おわた

勢いだけで吹ききった発表会〜。

気持ち遅めの伴奏をお願いします、と先生に言ったら、好きなペースでいいですよ。合わせますので。と言われ、吹いたら超ハイペースのシシリエンヌとなりました。

できればペースメーカーになって欲しかった先生〜。

家で練習していたとき、この頃とても調子よく、低い音も高い音も割とスムーズだったため大丈夫だろうと思っていたのだが、演奏順が遅かったのも悪影響し、緊張の夏になってしまいました。
ホント、マジで調子よかったのにな〜。
残念。

次はもっと普通の感覚で舞台に乗れるようになろう。
2010年06月29日(火)

プログラム発表

じゃかじゃかじゃーん。

曲目、シチリアーノ (フォーレ)

順番、最後から2番目〜。

イエーイ、終わってから飲めないよー。

ちょっと頭に来たので最初に一杯ワインでもひっかけてやるゾ〜。
2010年06月16日(水)

やっぱりいろいろ

いまさら、と言えば今更なのですが、ネットで困ったときの対処法みたいなのを調べてみたのです。

現役の演奏者であり、講師でもある方が開いているサイトに詳しく書いてあったので読んでみたら、うちの先生のような指導方法には否定的な意見が書かれていました。

今まで習ってきた事が全否定に近い状態です。

基本の教本に沿った練習法については概ね同じなのですが、その教本に隠っている本当の目的についてを初めて知りました。

ちょっとネットに載っていたとおりのアドバイスで吹いてみたら、以前より楽に音が出てしまい、かなり衝撃でした。

私は教えを請う人を間違えているのだろうか…。
2010年06月11日(金)

永遠

永遠に上手くならないんじゃないか?

演奏会直前になり、壁にぶち当たって音すら出ない、な〜んてさ。

いつものことじゃん。

プレッシャーに弱いんじゃね?

もうさあ、感情的に生きてるのに、こと演奏になると恥ずかしいって。

「プロの演奏家に皆さんアマチュアの方が勝てる唯一が、感情です」

というお言葉を先日頂きましたが、イヤ無理でしょう。

プロの方が断然感情的でしょう。

まあ、そうゆう訳で、頑張りますよ。



2010年06月10日(木)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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