欲しかったものが何となく見えた
何が悲しかったか何となく判った
頼れる大人が欲しかった 私より倍以上生きて 私より子どもなんて
ずるい
大人なんてやりたくない 理解した者負けなんて嫌
愛してるなんて 嘘 嫌われる覚悟も無い
しかし確実に薄れる
助からない
そして巡る
自己嫌悪
認めたら生きて行けなかったあの頃 今は違う けれど、まだ受け入れるのは苦しい
そう
私は今も 後ろから 生きながら ゆっくりと殺されている
自らを省ず 鎖を繋ぐ親
これさえも暴力
届かない声
潰される
人は嘘をつく
本当のことを言っても聞かない
伝わらない
舞う
宙に舞う
頑に否定されるのも
拒絶されるのも
闇に消えるも
全て同じ
私の気持ちを勝手に代弁しないで 理解したと思わないで 同じだと思わないで
同化現象よ 塗り込めようとして 気持ち悪い
自分が私にどうこうしてると言わないで
私のためなんてうそつき 私のせいが本当なんでしょ
私のために、あんたの何を犠牲にされても 迷惑だ
恩着せがましい
それが親か
反吐が出る
負いたくない責任は逃げるくせに
「死ねって言うの?」
この切り札は頂けない そのずるさが嫌いだ
反論されたいのね フォローされたいのね 攻撃してるくせに 責めてるくせに 自分をぶつけてこないくせに
騙されるものか
まず主語を自分にしなさい 本当の気持ちを言いなさい 泣き落としもいい加減にしなさい
いかにも「してあげてるのよ」と押し付ける言い方はやめて下さい して下さらなくて結構ですから
だからうそつきなのよ
だから卑怯なのよ
「あんたは正しいの?」 じゃあ提案して! こんな気持ちの悪い言い合い以外の打開策 聞きたくないならそう言いなさい
「でも周りがこう言うんだよ」
で、あんたはどうなの
私の共感を扇いで何がしたいの? そんな安心、今対峙してることと違うんだけど
私のせいにできなくなったら、今度は外野のせいにして逃げた
友達まで盾にして、恥ずかしい人
あー、苛々した
こころの成熟した人に憧れる
私は親になりたくない あんな親にはなりたくない
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