日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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2005年09月30日(金) あまりにもつまらない大人が多すぎるのではないか。

わたしは毎朝、川沿いの堤防の上を、鴨などの鳥たちを観察しながら自転車をこいで駅に向かいます。
今日は、大きな魚がはねるのを見ました。ぽちゃん。
よい瞬間でした。あんな大きな魚、この川にもいるんだなぁ。そりゃ毎朝釣りのおじさんもいらっしゃるわけだ。
魚がはねた、それだけで、にやり、わたしの朝は良きものとなるわけです。簡単なことです。瞬間瞬間に、すばらしいことはそこらじゅうで起きているのではないかと思います。見つけられるかどうか、だと思います。

あのひとは、まともに良識のある大人かと思っていたら、実際そうではなかったりして、がっかりというよりも、あほくさーという思いです。しょうもねーという思いです。上の立場に立つひとのくせに、それはないだろう、重いです。みんな、意外とおこちゃまだったりするのだろうか。きっとひとの世は病んでるんだなぁ。

瞬間瞬間の、美しさを見よ、と言いたい。


2005年09月29日(木) すばらしい大人を見つけた。

わたしは、今日、とてもすばらしい大人をみつけました。
朝には、とても大きな芋虫を見つけたのですけれど、夜には、すばらしい大人を見つけました。
そ、れ、は、
トモフスキー!!!

すばらしかった〜
すばらしかった〜
すばらしかった〜

これ↑は、わたしの中でわたしが合唱しているところです。感動をうたで表現してみました。それくらいトモさんはすばらしい大人でした。

トモフさんのことは、そりゃずいぶん前から知っていますよ。うしろむきでオッケーと、高校生のわたしも、心の中の大きな声で、毎日うたっておりました。

でも、ライブを観るのは初めてだったのです。
まず、顔がかわいらしいのでぐっときます。それでいて、しっかり大人なそのわきまえ方、そのうたの、突いてくるとこ、いやもう、なぜそんなにでろでろしていらっしゃるのでしょう。笑い詰めでした。
倉持氏が理想の大人で、圭介くんはアイドルですが、なんだかそこら辺りにへんてこなきのこのように、トモフさんというひとがにょっきりとはえてきて、そうしてよこたわってしまいました。
あーあー。

今日はね、トモフとフラカンが対バンだったのです。
フラカンももちろんすばらしかった。「夜明け」よかったなぁ。竹安氏のギター、かっこよすぎだもの。あのうた、やはり名曲だ。
しかし今日はトモフさんの強烈さに、ごめんなさい、やられてしまいましたなぁ。

今日のこと、もうひとつ忘れずに記しておきたいことが。
roti cafeへ行きました。行けて良かった。ずっと行きたかったのに、なんとなくタイミングを逃して、逃して、逃して、逃しすぎて行けなくなってしまっていました。どれくらいぶりかな。もうこのまま行けないかもとすら思ったりしていました。行きたいのに、一度足が遠のくと、なんだか、なぜだか。

でも今日は、すっと足が向いたのです。
ほんとうに良かった。変わらない、わたしの好きな場所でした。
あの、ボリュームもりもりのクロックムッシュを久々にいただきました。おいしかったーまんぷくになったよライブ前なのに!
それよりも、来れたことと、変わらないで迎えて下さったことが嬉しくて、気持ちも風船のごとくふくれあがってポケットぱんぱん娘、ここにあり。


2005年09月28日(水) ohana

昨日ハナレグミのことを書いたときに、なんとなくハナレグミのhpを見て、はじめて知りました!ナニコレっ!?

ohana

そりゃそりゃ知っている方もいらっしゃるのでしょうが、なんてすてきなの!?たのしみだなー。


2005年09月27日(火) 聴かず嫌いをなおそう〜よみがえった靴。

聴かず嫌いをなおそうと思って、最近よく聴いているのがサニーデイサービスです。
いや、サニーデイは大好きです。大好きで大好きで大好きで、親について行った日曜の朝の喫茶店、解散を知った中スポで、じんわり泣いたほど、大好きなバンドです。

だけども、そかべのソロになってから、ちっとも聴かなくなりました。
バカで幼稚なわたしは、サニーデイにつきまとうイヤな噂を鵜呑みにし、ショックを受け、なんだかもう信用できんわそかべめ!と思ったのでした。それですっかり聴く気がしなくなり、そかべの声がどんなにいろっぽくうっとりでも、信憑性ゼロ、全然素敵に思えなくなってしまいました。

