| 2003年10月31日(金) |
就職戦線、異常なし。 |
うちの事務所に就職希望の人たちの面接をする。 ずっと事務所で一番下っ端という楽なポジションで来たけれど いよいよ下の人が入ってくるかと思うと期待半分不安半分。
面接する側にまわって実感するのは、いかに第一印象が大事かということ。 第一印象がイマイチの人についてはあまり真剣に話を聞く気がしない。 とくに目を見て話すか、そうでないかは、重要。
しかし、面接後、上司が「あの人はいい」とか「あの人はイマイチ」なんて話をすると 内心「私が面接に来たときの印象はどうだったんだろう」と不安になってしまう。
採用されている以上、印象最悪ってことはないと思うけど 「これは是非とりたい!」と思われたのか、それとも「まあ、これでいいか」と 思われたのかは、知りたいような、知りたくないような・・・。
| 2003年10月30日(木) |
ちょっとブルーな気持ち。 |
2年くらい停滞していた案件が、担当者が変わったとたんにあっという間に スムーズに進み出した。 こりゃあ10年かかるか、と冗談まじりに話していた件だっただけにびっくり。 仕事の出来る人間とそうでない人間の差をまざまざと思い知らされた。
「初めからあの人が担当だったらよかったのに」「前の人はひどかった」などと 最初は喜んでいたけれど、ふと「あんなに出来る人から見れば、私なんて 歯がゆくてしょうがないんだろうな」と思ってしまい、ちょっと落ち込む。
そう思うなら努力すればいいはずなんだけれど、すぐに易きに流されてしまうのが 私の悪いところだわ。
| 2003年10月29日(水) |
様々な経験を経て人は成長していく・・・はず。 |
昔はいつどんなところでもぐっすり眠れるのが自慢だったのに、 むしろ寝ちゃいけない時も寝ちゃうような人間だったのに、ここ2年くらい すっかり眠り下手になってしまった。
眠りにつくことは出来るんだけど長時間ぐっすり眠っていられない。 深夜や明け方に起きてしまってその後寝付けないこともしばしば。
メラトニン(睡眠補助になるサプリメント)を知人にアメリカから 買ってきてもらって飲むようになってからは結構よくなり、最近では そのサプリメントも飲まないですんでいた。
あ〜あ〜それなのに・・・。
何も飲まずに1時半頃就寝したが5時になって目が覚めた。 体は眠いのにさっぱり眠れない。
そこでふと「今メラトニンを飲めば眠れるかも」と思い立ったのが運の尽き。
5時半 (メラトニン服用) よ〜し、これでばっちり眠れるぞ!
6時 ・・・あれえ、眠くならないなあ。
6時半 ・・・1時間たったのにまだ眠れない。 7時 ・・・眠れないよ〜。
7時半 ・・・メラトニン、効かなくなっちゃったのかな?
8時 (目覚ましの音) 結局眠れなかったけどもう起きなきゃ・・・ ・・・・あれ、何かねむ・・・。
8時10分 (目覚ましの音) ・・・ね、眠い・・・・ぐー。
8時20分 (目覚ましの音) ・・・なんで今頃効き始めるの・・・・ぐー。
8時30分 (目覚ましの音) ・・・やばい、今度こそ起きなきゃ・・・・・ぐー。
8時40分 (目覚ましの音) ・・・こんなに何回も目覚ましが鳴ったら近所迷惑だ・・・ぐー。
8時50分 (目覚ましの音) ギャー、遅刻する〜!!
・・・超高速で洗顔・化粧だけして出勤したけれど眠くて眠くて頭痛はするわ そんな日に限って打ち合わせ続きだわでほんっとに最低な1日だった。 何が頭にくるって、全部自分のせいでそうなったってことなんだよね・・・。
今後の教訓:変な時間にメラトニンを服用しないこと。
| 2003年10月28日(火) |
とりとめのないミステリ談義〜お気に入り作家について。 |
いやになるほど仕事がたまってしまった。 日本シリーズにかまけていたせいなので自業自得。
今日読んだ本
東野圭吾著「虹を操る少年」
東野圭吾ってすごく読みやすい文章を書くし、どの本を読んでもおもしろいし もっと評価が高くてもいいと思うんだけど、あまり有名じゃないのかな。 それとも最近は映像化される作品が増えたから有名になったのかしら。
彼の作品は文庫化されたものはほとんど持っているし、今後も文庫化が 進む度に、内容にかかわらず読んでいくと思う。
つまり私にとって東野圭吾は「作家に対する信頼度で読む」作家ということ。
私にとって「作家に対する信頼度で読む」作家は今のところ、恩田陸、小野不由美、 宮部みゆき、西澤保彦、若竹七海くらいかな・・・? 京極夏彦は京極堂シリーズ以外はあまり好きではないから入らないし。
その中でも序列があって、単行本で買うのは恩田陸と小野不由美のみ。 この2人について新作の情報を入れるたびにスケジュール帳にメモしてわくわくして 発売日を待っている。 しかも新作を手に入れても、何だかもったいなくていつまでも読めなかったりもする。
西澤保彦と宮部みゆきは以前は単行本でも買っていたけれど、両者とも 最近の作品は文庫にならないと買わない。 西澤は乱作のせいかクオリティが落ちてる気がするし、宮部は直木賞を 狙いにいったあたりから作風が私のテイストではなくなったので。
東野圭吾や若竹七海は初めから完全に文庫派。 東野圭吾は作品数が多くて、私が読み始めた段階でかなりの本が文庫化されていたし、 その後もどんどん作品が増えていくので、単行本を買ってたら保管場所に窮するだろう と容易に想像がついたため文庫派になった。 若竹七海も何となく文庫になるまで待っている。
こうして考えてみると私の一番好きな作家は恩田陸と小野不由美ってことになるんだなあ。
・・・東野圭吾の話を書いていたはずが、結論はそんなところに落ち着いてしまった。
いよいよ泣いても笑っても最後の闘い。
今日はマンションの入居手続会があったためもともと仕事は早退予定だった。 何という偶然! もうこれは神様が「テレビの前でちゃんとダイエーを応援しなさい」と言ってるに 違いない。
てなわけで5時半という異様に早い時間に帰宅し、テレビの前に陣取る。 昨日のうちにカレーを作っておいたので夕食の準備も必要なし。
ダイエーの先発は、待ってました!の和田。 対する阪神はムーア。
1回表、さしもの和田も緊張したのかイマイチピリっとしない投球内容。 エラーもからんでいきなり1アウト1、2塁という大ピンチに・・・。 ・・・ところがこれをうまくゲッツーで切り抜けてさい先のいいスタート。
これで調子づいたダイエーは1回裏に何と松中のタイムリーで2点先制!! 昨日と全く同じ先制攻撃に大興奮〜!
