見ましたですよ、嵐のAAAin東京D。
以下感想ではなくてとっても間口の狭いマニアのお話です（パクリ@あみこさんち）
本当にマニア話ですので普通にエイトをお好きな方はスルーして貰って全然差し支えない内容です☆
まずは通しで見たかったのですが見始めたのが既に夜中な上に眠かった、眠かったけどどうしても見たかったので、気になる所からピンポイントで見ていくことにしました。
え、何が気になるかって勿論照明ですよ！（マニア）
なのでまずは「COOL&SOUL」を。
大まかな構成はアリーナ会場の時と同じですが、セット違うから演出も変えてきてたんですね、このドームバージョンがまた凄いったらねえ！
ドームの広さを活かしてメインステに物凄い高い大階段作って、そこ全部にLED仕込んで、階段＝セット＝照明＝ビジョンにしてるのが凄すぎる。
階段に電飾まではよく見るけどLEDは見たこと無い気がします。
いいなああのセット、ドームだからってごてごて余計な物はなくて、でもドームならではのスケールのセットを組んでくるんですね。
この階段の上部センターから登場した嵐、暗い中でピンが当たってるとは言え階段降りないといけないのにあんな濃いグラサンをかけてくる松様、段差見辛くないですか松本様！光ってる階段て見辛くないですか松様！私福岡ヤフードームを物凄い愛してますけど、シーホーク側から降りるあの階段だけは怖くて叶わないんですよ松様！
話が逸れましたが、そんで各自のラップ部分で歌ってる人の足下がぼんやりぼんやり赤く光ったり青く光ったりするんですが、これってライト当ててるんじゃなくてLEDですよね。
次の人に行く時に軌跡付けてますもんね、すげーすげー！
こんな風に足下が光るってのは、LEDの上に立ってるから出来る訳で、階段LED凄いなーと改めて感嘆。
で、まあこの曲の照明の素敵さも去ることながら、演出と組み立てが凄いなあと思いました。
前半各々ソロなラップパートは座ってバラバラの立ち位置だったりするのですが、タイトなパイオニアでまずはガッとテンション上がって、そんで間奏挟んで嵐がセンターに集まって横並びになる所でもう一段階テンション上がるんですね、そんで後半の段々ラップが早く強くなる部分で伴奏のリズムも早く刻まれていくので、焦燥感で煽られて気持ちが高揚する中、大階段の上の方に居た嵐がカラカラ歌いながら階段降りて来て、最後のHIPなPotstarイェイイェイで階段飛び降りて花道を客席の方にやって来るという。
どんどん近づいてくる訳ですよね客席に。
そんでその近づき方が物凄く秀逸だという風に思いました。
一曲の中に構成があると言うか、曲って導入とか盛り上がりとか色々ありますけども、曲と歌詞だけではなくて、それに沿った動きを組み立てる事で、こちらの気持ちが煽られていくというのは凄いなと思います。
小説とか映画とかドラマとかであるじゃないですか、こうやって受け手の気持ち引きつけてハラハラさせて引っ張ってここで泣かせてほっとさせて笑わせて・・とか色々。そういうのを一曲の流れを綿密に組み立てる事で観客のテンションをコントロール・・というと言葉が悪いですが、乗せてくる。
コンサで何の脈絡なく唐突に煽られても「えっ、今？」とか思うんですけど、こんな風に乗せられるのは何かもう本当に楽しくて気持ちが良い。
何かなあ凄いなと思います本当に、あれ最初っから最後まで階段の上に居たら全然違うし、曲の他の部分で階段降りてくるならやっぱり全然違うし、あの曲のあの部分で全員で降りて客席に向かってくるのが凄い躍動感なんですよね。
この曲はもともと音だけ上がってきた時点で松様が聞いて、こんな風に言葉数の多いラップにしたらと提案したとゆってた様なので（ベイストレポを拝見した）流れも何も松本様の手の中ですよねえ、天才ラブー！
松様の構成力は本当にぬきんでてるとゆーか、そのセンスは天才的だと思うのですが、特に私が好きなのは照明と演出と発想、そしてファンが満足するツボをよくご存じだと思う所です。
アンコールとダブルアンコールまでもっともっと嵐を見てたい楽しみたいとゆー、ファンの飽くなき欲求に対して、最後には「はー楽しかった、満足したー」と思える様な組み立てで曲を配置してくるので、毎回燃え尽きて帰る事が出来る。
