ふうこの日記
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2004年02月29日(日) 東京

東京から帰ってきました。
東京駅に近い国際フォーラムに初めて行ったのですが・・・
でかい・・・。迷子になりかけました。ぐすん。

ホテルはそこから徒歩2分の「八重洲富士屋ホテル」
私、ホテルのレベルとかまったくわかんないんだけど。
いいホテルなんでしょうか???だって・・・

最近泊まったホテルの中ではピカイチだったんだよ。
別に特別綺麗でもなく、
新しいわけでもなく、
近代的でも大きなホテルでもないんだけど・・・。

う〜〜ん。うまく言えないけど・・・いいホテルでした。
部屋もけっして広くないんだけど過ごしやすかったんだ。
従業員のレベルが高いとも思ったよ。
何かしてもらったわけでもないんですが・・・何となくね(笑)

今月の最初に行った福岡で泊まった二つのホテルがあまりよくなかったからなぁ〜。
フロントにチェックインするために行ったら
「え〜〜〜なんでしょうか?」なんて座ったまま言ってましたから。
一応、名の通ったホテルなんですがねぇ・・・。

帰りの飛行機は最終便。満席。
なんだか特別な方が乗られることになったのか知らんが
何回も何回もしつこいぐらいに放送で
搭乗手続きした方のうち、高松空港に変更してくれてもいいかた
いませんか〜〜。高松からはJRで帰って!!
JRのお金と10000円あげます〜〜。と言ってました。

帰ってダンナにそのことを言うと、
この間なんかホテル代も出しちゃるから、今夜は飛行機乗らずに泊まってもいい人おらんかえ〜〜と大募集してたそうです。

高松空港はかんなり高松駅から離れているぜ・・・。
高松空港からの駅までのタクシー代も出してもらわんとな!
とぼんやり考えてたら・・・
隣に座っていた大学生ぐらいの男の子が小さい声で
「誰が譲るか!!」と小さく怒っていました。

ふふっ。嫌よねぇ〜。
私だって絶対譲らないよ。








2004年02月27日(金) 人生に夢を持つ!!

今読んでる文庫本があります。

「頭をよくするちょっとした「習慣術」」

この中に、感情が老化するかしないかは
人生に夢をもてるかどうかだ!とありまして・・・。
言い換えれば「自分の可能性を信じるかどうか」だそうですが。

私、馬鹿なんですよ。数学なんてホント出来なかった。
高三。数僑造覆鵑同宙の彼方の世界でした。
先生の言葉も遠く遠く・・・8キロぐらい離れたところから聞こえてた。

数学だけじゃなく勉強を楽しいと思ったことはなかったなぁ。
いやいやしてた。

ところが・・・
社会にでて結婚して子供を産んで。
しばらくして・・・好きなインテリアの学校に行ったのね。
資格も取ることになって勉強したんですが楽しかった。
初めて勉強を楽しいと思いました。
夜中の勉強や膨大な資料の暗記も苦じゃなかった。

今、新しい大好きな事に挑戦します。
週末、東京で試験です。
小心者の私は自分の可能性を信じる事は出来ません。自信もない。
でも、なんとか一歩を踏み出したいです。
夢は・・・ある。




2004年02月22日(日) 活字中毒の話から柴門ふみまで。

とにかく何か書いていたら・・・読んでしまいます。
家のトイレに入るたびに、貼ってある「ビデの使い方の説明」を読みます。
一日に何度も。そう何年も。毎日同じ行動。
何の感情もないままひたすら読んでいます。今日も読みました。
明日も読むでしょう。

とにかく何でも活字があったら無意識のうちに読んでいる。
暇をつぶすには活字なんです。
ただし、読むだけなので何もえらくはなってないんですわ。
頭で考えず、目だけで読んでいるんです。

今、書いてたら思い出した!!
何年か前に「柴門ふみ」の本が出たとき、読者カード出したのね。
感動的に書いたのよ。おもいっきり大げさに。
感動で泣いた!と言うような内容。