そんなこんなで、早何年?
わたしの日々はあいかわらず音楽と共にあり、そかべの活躍もちゃんと目に入ってきているわけで、聴いてないけどさ、実は気になっているということに、そろそろ正直になってもいいのではいかという気がしてならなくなっているのであります。
それでとりあえず、久々にサニーデイを引っぱり出してきて聴いているというわけです。

おなじくハナレグミ。
ごめんなさいわたし、バタ犬が大好きだったもので、サヨナラCOLORを初めて聴いたときは、えぇ、そんなことわかってるよ、永積さんにそんなことうたわれたかないよー、と、思ったひとでした。
そこからのソロ活動、良いけども、いつになったらバタ犬復活するんだと、密かに思い続けていました。それで、きちんとハナレグミのCDを、実はいまだに聴いたことがありません。
だけども本当は好きなんだろうと、わたし自身とっくに気付いているのです。
それで先日ベストを試聴しました。1曲目でなんだか涙が出るのでした。どういう涙なんだかわからないが、アーこれは、、、と、下を向いたままのわたしでした。

とにかく、聴かず嫌いなんて、よくない!
何がどうだって良いものは良いと素直に受け入れてこそ、真の大人であります。のびのび大人!わたしよ、まっすぐすくすく進め!道中、寄り道ばっかでかまわない!寄り道こそ人生!素敵なものはたらふく吸収、常に胸がいっぱいの、幸せな大人であろうと思います。
あははあははあはは。

今日の失敗!
中村勘三郎が、大須でお練りをしたと夕方のニュースで見て、母とわたし絶叫!勘太郎も七之助もいる!集まった人々と握手してる〜〜〜っ!!
なんで涼子知らなかったの!!お母さんこそなんで知らないの!!と、醜く罵り合い。

今日、わたしと母は、偶然にもお互い仕事が休みで暇→タカシマヤのパンとケーキのおいしいのがいっぱいフェア(正式名称を知りません)に行っていたのでした。そして、名鉄百貨店の食料品売り場が新装開店していたので、わいわいとお買い物大フィーバー。

あーーーー。そんなことしている場合じゃありませんでした。大須へ行くべきでした。
大失敗。無念。

だけどね、名駅へ行ってよかったの。
なぜならハンズでね、わたしのぼろぼろの靴を、靴磨き売りのおじさんが「ちょっと!それ、磨きましょう!」と言って、ピカピカにして下さった。あまりの汚さに、きっとおじさんは驚いたことでしょう。母は、汗が出るわと言って、靴磨きを買ってくれました。YATTA!


ごらんのとおり、ピッカピカ!


2005年09月25日(日) アロウズのライブ

アロウズを観に行きました。

家を出るまで、みどりさんが行けなくなって、外はいつまでたっても風が強くて、あぁ行くの面倒くさいと思って思って仕方なかったのですが、クアトロに着き、メンバーが出てきた瞬間、あぁ、わたしの好きなうたをうたうひとたちだと、思えて思えてにんまりしてしまうのでした。

ほんとうに、こうして改めて聴くと名曲ばかりですアロウズ。曲がはじまるごとに、ああこれ好き、これ好き、これも好き、とばかり思っていました。

ひとりで観に来たのだから存分に楽しもうではないかと、ずいぶん前の方で、自分でも思っていた以上に踊りました。ダンスミュージックステップバイステップ!恋は落ちずに昇るのよね、摩天楼。たのしい。ふふふ。

愛でいっぱいのひとなんだなぁ。ボーカルさん。そのロマンチストぶりも心地よく、わたしたちが優しく優しくなれるうた、男の子も女の子も、いっしょにうたえるうた、ありがとう。大好きです。


万博閉幕。モリゾーとキッコロは、今日で森へ帰るんだって。わたしたちと、遊んでくれてありがとう。たのしかったねぇ。おつかれさま。


2005年09月24日(土) どうなってんの。

わたしの上に広がる空はこんなにきれいに晴れているのに、つながってつながって、どこかの空は大暴れ、異常気象。どうなってるのよね。

ニュース、見た方がいいんだろうなぁ。世間を知らなさすぎるワわたしと思うことしばしば。しかしヘンなニュースが多いから見ていると気もちが悪くなるので、やはり見ないにこしたことはない。と、なってしまいます。本当にイヤなニュースばかり。どうなってるのよね。