おまけがついてるとゆーか、この夏のTimeツアーも本編が楽しかった上にアンコールでびよんびよんですもん、最後の最後まで本当に幸せな気持ちにさせてくれます、あー好き（何の告白）
変わってナカイの構成力は私、曲の繋ぎと選曲と並べ方と演出と、そしてやっぱりファンが望む物を良く判ってるが好きだなと思います。
曲の繋ぎは本当に息をつかせないぐらい、彼の作るメドレーは本当に好きですねえ。
まあSマの構成については2001年までかな、これが当てはまるのは。
ナカイが本当に自分が良いと思う構成をしてくれたらまた本気で通うんですけどもね、コンサートの構成は本当に何よりもモチベーションを物凄い左右されるですよ私。
で、話を嵐に戻しますが、「RIGHT BACK TO YOU」とか私が見たままだったけどやっぱり会場で見るのと映像で見るのとでは魅力が4割減やなーと思いました。
頭上に扇形に広がるレーザーとスモークの相互な美しさとかも見えるけどやっぱり、おおおおー！て思うのが半分ぐらいになってしまうのが残念で、あれはやっぱり会場用というか、そこで一番効果を発揮出来る様に作られているのですね。
ドームでは「CARNIVAL NIGHT Part2」は踊ってなかったよと聞いていたのですが、本当に踊ってねえええー！
あれは踊ってこそなのに！きたきたきたー！で疲れてぐったりするまで踊ってこそなのに！とか思ってたら映った客席の人々が嵐が踊ってなくても踊っててちょっと笑いました、そうよねそれでこそ嵐ファンですよね！あれは踊りたい曲ですもん、嵐が踊らないならM.A.D.見て踊るわ！
今回のこのDVDはカメラワークが非常に真っ当な嵐ファンに不評な様ですが、私は構成マニアの照明マニアなので、こんな人間にはあの引き一杯のカメラワークはグウでした。
ここはこのフレーズのここは照明が見たい・・・！と思ったらその瞬間結構引きでメイン映してたりして、ナイスカメラ！グッジョブ！とか私は思っておりました、ええマニアだから。
だから全然怒ったりしてません、「C・A・RNI・V・A・L NIGHT！」の翔ちんのNIGHT部分が映ってなかった事に「あほかあああー！あれはNIGHT！のだっさいラブリーな翔ちんまで入れて全部なんじゃボケがー！！」とか言ってません、全然。
「秘密」のニノたんの殺人ピースが入ってた事は秀逸だけど、あれはバクステ側を振り向いた一瞬のピースだとゆーニノのあざと可愛さ加減が全然判らんじゃろがコラァー！！！とか全然全然。
でも本当にそれ以外は私の大好きなテキトーな感じの両手使った翔ちんのお手振りとか、ご機嫌さんに花道歩いてるダサラブリーな様子とかも沢山入ってたので、個人的にはかなり満足です、このDVD。
ただ客席の音量を抑えてるのは勿論ですが、東京ドームは特に音が遅れるので、嵐コンならではの客席とのC&Rの揃いっぷりとか色々が、DVDだけではあんまり伝わらなくて残念だなーと思いました、あれも大好きだから。
しかし東京D埋まるって凄い、私が嵐コンに初めて行った2002年の正月横アリはスタンド後列が本当に何十席って単位で空席一杯で、その空席に一人偉いさんぽい黒服が座ってライブを見てました、それらの事実にあみこさんと私は物凄い驚いた事を覚えてます。
その後も福岡なんかだとずーっと当日券売ってて、そんでもやっぱり後ろの方は空席が沢山あって、あーまだやっぱり地方は埋まってないんだな・・・と思っておりました。
でもその頃も今もずっと嵐は変わらぬスタンスで、いや年々本当に一方的に自分らがやりたい物（まー、つまりエイトサイトと銘打って居ながら嵐の構成話、しかもマニアな話を繰り広げる私の今日の日記の様な意）を見せるんじゃなくて、ファンが見たい物を見せようと楽しませようとしてくれてるんだなーとゆーのが、本当に伝わってくるコンサートをいつも見せて貰ってて、彼らは口から出す言葉と行動に全く違いがなくて、目指す物にブレがなくって、いつも真摯にプロのアイドル達なので、そういう「本物」の良さとゆーのがじわじわとファンを増やして、掴んだファンを離さずにドーム公演に到達したんじゃないかなと思いました。
内実伴ったドーム公演だと思うのですよ、本当に嵐のドーム公演という事柄は。
