『スウィート・バイエル』
『スウィート・バイエル』

モクジ 今ヨリ、カコへ 今ヨリ、ミライヘ


2004年06月27日(日) 羞恥とスカトロ、同じ排泄がらみでも意味が少し違う。

  

 
さぁ、愚痴るぞ〜(笑)
 
先週・先々週は
今までの疲れがでて本当にぐったりだったうえに、
プライベート用事が重なり、
どーにもこーにもならなくなってしまった。
 
そこに……コラム書く気がなくなる出来事がもうひとつ。
 
GWの麻瑚コラムはスカトロ、
きついのでああいう内容はご勘弁願いたい……からはじまる投書である。 
 
それも男性からであった。
 
メールを読んで、ちょっと目がまんまるになった。
女性からそういう投書が来たなら、凄く良くわかる。
理解できるが。
男性からぁ〜?????
あの日のコラムについては女性からもメールや掲示板書き込みはあったが、
話の内容に「きゃ〜っ!ってなったけど、
しんどいけど麻瑚コラムだから我慢します〜って感じで
すごぉーくけなげな書き込みで、コッチが申し訳ないくらい(苦笑)
 
続いて投書が来る。
そこで解ってきた。
 
 
勘違いされてる
この男性のみなさんは、羞恥とスカトロを区別できていない
らしいのだ。
 
 
だいたいそういう方に限って、私の名前を間違えてるしね(苦笑)
 
メールや書き込みを頂いた女性のみなさんは、
私があのコラムを書いた意図を、本人は意識して無くても
きっと何となく理解出来ているのだ。
 
投書をくれる男性のほうが、表面だけをとらえて行間を理解できていないのでは
ということが解った。
 
 
あの日のコラム『スカトロは嫌いですが……』は、
スカトロ行為そのもの語ったのではなく、
「こわいもの見たさ」や「いやいや、というものを、わざと言って楽しむ」
ということがテーマのコラムであった。
 
つまり……
毛虫が大嫌いな女の子の前に
ワンパク小僧が「ほーら」とつまんで持ってきて
目の前でみせ、女の子を騒がせたり泣かせたりする。
女の子はイヤなんだけど、泣いちゃうんだけど、
顔を覆った手の、指の隙間から、ついつい毛虫をのぞき見ちゃって
んでまた泣いたり……

ということなんだよね〜。
 
 
先週のコラムに、排泄にまつわる軽い調教を書こうと思ったが、やめた。
GWの「塗糞画像を見た」という私の説明より、
私が、いくらトイレで排泄物は見えないとしても、
ご主人様を前にして排泄行為をしたというほうが
書き方によっては生々しく感じられるだろうと思い、躊躇してしまったのだ。
 
それに……女性同士ってさ、シモな話って結構するよね?
ンコの話とか、シッコの話とか、私は友達どうしで良くするよ。
(良いのが出た、便秘が治った、検便の為にいろいろやってて失敗した、などの話
 シッコは、膀胱炎とか、トイレが近いとか、凄く我慢した話とか)
もちろん、
笑い話や自慢話などが主で、笑って語れるモノばかりだが。
(便秘症の人間にとって、快便な方というのは、羨ましい限りなのだ)
 
子供はシモの話が大好きだ。
大人になっても私の周りには「明るいシモの話」が出来る人が多くて、
意外とみんな平気な人が多いと思ったら、ちがうのね。
それは私も認識を改めよう。
 

私が「スカトロ調教宣言」したと勘違いしているみなさん……もう一度言うが、
私も、ご主人様も、スカトロは苦手なのだ。
 
(スカトロというジャンルが悪いということではない。
 個人の趣味趣向はそれぞれ、人に迷惑かけなきゃわるいなんて事はない。
 興味本位で申し訳ないが、そのジャンルの入口程度なら話を聞いてみたいと思う。
 ただ、私とご主人様は、その行為そのものをしたいと思えず、それが苦手ということなのだ。
 それについてはGWのコラムでもちょっと書いてたぞ)
 
今後、調教が進むにつれて、「排泄」というテーマガ出てくる。
それはね、「排泄したもの」とか「行為そのもの」じゃなくて、
「目の前で排泄させて、羞恥心を煽る」ということなのだ。
 