その後一瞬立ち直ったかに見えたムーアに対し、和田はよれよれした投球内容。 2点リードしてるとは言え、全く気が抜けない。
3回表、村松をあっさり三振にし、「ムーア、調子いいなあ」と思っていたら 次の川崎が出塁して期待が高まる。 そして期待に応えて井口の2ラン!これで4点差。
続く松中は凡退の後、城島の打席。 第3戦以降城島はあまり打撃がよくなかったのでK氏と「まあ、城島はリードで 神経使ってるし仕方ないよね」なんて言ってた矢先・・・
やってくれました、久々のホームラン! う〜ん、さすがお祭り男、心得てるよ。
城島の復活に、5点差という点差。この段階でかなり優勝という2文字が ちらついてきた。 阪神も1本ホームランが出たけれど、すぐに城島が2打席連続のホームランを放ち 突き放す。
そしていよいよ運命の9回。 点は取られていないもののあまりいい内容でなかったので降板させられるかと 心配したけれど、和田がマウンドに上がる。
あっという間に2アウト。 あと1人〜!と思ったら広沢にソロホームランを打たれてがっくり。
けれども次のバッターはきっちり三振に抑え、無事ダイエー日本一! う・れ・し・い!
それにしても、今回の日本シリーズはおもしろかった。 2連勝、3連敗、2連勝だもんね。 試合内容も接戦が多かったし。 もちろん贔屓チームが優勝したから言えることですが。
| 2003年10月26日(日) |
趣味三昧の1日〜アバレ・邪魔者・日本シリーズ。 |
疲れがたまっていたのか午前中ずーっと寝てしまった。 久々に長時間眠った気分。
最近の密かなお気に入り「爆竜戦隊アバレンジャー」。 戦隊物やヒーロー物、はてはデジモンなんかのおいしいところを集めた感じの番組。 毎回見るたびに爆笑してる。 そして話も笑えるけど、主題歌もエンディングテーマも秀逸。 あまりに素敵なので思わず携帯サイトでダウンロードしてしまうほどのはまりぶり。 ・・・あ、さすがに着メロとしては設定してません。 私もいい大人なんで町中で「アバ、アバ、アバ、アバ〜♪」なんて 流れ出したら目も当てられないし。
ただ、いくらお気に入りでも日曜朝7時30分なんて起きられるはずもないので 毎週DVDのハードディスクに録画してゆっくり楽しんでおります。
今週はアバレイエロー中心の回。その名も「アバレなでしこ七変化」。 ・・・この番組作ってる人、絶対同世代だよ。
昨日天気予報を見た時点では家でゆっくり過ごすつもりだったけれど、予報は外れて とっても天気がいいので映画を見に行くことにする。 昨日で懲りたので車はやめて徒歩で。 歩いても20分くらいのところにシネコンがあるのだ。
昨日から公開された「キルビル」にしようか迷ったけれど、先に終わりそうな方から 見るということで「恋は邪魔者」を選択。 レニー・ゼルウィガーとユアン・マクレガー主演のラブコメディー。
舞台が1962年のニューヨークで登場人物の衣装がすごくかわいい。 主人公のバーバラの書いた超革新的な内容の著作のせいで女性達があっという間に 変わっていくのがおもしろかった。
・・・でもこれって女の私はおもしろいけど、男の人が見てもおもしろいのかな? 同行のK氏は「いたたまれない」と言っていたけど。
夜はもちろん日本シリーズ。 2連勝の後3連敗と後がなくなっちゃったけど、せっかく本拠地に戻ったんだから 何とか頑張って欲しいところ。
試合中に料理しなくていいように、簡単に料理をすませておいてテレビの前へ。 なんと、阪神の先発はムーアでなくて伊良部! 星野監督、平常心じゃなくなっちゃったのかなあ? ダイエーにしてみれば、前回押さえ込まれたムーアよりも、前回ノックアウトした 伊良部の方が絶対やりやすいと思うんだけど。
案の定1回を杉内が無難に切り抜けた直後、井口が先制2ラン! すばらし〜。 この得点でダイエーが一気に調子づき、伊良部は早々にノックアウト。
たとえ点差が多少あっても、ダイエーはもう後がないのですごく緊張する。 でも、杉内は、リーグ優勝を決める試合で打ち込まれて泣いていたあの杉内とは 思えないほどのナイスピッチング。 甲子園で打てなかった井口が復活したし、松中も打つし、前回脳しんとうをおこした 川崎も打つわ走るわ・・・ 日本シリーズ中別人のように打っていた鳥越が元の鳥越に戻っちゃったのはご愛敬。 う〜ん、打てるし、走れるし、ダイエーって本当にいいチームだなあ。
そのダイエーが唯一不安なのが中継ぎと抑えだし、甲子園ではずっと継投ミスが 目立ってたから、杉内が7回で下りちゃったときにはちょっとびびった。 岡本はいいとして、まさか9回に篠原を使うのだけは勘弁してくれよ・・・ と思ってたけど、結局岡本が9回にもマウンドに上がった。 王さん、疑ってごめん!
岡本があっさり抑えてダイエーの勝利〜。 これで逆王手。 明日も福岡ドームでやることからすれば、ダイエー有利だよね。 もう、楽しみ〜。
明日野球に集中出来るように今夜のうちに明日の夜ご飯作っておこう・・・。
トンボ玉教室の初日! もう、楽しいのなんのって!
今回は、トンボ玉に模様をつけるため、まずガラス棒を熱して細長いスティック状の ものを作ることからスタート。 先生がやっているところを見るとすごく簡単そうに見えるのに自分でやると 全然うまくいかない。 バーナーで熱して玉状になったガラスをピンセットでつまんで引き延ばすのだけれど あせって急いでひっぱってしまい、均等にならなかったり、細くなりすぎちゃったり。 何とか形になったところで、このスティックを使った模様のつけかたを習う。 はじめはたんなる棒だったのが、温めながら回転させていく内にきれいな模様に 変わっていくのはすごい快感〜。 3時間の講座って結構長いと思ってたけど、あっという間に時間がすぎてしまった。
夜はイタリア料理店で食事。 普段なら車で15分くらいのところなのに、近くでイベントが開催されてたせいで 異様なほどに国道が渋滞していて相当時間がかかってしまいぐったり。
やっぱりル・クルーゼの鍋はいいよ! 今度はキャベツと鶏肉を煮てみたら、これもめっちゃいい仕上がり。 うまみが素材の中に閉じこめられているような。
で、おいしい料理を食べながら楽しく野球観戦だ〜なんて思ってたのに 料理が仕上がった頃にはあっさりダイエーが負けていた・・・。
Pさんに「絶対見逃したら損するから!」と2日前に唐突に誘われ、 歌舞伎を見に行くことになった。 何でも坂東玉三郎が15年ぶりに七変化とかいうのをやっていて大好評なんだそうだ。 私にとって、歌舞伎は初体験。 歌舞伎なるものに一度は行ってみたいとは思っていたけれど、こんなに急に 行くことになるとは思わなんだ・・・。
さて、開演は4時半。 平日の4時半からの観劇なんて普通の勤め人じゃ難しいのではと思ったけれど 案の定年配者と主婦が圧倒的。 ちなみに私は、たまたま仕事で4時まで御成門付近にいたのでそのまま直帰したことにして 何とか4時半の開演に間に合った。 ・・・私は普通の勤め人じゃないのか・・・?