水瓶にちゃんと自分らで何度も水汲んで頑張って瓶を一杯にして溜まったとゆー感じ、スコール降ったから溜まったラッキー！てんじゃなくて。
本当に理想的やなって思います、こんな風に登れるっていい。
あみこさんがうちに泊まりに来た時に、暗闇の中でぼそぼそこんな話をしておりました、アホですね私たち☆

えー、どこを一番に気にしたらいいですか。
今日買った月テレと先週のうたばんでは現地の子だったすばるちゃんが、すっかり色抜けてて何かちょっとターンオーバーの活発さ加減が妬ましかった事か、すばるちゃんの珍妙な帽子が気になってしょうがなかった事か、ゆうちんの腹チラ見せは何の主張なのかとゆー事か、亮ちゃんはどんだけ袖まくるのが好きなのかとゆー事か、忠義のシャツが新卒OLの様だとゆー事か、ヒナちゃんのシャツが何でフリルなのかとゆー事か、ヒナちゃんがスカーフ効果で限りなく嘘くささ満載になってた事か、ヒナちゃんソロで上着脱ぎながらフラフラやって来て、おわっと映り込みに驚いていた亮ちゃんは素なのかやっぱりとゆー事か、ゆうちんのちびっこへのセクハラチュウは、あー居たよねえ親戚のおっちゃんにあーゆー困った人・・・・・・・と思った事か、それ以前にまたカノコさんに何故かアタシが責められる！！どうしてくれる！！と思った事か。
・・・・それにしてもゆうちんよ、テレビで恐ろしくスベるのは頼むからやめて下さい、その度に私の血圧も物凄い下がって嫌な汗がー！

本当はAAAのマニアな感想をねちねち書こうと思っていたら、お友達から物凄い爆弾が・・・！
ゲームニッキXで予告もしていたニノのお宝音源「Friendship」バラードバージョンsong byニノミヤカズナリを聴いてしまいました。
アルバム「Time」の中の相葉ちゃんソロ、この夏可愛い衣装で楽しく元気に相葉ちゃんが歌い踊ってたあの曲の、ピアノと二胡を使ったバラードアレンジした物をニノが歌ってるのですが、これがもう・・・・アレンジの完成度もさることながら、声と歌い方がもう優しくて優しくて甘くて甘くて甘くて甘くて・・・・・！
砂糖にハチミツとメープルシロップかけて粉砂糖まぶしてチョコレートコーティングした上にアイシングしたぐらい甘いです。
ニノの声と歌い方と歌詞と全てが相まって、これ以上ないぐらい優しくて甘い歌に仕上がってます。
イヤホンで耳元直で聴いたら甘さ五割増し、胸元かきむしりたくなりました。
特に大サビの少しだけかすれた甘い声たるや、もうどうしていいやら。
殺傷力は「秘密」を越えたと思いましたよ。
相葉ちゃんが歌ってる時と歌詞もメロディーも一緒なんだけど、全然別の歌に仕上がってる、曲の魅力も全然別の物になってて、アレンジの妙と歌い手を変える面白さ、そして何よりもやっぱり歌は気持ちだと。
気持ちのこもった歌って凄いわ、と改めて思った次第でありました。
ああ・・・、甘い・・・・・。

標準語ビリビリはどこ…？！
ラテ欄でもメイン扱いぽい感じだったのでうっかり初心を忘れて物凄い期待してしまいました。
いやCD出して三年目にようやっと呼んでくれた番組ですもん、まだまだこれからですわ、頑張ろうっと（何を）
とりあえず未公開を待ちます☆
さて内容ですが、タカさんの応対がだいぶん優しくなってたと思いました、前回の出演で苦手意識はそれとしてエイト本人らにちょっとは好印象は持ってくれたのかなーと。
そしてナカイの僕の後輩呼びと同じ路線トークと本当に楽しそうなマジ笑いに今回も嬉しかった私、ああ夢の様だわ・・・ナカイにエイトが存在を認識される事すら妄想の世界の出来事だったのに（マジで）
いや奇跡って起こる事もあるんですね。
そして三馬鹿がお家芸の三馬鹿トークで素敵でした。
ヨコヒナでがーっと話してるのも楽しいんですけども、やっぱり古からの積み重ねあっての何でも知ってる三馬鹿かけあいトークがね、一番好きですね私。
ヒナちゃんの前の新車がボーリングのピンくんによって廃車になった事なんぞには一切触れず、ちょっと売れてきて金持ってんど話に勝手にすり替える所がまたナイス落とし込み☆
ヤスくんの誰が一番好き話はあれがもしも内に対する質問だったらまた大騒ぎです、私が。
だってやっぱり内にはゆうちんを一番好きとか言って欲しいんですもん、言ってくれないだろうけどネ！
