷静に対処。

と、こんな感じで息子と接しようと思ったのだ。


息子帰宅。

相変わらずイライラした感じ。

宿題をやるよう促したら、始めたのはよかったが
やっぱりかんしゃくを起こし始めた。

消しゴムがうまく使えないと、キーッとなって
プリントを力任せにぐしゃぐしゃにする。

プリントは見るも無残な状態に・・。

とりあえず落ち着かせるために、そのプリント(国語)は
あとにして、算数のプリントをやらせてみた。

問題の意味が分からない!と、またキーッとなり泣き出した。

だからね、これはこうでね・・と、冷静に冷静に教えると、
分からない!と泣きながらも答えを書いていった(分かるんじゃん)。

が・・書きなぐったあと、別室に泣きながら逃げ込んでしまった。


ああ・・私が努力してもやっぱり変わらないのかな・・。

がっくりきた。


その後息子は、好きなテレビが始まってちょっと機嫌を直したが、
ご飯の用意のためにテーブルの上を片付けるように言うと
またキレだした。

ギャーギャーかんしゃくを起こしながら泣く息子・・。

我慢我慢。

今日は絶対私は冷静になるのだ。

絶対大声で叱らないのだ。


が、食事中もタケノコが食べられないと泣く息子。

食育のテレビ番組を見たばかりの私は何とかして
食べてもらおうともう必死・・。

ひとかけら口に入れたものの、真っ赤な顔になって
吐きそうになる息子。涙が滝のように流れる流れる・・。

ここまでして好き嫌いをなくす必要があるのかと
自分が虐待母になったような複雑な気持ち。

何とか飲み込んだ息子は、食べたせいで頭が痛くなった!と、
頭を抑えてイタイイタイイタイイタイとわめきちらす。

我慢我慢・・。

冷静に冷静に・・・。

そのあと好物の切り干し大根・玉ねぎの味噌汁を飲んだ息子は、
デザートのヨーグルトになって完全に気持ちが落ち着いた。

頑張ったね、と頭をなでなでしたら、
息子の表情が和らいだ。

で、ブチュ〜とキスをしたら息子はついに笑顔に。

もう一回〜とせがまれてチュ〜とやったら、
息子は完全にテンション200パーセントアップ!(爆)


その後は寝るまでゴキゲン。ここまでは昨日のこと。

驚いたのは今朝もゴキゲン継続。

新聞取ってきて〜と言うと、「ハ〜〜〜〜イ!!!」

・・おお、久しぶりにハイを聞いたぞ・・(感涙)。

キスの効果恐るべし・・・。


2006年06月05日(月) 引き続き「母親の愚痴」・・・

息子への愛情が薄れてきて焦っている私に、
秋田の事件の顛末と言うむごい仕打ちが〜〜〜。

わーそんなに私を責めないで(涙)

息子がかけがえないものであることは変わりないが、
息子といるのは一日3時間が限度なんだもの・・。

それ以上だと私の忍耐という二文字が粉々に砕け散ってしまう。

母親って懐が大きくなくちゃだめなのね。

私みたいに自分のことだけでいっぱいいっぱいでは、
とても満足な子育ては出来ない、と思った。

ちゃんとした朝食を作って食べさせることすらできないし。

ゼッケンつけはヘタクソだし。

ナフキンにアイロンかけ忘れるし。

爪切りし忘れて伸び放題のこともあるし。

夕食もつい食べられるものだけ出しちゃうし。

息子が甘えてきても拒否しちゃうし。


必死でいろいろやってるんだけどなあ・・。

それでもまたし足りないと思う。

でも、一日何もしないでの〜んびりしたいな〜。

月に2日、旦那さんが子供の面倒をすべてみてくれる日が
あるという友人が羨ましかったりする・・。

まだまだ6年・・これからだよね・・。

うー肩が痛い(涙)


2006年06月04日(日) 反逆児ちびりとるVS般若顔母

異様なほどの肩こりに参っているりとるっす。

じっとしてても痛いよ〜とほほ。

何か乗っかってるかも・・。


んが、最近はそれどころじゃないのだああ〜。

息子に腹が立って腹が立ってもう。

これが彼氏とかだったらグーで殴ってるくらい。


今までもさんざん書いてるけど(汗)

大人に対する尊敬どころか、バカにしてる状態で
自分は大人と対等か、もしくはそれ以上と思っている節があるのだ。

今日は母に対して、
「ばーばはそんなことも知らないの?頭悪いんじゃない?
ばーばってバカじゃん」と暴言を。

母は怒り爆発。

「いったいこの子は誰の子なのっ!!」と・・。

すんません・・私の子です(涙)