今日はお母さんの誕生日だー!プレゼント、お母さんがいつもいちばん困ります。好き嫌いはっきりな上に、文句もばっちり言うひとだから。だからケーキに限ります。美味しいケーキに文句はまず出ないもの。
で、さっき一緒に食べたけれど、ケーキ、うんうん言いながら食べて、自分でいれたコーヒーをごくり、「あー!コーヒー美味しい!!!」って大きな声でにっこり。え、ケーキおいしい!じゃないの?ケーキについてのコメントは何もなしって。。。どうなってんのよね。

ナニはともあれ、お母さんお誕生日おめでとーう。


2005年09月21日(水) ケンハモナイト!

昼間はまあちゃんと遊びました。
前日から万博へ行くためになごやに来ていたまあちゃん。タイミング良くわたしも午後休をとっていたので、会うことができました。
まあちゃんが、万博で仕入れてきたお土産をいくつか見せてもらいました。そのまあちゃんセレクトに感動。どうしてこんなに可愛いものを見つけてこられるの!?わたしも同じ所行ったのに!ちいさくてかわいいものを愛する彼女ならではこそ、の、セレクトでした。まいりました!

次はわたしが岡山方面へ行けたらいいなぁ。長旅、おつかれでした!また!

夜はケンハモナイトへ行きました!
おもしろかったぁぁぁーーー!!!!!
ケンハモとは、いわゆる鍵盤ハーモニカ、ピアニカのこと。この楽器を愛するミュージシャンが集まって、ケンハモの素晴らしさを伝えようというイベントです。
今日は4組の演奏がありましたが、それそれに違いすぎてびっくりの連続なのでした。

まずあいまいさん。(あいまいさんが出るというので、わたしはこのイベントの存在を知ったわけです。ありがとう!)いつもに増して、なんだかかわいい二人でした。「廃屋の唄」から始まったのも新鮮だったし、新曲も童謡チックで不思議素敵世界。まいちゃんの声はあいかわらずのびやかでよかった!

続いて登場のUooMooさんのかっこいいこと!!
いちばん最初の曲、すごかった!目がさめた!
両手弾きの夏秋さん(素敵な名字!)、コレだわ。ハンバートで初めてみたとき、びっくりしたのです、その弾き方。さらには息継ぎをしないで吹き続けることができるという呼吸法を使っていらっしゃるということで、ますます驚くわたし。
中北さんのパーカッションもすごい!ほんとにかっこよかった!
二人とも、それぞれでどれだけの音を出しているのか、広くておおきな音の世界。

チコリさんにもびっくりした!!
見たことのない様々な民族楽器とギターと鍵盤ハーモニカ。で、聴いたことのない、ありえない音。ありえない世界。ここも強烈にかっこよかった!!
メンバーさん、まだみんな若そうに見えたけれど、いったいぜんたいこのひとたちはどうなってるの?!というかっこよさでした。ボーカルさん、おもしろい。

最後が松田昌さん。このひとは、どうやらすごいひとらしい。
UooMooさんとチコリさんのケンハモは、聴いていて、なんだかアコーディオンのような音だなぁと思っていたのですが、昌さんのケンハモは、とってもジャジー!なのでした!ジャズ!ジャズ!オトナ!ひょえー。
でも愉快なおじさんっぷりも大発揮していらっしゃって、いっぱい笑いました。昌さんがケンハモ吹きながら自転車に乗っているところに、是非とも遭遇したいものです。

最後のお客さんもまじえた大セッションは本当に楽しかった。まだあのときのメロディーがからだの中に残っています。わたしは楽器を持っていかなかったけれど、一緒にリズムをとって、からだをゆらして。
時間的にもなかなかたっぷりでしたが、濃い濃い、素晴らしいイベントでした。


2005年09月20日(火) ありがとう、ならばね♪

あぁーたのしかった!
でもおうちへ帰ってきたら、どっと疲れが出てきましたなぁなぁなぁ。
100sのライブへ行ってきたのですよ。
中村一義氏と共に、愛を光に叫んできました。