入場と同時に夜ご飯の予約をする。 かの有名な吉兆で夕食〜と楽しみにしていたのに何と既に満席! うーん、がっかり。 でもたった30分しかない幕間に食べる食事が6500円と言うのもどうかと 思うので満席でよかったのかもしれない。 結局地下の食堂の幕の内弁当(2000円也)を予約し席に向かう。
夜の部は2幕あって、最初の演目は「祇園祭礼信仰記〜金閣寺」。 何を言ってるんだかさっぱりわからないけれど、そんな素人さんのために イヤホンガイドがあって丁寧に解説してくれるので結構ストーリーにはついて行ける。 松本幸四郎が主役だったのにはびっくり。 「玉三郎が出る」とだけしか聞いてなかったもので・・・。 こりゃあ幸四郎ファンのK氏がうらやましがるだろうなあとニヤリ。
この演目で一番心に残ったのは雪姫を演じた中村雀右衛門。 きれいだなあ、でも結構年いってるかなあ、なんて思っていたら何と83歳だって! ・・・そりゃあ若くはないと思ったけど、まさかそんなに高齢だとは思わなかったよ。 ちなみに人間国宝だそうです。
最初の演目は6時に終了し、食事の時間。 地下食堂に行ってみると各テーブルの上に既に料理が出されていて、自分の名札が 出ているところで食べるシステム。 30分の間という短い間にちゃんと夕食が取れるようによく考えられてるなあ。 お味はあっさりとしてなかなか美味でした。
さて6時半からはお目当ての玉三郎主演「於染久松色読販」。 ・・・「玉三郎七変化」って題名じゃなかった。 これで「おそめひさまつうきなのよみうり」って読むそうです。 む、むずかしい。
いやあ、すごかった。 玉三郎ってとーーーーーーってもきれい。 6人の女性と1人の男性を演じるんだけど、それぞれ全くタイプの違う役を 早変わりで演じるんだからすごい。 町娘、武家女中、農家の娘、芸者、町娘の義母、そしてごろつきの女。 これに主人公お染の思い人、久松を合わせて全部で7役。 それもいつ入れ替わったのかわからないくらいあっという間に変化するので驚いてしまう。
着物の早着替えだけなら紅白歌合戦なんかでもよく見るからそんなに驚かないんだけど 役が変わるたびに化粧まで変わるのが何とも不思議だった。
だって眉毛があったりなかったりするんだよ!
アイラインの引き方も変わるし、あんな短時間でどうやって塗り替えるんだろう?? Pさんは眉毛を貼り付けてるんだ、と言ってたけど、そんな方法でやって 途中でずれたり、眉毛が片一方落ちちゃったりしたら悲惨だよねえ。 そんなことを思って玉三郎の眉ばっかり注目してしまった。
初めの方の演目は最初のうち退屈でちょっと寝ちゃったりもしたんだけど 七変化の方は言葉もわかりやすいし、内容も派手なので最初から最後まで とっても楽しめた。 今度は休日のチケットを取ってまた見に行きたいな。
| 2003年10月22日(水) |
ダイエーでは和田がお気に入り。 |
昨日は日本シリーズが雨で流れたけれど、知人(阪神ファン)は そんなことは全く知らずに早めに帰宅し、いそいそとテレビをつけて ショックを受けたらしい。
せっかくの和田の登板だというのに夜に打ち合わせを入れていたため あまり観戦出来ず。 昨日だったら早く帰れたのに、と昨日の雨を恨む。 打ち合わせ終了後急いで職場のテレビを見たら、ちょうど和田に代打が 送られたところだった・・・。
結局そのまま職場で観戦したが、結果はご存じの通り、阪神のサヨナラ勝ち。 う〜ん、和田に勝たせてあげてほしかった。
ちなみに、私が和田が好きだと言ったら、友人Sに 「えっ、あのこずるい感じの?」と言われてしまった。 言われてみればそうかもしれないけど、あの新人離れした図太さと安定感が 好きなんだよな〜。
| 2003年10月21日(火) |
信じる者は救われる。 |
残念ながら日本シリーズは雨で中止。 この雨がどっちに有利に働くかな・・・?
日曜日に入手したル・クルーゼの鍋を使ってみた。 大根・里芋・ネギ・豚肉少々を簡単に煮てみたが、ものすごくおいしい! 味が上手く染みるし、煮上がり方もいい感じ。
やっぱりいい鍋を使うとひと味違うなあ。
・・・と高い鍋を買った者としては信じたい。
本を読むのがかなり早い方だと思う。 文庫本1冊だとすぐに読み終わっちゃうので出かけるときはたいてい 2冊持っていく。
そして、読む早さに比例してるのか、読んだ内容を忘れるのも相当早い。 だもんでミステリなんかでもちょっとおけばかなり新鮮な気持ちで読める。
ミステリは1度読んだらそれでおしまい、という人も多いから、結構お買い得なタイプ だと思う。 ・・・そんなに忘れっぽくてどうする、とも言えるけど。
というわけで、頻繁にミステリを読み返す私なのだが、 その中でもいくつか定期的に読み返すミステリがある。
たとえば、
▼宮部みゆき著「ステップファーザー・ステップ」 ▼加納朋子著「ガラスの麒麟」 ▼西澤保彦著「匠千暁シリーズ」 ▼岡嶋二人著「なんでも屋大蔵でございます」 ▼菅浩江著「歌の翼に―ピアノ教室は謎だらけ」 ▼若竹七海著「古書店アゼリアの死体」「ヴィラ・マグノリアの殺人」 (葉崎コージーミステリシリーズ)
などなど。
さすがの私も繰り返して読み過ぎて、内容はほぼ暗記してるんだけど それでも読み返したくなってしまうし、何度読んでも飽きない。 いわば、これらの本は私にとって、噛めば噛むほど味の出る「スルメミステリ」なのだ。
さて、どんな本がスルメミステリになるかの基準を考えてみると、 「魅力的なキャラクターが描かれていること」が重要なポイントのようだ。
「あの話が読みたいな」と言うよりも「あのキャラクターに久しぶりに会いたいな」 と言う感じで読み返しているのだと思う。 上にあげたミステリがどれも同じキャラクターを使った連作物なのは そのせいだろう。 (若竹七海の作品はあまりキャラクターは重なっておらず、同じ町が舞台なだけだけど)。
けれども「ガラスの麒麟」と「歌の翼に〜」は1冊で内容が完結してしまっているし 「なんでも屋〜」は岡嶋二人が解散しちゃったからどれも続きが期待できないので残念。
宮部みゆきもステップファーザー・ステップのキャラクターを使った長編の 構想はあるみたいだけど、初期とは作風が全く変わっちゃってるからもう書かない だろうし。
結局続きが期待出来るのは匠千暁シリーズや葉崎シリーズだけなのが辛いところだが 年内には匠千暁シリーズの久々の新刊も出るようだし我慢しよう。
ル・クルーゼの鍋。
