なんとかなるさ


■□■□■影日記■□■□■

表日記から零れた 精神赤裸々吐露日記
 故に漠然  故に混沌  故に曖昧

意味を求めることに何の価値も見出せない


2003年02月27日(木) +++++菓子

■はい、ほんとは26日なんだけど
追記しちゃったもんで押し出されました

この日は母と買い物に出かけたんですね
えー、画材買いに
B2のキャンソン紙は死ぬほどでかいです
泣けます

まぁ、そんなもんを仕入れ、くたくたになった身体を引きずり母とエスカレーターに昇っていったところ、ふと目にした看板に苺の美味そうな菓子が宣伝されているではありませんか!母と暫く看板の前に立ち止まってその
『苺のブラマンジェとプチロールケーキ』と言う、皿の上にもう一つ真ん中に置かれた小さいカップに、入ったヨーグルト状のものが海のように苺汁にまみれ、その横には卵色のプチロールケーキが空いた小腹に丁度良い具合に添えられているのを見ていた。

その見た目の可愛らしさと艶やかに輝く苺の魅惑に誘われて喜々として母と茶店でそのブラマンジェとやらを頼み胸躍らせて待っていた
そしてちょっと細身の若い男が運んできたところ







皿の上にもう一つカップがあるのは同じである
その中にヨーグルト状のものが入っているのも同じである

だが
だがしかし!
プチケーキがカップの上に乗って、挙げ句、カスタードソースが皿の上にまかれてシロップ入れに入れられた苺汁がカスタードを踏んづけながらそびえ立っていたのである。


な、何なんだこれは!このカスタードは何なんだ!?この横にある苺汁はなんだ?このカップに垂らすのか!?皿にぶちまけるのか!?どうなんだ!?え?おい!!田舎者の儂等には食い方が判らん!

つうぅかそれより何より、看板と違うやんけ!これが幼稚園児相手だったら、「ぼくのはこんなんじゃない〜!」とかだだをこねるところだぞ!おまけアイテムは用意しているんだろうな!?等と巡らしている親子に向かい店員は、皿の上に乗っているシロップ入れにちょいと入った苺汁を指し、「お好きな分量だけおかけ下さい」と言って去っていった

説明はそれだけか!

とまさしく目が点の親子のバックに衝撃の雷が落ちたのは言うまでもない。

非道にも置き去りにされた我々は知識の限りを尽くしてこの洒落た菓子を食おうと試みた。

まず母が無謀にも苺汁をいきなりプチロールの上にかけて
皿の上にこぼした!
火龍光雷
上に同じ!

わたわたとした親子。何事もなかったかのようにプチケーキをフォークで細かくしてこぼした苺汁とカスタードをつけて食う親子。そして火龍は何を思ったのか、動揺のあまりケーキについていた四角のクッキーでブルドーザー食い(零した苺汁とカスタードを端からいっきにつけて食う)なんて恥知らずなことをかましてしまったのである。

あまりにも食い方が判らず独創的に、いや、寧ろ独走的に食ってしまった無惨さに、絶えず小刻みに震え親子は思った
近付くな店員!
この惨劇をみるんじゃない!



たかが食い物
されど食い物

広告は正しく御願いします



2003年02月26日(水) +++++追記

■昨日の追記
買い物するところってすごく近所なんだけど
付近の人は、僕の年齢忘れているのでしょうか

や、僕の振るまいもいけないんだけどさ
はは


「いくつになったの?」(笑顔)
「18です」(キリッ)
「…!」(必ず出来る間)


よくある会話
でもすぐ忘れるおじちゃんおばちゃん。
それとも儂、そう言う性格だと思われているのか
まぁ、人間ってカメレオンだからね
どれも嘘じゃないさ、そんなもんさ



2003年02月25日(火) +++++受験

■してきました。
ここでの受験は、替え玉防止の為か、
学校から出なくても校舎出てまた入る時に身分証明として
受験票が必要となるんです。
だから校舎内に忘れちゃいけないんですよ。