ありがとうならみみずははたちあたしゃひゃくまでっ


2005年09月19日(月) 家族で。

敬老の日。
おばあちゃん自ら、ごはんを食べに行こうと言い出しました。

それで久々に、家族全員でごはんを食べに出かけました。

家族全員って、なんだか照れるものです。みんなで車に乗るなんて、まずないし。
でも愛しい家族です。
いつも、どうしてお母さんは、どうしてお父さんは、どうして弟は、どうしておばあちゃんは、、、と、思うことばかり、家にいると本当にそんなことばっかり。でも決してうまくいっていないわけではなく、なんだかおかしなバランスで、平凡で平和でしあわせで仲の良い家族です。一緒に暮らしていながらいつもバラバラだけど、それぞれがそれぞれに家族のことを思っていることくらい、わかります。

酔っぱらったお父さんが、お店のおねえさんにバカなことを言ってはお母さんに叱られるのも、あいかわらずの光景でした。

おばあちゃんは、今日は本当に喜んでくれたかなぁ。
わたしのプレゼントも、喜んでくれたかなぁ。
おばあちゃんは、こないだ、わたしはさびしいと言いました。それに対してお母さんは怒ったけれど、わたしは、わからないでもないんだよ。でも怒るお母さんも、わからないでもないんだよ。
ていうか、お互いどうしてわからないのかなぁ。

コースで頼んだお料理はたっぷりすぎるほどでおなかがいっぱいでした。最後のおそばがおいしかったなぁ。


2005年09月18日(日) もうすぐ100sのライブだし。

どうにも気持ちがシャンとしない夜であります。

十五夜満月だったらしいですけれど、わたしの家からは見えなかった。

今、夜中だけれど、シャンとしないと、シャンとしてからでないと、このままふとんに入るのは、絶対によくないと思ったので、中村一義を大きな音で聴いてみたりしています。メキシコ→新世界→ひとつだけ よい流れ。シャンと光る流れ星わたしに届け!


2005年09月17日(土) ムーミン谷のおとな服

ずいぶん前に、井上さんてムーミン谷に住んでそうだよねぇと言われたことがあり、そのひとがどういうつもりで言ったのかわからないけれど、わたしはそれがとても嬉しくて嬉しくて(だって理想の女性はムーミンママ)、以来、わたしが服を買う時に選ぶ基準というか、どうしても考えてしまうのが、この服はムーミン谷のひとが着てそうか、どうか、ということです。

この前pelicanでみた、homspunのワンピースが頭から離れなくて、お給料も出たことだしとか、また自分に甘いことをぬかしつつ、今日再びお店に行ってしまいました。

ありました。
とてもとてもとてもとても、シンプル!
袖の長さといい、すとーんとしているのにどこかふっくらもしている不思議な形といい、やっぱり可愛い。ムーミン谷のひとも、着てるはず!
そしてなんと言ってもこの服の最大の魅力は首まわりのあきぐあい!
お店のひとも「ここが絶妙なんです!」と力説して下さりましたが、ほんとうに、この、やや大きめにあいた首まわりが、ぐっと大人っぽくしているように思います。

あーっ!もう、ラブ!

頭の中が「ウフフ ウフフ」となってしまったので、お買い上げ。

弥太郎さんの『くちぶえカタログ』の表紙の文章を読んで、あぁ、そのとおりだ、素晴らしいなぁ、わたしもそうありたいと強く思ったものですが、衣食住の衣を買わないだなんて、女子にそんなことは通用しないのだと、今日は実感しました。

たしかに、世間は近頃、ヘンな服ばっかり売ってるなーとはよく思いますし、欲しい服ないもんとかも、思ってしまったりするのですが、
ある所には、ある!てことだよ、な!だめだこりゃ。

この服は、ムーミン谷のおとな服、と名付けました。


2005年09月16日(金) 万博

万博へ行きました。
わたしにとっては最後です。
今日は気合を入れて、始発の地下鉄(5:31)で出発。
並んで走って、ドイツ館からスタート!

