大仏日記
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2001年07月30日(月) <大仏>オルブル活動裏日記

最近僕はalwaysblueの活動のため、奈良−三重間を2時間
半かけて車で移動する。

 7月29日、午前1時すぎ。眠い目をこすりながら奈良へ帰ろうとする僕に友が言った。

「事故が心配で寝られやんから着いたら必ず連絡してくれ」

そんなに心配されるなんて感動である。僕はその言葉を胸に刻んで車を走らせた。気分はちょっぴり”走れメロス”である。

 メロスのように山賊に襲われ葉っぱ隊の一員になることはなかったが、車や大型トラックがぶっとばす中、襲いくる眠気と疲労にも僕(メロス)は負けなかった。そんな僕を支えていたのは、

「眠らずに無事を祈ってくれる友(セリヌンティウス)のためにも早く
奈良まで帰らねば」

という気持ちだった。

 午前3時。残りあとわずか、もう着いたも同然である。僕は安心させてやろうと思い、友に我が身の無事を伝える熱いメール(3通)をうった。すると友はメールで答えた。






「いまころきた。おやすみ」(原文まま)





 セリヌンティウス、寝てたのバレバレだよ…


 僕の”走れメロス”はちょっと中国人っぽいセリヌンティウスの裏切りで幕を閉じた。



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