 
ってさ、説明しても解らない人も居ると思うけどね。
だいたい、目の前で排泄させて羞恥心を煽るなんてのも、普通の行為じゃないしね。
 
 
ご主人様に相談し、メールも転送させていただき、ご意見を頂いた。
へぇ〜、そいういう見方もあるのね(笑) とスッキリ。
(私は、機微がわからない方々と表現してたけど)
 
 
これらのことは、今週のメルマガで掲載予定。
しかし……一番イヤなことは……その「ご主人様意見」を掲載したら、
またまた、秋篠(麻瑚主)の株が上がってしまいそうなんだよなぁ〜(苦笑)
 
 
機微が解らない人になったら……つまらんよ、人間。






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2004年06月25日(金) 千葉県民の日、訂正

掲示板にて、
6/19は千葉県民の日ではない、と指摘を受けました。

友達から聞いた言葉だったのですが……
言葉が足りず、
千葉県民の日に発売された割安チケットが使える週末だったのかも
しれません。
千葉県民の日を境に数日間は、千葉県民感謝デーというような形で
千葉県民のみなさんはお安くチケットが買えたのかも知れません。
 
千葉県在住の皆様に陳謝するとともに
日記の方を「千葉県民の日」から「千葉県民の日関係で」と訂正しておきます。
 
ご迷惑をおかけいたしました。


2004年06月22日(火) お馬ちゃん?(ポニープレイバットプラグ)



思えば、ずーっと忙しい。
いろいろあって、水の入った心のコップに、ストレスというコインを
一枚一枚落としていくような状態が続いていたらしく、
水は表面張力でなんとかこぼれず保ってる状態。
でもそろそろ、自分の中で限界が来たらしい。
一気に水をこぼして、コップを空にしてしまいたい。
そんな欲望と共に、生理前だったということもあるのだろうが。
 
ここ数日、私の中で渦巻いてたこと。
それは……
 
ご主人様に、痛いことをされたい。
 
だった。
いや、正しくは、
「痛いことと気持ちよいことを
 同時にされて、おかしくなっちゃいたい」

の方かもしれない。
 
数ヶ月前にご主人様に、施されたこと。
痛みが苦手な私には出来なかった「乳首に洗濯ばさみ」留め、
それが出来てしまった瞬間があったのだ。
ご主人様の指でGスポットを責められながら、乳首にとめた洗濯ばさみから
ゆっくりと指を離していき……ついには、という流れであった。
Gスポットを責められ、その快感に耐えきれず身体が動けば、
先端にとめられた洗濯ばさみが揺れて、更に痛みが増す。
あのとき、気持ちいいのと痛いので、私はずっと声をあげっぱなしだった。
 
終わってから、ご主人様が「どうだった?」と嬉しそうに尋ねてきた。
その時は
「痛いんだか、気持ちいいんだか、もうわけわからなくて……もうやだ〜」
と言っていたのだが。別にもう二度とされなくていいと思ったのだが。

何故か今、とっても「それをされたくなってる自分」が居るのだ。
 
 
仕事の合間に、ふらふらといろんなサイトを彷徨ってみる。
久々に1night-heavenを見てみたら、
新製品の中に、ちょっと気になる商品があった。
『ゴムムチ』なるものだった。
ムチなんて絶対イヤだと思っていたのに、私ったらどういう心境の変化だろう(笑)
これまた色がカラフルで、とっても綺麗だ。
一瞬、どの色を買おうかと本気で悩んだが、やめた。
ご主人様はムチが余りお好きでは無いのである。
買っても1度しか使わなかったら、もったいないもんね〜(苦笑)
 
 
さて、こういう気持ちは、ご主人様に素直に伝えた方がいいのか、よくないのか。
どちらが喜ばれるのか。
 
ちょっと悩んだが、簡単に伝えてみることにした。
そして、このところお忙しくて疲れているらしいご主人様が元気になれるような
商品も見つけたので、一緒に画像添付してみた。
 
(1night-heaven の商品説明より) 