料理好きの人なら皆一度は欲しいと思ったことがあるのでは? 私も以前から買いたい買いたいと思いつつ、あまりの高さに二の足を 踏んでいたのだけれど、何とこの度この鍋が近所のスーパーで40%引きに なるとの情報をキャッチ! ・・・ってチラシを見ただけなんだけど。
チラシには「数量限定」とだけ書いてあって、いくつ売るのかはっきりとは 記載されていない。
まさか、鍋を買うために朝早くから来る酔狂な客はそういないだろう・・・と 思いつつ、買い逃すのもくやしいので9時開店のその店に開店15分前に行ってみた。
ところが駐車場には既に何台も車が。 入り口にもとわらわらと人が集まってる。
それでも「鍋のためにこんなに人が?まさかねえ」という思いは捨てきれなかったが 9時の開店と同時に待っていた人たちが群がっていったのはやはり鍋売り場だった。
もちろん私も鍋売り場にダッシュし、何とか鍋を1つ確保出来ました。 いやあ、半信半疑ながら早めに買いに行ってよかった〜。
さて、鍋を買って落ち着いたところで、ついでに家具屋でダイニングテーブルをチェック。 ところが前から目を付けていたテーブルが在庫切れで入荷が年内に間に合わないかもと 言われてしまう。 え〜ん、こんなことならもっと早く注文しておけばよかった・・・。
12月の引越し後すぐに新しいテーブルが使いたいので他のものを買おうかとも思ったけれど やっぱり1番気に入った物が欲しいので入荷を待つことにして注文した。
ところが帰宅後、新しい家の図面を見ているうちに、どうも注文したテーブルが 大きすぎるような気がし始めた。 K氏は大丈夫だと言うんだけれど気になって仕方ない。
結局、急遽メジャーを持ってモデルハウスに出かけ、テーブルがどのくらいの 場所をふさぐことになるのかを確認することに。
その結果、一応今回注文したテーブルで大丈夫だという結論に達して一安心。 やっぱり図面を見ただけでは実際の大きさはよくわからないんだよね。
そういう意味では、引越し後に家具をそろえた方がいいんだろうけど どうせなら新居での生活の最初から新しい家具が使いたいし、なかなか難しいなあ。
| 2003年10月18日(土) |
トンボ玉教室は突然に。 |
ここのところ異様なほどにトンボ玉熱が高まっていて、いてもたってもいられず 都内某所にあるトンボ玉教室に見学に行くことに。 N子に見学のことを伝えたら「ぜひ行きたい」と言うので待ち合わせて 2人で参加してみた。
本格的な専門学校がやっている公開講座なので期待して行ったんだけど 期待以上にいい感じ。 先生もやさしそうだし、何よりかなり自由度が高いところが気に入った。
私たちが教室に入った時、先生の1人がちょうどトンボ玉に花模様を 埋め込む作業の実演中だった。 私とN子は道中「花模様とかが作れるようになればいいよね」と ずっと言ってきたので、あまりのタイミングのよさにびっくり。 でも、この作業を見た瞬間、「絶対ここに通いたい!」と決意。
N子の方も、見学の前までは「毎週土曜日に通うのはきついなあ」 とイマイチ本気で通うつもりはなかったのに、見学中にあっさりと 「毎週来た方が上達するよね」と方向転換し、入会を決めてしまった。
とりあえず25日から通い始める予定。楽しみだ〜。
見学は1時頃切り上げ、帰ろうとしたところ、教室の事務の人に 表参道でトンボ玉の展覧会をやっていると教えてもらった。 「これは見に行くしかないでしょ」ってことで空腹に耐えつつ表参道へ移動。
CAFE MADUでパスタランチを食べてから展覧会に向かう。 男性の作家の個展だったのだがあまりの繊細さに脱帽。 直径3�僂�らいの玉の中にクラゲが泳いでいたり、艶やかな花が咲いていたり・・・。 すごく創作意欲が湧いてきて、次の土曜日が待ちきれない。
展覧会を見た後、N子とは別れて一旦帰宅。 少し休んだ後K氏と2人でお気に入りの寿司屋へ食事に行く。
オフィス街にある寿司屋なので土曜の夜は空いていると思いきやすごく混んでいた。 ものすごくネタがよくて、その割には値段も良心的な店なので、人気があって 当然なんだけど、この不況下にすごいなあ。
さて、この店はカウンターの向かいに壁掛けの液晶テレビがついているので おいしい寿司を頬張りながら日本シリーズ第1戦を観戦。 一進一退の攻防に思わず声を出してしまってたしなめられたことも数回ほど。
店が混んでるせいでなかなか寿司が出てこなかったこともあって 結局試合終了まで店で観戦してしまった。
結果は、ズレータのサヨナラヒットでダイエーの劇的な勝利!
う〜ん、素敵なトンボ玉教室も見つけたし、重要な日本シリーズの初戦を ダイエーが取ったし、お寿司はおいしかったし、大満足の1日でした。
| 2003年10月17日(金) |
マンモスさんはいっぱいいっぱい〜生ゴン感想。 |
やっと来た週末〜。 結構早く帰って来れたので自宅で夜ご飯。 青椒牛肉絲、青梗菜のオイスターソースかけ、トマトと卵の中華風スープと 全て中華料理で攻めてみた。
・・・で、食事しつつのんびりと生ゴンを見たわけだがかなりおもしろかった!
今夜のキャスターは工藤めぐみと大江慎。 ゲストはWMFのマンモス佐々木。
マンモスは前回の生ゴン出演時もなかなかおもしろい話をしてた。 とくに、闘ってみたい選手を聞かれて間髪入れずに「ガファリですね」 と答えたり、「習得したい技はガファリプレス」と言っていたり ゼロ中を自任する私にとっても気になる選手の1人。
さて、彼は現在アパッチ軍と対立関係にあり、次回大会で非道とデスマッチの試合が 組まれているらしい。 その関係で、インタビュー中、非道が「マンモスなんかたいしたことない。 簡単に殺してやる」などという物騒な発言をしているインタビューが流された。
それを見せられたマンモス、当然怒って「あんなこと言ってくるなら俺だってやってやりますよ」 と威勢良く話し始める。
すると、その時、スタジオにざわめきが走り、なんと非道が生放送に乱入!
・・・さて生ゴンという番組を見たことのない方のために説明しておくと この番組では、大きな試合を控えた選手がゲストに来ている時に、その対戦相手が乱入し、 口論したり、果ては乱闘したりすることが割とよくあるのだ。
だから、今回非道がスタジオに乱入してきたこと自体はとくに目新しいことではない。
・・・ただ、いつもの乱入と違ったのは、非道がその時着ていたTシャツの柄だった。
彼が着ていたのはかわいらしいピンクのハートが胸にでかでかとプリントされたTシャツ。 そしてその横には「MEGUMI KUDO」のロゴが・・・!
そう、非道は妻であり、元女子プロレスラー、現在生ゴンキャスターの 工藤めぐみのTシャツを着ていたのだ!!