入口のおじさん達が出ていく人々に大して
「受験票を忘れずに」
と呼びかけているのですよ

んで
僕の受けた学校は、何だかたくさん学科があって
それぞれ試験終了時刻が違うんですね
他もそうなんでしょうか
よく判らないんですが
中途半端な時間に終わるんですよ

で、終わった私はそのまま校舎から出ていく時に
子供好きそうなおじさんが私に微笑み


「じゅけんひょうはぁ、ちゃんともったかな?」

と言うまるで幼女に対するような穏やかで優しげな言い方に

「うん!」(笑顔でハキハキと純粋そうに)







ハッ!
わ、私の莫迦!(悶絶)
身長が低くて今でも小学生で通用する私は、時折、そのまま小学生で通すことがよくある。買い物で「おつり、おとさないようにね」とおじさんに言われて「ウンv」と答えるのが御客様のニーズに合った対応だ!(嘘です、こんなちいちゃい子が買い物に、偉いねぇ、といった感じでまけてもらえることが多いからです。ごめんなさい)だから、ヤケに丁寧に優しい言い方をされると私の小学生モードにスイッチが入り其れ相応の対応をしてしまう条件反射は、もはやパブロフの犬並である!

だが考えろ
よく考えろ儂

ここは受験会場だ
日本にスキップ制は無いのである

だからどう考えても此処にいるのは最低年齢18歳!
18歳なの!
どれだけ笑顔を振りまいて、幼さをアピールしたところで、私の手の内は全てお見通しなのである

普段不要なことをしていると、変なところで恥をかく

ってかおじさんもね、他の人には
「受験票を持っていくように」
「忘れずにしなさい」
とか言って、急に優しくされたら、僕胸キュンものよ?(違)



2003年02月14日(金) +++++発見



いつまで年賀飾っとんねん儂!!
(めっちゃ忘れとったがや!!<名古屋弁)



2003年02月13日(木) +++++空色

初めて空が怖かった

表情のないのっぺりとした低い雲が

僕にのし掛かり

押し潰して行くかのようだった

地上の光りを赤々と反射した雲を追うことに必至で

真上の雲になんて

気が付かなかったんだ


幾ら眺めても飽きなかった空に

初めて背を向けた

______________________________________________________

これも11日の事
母の車の硝子越しに見つけた紅い雲が、妙に僕の恐怖心を掻き立てた。真っ暗なのに、そこだけ紅くて、目が離せなくなった。帰ってから屋上に上って見ていたら、上には無表情な鼠色の雲が居て、時折車の光を反射する其れに、息の詰まる思いがした。天を仰いだまま屋上から落ちてしまいそうな、圧迫感があった。

気持ち悪い空を感じたことなんて、今まで無かった
曇りの空ですら、飽きずに見つめていたのに

けれども不思議と、嫌いにはなれず
寧ろもっと、すきになれた気もする

いつか空が僕を覆う時も
僕は愛している気がする





臭っ(汗)



2003年02月12日(水) +++++下見

■本当は11日のことなんですが、その日が長いので此方に。

試験終了してすぐ、待っていてくれた村長の車に乗り込みそのままA大の下見にも行ってきたんですね。雨の日ですごく空が早く影ってしまい、田圃を渡り細道を抜けてやっとこさ辿り着いた時には空は真っ暗でした。そんなに時間も経っていないのに。

まぁそれは良いです。
問題は着いた後です。

門は見えるがキャンパスが見えねぇ!
呆然と立ちつくしていた僕の横を、関係者らしき方が乗った車が過ぎていった。その時思わずそこ(門)からどのくらい走りますかぁーーー!?と叫びたくてしょうがありませんでした…

仕方なくそのまま門だけ触って帰りました
やぁ、村長に送って貰えなかったら即死滅的に道が判りません(汗)

