出産の話が全然途中ですが、それはまた今度ということにして・・・


日晴けのお宮参りに行きました。

２・３日前から天気が悪そうなのでどうしようかと悩んでいたのですが、ヒラリンも長崎から（日帰りで）来るというし、妹に至っては有給までとっていたので、
これはどうあっても今日お参りに行かねば！
ということで午後から行ってきました。

雨上がりと言うのに気温はさほど寒くなく、結果オーライ。

地元の神社にお参りに行きました。





家族総出で。


しかも私は着物を着て。

はっきりいって、我が子の支度より私の支度に時間がかかりました。



私とヒラリンと我が子とお母さんと妹とお父さんの６人で１台の車に乗り・・・つうかかなり大所帯。






神社に２時に行きます、と言っておいてついたのは２時半。
神主さん待ちくたびれたのか、そとで待っていました。

神事が終わった後、お守りと神饌（コーヒー飴だった）を頂いてお母さんの恩師のところと実家に顔を出して速攻帰宅。

かなり疲れました。

しかし我が子は特に大泣きするでもなく、とてもいい子にしてたので一安心。

私が着物を着ていたのは２時間ほど。せっかくだから誰にでも見てもらいたかったのだけど体力が限界でした。
以前は着物を着て腰が痛くなったりしたことは無かったのに・・・



日晴けしたんで、少しは日常生活に戻さなければいけないらしく、
『１日中パジャマでおるといかんばい』
と母に釘をさされました。
昔から外出しない日は終日パジャマだったんだが・・・



ヒラリンは熊本滞在時間５時間ほどでまた長崎にとんぼ返り。
・・・お疲れ・・・








日晴けしたら、なんだか気が軽くなった。
外出していいからかな？

出産後、退院した日以来のマタニティブルーになってます。


おっぱいをあげて、おむつも替えて、抱っこしているのに泣き止みません。

これを眠いときや疲れているときにやられると、もうどうしていいのか・・・抱っこしているのが苦痛に感じる。

お母さんは「泣かせとくたい」と言うのだが、それだと『（泣き声が）うるさい』と思ってしまい、そう思う自分が駄目な人間のように感じてしまう。


これがまだ自分が元気なときだと、抱っこしていても平気だし泣いていても受け止める余裕があるのだけど・・・




何が不満なのか、嫌なのか、泣き止まないことはよくあるのだけれど、自分の気持ちが凹んでいるときにやられると、凹むどころかえぐれてしまう。







ちょっと疲れた・・・

子供（生後２３日）が寝ている隙に更新してます。

しかし、もう来週にはひあけなので、ぼちぼち生活を改めないといけないなー、と思いつつ我が子と同じ生活を送ってます。
（子供が起きたら起きて、寝たら一緒に眠る。実家に居るからできる生活）

そういえば日記の上部のあおり文句も変えないと・・・

ひあけ・・・標準語で言うと『お宮参り』・・・かな？生後３０日だったり３２日だったりに、神社にお参りに行く。これが終われば、私もどこそこ出歩いていいらしい。















初めての出産で『陣痛は痛かった』しか日記にかかないのもどうかと思うので、ちょっと思い出しながら書いて行こうと思う。

１２月２４日の朝４時頃トイレに行って出血に気がついたのだが、その日いとこのＩちゃんと会うつもりだったので、
『出血したと言ったらきっと出歩くなと言われる』←以前の里帰りの際の出血のことを思い出しているらしい
と思い黙っている。
しかし昼近くなっても出血があるのでさすがにお母さんに「血が出た」と言い病院へ行く。

診察してもらったら２ｃｍ子宮口が開いているとのこと。早ければ今日明日には生まれるかもしれないと言われ、驚く。

陣痛が定期的に来るようになったらまた来くるように言われ、その日は自宅で待機、の前にお母さんの実家に行ってＩちゃんとその子供Ｈとひとしきり戯れて自宅に帰る。
ヒラリンにそう連絡すると、その日の仕事が終わってから熊本にやって来る。

夜から時々陣痛らしき腹痛があるが、まだ生理痛程度の痛みだった。

咲良ちゃんとこの日記を読んでる方はご存知だと思いますが。
年末に出産しまして、ただいま一児の母となっています。

まずは咲良さんとこにおめでとうのメールを頂いた方々に、ありがとうございます。

クリスマスの日に産まれました。

かなり安産だったそうです。自分ではわかりませんが。初めてだし。


















思ったことは


陣痛って本当に痛い


ということでした。