そのあまりにラブリーで脳天気な姿は、対戦相手に因縁を付けにきた レスラーと言うより、くどめに会いに来た単なるおっかけのあんちゃんにしか 見えなかった・・・。
そんな非道の姿を一目見たマンモス、目が点になったかと思うとその後はもう 笑いをこらえるのに精一杯。 デスマッチの対戦相手が隣にいるんだから、必死に挑発合戦をしようとするんだけど ちょっと口を開けば笑いをこらえきれなくなるようで目が泳ぐ泳ぐ。
絞り出すようにもらした「そんな格好を見せられて僕もういっぱいいっぱいですよ」 という言葉が彼の心境を如実に表していたんだろう。
いやあ、マンモスさん、お疲れ様でした。 ・・・きっとものすご〜く辛かったと思うけど、見ているこちらは かなり楽しませて笑わせてもらいましたよ〜。
| 2003年10月16日(木) |
おばあちゃんは90歳、おばちゃんは・・・? |
本日10月16日は祖母の90歳の誕生日。
お祝いの花束を贈っておいたせいか、朝、祖母からお礼の電話がかかってきた。 あいにく高速を運転中だったが、せっかく祖母が自分から電話をかけてきて くれたのだからと思い、運転しながら話をした。 祖母はかなり耳が悪く、何度も同じことを大声で繰り返さなきゃならないので 周りに迷惑のかからない車の中でかえってよかったとも言える。
話の途中に、従姉妹の子供(2歳の女の子)が電話に出たくて受話器の側で騒ぎ出した。 思わず「Kちゃ〜ん」と名前を呼んでやると、Kちゃん、がぜん張り切ってしまって 益々電話から離れなくなった。 その結果、車の運転中、耳の遠いお年寄りと言葉がイマイチわからない幼児を 相手に電話で会話するという何とも困難な状態になってしまった。 全く話がかみあわないのがなかなかおもしろかったけど。
しかし、しきりに祖母が 「ほら、Kちゃん、『S(私の本名)おばちゃん』って呼んでごらん」と 教え込もうとするのには参った。 祖母は気を遣ってKちゃんに私の名前を呼ばせようとしていたのだけれど 私としてはどうせ気を遣うなら『Sお姉ちゃん』にしてほしかった(笑)
その後、夜になって再び祖母から電話がかかり、午前中に話したことと 全く同じ話をされた。
「朝話したの覚えてる?」とはどうしても聞けなかった・・・。
地震が〜!!
私の職場は細長いビルの6階にあるのでものすごく揺れる。 こ、怖い! 後から震度4だとわかったけれどあれで震度4なら震度6とか 7だったらどうなっちゃうんだろう。
ところでグラっと来た瞬間に、私がとっさにやったのは 履いていたサンダルを脱いで外履きに履き替えること。
逃げる時には外履きって思ったんだけどよく考えてみると パンプスよりは室内履きのサンダルの方が逃げやすかったかも。 避難用のスニーカーを職場に備え付けた方がいいかな。
そういえば先月中旬に関東大震災が起きるという噂を真に受けて 水やカップラーメンをたくさん買ったんだった。
あの買い置きが役に立つ時が来ないといいな・・・。
| 2003年10月14日(火) |
連休明けの憂鬱と野菜料理について |
連休は嬉しいけれど、連休明けに出勤すると山のように仕事がたまってるのが いやだなあ。 電話の処理だけで追われてしまう感じ。
でも2年以上もめていた仕事が何とか解決の兆しを見せたのはちょっと嬉しかった。 でも「すっごく」嬉しいと思うのはまだお預け。 いつも「もうこれで解決だ!」って思ってから3回くらい山場があるから。
ところで、我が家には毎週火曜日に宅配の野菜が届く。 今回は大根や青梗菜、セロリなどが入っていて、それ以外にもレンコンを 頼んでおいたから冷蔵庫が満杯になった。
今夜の夕食はインゲンを豚ロースの薄切り肉で巻いて焼いたものと冷や奴。 そして、小松菜のスープ。 スープと言っても昨日鯛茶漬けを作った時に余った出し汁に小松菜を 入れただけの簡単料理。
カボチャも届いたので週末にカボチャプリンを作ろうかな。 連休中に本を読んで作ってみたらおいしかったから。
ただし、注意点はカボチャをちゃんと蒸し器でふかすこと。 実は前回は手を抜いて電子レンジで温めようとしたら、いつの間にかもくもくと 煙が出ててすごくビビったのだった。 本には「レンジで加熱してもOK」って書いてあったけど全然OKじゃなかったよ!
| 2003年10月13日(月) |
鳩が食らった豆鉄砲〜生ゴンリニューアルによせて |
最近リニューアルされた生ゴン、すごくいい! と言っても三田さんが出てる回しか観ていないので、他の日が どうなってるかはわからないんだけど。
思えば以前の月曜生ゴンは、ターザンと浅草キッドがくだらないことを ダラッダラ話してるばっかりでさっぱりおもしろくなかった。 「与太話はいいから、早く昨日のゼロワンの試合内容を放映しろよ!」と 何度激怒したことか・・・。
三田さんは言葉も聞き取りやすいし、何しろプロレス全般に詳しいし、 キャスターとして申し分ないと思う。 どうしてこんなにいい人がいるのに、他の人にキャスターさせようと 考えるのかな? そりゃあ、三田さんだって毎日出るのは難しいのかもしれないけど 出来る限り三田さんに出てもらって欲しいなあ。
ちなみにこれまでの1番アレだったキャスターはダントツで秦! (一部伏せ字にしようかと思ったがやりようがない。) 何で元野球選手にプロレスニュースのキャスターを? いや、野球選手でもプロレスに詳しいなら全然問題ないけど 秦ってプロレスに興味なさそうだったもん。
な〜んて既にいなくなったキャスターのことをどうこう言っても仕方ないけど。
その秦のエピソードで最も印象深いものを。
ある時、ノアの社員らしき人がゲストだった。 いつものように秦はとんちんかんな質問ばかりでさっぱり会話は盛り上がらず。 相方の笹田さんも終始困った表情。 あっという間に放映時間も終わりに近づき、最後にゲストが「視聴者の方に プレゼントがあります」と言って差し出したのは・・・・
なんと、三沢社長の使用済みリングシューズ!
んもう、ノアファンの皆様垂涎の一品! 笹田さん、大喜び。 ゲストも自信満々。 秦も「こういうのを待ってたんですよ〜」と嬉しそう。 ああ、秦もやっとうまい対応できたなあ、と思っているところへ 秦が破壊的な一言。
「これって色々サイズとかあるんですか?」
・・・。
・・・。
・・・。
秦さん、秦さん、これは単なるシューズのプレゼントじゃないよ! 使用済みシューズのプレゼントだよ。
色んなサイズなんかあるか〜〜〜〜!
あの時のゲストの鳩が豆鉄砲を食ったような顔を忘れられない。
テレビ放映を録画しておいた「踊る大捜査戦!THE MOVIE」を観た。 夏に2を観ていたので順番が逆になってしまったが・・・。
さすがに人気が高いだけのことはあるなあ。 すごくおもしろかった。 ドラマのDVDも買ってしまいそう・・・。
12月に引越しを控えているので押入を整理しようと思い立ったはいいけれど、 もう着ないけれど捨てられない服が山ほど出てきてドツボにはまってしまった。 いったいいつの間にこんなに溜まったんだろう?