*ドイツ
期待しすぎたなぁ。ははは。でもあのスペースにあれだけの乗り物を作ってしまうのはすごい。 
*フランス
最後の映像は、浮かれたお祭り頭を戒められました。みんな静まりかえって外へ出ていく様がなんともかんとも。でも今いちばん考えなければならないこと。ルイ・ヴィトン・アイランド、素敵!
*トルコ
自然の偉大さに幾何学的な模様が組み合わされたタイルの美しさ、色遣いも独特でうっとり。
*ルーマニア
バイオリンの演奏と、帽子と足元に鈴のついた民族衣装でタップダンスのショー。かわいい!
*ロシア
映像もちゃんと観たかったなぁ。トルンカなどのアニメーションについても紹介されているようでした。流すようにしか観てないのであまり記憶あらず、、、。
*アルゼンチン
母のイチ押しアルゼンチンタンゴのショウ!足をピョイピョイ上げて、くるくるくるくる!ためいきものの素敵さ。セクシー!衣装もね!
*アフリカ、南アフリカ
もはやスタンプ集めに夢中!目がまわるー。

そんな感じで外国館をまわりました。もっと行ったかなぁ。スイスはレストランだけ行って、これも母イチ押しのチョコレートドリンクの冷たいのを飲みました。とてもおいしくて元気が出ました!スイス館のアテンダントさん、ストッキングが濃いピンク!カッコイー。

企業館は大地の塔、外から眺めました。それだけでも、観れたということで。

わたしが行きたいと言う場所へ、迷うことなく連れていってくれるお母さん、さすがでした。ありがとう。タフでよかった!わたしもおかあさんも!

あっちこっちへ移動すればするほど、思うのは、会場がいかに広いかということ。よくこんな場所、見つけたなぁと思います。そしてよくこれだけのものを作り上げました。

帰り間際、少し高い位置から会場を眺めると、薄暗くなりかけた空の下、ずっと先まで続くグローバルループ、いっぱいの不思議な建物、光、光、きらきらと光、ひと、ひと、ものすごいひと。
なんだか涙が出るのでした。
たかが万博、と言うひともいるでしょう。でもこれだけのひとが、こうして集まってくるということ自体が、素晴らしいと思うのです。いやみでもなんでもありません!本当に、平和で、美しい光景だと思ったの。だからなんだか胸にきてしまった。
疲れたなぁって、芝生や日陰で眠ってしまうひともいっぱいいるし、一度しか来れなくてなんだかよくわからなかったというひともいる、夏の厳しい暑さにもういいやってひとも何人もいました、けれど、そんなのも含めて、やっぱり何かワクワクしてしまうものがあるわけです、外の風に吹かれて、知らないひとに出会って、にっこりおしゃべりしたり、新しい何かを見て、かわいいとかキレイとか楽しいとかイマイチとか、ひとつひとつ次々と訪れる感動の連続、こんな場所、そうそうありません。
広い広いこの会場のあちこちで、ひとりひとりのなかに、ひとつひとつの小さな物語が、それぞれに生まれているという事実。
わたしはこんな感動的なものないと思います。

閉幕まであと少し、まだまだたくさんの万博の花、より多くの笑顔、うまれますように。ここで生まれた笑顔は、きっと世界中の平和につながっていくのだと思っています。


2005年09月14日(水) 絵のこと仕事のこと

昨日今日と、東山のClub BLさんで、切り絵を展示させて頂きました。
夏にアイちゃんのお誘いで一度展示させて頂いたお店です。それがご縁でこうしてまた声をかけて頂けることが、本当に嬉しくて、感謝でいっぱいなのです。
とはいえお店の方ともライブをされる方とも、ほぼ、もうほぼったらほぼ、面識なし。
不安でいっぱいなのでありました。
それでもドタバタと新作も作り、これまでの手当りしだいの作品を持ち込み、展示しました。
考え過ぎるとよくないので、なるべくにこやかに。
ごちゃまぜで並べたので、なんだか色味が落ち着かないなーなどと思いましたが、わたしのあらゆる色は出せたのでは。

終わって、ちょっとほっとしました。

観て下さった方、ポストカードを買って下さった方、club BLさま、本当にありがとうございました。

こうしてすこーしずつ、すこーーーしずつ、絵が広まっているのだなぁと、ちょっと他人事のように思ってしまいます。
ここのHPにも、そろそろ切り絵のページを作るべきなのでしょう。いやはや、いつになることやら。
なんだ切り絵についてなんにも書かれてないじゃないか、と、お思いの方、もしかしていらっしゃったらごめんなさい!BBSもありません!ごめんなさい!でも、一方的にもわたしは、ここに来て下さる方すべて、とても感謝しているのです。わかって!