お馬のようなリアルな尻尾のついたバットプラグ。逆さに使うと40cmもある尻尾がムチとしても使える優れものです。プラグの大きさはそれ程大きなものではありませんので初心者の方でも十分装着可能です。プラグの素材は少し堅めのラバーです。お馬さんごっこもこういうのがあればその気になれそうですね(笑)
 
 
案の定。
『ゴムムチ』にはノーコメントだったが、
こちらの商品『ポニープレイバットプラグ』には、
おもいっきし食いついていらっしゃった(笑)
 

「ああ、特にポニーのヤツ? すごくいいなぁ(ニヤリ)。
 アレつけて、尻振らせたら(横から見てると)見栄えがいいだろうな」

 
うっ……予想以上に好反応。
やばい、ご主人様、欲しそうだ。
一瞬、奴隷の役目として買わなきゃ行けないかと思ったのだが、やめた。
だって私は、欲しくはないもーーん!
 
 
次の逢瀬の日取りが決まる。
そして「洗濯ばさみを持ってこい(笑)」とも言われる。
きっと当日お逢いしたら、
「あのポニーのヤツは買ってきたか? なに! なんで買ってこないんだ!」
と言いそうだな〜(苦笑)
 
でも……

TDLで売ってたロバ耳のカチューシャつけて、
あの『ポニープレイバットプラグ』をアナルに挿入し、
尾尻を垂らして四つんばいになって、
プリプリお尻振ったら……
確かに 私、すっごく似合う と思う(爆)
 ←自画自賛?
 
          《 2004.06.22 13:55 記》





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2004年06月19日(土) 献身的な部分、人それぞれだが。



鳥ちゃんヌイ(ニシマキバドリ)と、夕食のピザ。
鳥の名前は「タグチ」
休憩中、鳥の名前を決めようと思ったのだが……
休憩場所はトゥモローランド→トゥモロー→トモロヲ→田口トモロヲ→タグチ。
そんな流れで決まったのであった(笑)

 
 
話は核心へ(笑)
 

好きな相手に、どこまで合わせることができる?
好きな相手のために、どこまで自我を隠し、どこまで自分を変えらる?
好きな相手と常に一緒に行動していないと嫌?
または、相手に悪いと思ってしまう?

 
そんなことを考えた一日だったのだ。
 
 
夫妻(夫)のディズニー嫌いは、予想以上だった。
嫌いというより「憎い」に近い。
帰り際彼女は
「(夫)は、人にものを押しつけないし、押しつけることが嫌いだから、
 こういう押しつけっぽい(ディズニーは)、嫌いなんだと思うし、
 『乗り物に罪はない』って言ってたし」と、フォローしてたけど。
 
私は、ディズニーキャラが「イイ!」と思えないだけである。
ミッキーは……欲しくない。だからもらっても、人にあげちゃうことが多い(笑)
私がもつより、もっと喜んで大切にしてくれる人が持ってたほうが、モノも喜ぶからね(笑)
 
だが、TDLは別。
あそこは徹底している。常に行こうとは思わないが、行けば確実に楽しい。だから大好きだ。
TDLは客に夢を見せようと頑張り、そのためにウソをつき通す。
その笑顔や態度に偽善と感じる部分もあるだろうが、キャストの教育も徹底している。
ゆえに、居て「嫌な気持ちにならない場所、嫌な扱いを受けない場所」なのである。
その中で卑屈になってどーするの? 一緒にノッて楽しめば、一層楽しめる場所じゃない?
アトラクションだって凄く良く出来てて、面白いじゃない!とね。
(かといって、場所取りまでしてパレードを見たくもないが)
  
その場所には、その場所なりの楽しみ方があるのだ。
こういうお金のかかったテーマパークは条件抜きに楽しいし、
寂れて廃れて、もう終わり!? みたいなテーマパークだって、それを逆手にとって
ギャグと捕らえていけば、お腹を抱えるほど笑って楽しめるのである。
 
 
そんなこんなで、TDLのその「かわいさぶり」をギャグとして捕らえることも無理な
(夫)は、各所で「それ、ちょっと……」的な悪態をついていた。
それでも私が一緒と言うことで、かなり無理をして(押さえて)いたと思う。
 