いらない服がゴミ袋何袋分になったかは、とても書けない・・・。
| 2003年10月11日(土) |
ちょっとしたミステリ談義 |
何だか体調が悪くて1日ごろごろしては本を読んでいた。
仁木悦子の短編集はほぼ全て読了したのでいよいよ長編を読み始める。 まずは代表作「猫は知っていた」から。 仁木作品には仁木兄妹物、三影潤物、吉村駿作物といろいろあるけれど やっぱり私は仁木兄妹物が好きだな。
男の作家の書くミステリに出てくる女の人ってどうしてもステレオタイプで 現実的じゃないように感じるけれど、それって私が女だからなのかな。 男の人にとっては女性作家のミステリに出てくる男がにせものくさいのかしら。 男の人は宮部みゆきの描く少年なんかをどう感じてるんだろう。
ミステリ好きでかなり乱読している私がほとんど読まない人気作家が2人いて 1人は北村薫。もう1人は森博嗣。 森博嗣はおいておくとして、北村薫に関してはどうしても彼の描く女性が 肌に合わないのだ。
北村薫が覆面作家だった時代を私は知らないのだけど、何の先入観もなく 彼の作品を読み、作者は当然男であると思っていた私は、北村薫の正体を 女だと思ってた人がいると知って驚いた。 円紫シリーズに出てくる「わたし」ってちっとも本物っぽくない。 どうしても女性に対して過大な幻想を抱いた男性による造形だって感じるし、 その幻想が透けて見えるところがいやなのだった。
たぶん彼はものすごくロマンチストなんだろう。 そこが好きな人もいっぱいいるんだろうけれど、私にとってはそこが苦手。 ミステリとしてはおもしろいと思うだけにちょっと残念。
| 2003年10月10日(金) |
ZERO-ONE 後楽園ホール大会 観戦記 |
ZERO-ONEの後楽園ホール大会に行って参りました。 ・・・ところが諸般の事情により遅刻してしまい観戦できたのは 後半3試合のみ。
▼第6試合 ○ノックス・コリノ(16分1秒 片エビ固め)×Lowki・ザ・プレデター
この試合は第4試合と発表されてたのでプレデターの入場テーマがかかった時は びっくりしてしまった。 私のお気に入り選手をランキングすると�.肇燹Ε魯錙璽鼻↓�Lowki、�6極� となるので橋本が出ない興行でLowkiを見逃さないですんだのは 嬉しかった。 とは言うものの、体格の大きい選手に囲まれてLowkiはイマイチ目立てずしまい。 Lowkiのよさを引き出すためにも高岩とか星川とかジュニアの選手と あててほしかったな。
今回初来日のノックスという選手は体は大きいのにかなりの脱力系。 なぜかカウベルとステッキ(・・・ではなくて焼きごてらしいと後から わかったがステッキにしか見えず)を持っていて、味方のコリノが やられている間中カウベルを振ってるのでうるさい、うるさい。 乱入する時もカウベルを振りかざすので当然これで殴るのだろうと 思いきや足で蹴ったりするので笑ってしまった。 でも結構いい選手かも。
この日の試合前後のプレデターはいつも以上に大暴れ(という名の 大サービス)だった。 チェーンを持ってないように見えたのは気のせいかな?
▼第7試合▽アジアタッグ選手権 黒田哲弘・○金村キンタロー(14分28秒 エビ固め)横井宏考、×佐藤耕平
相変わらず大人気の金黒コンビ。 私はROWDYを応援してたんだけど負けちゃいました。
試合の途中に伊藤豪が乱入しようとしたけれどセコンドにいた小笠原先生が ひとにらみして追い返す!
お〜、先生、頼りになるじゃ〜ん、と思っていたら、 何と先生「もう今日の仕事は終わった」とばかりに帰っていっちゃう じゃありませんか(笑)
案の定、先生がいなくなったのをいいことに伊藤豪が再度乱入し 中村専務にまたしても暴行を・・・
中村さん、橋本がいないからって体張りすぎです〜。 素人さんが有刺鉄線バットで殴られるなんて・・・
▼第8試合 田中将斗・○大谷晋二郎(15分1秒 キングコブラ固め)×キッド・ハワード
今回初来日のハードコア・キッド、何とトム様同様ミリタリールックでのご登場! リングにあがるやトムと向かい合い、互いに敬礼を。 う〜ん、かっこいい! OH祭りの時のジョージKはいかにもうさんくさかったけど、キッドの方は ガタイがいいので軍人ギミックがぴったりでした。 キッドは顔もかっこいいし、動きもなかなかよくて(少なくともヘンデンリッチよりは よっぽど動いていた・・・けれど彼と比べたら誰でもよく見えるか・・・?) これからの活躍に期待大。
試合後、ギブアップしたにもかかわらず、納得いかないと文句を言いたげな キッドにトムが何度も敬礼を促し、最後はキッドが敬礼を返したシーンが なかなかグッドでした。
そして最後の〆は大谷の3、2、1、ゼロワン!コール。 橋本のいない興行でこのコールが出来たのは嬉しかったな。
たった3試合しか見られなかったけど、やっぱりいつもの通りゼロワンは 楽しかった。 いろんな悩みもゼロワンの試合を見ている間はふっとんじゃう。 橋本の怪我でかなり大変なんだろうけど何とかこのおもしろさを持続させて いってほしいです。
さて、その他の試合の結果は以下の通り。
○黒毛和牛太(5分20秒 逆エビ固め)×明石鯛我 ○星川尚浩(9分4秒 片エビ固め)×アシッド ○小笠原和彦(5分10秒 レフェリーストップ)×佐々木義人 非道、○ミスター雁之助(10分30秒 片エビ固め)×葛西 純、高岩竜一 ○坂田 亘(6分5秒 逆エビ固め)×怨霊
・・・坂田vs怨霊は見たかったな〜。 どうして私が行かない時に限って後楽園のテレビ放送がないのだ!