会社のミーティング、長かった。
ミーティングに出ると、自分の立場をはじめ、ふだん忘れきっていることにはっとします。ダメ社員。なのになんでこんなに大変な立場に、いつのまにやらいるのだろう。
今は絵があるから、わたしは何事にもフットワーク軽くあちこち飛び回ることができているような気がします。きっと昨年のわたしには大変だったことも、今のわたしにはそうたいした問題ではないのです。
でも、だからと言ってこのままでいいのかどうか。よくわからないなーとか言って、今日もやり過ごし、おしまい。


2005年09月11日(日) チョコレート工場

「チャーリーとチョコレート工場」を観に行きました。

ロアルド・ダールの童話に夢中だった小学生時代、『魔女がいっぱい』も『マチルダは小さな大天才』も大好きだったけれど、なかでもわたしを、あのガラスのエレベーターで一緒に宇宙へふっとぶようなドキドキとワクワクの興奮へ誘ってくれたのが、この映画の原作『チョコレート工場の秘密』でした。

実際読んだのはもう15年ほども前なわけだから、物語の細かい所までは覚えていません。でも、強烈な印象はしっかりと刻まれたままです。

だから映画になると聞いてとても気になっていました。しかもティム・バートンにジョニー・デップ!

さあその映画。主人公のチャーリー少年のけなげさと、物語の世界が、人々が、そこにある!というので、わたしは最初から泣くのでした。そこにあたたかでやさしいひとたちが暮らしているというだけで、わたしはけっこう涙が出ます。
あと、工場に一緒に行くおじいちゃんが、あの挿絵にそっくりでびっくりしました。

サイケデリックで奇妙キテレツなチョコレート工場は、本を読んでわくわくと空想をふくらませていた小さな頃のわたしのそれをはるかに越えたへんてこぶり!目がまわりそう!
ダールの皮肉なユーモアやメッセージはきちんと忠実です!面白い!ティムバートン、こればっちりだね!これは幸福な出会いだったと思います。でもチビッコは、読んでから観た方がいいな、って、よけいなお世話を。だってダールのお話で空想するのは楽しいから。

あんなに奇妙だったのに、最後はほんわりとあったかく、おとぎ話なラストに嬉しくなるのでした。やさしい人々。

ジョニーデップ、やっぱりすごいなぁ。「ネバーランド」、まだ観ていないので、観たいなぁ。

さてわたくし、『チョコレート工場の秘密』はたしかに読んだのですが(今回また読んでみたくなりました)続編の『ガラスのエレベーター宇宙に飛び出す』を、まだ読んでなかったことを思い出してしまいました。たしか『〜の秘密』では、チャーリーとおじいちゃんとワンカさんがあのエレベーターで空へふっ飛んで行くところで終わっていたように思うのですが、その続き。
図書館にあるかなぁ。


2005年09月10日(土) ジャングルジム

ロフェルを出ると、高校生のカップルと外国人のちびっこが、ジャングルジムにのぼって遊んでいた。みんなとても、可愛かった。

インターネットに切り絵、わたしは目に悪いことばかりしている。


2005年09月09日(金) ファッションショー

今日は岡ちゃんとファッションショーへ行きました。
素敵でしょう、ファッションショーだなんて。こんなの見に来るなんて、初めてです!会場に入り、モデルさんの歩く長いステージや、ファッション業界ぽいおしゃれな大人がざわざわしているのにドキワクです。

桑原直、中野裕通、ドン小西、花井幸子の、でした。
sunao kuwaharaはデパートへ行けば見るので、ショーが見れるなんてわーいと思いましたが、今日心を打たれたのは、何と言っても花井幸子なのでした!!!

もう、ロマンチックでゴージャス!!そしてクラシック。なんというのかしら、バロック調とでもいうのかしら、あ、今日の案内には“19世紀のビクトリアンスタイルからインスパイヤ”としてあるわ。バロックて〜、そこまで古くはないか。あはは。
秋冬なのに、ひとつひとつの服の中に、色とりどりのたくさんの花が咲きほこり、その花は、足先まで続き。
乙女魂は刺激されっぱなしなのでした。こんなの着てみたい!貴婦人!マダム!きゃー!