その毒舌ぶりが楽しい方向に向いたアトラクションが、ひとつあった。
「スターツアーズ」であった。
(ディズニーの息がかかってないからね(笑))
彼の楽しい毒舌で、私は「今までで、一番楽しいスターツアーズ」を体験した(笑)
 
 
19時過ぎ。
夫妻(夫)は、予定があるということで、そこでお別れ。
(↑口実ではなく、本当に予定があったのである)
 
その後どうしようか……となった。
私はもう「気分は接待」だったから、彼女に合わせることにし、何も提案しない。
ひとまず、ご飯を食べた。
レストランは全て混んでいたので、トゥモローランドに戻り、ピザを食べる。
 
そこで彼女が、最近は夫にもネット友達にも言えない悩みやグチを語る。
彼女の為に言っておくが、それは夫のことではない(苦笑)
ネットがらみなのである。
他の人に言うと「じゃあ、やめろ」とか、いわれちゃうから言えない……という類の話。
規模も世界も違うけど、立場的には似たようなことをやってる二人なのである(苦笑)
 
その話をしたあと外へ出ると、ちょうどエレクトリカルパレード通過中だった。
店の入口(少し高くなってる場所)から、
「次はなんだろう?」「あのキャラだ〜」などと話ながら見る。
二人で写メを撮ったりする。
 
パレードが終わってから「乗り物にのろうか」という彼女の提案で、移動。
 
大人気な最新アトラクションに並んでひとつだけのるより、
常に人気のアトラクションを、回れるだけ回ろう!と話し合って決めた。
「ホーンテッドマンション」、そして最終列車だった(笑)「ビッグサンダーマウンテン」。
ふたつに乗ることが出来た。
 
夜のビッグサンダーマウンテンに乗るのは初めてだという彼女、
そして私は久々のビッグサンダーマウンテン(笑)
水しぶきに、左右の揺れに、落下に、景色に、
二人で「キャーキャー」言いながら乗った。
私の隣で、彼女は今日初めて 『楽しい〜!!(笑)』 と言ったのであった。

降りた後、彼女の本当に楽しそうな笑顔を見た。
帰り道、「たのしかったね!」と二人で言い合いながら歩く。
その彼女の足取りは、昼間とは全く違う。
 
 
そこで私は、今日一日の私の役割を悟ったのだった。
 
 
夫妻はよく二人でお出かけする。というか、行動はほぼ二人一緒なのだ。
それはお互いの趣味の所であったり、夫の趣味の場所であったり。
つまり……夫の嫌いな場所には、行かないのであろう。
テーマパークでデートなんて、絶対しないのであろう。
 

TDLのタダ券をもう何年も持っていて、
機会があれば行きたいと思うけど、夫はTDLが嫌い。
でも夫を置いて、一人でお出かけするのは気が引けるし、
夫に内緒ででかけることは余りしたくない。
麻瑚と一緒なら、夫も一緒に出かけてくれるだろう。
私の望みではなく、麻瑚が行きたいと言っている、それも夫も一緒に行きたいと
言っている……そういえば、夫も嫌といわず、一緒に出かけるであろう。
それに私は……夫と麻瑚と3人で出かけることが好きなのだ。

 
 
たぶん、彼女はそんな気持ちだったと思う。
混んでいる日であるにもかかわらず、この日を動かさなかったのは、
夫が夜から用事で居ないから。
夜ひとりで寂しい、というのと、残りの時間は夫公認で麻瑚と遊べるということであろう。
残り時間も妻がTDLに居ることを望んだ、というふうでなはく、
麻瑚が居たいと望んでいたというふうに夫に伝えれば、それでOKだ。
 
そーゆーことだったのか……と。
 
彼女のけなげさに頭が下がると同時に、
いくら愛していても、そこまで自我を抑えてどうするの? と思った。
 
 
こんな私だって(笑)、好きな人に合わせる部分というのを持っている。
今まで苦手なことだって、好きな人が好きと知れば、
その人が一生懸命面白おかしく話してくれれば、
最終的に私も「私なりの興味の持ち方」から入り、一緒に会話したり出来るようになる。
それを相手が喜ぶ笑顔も、とても楽しいし。
 