あれかな「うーんと」って考えてる時にゆうちんの後ろでチョコソフトとか振り回してたら、うっかりつられて選んでくれるかな☆
と、いつもゆうちんがメンバーから愛されているかどーかが気になって仕方がないわたくし、先日カノコさんと話をしてて「アタシさー、花道とかで立ち止まってヨコが歌ってる時には周りの人は皆ヨコを見てて欲しいんよねー、そんでキャーキャー言ってあげて欲しいわ」とか勝手な事を言っていた時、それに対するカノコさんの返事は「自分はたまにヒナ見とるくせに」でした、まあその通りなんですけども☆
だってヒナちゃんキックとかは何があってもどこに居ても見たいでしょうやっぱり人として！！（人として…？）
いいやん眼鏡ゆうちんで何かもう3年分ぐらいのゆうちんをガン見したですもん私。
そういやDVDは東京Dの映像が入るとゆーことはゆうちんは眼鏡ではないのですね、あああの眼鏡を全国のお茶の間にお届けしたかった、あの眼鏡ゆうちんを見たならば、もしかしたら今から有閑倶楽部で「きゃっ☆横山くんって賢そうで素敵！！」とかってファンになってくれるかもしれない人達が、「きゃっ☆横山くんって眼鏡が似合ってやっぱり賢そう！！」とか思ってくれるかもしれないですもん。
いえ別に私は賢そう賢そう詐欺を働こうと思っている訳ではありませんよ、ただ福岡ジャニショのポスターの売れ行きが気になってるだけです（禁句）
話が逸れましたが、それでですよ私がカノコさんに「そんでさ、やっぱりヨコがメンバーから好かれてるかも凄い気になるのよね、物凄い好かれてて欲しいやんやっぱり」と言ったらカノコさんは「あー、マルについてそーゆーのは考えた事無かったなー（皆から明らかに好かれまくってるから）」と言ったのです、マ、マル担ムカつく…！

今日は如何にして嵐のDVDを見て有閑倶楽部を見るかとゆー事しか頭になくて、エイトのCD発売日ってのが完全に頭から抜け落ちてました、いや楽しみにしてたんですけど、今週の私のメーンエベントはうたばんですから、ほら！
で、昼頃その事実に気づいて、いいやどうせ嵐のDVD買いに行くんだし予定通り予定通りとか言ってたら残業で結局何も買いに行けませんでした☆
そんな訳でCDもDVDもまだですけども、有閑倶楽部は見ましたよ！
すげえ、男山とフクとタマとアケミとサユリがおる！！！
ゆうちんの事は賢く見えたのか、それなりに清四郎に見えたのかは私には判断出来ませんが、冒頭の「おぼっちゃま」でうっかり吹きそうになった事と、乱闘シーンの蹴りが素敵だった事と、碁もゲノムも知らない世界だろうなーと思った事と、顎に手を当てる仕草には、いつ片手を挙げて「サンキュー！」と言い出すかと思った事を書いておきます☆
いや楽しかったです、ターゲット層はイマイチわからんけど、どっちかとゆーと土9枠の似合いそうな気がします。
原作ファンとして一番良かったのは悠理かな。
予告を見てる段階で女性陣が皆さん上手い事見た目役作りがはまってるなーと思ってた中、実際ドラマを見てみて一番好きでした。父ちゃん呼びに来る場面とかも良かったなー。
今回魅録については魅録ありきの赤西仁じゃなくて、赤西仁ありきの魅録なのだと思うので、私には原作と並べてどうのとゆー範疇には無くて、じんじんをこういうイメージで行かせたいのねーと思いました。
私は黒沢くんじんじんの方が好きなのですが、お嬢さん方的にはやっぱりこっち？！
で、まあそれはそれで私はさして気にならないのですが、でも登校シーンの囲まれシリーズは魅録はやっぱり舎弟に囲まれる所じゃないの、ねえねえねえ！！とか思った辺りは原作が脳から離れてないのか私☆
ところでゆうちんは何で終始チョビヒゲだったのかな、撮影がずっと夕方だったの？来週もチョビヒゲなの？それともチョビヒゲは清四郎の役作りなの？いやそれならそこはメガネがいいと思うのよゆうちん！確か清四郎はたまにメガネかけてたような気がするのよゆうちん！いや別に私の個人的好みじゃないですからゆうちん！

おしゃれイズムを見ました。
じんじんの鎖骨を触ると面白い事になるとゆー、ゆうちんからのタレコミ。
鎖骨を触られて飛び上がるじんじんでしたが、やばい、あんな楽しそうな事、もしやゆうちんは何度も何度も何度も繰り返してじんじんの鎖骨をつっついてはキャハハハハと怪鳥の様な声を上げて喜んでいるのではないでしょうか。