その後は岡ちゃんとごはん食べ、ちょっとだけ飲んで帰りました。
ラッパチョウという、必ず友達どうしの5羽くらいで組になって行動するという、かわいい鳥の話を聞きました。覚えておかなくては!と思いました。
岡ちゃんは、やっぱりお米の好きな女子なのでした。
おもしろナイトでした。

わたしが地元の駅で、また自転車をどこに置いたかわからなくなってうろうろしていると、ほんとにわからなくなるんだねと言われたけど、えぇ、えぇ、こればっかりはどうしようもないのです。自転車に目印をつけなくてはと言いつつ、まだ何も。

うまいぐあいに雨をすりぬけて帰ることができました。ラッキー。


2005年09月08日(木) ミクシィとやら。

朝、外へ出たらその明るさにびっくりしました。
明度が違うというか、空気が透明すぎるというか、ほんとうにまぶしくて、空は真っ青で、なんだか別の世界のようでした。こんな日にLOMOで写真を撮ったら、見たこともないほどの、とんでもなく鮮やかな色が写るのではないでしょうか。

ミクシィとやらに、わたしもついにデビューしました。
まだ、手探り状態。いろんな世界が広がって繋がっていく場所のようです。しかしさっきからうろうろしているのですが、広すぎて、どこから手をつければ良いものか、コンピューターの中のわたしは、あわあわバタバタしております。

昨日書き忘れていましたが、昨日、ショックを受けたこと。
アナゴさんは、27歳だという真実。
マスオさんが28歳だということよりも、数倍ショッキングでした。


2005年09月07日(水) 秋の夜空

今日うれしかったこと。
部屋でごろごろしてじゃまくさかった、キューブ型のプーさんの絵本4冊(洋書)を、昨日職場に持って行って絵本棚に置いておいたのですが、あるチビッコが「ねぇねぇ これ おもちろいよー」と、それをうれしそうに手にして、いっしょうけんめい、まわりの親やら、わたしたち受付にやら、見せてくれるのです。


この4冊!

わたしも気にいっていた本なので、こんなとこに持ってきたら、あっというまにぼろぼろになるだろうことは覚悟の上、でもわたしの部屋で転がっているよりは、チビッコたちが楽しんで見てくれた方がと思ったから持ってきたわけで、果たして見てくれるだろうかという心配も少しはありました。だから、よかったなーと、うれしくてしょうがありません。

残業が思っていたよりも早く終わり、これならばellのフラカンライブに間に合うかも、と思ったら、行きたくて行きたくてしょうがなくなりました。すっかり諦めていたはずなのになぁ。
だけども結局は帰りました。今日は台風の影響で、朝、恐ろしく強い風が吹いていたので、自転車に乗ってこれなかったから、帰りが遅くなると困るな、とか、晩ごはん、お母さん作ってるよな、とか、いろいろ思って帰りました。
地元の駅に着いたら、大きくて鋭い三日月がとてもきれいだったので、こんなきれいな月が見えたのだから、まぁいっかと思いました。
でも今こうして書いていると、やっぱり行きたかったなと思うわけです。ヨコロコと、ニートビーツとフラカン、、、。あぁ、、、。楽しいにきまってる、、、。

あああーもう、考えないことですな。
帰り道、自転車がないので、家までてーくてーくと歩きました。
コンビニでスティックチーズケーキ(カフェオレ味)を買ってぱくぱくしながら、「銀河鉄道の夜」と「夜王子と月の姫」(やっぱり銀杏BOYZが好き。)をうたいながら、星がけっこうきれいに見えるなぁと空を見上げながら帰りました。

秋の星は、全然わかんないなー。


2005年09月06日(火) だからやっぱりわたしは子どもみたい。

昨日までは銀杏BOYZばかり聴いていて、で今朝も自転車をこぎながらやっぱり聴いて、そうしたらなんだか急に、ものすごく切ないようなかなしいような気持ちになってしまいました。
あぁー、だからわたし、iPodに銀杏さん入れるかどうしようか迷ったんだ。でも結局入っているわけだけど。
駅に着き、ずーんとなって歩いていると、にゃんた!と声をかけてきたのは岡ちゃんでした。あーおはよーと、振り返ったわたしの顔を見て、岡ちゃんは、うわっねむたそー!と言いました。ねむたいしおもたいし、こういうことでわたしは勝手につぶれそうになるのです。ひしゃげそうになるのです。単純なんですほんとうに。いやになるほど。
岡ちゃんとは乗る電車が違うのですぐに別れたけれど、きっとわたしどろーんとしていたのね。
よろしくないですね。女子としてはやはり常に、心ときめきトゥナイトでないと!

