ヒナヒナ舞台初日を観て戻って参りました。
いやー堪能しました満足満足、これでまた次のさとっさん舞台まで生きていけます。
ヒナちゃん、凄くいい役貰ってて熱演しておりました。
舞台の内容としてはシリアスな中に笑いも盛り込まれておりましたが、ヒナちゃんの役柄はずっとシリアスな役やったので、ずーっとキリリと難しい顔してて、舞台終わった瞬間カーテンコールなった瞬間にぱあってヒナの笑顔になってたのが印象的でした。
あー、ヒナちゃんやなーって。
そしてそのヒナちゃんが舞台中は本当に男前で男前だったので「うわーヒナカッコイイ・・」とうっとり見てたのですが、衣装が袖口ヒラヒラレースなので最初のうちはつい「ヒナカッコい・・・うっ」と笑いそうになったのを堪えておりました。不謹慎で大変申し訳ない。
ついでに謝っておくとハムレットの人物紹介を読んでる時に「オズリック・・・軽薄な伊達男」と書いてるのを見て「あれ、ヒナちゃんオズリックやなかったっけ・・・伊達男・・・違うか（どういう意味）」と思った事も大変申し訳ない。
などと悪行かましてたら翌日の公演にヨコが来ていたそーで、ワタクシその頃、真隣のホテルに居りましたが・・・・・・・くっ（悔）
人生そういうもんやね・・・・・。

今日はヒナ舞台を観に大阪に来てるのでした。
透明人間やフォーティンブラスをヒナ舞台、東亜悲恋をヨコ舞台というと必ず「いや違うから」と訂正されてやっと気付く私。＜主役ではないという意

「僕の生きる道」最終回でしたが、まさか最終回であそこまで内ぷーが重要な役任されてるとは思ってませんでした。
佐々木コージの恐怖再びは無かったのかとちょっと心配しつつ、あまりの愛らしさに友人と「うちの子が一番可愛いわ」「うん、可愛いらしい」とアホな会話を交わしておりました。

実は私今、ヤスダにメロメロなんです（告白）
うちぷーにもかなりメロメロですが、うちぷーはまさにヒナのごとく「お前は可愛いのうー」と言った感じで、気持ちで言えばあほの子ラブー嗜好で可愛いのですが、ヤスダはまたちょっと別で可愛い・・・・。
あの「ちいがあううてえ」という笑いながらのツッコミが何げにたまらなく可愛いのかもしれません。
ヤスダの年齢の子とは実際に現在は関わりがないのでいけます、大丈夫です！（嘘だ）
今月のWUを見て、ヨコが丸とヤスと御飯食べながらわざーと面と向かって「好きやで」とか言うと「何言うてるんですか」と言いながら照れる。というのを読んで心の底から羨ましいと思いました、横山裕。
その権利を、権利を売ってくれーーーー！！

ヤスダが四月からの昼ドラ（TBS）に出演決定という事で、あああ嬉しいーーー・・！！
見なくては。毎日録画しなくては（ぎらぎらぎらぎらぎら）