じんじんは非常に面倒くさいゆうちんをいちいち構ってくれる良い子ですが、あんな事をひつっこく繰り返していては、いつかじんじんから嫌がられる・・！
ほどほどに、物凄い面白いと思うけど鎖骨はほどほどにゆうちん！！

またかい！ええまたですよ、この週末はあみこさんが珍しくも観光目的で来福してまして、ジャニショにも行きたいとゆーので私もそういえば相当行ってない（多分アントーニオ様の夏以降）ので行きましょうよと久々の福岡ジャニショに参りましたらね、写真とかウチワに混じって一種類だけポスターが置いてありましたよ。
「06年よこやまゆう個人」えっ、それってまさか売れ残・・・・・・・。
・・・福岡在住の、いえ九州在住の横山ファンのアナタアナタアナタ（推定）
今すぐ800円ぐらいを握りしめて福岡ジャニショへ！
今のグッドルッキン映像はちょっと忘れた上で福岡ジャニショへ！
06年のポスターなんてレアですよ！
今買っておかないと、あと2ヶ月で08年になっちゃうよ！
06年と言えばヒナちゃんがデジパだった事しか記憶にありませんよ！
06年のゆうちんのポスターってどんなだっけなー！
ここに来てそんな話ですか！
いやほらポスターって持って帰ってくるの嵩張るからー☆（それはつまり）

前にも一回この台詞パクった日記を書いた気がしますが、まあまあ☆
いえ、今日何だか急にアント―ニオ様のお姿が拝見したくなり、マジサマで買った写真がある筈やからと棚を見たら、買ったまま整理されてない写真の束が……がっさ―！と……。
無い！記憶に無いわ！こんな積み上げたら15cm程の高さになる写真の束なんて！！
わ―怖いよう―！記憶に無いけど怖いぐらい買いまくってるよ―！
しかもゆうちんだけじゃなくて、8人分をかなり満遍なく買ってる時期があるよ―！！
ショップでゆうちんの個人写真の新しいのが8枚しか無いから全部買わな！とかゆってたのをうっすら思い出したよ―！
ドリボのでかい写真なんか一枚500円もしてた気がするのにいっぱいあるよ―！全然記憶にないよ―！
アント―ニオ様の写真は見る用と保存用に2セット買うとかゆって買ってた事しか覚えてないよ―！
しかも見る用も保存用も区別なく同じ黄色い袋に入ったままだよう―！（意味なし）

月刊テレビジョンのパクリではありません、22日沖縄の夜に私が飲みながら力説していた言葉です、まあ酔ってませんでしたけどね（ダメじゃん）
だって亮ちゃんハニカミ屋さんだもーん☆
ちなみに何でこんな話になったかと言うと、22日沖縄の関風イントロ1部で渋谷さんが真顔だったので、またりょーちゃんが笑顔のないままOPダンスが終わってしまい、私がすばる担の友人に「あそこはすばるちゃんの笑顔にかかってるのに！りょーちゃんは鏡みたいな所があるから相手が笑顔じゃないと笑顔になれないの、だから笑っててくれないと困るの！」と至極勝手な、くだをまいていたのです（大迷惑）
ちなみに二部は渋谷さんがその直前にりょーちゃんくすぐったりしてご機嫌さん継続中だったので笑顔に笑顔でした、はー満足満足。
でもこんな私でもEdenの二人ギターよりは強情の方が普通に楽しみですよ、りょーちゃん。
V.WESTのセッションの方が楽しみですよ、りょーちゃん。
チュウ真似の後にテンション上がって、たまーに足がまいっちんぐマチコ先生（世代限定の例え）みたいになってるりょーちゃんをとっても可愛いと思ってるけど、ちょっとだけ引いたよごめんね、りょーちゃん。
出来る訳ないけど沖縄ラストでもしもチュウしたら、私ちょっと幻滅すると思うとか言ってごめんね、りょーちゃん。
西スポ（芸能記事はトーチュウと同じ）読んだ後でカノコさんに「・・・がっかりやわ」とかメールしちゃってごめんね、りょーちゃん。
気まずくない二人は好きだけど、気まずい二人の方がもっと好きなだけなのよ、りょーちゃん。
だって気まずい二人は気まずいから面白いんだもん、りょーちゃん。
気まずい二人を歩かせといて電信柱の影からこっそり見てるのが楽しいと言ってたゆうちんの心だけは物凄い判るんだもん、りょーちゃん、りょーちゃん、りょーちゃあああああんー！（手伸ばしつつ連行され）