湯河原で作ったトンボ玉が届いた。 残念ながら2つ割れてしまっていたけれど、先生がうまく 接着剤でくっつけてくれていたのであまり気にならない。 どのトンボ玉も、前に作った時よりずいぶんまん丸にできあがっていた。 こうなってくると柄も単純なマーブル模様じゃなくって色々試したくなってくる。 秋葉原にあるトンボ玉教室では11月に体験講座をやるみたいなので ちょっと行ってみようかな。
ところでこのトンボ玉は宅配便で職場に届けてもらった。 自宅ではなく職場で荷物を受け取れるようになって本当に楽になった。 帰宅時間が遅いので自宅を届け先にするとほとんど再配達になっちゃうのだ。
職場を届け先に出来るようになってから、ちょくちょく通販を 利用するようになった。 通販だけじゃなくって、丈つめをしてもらったスーツを職場に 送ってもらったり、アマゾンで本やCDを買って職場で受け取ったりと 何かと便利。
・・・でもちょっと前に痩身用耳ツボ探知機を通販で買った時はさすがに職場で 受け取るのが気恥ずかしく、自宅を届け先にしたのだった・・・。
仕事の後、スポーツクラブでちょっと運動。 40分間踏み台昇降みたいなマシーンをやってみた。 目の前にテレビがつけてあって退屈しないようになっている。 でもせっかくだからNHKじゃなくてトリビアにしてくれれば よかったのにな〜。 あのテレビのチャンネルは誰が選択してるんだろう。
ちなみに、私がこのクラブに入会したのは今年の3月末。
子供の頃から運動が大の苦手でスポーツを見るのは大好きだけど、 やるのは全くダメな私。 出来る限り体を動かさずに生活したいと思ってる。
ところが、そんな私にもなぜか周期的に 「このままじゃダメだ!運動しなきゃ!」 と思い立つ時が訪れるのだ。
その度に衝動的にスポーツクラブに入会し、しばらくしたらやめる ということを繰り返し、現在3つ目のクラブに所属している。
これまでのスポーツクラブ遍歴はというと・・・
4年前。 突如思い立って近所のスポーツクラブEに入会。 これが初めてのスポーツクラブへの入会。 きっかけは友人がスポーツクラブに入ってると聞いたから。 当時の住居の風呂が正方形の狭いものだったため、広い風呂目当てで 結構通った。 でも徐々にスポーツをしに行ってるんだか風呂に入りに行ってるんだか わからない状態になっていきいつのまにかフェードアウト。
2年前。 屋久島旅行に行くことになったため、その前に体を鍛えようと 思い立ち、近所のスポーツクラブRに入会。 旅行前はせっせと通ったものの、無事旅行が終わった後は モチベーションがなくなったためほとんど通わずじまい。 引越しして風呂の広い部屋に移っていたため、クラブの風呂に 魅力を感じなくなったのも敗因の1つ。
今年の3月。 N子・Tちゃんの3人で旅行した際、Tちゃんから「週2、3回は 仕事帰りに泳ぎに行っている」と聞かされた。 「若さを保つには運動しなきゃ」との言葉に衝撃を受け、旅行から 帰るなり、スポーツクラブを探す。 今回は全く通えなかった前回の反省を活かして、自宅の近くではなく 職場の側のクラブCを選び入会。
・・・そして今に至る。
現在は細々とながら何とかやめずに通っている。 1人ではなくて友人Sと一緒に通ってるのが続いてる原因だと 思うけど、これって結構諸刃の剣。 どうしたって一緒に行こうとするから、どちらかが仕事で行けないと もう一方もや〜めた、ってなってしまうから。
美容と健康のために何とか通い続けなければ。
とりあえず行き帰りが寒くなる冬を乗り越えられればいいなあ。
| 2003年10月07日(火) |
私には緑の指がない。 |
朝、出がけにばたばたと植物に水をやっていたら、植木鉢を1つ 落として割ってしまった。 直径6�僂�らいの小さな鉢で苔が張りつめられた中にハゼが生えた とってもお気に入りだったのに・・・。 とりあえず外の鉢に植え替えをした後、鉢の破片を集めてみたら 案外きれいに割れていた。 破片の数もそう多くはないしアロンアルファでうまくくっつけられないかな。
ベランダの広い今の部屋に引越してから植物を育てることに 目覚めたけれど、どうやら私には緑の指はないらしい。 ちゃんと世話をしてるつもりなのにどうしても枯らしてしまう。 それもすぐに枯れるのではなくてだいたい4〜5ヶ月保って 「お、この子はうまくいくかも」と思い出した頃に突如枯れてしまうので とても哀しい。
今、部屋の中に直径20�僂�らいの丸いサボテンがあって とってもとってもお気に入りなのでこの子だけでも長生きしてほしいなあ。
ちなみにこのサボテンの名前は「たまえもん」。 お店で見つけた瞬間に名前がひらめいた。
そして、この日記のタイトルはたまえもんを見てる時に思いついたのでした。
友人Sと帰宅後電話で話したのだが、彼女すこぶるご機嫌が悪い。 Sの職場でHPを立ち上げることになったのだけど そのデザインがひどいと言うのだ。
「今すぐパソコンを立ち上げて見てみて」とせかされ、自宅のパソコンを 起動させてアクセスしてみると・・・。
・・・これはすごい。
業者に頼んでこれ?と目を疑うデザイン。 まるでどっかの地方自治体のサイトみたい。
言わば、
ある村の役場の職員(24歳・独身・市民課勤務)が課長に呼ばれて
「君は若いからパソコンとか使えるだろう。どうだ、うちの役所でも一つ ホームページというのを作ってみてくれないか。やっぱり役場もIT革命 しないとなあ、はっはっは」
なんて言われ、
「いやあ、僕もよくわからないんですよ」
とか言いつつ、早速本屋で『誰にでもよくわかるHPの作り方』を 買い込んで3週間かかってやっとサイトを立ち上げ、
「いやあ、さすがに若い人は違うなあ。 こんなのが簡単に出来ちゃうんだねえ」
と課長にほめられ得意満面の職員(24歳・独身・市民課勤務)
の顔が浮かぶようなデザイン。
こんなの宣伝に使ったら逆効果だから絶対作り直してもらった方がいいよと 言ったのだけど、それが難しいらしい。 というのもこのサイトがこんな悲惨な状態になったのはHP作成業者に 罪があるのではなく、デザインはSの同僚T氏の手によるもの。 業者はT氏の指定を忠実に再現しただけだったそう。
そのT氏はHPの仕上がりにいたくご満悦で「変えた方がいい」という 意見は全く受け容れないんだとか。 Sは「こんなことなら初めから私がデザインすればよかった」 と嘆いてたけど後の祭り。 「私が作り直したデザインを使うようもう一度説得してみる」と 言ってたけどどうなることやら。
Sよ、健闘を祈る!
・・・とは言え、あのサイトが世に出るのを見てみたいとも思う、 ニキなのでした〜。 (←『今日のわんこ』風に)
7月、9月と湯河原の陶芸教室に通って作った陶器がやっと釜出しと 言うことで、友人N子と湯河原までプチ旅行。
12時過ぎに陶芸教室に着いてみると既に私たちの作品は釜から出されて テーブルに並べられていた。 できあがった作品の色を見てびっくり。 今回大・中・小と3つの楕円形のサラダボールを作ったのだけれど どれも同じ色をつけたはずなのに3つとも全然色が違う! 登り釜という自然の火を使って焼き上げる工法なので、釜の中で 置いた場所によって色が全然変わるんだそう。 色むらがあったりもするけれどなかなか味のある作品に仕上がって満足。
そうそう、この色むらが出たりしている部分のことを「景色がある」と 言うようです。 この言葉を陶芸教室で覚えてからは、制作中どんな失敗をしても 「これが景色だよね」と言って開き直るようになってしまいました。
作品を受け取った後、本当は大先生の「ありがたいお話し」が あったのだけど、次の予定があった私たちはさっさと抜け出して 陶芸教室の向かいの麦とろ屋「童子」へ。 海に張り出した高台に建てられたこの店は部屋の壁いっぱいに窓が 広がっていて海が一望できる。 12畳くらいの和室に木の幹を縦割りにして作った高さ20�僂�らいの台が 6つ並べてあるだけの簡単な作りの店だけど、大きな壺に季節の花が 活けられていたりしてとてもいい雰囲気。 メニューはいくつかあるのだけれど、私たちがいつも頼むのは鮪づけ丼。 とろろ丼に鮪のづけが入ったもので蟹汁とセットで1500円 ・・・というとちょっと高く感じるけれど、量が多いのと味がよいので 値段はあまり気にならないな。
食後、今度はトンボ玉を作るためガラス工房「玻璃」に移動。 大先生の話を聞かなかったのはあくまでトンボ玉作りのためであって 鮪づけ丼を食べるためではないのだ!