男友達とつきあっていた頃、私もそういう受け身なこと(自分は二の次なこと)
も、ちょっとしていた。
男友達は自分中心主義である。自分が一番可愛いタイプなのだ。
私の話も一応聞くけれど、私の世界には入ってこない。興味はない。
唯一、私の世界にもどんどん入ってきたのは、音楽ぐらいだ。
 
私が今ご主人様に出している部分の大半は、男友達には全く出していなかった。
はしゃいだり、ひねた態度を取ったり、いたずらしたり、
女というより、女の子っぽい(笑)部分だったり。
……そんな隠していた「子供っぽい部分」は、実際、一番「私らしい部分」だったりする(笑)
 
故に。男友達との時より、今ご主人様といる私のほうが、
確実に「元気で明るくて楽しい」私だと思う。
 
 
私は、いくら好きな相手にも
どうしても馴染めない、興味を持てないことに対してはキッパリと告げる。
(かえって友達相手の方が、そういうことをガマンしちゃうかな〜)
好きな人だからといっても、居て辛い場所に、何度も何度も一緒に行くという
無理はする必要ないと思うのだ。
だから私も相手には強要しない。
興味ない人を無理矢理連れて行っても、気を遣うばかりでつまらないしね。
故に私は、コンサートに一人で行くことが多かったりする(笑)
  
 
新しい友達が増えていく、好きな人が新しく変わるというのは、
世界を広げるチャンスでもあり、狭める危険もあると思う。
そして閉じた世界ほど、私にとってつまらないモノはない。
だから、相手の興味を取り入れて「自分の守備範囲を広くする」ことはしても、
好きな相手に気に入られたい、嫌われたくないと、その世界にだけ入り込み、
自分のドアを完璧に閉じることはしない。
 
 
「どうして、自分のパートナーが言うことが全て!となっちゃって、
 世界を閉じちゃうんだろう?」
とご主人様にメールをしたら、
「やっぱ、気分がいいからじゃん」
という答えが返ってきた。
そうよね、そうだよね〜、いろんな意味で(笑)
でも私は、それだけにはしたくないな、やっぱり。
 
こんな私は、奴隷失格かもしれない。
だけど私は、一人の時は自分の羽根で飛び回りたい。
ご主人様の知らないところで咲く花を、実を、取ってくる
ご主人様の知らない地の匂いを、風をもってくる
そして「コレはウケるかな? ウケないかな? お気に召してくれるかな?」
なーんてドキドキしながら、伝えたり、提示したり、贈ったり。
そういうほうが嬉しいし、ご主人様もそうあって欲しいな。
 
もちろんそれは私の考えだけであって、万人には通用しないってことは解ってる。
人にはそれぞれ主義や主観、大切にするモノがあるのだ。
ご主人様同様、私も基本的に人の考えを否定しない。
 
「夫が好きなのは、大切なのはわかるけど……」私はその言葉を飲み込む。
そんな言葉、彼女にとっては「大きなお世話」なのだ(笑)
 
「会社にお土産もっていきたいけど……ディズニーモノを買って家に持ち帰る
 ことは、夫に悪くってできないんだよぉ〜」
と、本気で困った顔しながら言う彼女は、本当に夫を愛してやまないのだ。
夫への愛に、一生懸命なのだ。
 
普段はオシャレなんて気にしないふうな彼女。
世の中をいつもひいた目で見て、物欲なんて無いという彼女。
それはきっと、彼女が夫と付き合ってきた長い年月の間に、変わった部分かも知れない。
でも……今日一緒にいた2時間半のうちに見せた、「ひとり」の部分の彼女。
女の子っぽい部分がちゃんと残っていた彼女。
長いつきあいの中で、まだ私が理解してない「彼女のかわいい部分」を見つけたことで、
今日一緒に出かけてよかったな、と思えた。
 
はしゃぐ彼女の顔を見ているウチに、その頭をクシャクシャと撫でてあげたい
気持ちになった、麻瑚ねえちゃんであった(笑)
 