後日「講談社」だったと思うけど電話が来て。
使わせてくれ。だから写真も送れ!といわれ。
その本の宣伝に使われた。色んな雑誌に載ってるのも見た。
カラーの顔写真付で載ってた。
映りのいい写真を必死で探したのもよく覚えている。
でも載ってる雑誌を買った記憶はないなぁ〜。
私って変なところで醒めてるから買わなかったんだろう・・・か。

しばらくして・・・
講談社から封筒が来た。
中に原稿料5000円と書かれた紙が入っていた。

何かうれしかったの覚えてる。
原稿料だってよ!!
事務的なPCで印刷された紙だったんだけど、それもよかった。
大好きな、あの作家もあの作家も・・こんな感じで原稿料の明細が
来るのかなぁ〜〜と思って。

その紙はしばらく置いておいた気がする・・・。
今はない・・・。




2004年02月21日(土)

昼食。友人と蟹を食べに行きました。
カニ会席とカニ食べ放題どちらかを選べたのですが
迷った末に会席に・・・。

でもそれでよかった。
飽きるね。味に。会席のように刺身やフライ、鍋などと見た目を変えてくれても
カニの味に飽きた。カニでさえも飽きるんだよぉ〜〜。

今まで同じものを食べ続けても大丈夫だったのはブドウの巨峰。
巨峰は死ぬほど食べても飽きませんでした。
巨峰狩りに行って3時間ぐらい静かに一人で食べ続けました。
20房ぐらい食べたと思います。
一緒に行った人達は呆れてましたね。いい加減にしてくれと言ってました。

これは元取れたと思います。

話がずれた。カニですよね・・・。
個室で食べてたので、デザートのあと、もう人が入ってこないとわかると
座布団を掛け布団にして小一時間寝ちゃいましたぁ〜〜〜(笑)

起きたら友人は怒ってました(笑)

ゴメンねぇ〜、と謝り。喫茶店でケーキセット驕ってあげたさ。
友人の機嫌も直って、カニもまぁ美味しかったし・・・。
いい一日だったんでしょう。

それにしても
食べたら眠くなる!・・・どうにかならんものか!



2004年02月18日(水) 忙しい・・・

今日、人と話していたら
「毎日が忙しくて、忙しくて・・・大変なのよ」
「へぇ〜そうなんですか?家なにかお商売してるんですか?」
「何もしてないけど・・・毎日忙しくない?」
「う〜〜ん、どちらかといえば暇をもてあました毎日です」
「え〜〜!私なんて結婚して暇な時ってないわ」
「そ・・・そうなんですか?!」

今までの人生。忙しくてたまらん日なんて・・・あったかな?
全くないような気がするのだが。
どんな日でもコーヒー飲んだり、考えごとしたり、ほっと一息つける
時間は持てた。子供が生まれたすぐでさえも。アメリカに子供達を連れて到着したその当日も。

そりゃ、毎日の家庭の中での用事はあるし、
たいしたことでもないけど仕事にも行ってる。
けど!お昼寝も出来るし、こうやってPCに向かう時間だってある。
ドラマを見て泣く時間も持ててるよ。

みんなどんな事に忙しいんだろか・・・。

昔、社宅に住んでた頃。
同じ社宅の隣の奥さんと洗濯干す時間が同じでさぁ。
ベランダであうと「忙しいねぇ〜今日も大変だわ」って毎日言ってた。
洗濯干しながら毎日20分ぐらい一人でしゃべり倒してた彼女。
最後の言葉はいつも
「それどころじゃないの、忙しいのよ私!!」と言ってバタバタと家の中に入る。

彼女はどうしてそんなに忙しかったのだろうか?

教えて欲しい。
だって暇なんだもん!









2004年02月16日(月) 気持ちの押し付け!