ところで「玻璃」に行くのは2回目。 前回来たときに先生の人柄とトンボ玉作りのおもしろさに目覚めて 今回は陶芸よりむしろトンボ玉作りに来たと言って過言ではない感じ。
実は7月に湯河原に来た時には別の店でトンボ玉作りをしたのだけれど その時は全くうまくいかず「私にはトンボ玉作りの才能がない」と やや落ち込んでいたのだ。 でもその後「他の人に習ったらうまく出来るのかも」と思い直し 前回は「玻璃」に行ってみたのだった。 ここでもうまく出来なかったらトンボ玉作りは諦めるつもりで。 するとどうでしょう、「玻璃」の先生に教わったら、きれいなトンボ玉が 出来るではないですか! 前の先生とは全く違って教え方がうまいし、しかもすごくやさしいので 気分良く作れたのもよかったのかも。 私って褒めて伸ばすタイプなのね〜。
ともあれ、そんなこんなでとても気に入ったトンボ玉作り、今回も とっても楽しかった。 前回は同系色の色ばかり使ったので今回は反対色を使ってみた。 作品は冷えないと持ち帰れないので送ってもらうのだけど できあがりを見るのが楽しみで待ちきれない。 すごくおもしろいから教室に通いたいなあと本気で思った。 トンボ玉ならたくさん作っても保管場所に困らないしね!
| 2003年10月04日(土) |
夢の世界へようこそ。 |
12月に購入予定のマンションの手続説明会へ。 分厚いファイルを渡されて、それを1つ1つ読み上げていくので とても眠くなった。 各自で読めばすむことなのに・・・と文句を言っていたら 同行のK氏が「書類だけもらってもちゃんと読まないくせに」と鋭い指摘。 たしかに書類だけ配られても読まないかもな〜。
とりあえず今後引越までの間に何度も平日に出かけなきゃいけない ことが判明。 私みたいな自由業ならともかく、会社員だと結構大変なんじゃないだろうか。
説明会でぐったりしたので急遽思い立ちTDLに向かう。 5時半頃着いたのでアフターシックスパスポート(午後6時から使用可)で 安くすむからちょうどいいな、と思いきや、あれって平日のみのサービスなのね。 土日はスターライトパスポート(午後3時から使用可)が売られてて これはたった1000円引きにしかならない。 10時の閉園まで4時間強しかないのに高いとも思ったけど既に駐車料金 2000円を支払済みだったので諦めて入園致しました。
秋晴れでちょうどいい天候だったせいか園内は人があふれてた。 韓国からの旅行者が目立ってたけど、向こうでは休みのシーズン なんでしょうか。
ちなみにTDLはハロウィーンキャンペーン中。 至る所にカボチャがあっていい感じだった。 去年のクリスマスにはサンタ帽付きのミッキーの顔の形の光るペンダントが 売ってたけど、今回はそのハロウィーンバージョンが出てた。 ミッキーがJack`o lanternみたいな顔になってるやつ。 喜びいさんで入手し、光らせた状態にして首にぶらさげて歩いたけれど 実はこのペンダントって青く光るんだよね。 もしかしたら下の方から青く照らされた私の顔って恐ろしかったかも・・・。
短い滞在時間だったけどかなりリフレッシュしました。 あの全く日常から切り離された別世界ぶりはすばらしいと思う。 それにしても日本は不況でもTDLは不況じゃないんだなあと しみじみ思った次第。 どの土産物屋さんも大盛況なんだもん。
頭痛がしたり肩こりがひどかったりするので突如思い立って整体へ。 上半身が痛いと思ってたんだけど、「体全体がゆがんでいる。 とくに腰が悪い」と言われてしまった。 ちなみに膝の裏側が痛い場合、腰が悪いんだそうです。
とても上手な先生であまりの気持ちよさに意識が遠くなり、 「終わりました」と声をかけられた時、一瞬自分がどこにいるんだか わからなかった・・・。
整体後フットケアもついでにやってもらう。 フットケアはまずフットバスで足を温めることから始まるんだけど これがまためちゃくちゃ気持ちいい〜。
これをやる度に自宅にもフットバスを買いたいといつも思うんだけど、 水の入れ替えが面倒くさくてすぐに使わなくなりそうなんだよな。
フットケアの先生曰く「今は保温ができるタイプが売ってるよ」との ことだったけど、いくら保温が出来たっていつも同じ水を使うわけには いかないから、結局水の入れ替えはすることになるんじゃないのかな?
| 2003年10月02日(木) |
SASUKEと女王蜂 |
イマイチ体調がよくなかったので早めに帰宅して家で食事。 肉カボチャと白菜のミルク煮、冷や奴。
肉カボチャは、ケンタロウの本を見て初挑戦。 肉じゃがのカボチャ版だけど、カレー風味でなかなか美味でした。 でも2人分のレシピで作ったはずがどう見ても4人分出来たけど・・・? 白菜のミルク煮は本来シーフードミックスで作るんだけど 買いに行くのが面倒で冷凍してたソーセージで代用。
夕食を食べながら、録画してあったSASUKEを見る。 もう、おもしろい、おもしろい。 いやあ、自宅にSASUKE練習セットを作る人やらトレーニングのしすぎで 体を傷める人やら、職を失う人やら・・・ 皆賞金もないのによくやるわ。 もちろんそういう真剣な人たちが競技してるからこそおもしろいんだけど。
しかし、小学校教諭、「SASUKE挑戦のために半年休職」って そんなことテレビで堂々と放送しちゃって大丈夫なのか。 休職期間中の給与をもらってるとしたら問題にならない? 公務員だし。
今日読んだ本
横溝正史著 「女王蜂」
昔から横溝正史の本を読んでみたかったのだけど、角川文庫の 横溝シリーズは表紙の絵がものすごく気持ち悪かったので 「こんな本を家に置きたくない」という理由でずっと避けてきた。
それが最近になって表紙をリニューアルした新しいシリーズが 出ていたのに気付き、早速「本陣」「犬神家」「獄門島」「八墓村」 「悪魔が来たりて笛を吹く」と続けざまに読んでみた。
横溝小説は題名やら映画のイメージやらでどろどろした内容なのかと 思っていたけれど、意外にもあっさりした雰囲気だった。 たしかに動機なんかはどろどろしているけど、最近の小説はもっと えげつないから、いっそ微笑ましい感じ。
あまり疲れずにさらっと読めるので横溝本は一通り読もうかな。 でも女王蜂はちょっとイマイチ。 今まで読んだ中では犬神家が一番だったな。
仕事でアフリカ某国の人と話す機会があった。
・・・。
・・・。
・・・。
あまりの文化の違いにぐったり憔悴。
どんなことがあったのかは差し障りがあって書けないのだけど つくづく思ったのは・・・
国際結婚する人って偉大だなあ。
以上!
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