しかし今月はいくつかライブに行く予定があるので、きっとそのつど影響されて、うきうき、ドキドキ、こそこそ、メソメソを繰り返すのがわたしだと思います。
しょうもないなー。

台風が近付いてきているようで、今、夜中なのに外が騒がしい感じがします。風のざわざわするのが伝わってきます。

この前東京で豪雨が降って大洪水が起きたってワイドショーで見て、昔東海豪雨で避難をした夜を思い出しました。
あのとき、わたしはこわくはなかったけれど、どうなっちゃうのかなというヘンな興奮みたいのはあって、そわそわしていた感じと、避難をしてくる寝たきりや体の不自由な方、お年寄りがかわいそうで仕方なかったこと、被害にあった近所や友達の家がほんとうに泣きそうだったこと、町が、しばらく臭かったこと、大量のゴミの山、水に浸かって放置された車、ヘリコプターがうるさく飛び回っていたこと、欠壊した堤防を直すため、その堤防の、わたしが大好きだった桜並木が伐採されてしまったこと、などを一気に思い出し、そしてこの前東京に行ったばかりだったので、みんな無事だったろうかと、あのきれいな目黒川が反乱したりしていないだろうかと、川沿いに住むひとは大丈夫だったろうかと、がらにもなく心配してしまったのでした。

書きそびれてたけど、銀杏のライブでゲストだった、水中、それは苦しい というバンドがとても奇妙だったけど面白くて、好きになったとは決して言いませんが(笑)、頭から離れません。お客もいっぱいで、あまり姿は見えなかったのですが、声が劇団ひとりに似ているわ、と思っていたらご本人もそうおっしゃってました。あーおかしー。


2005年09月05日(月) ミカちゃんと銀杏BOYZ

お久しぶりの日記です。
何をしていたかというと、切り絵を作っていました。
東京から帰ってから、仕事以外は部屋にこもってひたすら作っていました。
汗水たらして、ドキドキしながら作っていました。
どうしてそんなに一生懸命作っていたかって、それはもうしばらく秘密です。そのうちにお話できる日を、お楽しみに、なんつって。

さあ、それでその切り絵もなんとか一段落した昨日のこと。
上のタイトルも、なんのこっちゃ、ミカちゃんと銀杏BOYZにゃ、別に何の接点もありませんが、あるとしたら、わたしがとても好きなひとたちということで、昨日わたしがドキドキを受けたものとして。

ミカちゃんの作品展がシャンパンブランチにて始まりました。
ミカちゃんの頭の中を見せて頂いたようで、なんだかたのしくて、可笑しくて、あんなふうに自由な表現、すごいと思います。たぶんミカちゃんは、立派な大人なのに、立派な子どもでもあるのです。昨日だって、あんなソフトクリームみたいな頭しちゃってさ!
ほんとうは、かなしいことも現実も、ちゃんと知っている大人なのに!なのに!
ミカちゃんはわたしにとって、弥太郎さんにとっての立花文穂さんのような存在です(わからない方は「くちぶえカタログ」を読みましょうね)。
今月中はミカちゃんの絵、シャンパンさんでご覧になれます。是非。

夜は銀杏BOYZを観に行きました。
やっぱり彼らはどこまでもあたたかい。
良いライブだったなー。
暴れたわけでもないのに疲れたけど、一夜あけてもう一度観たいと思ってしまう。

峯田君のうただけがすべてなんて思っちゃいないけど、峯田君のうたも、まちがいなくわたしには、これでもかと響くうた。あんなにまっすぐにうつくしいうたをうたうひと他に知らない。
興味がなかったり、必要のないひとには、音楽なんて届かないものなのだろうか。わたしにはこんなに届くのに届かないものだろうか。寂しいものだなぁ。

峯田君にしても、ミカちゃんにしても、みさこちゃんにしても、ユウヤくんにしても(昨日出会った人たち、みんな歳の近いひとたち。峯田君まで友達のように並べて書いてごめんね)みんなおんなじ人間なのに、実にいろいろな在り方をしています。
みんなすごいと思うのです。それぞれの、生きるパワーでわたしたちはそれぞれの方向を向いて進んでいる、好き勝手な在り方です。バラバラなんだけど、わたしはみんなのことがとても好きで、その好きなひとたちは、みんな心やさしく、一緒に手をつないで飛んでいるのだとも思うのです。好きなひとたちはそうやってつながっているのです。好きという、気持ちだけで、それだけで充分つながっている。


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