「あいのり」を見ていたら
告白する男が、女の子に自分が作った花束を渡していた。

そのとき。花束を渡しながら・・・
「ちゃんと、大事にしてね!」と女の子に言ってた。

あぁ〜〜大嫌いだなこの男。
自分が作った花束なんだから大事にしてって言いたいのか!
気持ちを押し付けてくる人が嫌いなんだよぉ〜〜。

あいのりの女の子は
「うん、大事にする!」と明るく言ってた。
素直ないい子だ。かわゆい女の子。

私なら意地悪だから、そんな言葉言われたら
その場でわざと花束落とすかもしれない。ふん。
そうなんだよ〜。難しいやつなんだよぉ。

うちのダンナもたまに「やさしい」ことをしてくれた時に
「俺ってやさしいだろ!!」ってわざわざ私に言ってくる。
「言った時点で優しくないんだよ!!」と怒りまくる私。

何も言わない。
何気ない、不器用なやさしさを待っている・・・。
それが出来る人が好きなんよぉ。


2004年02月09日(月) 福岡

福岡に土曜日から行ってました。
遊びではありませんので観光とか全くしていませんが。
ラーメンは食べました。
「一蘭」はおいしかったぁ。

さて・・・そんな普通の事は日記には書きません。
旅の途中のおかしかった事・・・

帰り。飛行機のキャンセル待ちをしたんですが
(キャンセル番号2番だったのに乗れなかった!
「すいません、お一人しか乗れません」・・・とさ)
先に搭乗券を買わなければならないじゃないですか。
それで並んでいたら・・・。
私の前にいた大人の男の人が・・・
航空会社の人に・・・
なんと・・・

「家に帰ったら必ず払いますので飛行機乗せてください!」
と言ってました(笑)
無賃で飛行機に搭乗しようとする見上げた根性!
断られていたけど(当たり前!)

ガックリしてどこかに行きました。
どうなったんでしょ。アノ人。

結局、飛行機のキャンセル待ちに失敗した私。
田舎の空港なもので一日三便しかなく(福岡からですよ!)
11時の次は17時だったのね・・・。それは待てない!!
と、いうことで博多駅に移動して新幹線に。
新幹線から高速船に乗って帰ってきました。我が県に!!

港から電車の駅まで定期バスを利用したんですが、
そのときの運転手がよかった(笑)

出発すると運転手さんは、運転しながらマイクを使って
これから停車するバス停を全部言ってくれて・・・所要時間を言ってくれて
それぞれの料金を言ってくれて・・・でも、もしも渋滞したらゴメン
なさい!と言ってくれて・・。今のうちから料金がちょうどあるかどうか
財布を調べて置いてください!とおっしゃられました。

それから両替機の場所を教えてくれて・・・、
でも、動いている時はダメだよ!って言ってくれました。
次に両替機は1000円を入れると100円玉と50円玉と10円玉が
でる事を教えてくれ、10円玉は数が少なくて10円玉がなくなると
両替機が機能しなくなるので、無理にとは言わないけど料金を払うときに
10円玉を優先的に入れて欲しいといいました。

普通の顔してましたが・・・心の中は爆笑。

10円玉が少ないのね・・・。

港と観光地や駅を結ぶ定期バス(リムジンバス)なのですが
こんな事毎日言ってるのかなぁ〜。
とことん親切なバスだわ。ほのぼの。









2004年02月07日(土) 吉行淳之介

中学、高校の時。私は彼をひたすら愛していた。
彼の小難しい文学本もすべて読んだ。
「暗室」「砂の上の植物群」「夕暮れまで」・・・

本から発せられる淫靡で不健全な雰囲気を愛した。
私にとって最初に性を意識した相手だった彼。
その頃、私は男性と付き合ったことなんぞなかったが
「抱かれたい」と強く強く思った・・・。
彼に抱かれることが出来るのなら娼婦になってもいい。
彼が愛した娼婦に・・・。

彼に逢いたい・・そのためにはどうすればいいのか。
でも、本をすべて読破していた私にはわかっていたんだ。
私みたいな女は彼のタイプではないという事を。

宮城まりこ。

逢いに行った。
ねむの木の展覧会に来ていた彼女に。
2メートル離れた所から静かに見つめた。
「彼の愛した女・・・」
ちっとも美しくなかった。嫉妬心からそう見えたのかもしれない。

受験で上京した時、ホテルの電話帳で彼の電話番号を調べた。
世田谷区上野毛。彼の電話番号は普通に載ってた。
電話番号をノートの切れ端に書き写した、18歳の冬。

彼が亡くなって今年で10年。
早いねぇ・・・。







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