          《 2004.06.20 13:10 記》
 
長くて、ぐちゃぐちゃでごめんなさい。
後日、時間が出来たらちゃんと推敲します〜。
 







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2004年06月18日(金) ディズニー萌えじゃない仲間で行くTDL、序章


  

さあ、19日の出来事を、序章をふまえ、つらつら〜っと書きましょう(笑)
 
まずは序章。
 
19日(土)は一日、ディズニーランド(TDL)に居た。
あのクソ暑いさなか、土曜日の、それも千葉県民の日関係で
千葉県民の方は1000円引きのチケットが買えるんだか、買えたらしい。
(私は千葉県民じゃないのでわからない)
 
そんなの日のTDLである。
自分の子供が小学生だからとか、そういう理由でも無い限り、行かないような日である。
ディズニーは好きじゃないけどTDLはOK!の私、
憎むほど嫌いな友人(夫)、
ディズニーは麻瑚より嫌い・夫よりは好きという友人(妻)。
 
友人(妻)とTDLに行こう!ということが決まったのは、冗談のような話からだった。
友人(夫)が大のディズニー嫌いであるが、なんどかTDLには友達含めて一緒に行ったことがある、
嫌いだから各所で悪態をついて、その毒舌ぶりが面白い。
友人(妻)は抽選で当てたTDL招待券(無料券)を持っているが、そんな事でもない限り絶対使わないと思う、というような理由だった気がする。
 
じゃあ、行こうか。
うん、麻瑚ちゃんのお誕生日記念ということで、3人で行こう。
と、決まった。
日程は私の誕生日の次の土曜日……19日。
 
日程を決めて少ししてから、その日が千葉県民の日であることを知る。
「ねえ、友人(妻)。千葉県民の日で本当に大丈夫なの?」
「ま、大丈夫でしょう」

その後、19日の前後に、互いが参加する飲み会の予定が2件はいる。
友人(妻)と私は、なかなか忙しい立場である。
私が辛いということは、同じようなスケジュールで動いてる友人(妻)も辛いはず。
「ねえ、友人(妻)。日程延期しない? 友人(妻)もこの日じゃ辛いでしょ?」
「ううん、私は麻瑚ちゃんと一緒にこの日にお出かけしたい」
 
 
そして17日。友人(妻)に言われた。
「19日は千葉県民の日だから、乗り物には乗れないかも知れない」
……何しに行くんだ??? そんな言葉をごくりと飲み込んだ。
 
 
さて当日。
行く気のない私は、ギリギリまで支度するのをズルズルと延ばしていた。
そのツケがまわってくる(笑)
些細なことで躓き、支度がどんどん遅れる。
帽子を持ち忘れる。
挙げ句の果てに、お金を持って出るのを忘れ、財布には三千円しかはいってない(爆)
だが、常に持ち歩いているキャッシュカードの口座の残高は千円(笑)←給料日前
他口座に一応お金はあるのに〜。家に、今日の資金ぐらいはおいてあるのに〜。
とおもいつつ、地元駅でキャッシングをした(涙)
 
待ち合わせ場所に着いたのは、待ち合わせの30分後であった(苦笑)
  
 
イクスピアリでご飯を食べる。
友人(妻)の申し出により、ご飯(カレーのプレート)を奢ってもらう。
 
12時半頃。
TDLへと入る。
私たちが入場したときもなかなかの混雑だったが、その後も人はどんどんふくれあがった。
20分位並んで「カリブの海賊」の乗った後、ウエスタンランドへ。
もの凄い人、もの凄いベビーカー(笑)
人でごった返している。生茶のペットボトルを売っていたが、それを買うにも10分位は並ぶのである。
 
ひとまず日差しを避けるために、ショップに入る。
幸いにもウエスタンランドのショップはディズニーモノが少ないのである。
それでもかなり……(苦笑)
 
今日はお土産を買ったりすることは無いだろう、ショップに入ることはないだろう、
それに私は、ミッキーのカンカン入りお菓子とか……お菓子はいいけど、缶は欲しくないし
そんなことを思いながら、夫妻とは離れてショップの中を歩く。

