でいり〜りり
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こきゅうがふかくなる
こえがでるばしょがかわる
りりもびっくりしたけれど
きみもびっくりさせちゃったね
きみの あたまとこころ つながりますよおに
りりわ さいぼういっこいっこ いまつなぎあわせているところ
すこしだけ ねつがでているの
ひなたのにゃんこわ まるくなります
りりのことお ほんとおに ほしいとおもってくれるひと
こころから
りりがくつろいでいるか とてもしんぱいするけれど
だいじょおぶよ
うつくしいといってくれるひと
かわいいといってくれるひと
まっててね おりぼんつけてくるからね
りりのことば、こころのなかにおいてくれて。
りりお こころのなかにすむこと ゆるしてくれたのとおなじだから。
ことばも もじも いっしゅんできえるけど
こころのなかにしまったものわ かならず つかえるときがくるから
これいじょう あざなんかふやしてほしくないの
やわらかくて あたたかくて ふわふわしていてほしいの
あきが そこまで
きんもくせいのきわ もうじゅんびができていて いわしぐもおまっています
つぼみがあらわれる ずいぶんまえに いっしゅんだけ きんもくせいわ かおりお はなちます
なつがいってしまいます
ぴあの の せんりつ ながうたの おしゃみせん
こえ おとにのせて とどかせる ひびかせる
ものがたりわ みおぼえのある でんせつ
ながきふざいが あたりまえで もう とおすぎる
ちがうってわかっていること 「そうだね」って それだけなのに
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