最悪の場合、さぼてんさん。
貴方が頼りです。
あ、でも一時間以上のサイクリングロードは僕には無理です(苦笑)
こんなところで失礼しました。



2003年02月11日(火) +++++待人

■この日はN山の試験日でして、生憎の雨模様でも御座いました
人間原稿描かないと他人の予定も頭の隅に残るものなのですね。

学科は違うが同じ学校を受けたと聞いていたK−OR.氏に
試験終了してすぐメールしたんですね。お疲れってなのを。
そしたら彼は学科が違う故、私よりも幾らか早くに終わって
いたらしく、その旨を返信して来まして、あぁそうかい。と
思いながら傘の中で返信打っていたトコロ、後ろから突然傘でどつかれまして、儂かて携帯打ちながらも周り見て歩いとんねん!混雑した中で周囲見るのは当たり前やでコンニャロウ。と思ったかどうだかは置いといて、私はひたすら淑やかに道をあけ(道を明けるのに淑やかも何もない)そのついでにどんな面構えか見といてやろうやないの、と控えめに振り返ったところ、

「よう」
「ギャー!!」

居るハズも無いと踏んでいたK−OR.氏がそこに立っていて、周りも忘れて思わず叫んでしまいましたよ。えぇそれはもう大きな声で…(謝)

火龍「アンタ先に終わったんじゃないの?」
K氏「うん。だが友人に会ってな、そのまま話してたらお前らが試験終わるのに残り30分くらいになって、待ってみようかと。」
火龍「待つったって、連絡もしないでよくそんなことしようと思ったね。この学生の群れで。んで会えなかったら全くの無意味?
K氏「うんv(爽やか笑顔)」
火龍「ほぉー…(限りなく阿保を見る目)」
K氏「この際運命に賭けてみようと思ってね(キリッと)」
火龍「運命の出会いか。んならトキメけ!(命令)」
K氏「無理だ!(即答)」

以下雑談

世の中には僕の予想を遙かに上回る無駄なことに精を出す人友情に厚い人が居るものですねぇ…。吃驚しましたよ本当。よくあんな無個性な黒傘の後ろ姿で判別できましたね。僕には出来ない芸当です。

短い帰路でしたが楽しかったですK−OR.氏



2003年02月07日(金) +++++私信

■久々に学校で友人RICEちゃんに会ったら、
お話が長くなりました

や、お日柄もよく、最近にしては暖かかったので
まぁ、良いかな?とも思ったんですが

いかんせん三年のこの時期は半ドン(午前授業)で
飯も食わずに二時半近くまでってのは厳しいですよRICEちゃん
火龍の家(正しくは祖父母宅)は近くにあるので
話ながら彼女にそこまでついてってもらって
家の前まで来たら即刻強引に帰ろうとしたのですが!

RICEちゃんが扉にはさがってめそめそしよる!

火龍
「アンタあんま引き留めるとこれから見かけても声掛けれへんで」

と、まぁ彼女の行為に対してかなり可愛いとぐらつきながらも、空腹と長時間の座業による腰痛(笑)が相まってこんなことを言い放ったところ

RICEちゃん
「だってあんた滅多に捕まんないんだもん!」









珍獣か!?
僕は珍獣か!?
確かにセンター辺りから体調崩したり気分が優れなかったりで三年間近く無遅刻無欠席だった僕はいきなり週2日登校となっちゃったり何だったりで、しかも、来たとしても保健室に行ったり何だったり…

まぁ、全くもってその通りだわな…

空腹の火龍さんは質も悪く人さえも食いかねません。
素面の時は「喰らう」ですが(待て)空腹の時は「食らう」なので
くれぐれも御注意

今度お腹の満ちた時にでも語り明かしましょう
貴女だけ何か食べた状態だなんてフェアじゃなくてよRICEちゃん

ってか話をするなら飯をくれ?(苦笑)

何となく話題にならず(話題にするつもりだった…)
今回もろ私信になったのでタイトルから。
悪しからず。


 過去    未来


火龍光雷