偶然見つけた、ご主人様と同車種で同色の、屋根に木製サーフボードを積んだミニカー。
その色は一台だけ。
もう持ってるかな? この大きさやこの仕様はいらないかな?
ちょっと悩んだが、私は「モノとの出会いを大切にする(笑)」タイプなのだ(笑)
TDLで、全くディズニーに関係ないそれと出会ったこと、ご主人様車種であること、
それらに何かを感じ、ご主人様へお土産用に買う。
ま、いらなかったら、私がもらっちゃうもんね(かわいいから♪)。
 
せっかく来て、この人で……今後何も乗り物に乗れなかったら、
パレードひとつ見ること出来なかったら。
この給料日前に、わざわざキャッシングまでして来て自腹で支払った
入場料4500円が惜しくて仕方ない!(ウチの親がらみで千円割引券をgetしていたのだ)
と思っていたところに……後ろ姿が可愛い、野鳥のぬいぐるみを見つけた。
1050円。
それを自分への誕生日プレゼントとして買う(笑)
 
ご主人様車のミニカーを見つけたこと(こっそり買ったので、これは夫妻にばれてない)
夫妻はどう思ってたか知らないが、私はその鳥のぬいぐるみがかなりツボだったので、
わたし的にはもうゴキゲン♪
乗り物に乗れなかろうがなんだろうが、どーでもいいや、
もうこれから。私は夫妻の行動にあわせよう、と前向きになれた。
 
だがしかし、店を一歩出ると、この暑さだ。
喉が渇くうえに、汗は出ない。ちょっとヤバいかも……である。
私がそうだということは、夫妻だってそんなにいい状態であるわけないだろう。
 
「どうする?」
という話になったとき、おもむろに時計を見ながら私は提案。
「ねぇ、まだ14時でしょ?
 そろそろパレードの場所取りも始まってるしさ……今がチャンスだと思うの。
 もっと広い……ファーストフード的な広い店があるトゥモローランドとかに
 行って、ひとまずお茶しない?
 んで、様子を見ようよ。パレード中に乗り物にならんでもいいしさ。
 それにパレードが終わったら、絶対店も混んで、ますます入れなくなると思うよ」
 
 
私の提案は聞き入れられた。
だってあのままじゃ、帽子もかぶってない3人は、絶対倒れたもん(苦笑)
 
歩きがてらの会話で判明した。
夫妻はどうやら、土日やこういうイベント日にTDLに来たことが無かったらしい(爆)
私はTDLに数回しか来たことないが……
オープン当初の冬の閑散期、真冬の悪天候な土曜日、
2月・6月の土曜日、埼玉県民の日
子供連れ家族と一緒だった日曜日、
友人夫妻の友達らとグループデート的に土曜の夜、夏の日差し残る昼間
……と、GW以外、かなりのシーンを体験している(笑)
 
今動くのは無謀だ、
乗り物に乗るなら夕方以降を狙えばいいって、私だって分かってるのになぁ。
そんな私はTDL7年ぶりぐらいだったりする(爆)

(続く)
 





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2004年06月17日(木) 誕生日さえもネタにして遊ぶ私。



 
ヤプログの方にも書きましたが、
本日お誕生日でした〜♪
 
お祝いメッセージありがとうございます!(嬉し涙)
6/17は、元上司の新部署の方々と
「平均年齢の高い合コン」(爆)
だったため、お返事ひとつかけず申し訳ございませんでした。

本日からちょこちょこ〜っと、お返事させていただきます。
 
で、画像は……お誕生日メダル
同僚二人の合作で、素材は全部メモ用紙(笑)
 
沢山の同僚に「おめでとう!」とお祝いの言葉をいただき、
課長にまでお菓子(ジャンクフードね)を頂きました。
 
それを見て「いいなー、いいなー! 私の時は何もなかったのに」と
言われちゃったけど……
 
そりゃあなた、やっぱりですね、
ノリよい友達を持ち、自らもノリよく、ギャグもまぜつつ、
そして躊躇せず、年齢をすぱっ!と答えたりとかね(自らの年齢もネタである)
自分から「振る舞い酒ならぬ、振る舞い菓子」といってお菓子配ったり(笑)
そーゆーことを楽しんでやってかないと!
「幾つなの?」と尋ねられて口ごもったり、ノリが悪かったりしたら
お祝いなんてしてもらえないですわん。
 
誕生日は祝ってもらうだけじゃなくて、
誕生日だからこそ、「周りの人にサービス出来ること」があるはずである。
 
おかげさまで、本当に楽しい一日を過ごさせて頂きました。
皆さんに感謝!なのだ♪
 





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2004年06月16日(水) は? TVを観る暇があったら!?




