Camellia's DIARY

2013年11月28日(木)

ようやく解禁

今年もボジョレヌーヴォーが解禁になり、
解禁日にスーパーで買って帰った来ました!
し、しかし・・・

開けるのを忘れて1週間ばかり、
今日になって開けていなかったことに気づいて、
ようやく個人的な解禁日を迎えました!

毎年のことだけど、
去年の味なんてすっかり忘れていますが、
なんか、
酸味が強すぎない??

それとも、
普段飲んでる安物ワインが甘いほうなのか?
それほどおいしい感じはしないのだけれど、
専門家の評価はどうなんでしょうね。

これで「最高の出来」なんて評価だったら、
僕の舌はいったい・・・

2013年11月21日(木)

今年はしっかりクリスマス

昨年は11・12月が多忙だったこともあって
何も作ることができなかったのですが、
今年はしっかりクリスマス作品を作る予定でおります。

といっても、
今日は既に11月21日。
クリスマスまでほぼ1ヵ月!
およそ4週間で、
仕上げまで持っていかなくてはなりません。。。

ちなみに、
まだ制作は手付かずで、
構想を練っている段階なのです。

Bottle Snowmanで止まっている制作を、
頑張って再開したいなと考えているところです。
PowerMacG5での制作も、
これが最後になる・・・かな?

2013年11月13日(水)

東京は寒い!

先月上旬ぐらいまでは、
最高気温が30℃近かった東京も、
一気に寒くなってきましたね。
昨日・今日は家に帰ると、
室温が12℃、13℃。
とうとう今シーズン初めてヒーターのスイッチを入れました。

北海道はもっと寒かったとはいえ、
強力な断熱と暖房を持っているので、
室内の暖かさは北海道の方が上です。
改めて、
東京は寒い!

帰宅してオイルヒーターのスイッチを入れ、
ようやく20℃ぐらいになったところでちょうど寝る時間・・・
暖まるのが遅いけれど、
スイッチを切ってもしばらく暖めてくれるので、
暖かいうちに寝ることができます。

今年も冬がやってきましたね。
ああ、やることがたくさんある。。。

2013年11月10日(日)

同窓会の未来

去年、20年以上ぶりに、
高校の同窓会・同期会が行われましたが・・・

予想通り、
再開したからには毎年開催になったようで、
今年も参加してきました。

昨年は、久しぶりだから参加したという人が多かったのでしょうか、
今年の参加者は半減してしまいました。
回を重ねて行けば、
どんどん減ってゆくのではないかという危機感が、
実行委員にはあるみたいです。

それでも、
去年参加できなかった人が今年は参加したり、
入れ替わりはあるもの。
機会そのものを減らしてしまうのは、
もったいない!

僕が来年参加できるかは、
そのとき次第なので何とも言えませんが、
頑張って続けてほしいと思います。

2013年11月06日(水)

酔っ払いの日?

今日11月6日って、
何かあったのだろうか??
それとも、
たまたま帰りが遅かったからなのか。

仕事帰りに、
酔ってフラフラで電車を降りるおじさん、
ギャーギャー騒ぐ若者、
果てはアーケード街の通路で大の字になって寝ながら
電話しているスーツを着たサラリーマン・・・

やたらと酔っ払いを目撃する日でした。
週末でもなく週の真ん中の水曜日で、
さしあたり、
何かの記念日だったわけでもないと思うのですが、
たくさんお酒が飲みたくなるような、
そんな気分になる日だったのかな??

2013年11月04日(月)

『開陽』の写真

9月に「行くぜ、東北。」を合言葉に、
行き過ぎて北海道まで行った際、
訪れた北海道江差町にある幕末の軍艦、
「開陽」の復元されたものを見に行きました。

そのときに様子を支配人室の写真コーナーに、
ようやく掲載しました。

ホンモノはオランダ製の船で、
建造して江戸幕府に引き渡されてから、
国内での活躍はわずか1年余り。

当時の行き場を失った旧幕府軍にとって、
希望の大地となった蝦夷地を目指すために使われた、
ドリームライナーだったのでした。

夜明け前を意味する「開陽」というネーミングも、
昇陽ではなく「開く」というところが、
時代にマッチしていて素敵ですね。
オランダ名もVoor lihterと同じ意味で名づけられました。

少しでも当時の幕臣たちの思いを、
受け継いでいけたらなぁと感じました。

支配人室:江戸幕府艦隊のフラッグシップ『開陽』



Camellia写真販売中↓
写真素材のピクスタ

Camellia