私の育て方が悪かったんです・・。

でも、私が言うことも素直に聞かないしなあ。

先日、息子が「お腹すいたお腹すいたお腹すいた!!」と
わめき散らしながら作りかけのおかずに手を出そうとしたので、

「つまみ食いはダメだよ、もうちょっと我慢して」
と言った。

すると「つまむって指ではさむってことなんだから、
ちびりとるはつまんで食べてないのにつまみ食いって言うのは変」
とのたまった。

「そうやって食べるのをつまみ食いって言うの。
つまんで食べてなくてもつまみ食いになるの」と説明しても、

「そんなはずはない!そんな言い方はおかしい!
ママが言っていることはおかしい!ママはおかしい!!!」

と泣くわわめくわの大騒ぎ・・。

テーブルをドンドン叩きまくり泣きまくり・・。

ガラスが割れるかと思うほど窓を叩きまくったり、
壁を蹴ったり殴ったり、もうすでに家庭内暴力状態なのだ。

母も私も怒りを通り越して恐怖さえ感じることがある。

どうしてこうなっちゃったんだろう・・。

やっぱり私が悪いんだろうな。

私とそっくりのキレ方をすることも多いし。

私も息子も情緒不安定な気がする。

一日一回は私も息子もキレて大声を出す今日この頃。

息子は素直に「ハイ」と返事をすることがなくなってしまった。

私が何か言うと怒りの返事が返ってくる。

「ご飯食べて」

「今食べようとしてるのに!」

「片付けして」

「今やってるじゃん!!」

「お風呂はいるよ」

「入ろうと思ってるとこなのに!!!」


・・・「ハイ」の一言ですむことも、すべてアレコレアレコレ
言わないと気がすまないようだ。

母は「疲れる・・なんなのあれ・・」と、なるべく
かかわりたくない様子。

私も疲労度が増して、息子と話すのが辛くなってきた。

息子との関係をこれ以上こじらせたくないのだが、
息子と話してても楽しくないし疲れるばかりなのだ。

こんな母親は最低だよね・・うう。

大きな壁にぶちあたったという感じ・・どうしよう・・。


2006年06月03日(土) スイミングスタート

朝。

体がだるくて起きられない・・。

頭痛い・・。


が、グッタリ寝ている場合じゃない。

息子が起きてから2時間後くらいにようやく起床。

朝食を作り、洗濯、片付け。

息子の靴を4足洗ったらダウン・・。


一度横になるとなかなか起きられない。

しかし、のんびりしていられないのだ!

今日は息子のスイミングスクール初日なのだから〜!!


てことで、家事も途中でスイミングへ。

咳まで出始めた息子だが、休もうなんて言ったら
キレて大暴れしそうだったので強行することにした。

息子はドキドキワクワク。

私は1時間見学席で釘付け。

結局、水に顔をつけられないのは息子一人のようだった・・。

2〜3歳の子すらもぐってる・・(汗)


それにしても、生徒が集まって体操をして、
先生がいろいろ話をしている最中に、
横にいる母親たちが大声で世間話に花を咲かせているのには
驚いた・・先生が話している間くらい黙ってられないのかなあ。

子供たちより母親のうるささには参ったぞ。


とりあえず、息子の目標は「水に顔をつけられること」。

幸い楽しそうなので、頑張れるんじゃないかな〜。

私がカナヅチなので(水がやたら怖い)、
息子には泳ぎに自信を持って欲しい。


スイミングが終わると、その足で耳鼻科へ。

急遽診察を入れてもらったのだ。

好酸球(字あってるかな〜)を調べて、風邪とアレルギーの
混合と判明・・薬が久々に出ちゃった・・。

薬局に久々に行って、
「ずっと調子良かったですよね〜」と受付の人に言われて
覚えられてるんだ・・とちょっと赤面。

しばらく耳鼻科に通いつめ、毎週スイミングにも行って、
仕事も増えて、役員で出かけて・・って、
ちょっとオソロシ〜ことになっちゃってるなあ・・。


頑張らなくちゃ・・栄養点滴して欲しい(汗)


2006年06月02日(金) 酔って忘れたいことだってあるのに〜。

仕事も一段落し、ムショ〜にビールが飲みたくなった。

ここのところアルコールなんて体内に一滴たりとも
入れていなかったし入れたいとも思わなかったので、
自分で自分にビックリなのだ。


てことで、鼻水ズルズルの息子を耳鼻科に連れて行った帰り、
酒屋に寄って缶ビールを3本買った。


本日の晩御飯は手作りの春巻きと、イカと野菜のマリネ。

食前には最近習慣になっているスキムミルクヨーグルト。
ドライブルーベリーをトッピングするのがお気に入り。


で、缶ビールを一本飲んで、その場はほろ酔いでいい感じ。

息子を叱りまくっていたのも忘れるほど。

・・が。

1時間後には飲んだことをプチ後悔。

喉がやたら渇くし体がだるい・・。

おまけに頭がガンガン・・。

胃もどんよりもたれ気味。

うー・・。

その症状はなんと翌日まで続くのだ。

とほほ・・何じゃこりゃ〜。

アル中にもなれやしない・・。


2006年06月01日(木) 888で嬉しいな〜(笑)

今年後半戦に突入。

暑さに負けず仕事してきたりとるっす。

が、息子にまたアレルギー症状が出始めて・・。
明後日スイミングだって〜のに、こりゃまずい。
ということで、耳鼻科へ。

きっと今回は猫なんだろうなあ(すごい抜け毛)と思いつつ、
せっせと息子にスプレーしているのだが、なかなか改善せず・・。

一難去ってまた一難。


私の方は、夢の中で嬉しい思いをさせてもらった(笑)

友達のHPで888アクセス目というゲンのいい数字をもらって、
さらに「末広がりで良い事がある!」と言われたものだから、
すっかりいい気分になっていたようで・・。

その晩。

贔屓にしている劇団(活動休止中)の公演の、
招待券が送られてきた夢を見たのだ!

も〜小躍りして喜んだ(爆)

でもって、
「やった〜〜!やっぱり末広がりで良い事があったじゃん!
みんなの予言?が当たったよ〜〜凄いよ〜〜」
なんて喚いていたりして。

目を覚まして、夢だったことにガッカリしつつも
笑ってしまった。

よほど888番目だったのが嬉しかったみたい。

れいな社長、ありがとう〜〜。


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