Ｓｏｌｆｅｇｇｉｏ～レッスンで感じたことを。

アレ

おじさんの会話って、なんであんなに「アレ」ってゆう単語が多い？
うちの社長も話の途中で「アレ」ってどれほど使うだろうか。
このまえ道で前を歩くおっさんが携帯で会社の人だと思うんだが、しゃべっていた。
内容。
「先方がトラブって５００万ケースの内３００万はどうしてもアレだって言うから、そう言われてもこっちとしてもアレだから、どうしてもアレしてくれって粘ってるから。そうそう、アレどう？なんとかアレしておいて。」
暗号だ。
この会話がなりたってるんだから、電話の向こうの相手はよほどこのオッサンのことを愛してるんだとしか思えないね。
気持ち悪～。
でもうちの社長の「ナニしておいて」ってのもキモい。

2003年11月28日(金)

亀有の派出所

見てきた。
ってゆーか、ついでに見た。
もともとは自宅近くのバス停から亀有へ行き、そこから常磐線にのって北千住。
ルミネ見学してきたんだが、帰りの亀有発のバスが結構待ち時間長かったから、時間つぶしでちょっと見てきた。
最近有りがちな個性のある派出所ではなく、まあ、漫画そのまんまの地味なたたずまいに小さく感動した。
本当に地味だった。
お巡りさんもちゃんといたが、両さんのようなスゲー奴はいなかった。残念。
でもあんな下駄はいてる警官なんて許せん。
そういえば、今朝、新小岩の自転車置き場で３人の警官とすれ違った。
彼らは走っていた。顔には緊張感がなかったので大したこと無いと思う。
その近くにパトが１台止まっていたので、それに乗ってきたのかな。
とりあえず何があったのかだけは気になった。
しかし調べる術なし。
おおっと！
またもそう言えば、木曜日の帰り、ＲＯＸで買い物してたら目つきのあやしいオッサンがちらほらいろんな階にいた。
あからさまに不自然な場所に不自然なオッサンがポツリポツリ。
視線が鋭すぎ！
奇妙に思いながら建物を出ると、こちらにはちらほらと制服警官が。
とゆうことは、中にいた目つきの怪しいひとは私服警官の確率高し。
浅草は犯罪地帯のなので、そうとわかればな～んだって感じだった。

2003年11月17日(月)