誕生日イブの本日。
楽しいこと、ちょっとラッキーなこと、いろいろありました。
どっちかっていうとそういう「様々なラッキー方面」の物事が9割。
悲しいことが1割。
でもちょっと……悲しすぎたなぁ。
 

愚痴らせて頂きます〜(涙)
 
今日、友達に 
「麻瑚ちゃんは、『(家で)TV観る暇あったら、
 仕事すればいいのに』
と、夫が言ってたよ」
 
と言われました。
 
ちょっと……いや、かなりショックでした。
その知り合いの方は私の活動を知っていて、
知り合いというか、どっちかというと、友達の範疇に入る人だったりします。
 
さすがの麻瑚チンも、二の句が継げなかった(苦笑)
今まで私がフラフラになりながら頑張ってたこと、
ご主人様に「メルマガ配信日数を減らせ!」と怒られたこと、
読者さんからいろんなメール頂いてるのに、時間がなくて
1通もお返事が返せなくて凄く心苦しくおもってること
(お返事書けないけど、メルマガ配信頑張るから、待っててねという祈り)
 
全部、なんだったんだろ……と。
 
 
TV、そんなに観てないんだけどな。
観るとしても「ながら見」ってカンジで、PCのディスプレイの上部に
ちっちゃい画面でTVが映ってる状態のことが多いし。
観たい番組の時は、その番組に合わせてご飯を食べることにしてるし。
ちゃんと観るのは、一日に1〜2時間 プラス ニュースって感じなのに。
(もちろん、ゼロの日も多々あり)
 
 
TV観過ぎて、仕事さぼってるってとられちゃうんだ。
観たい番組だけ見て、そこで面白い場面があったら、人に喋ったりするだけなのにな。
知り合いでそう思うんだったら、
読者さんなんて、もっと私のプライベート部分を知らないわけだから、
もっともっとそう思っちゃうよね……
と考えたら、すごーく悲しくなってしまった。
 
私が落ち込んでたら、その(伝えてくれた友達が)
「TVは麻瑚ちゃんの活力源だから、しかたないよって言っておいたよ」
って。 
なんかさ、全くフォローになってないっつーかさ(苦笑)、違うしさ。
挙げ句の果てには、
「ほら、私は本当にTV観ないから。いつも後ろでかかってるだけだし」
 
おいおい! ……って、それって
PCディスプレイ上部で、わずか5cm四方のTV画面を出しながら
いろんな作業してる私の『ながら見』と、どーちがうのさ??
 
と思ったけど、ぐっと言葉を飲み込んだ。

ことの発端は、どうやら私が
「みんなが見逃してる『サイバラ出演』の番組を見つけて見てたこと」
みたいなんだけどね〜。
 
ちなみに私の場合、TVを見るのが趣味なんじゃなくて、
新聞のTV欄を、くまなく何度も見る
のが趣味なのであーる。
もちろんそんなこと、その友達には言わないけど(爆)
 
せめて、ニュースとか、気になるドキュメンタリー番組とかさ、
そういうのくらいは観ようよ。TVは別に悪じゃないよ。
 
 
まてよ。ってゆーことはさ、
   

TV観る暇があったら
気分転換といって街をフラフラするヒマがあったら
髪を切りに行くヒマがあったら
スタバに立ち寄って本を読むヒマがあったら
鳥と遊ぶヒマがあったら
日記書くヒマがあったら

 

そしてそれよりも、


デートするヒマあったら
sexするヒマあったら
SMやるヒマあったら
調教メールに従っておっぱい写真撮るヒマあったら……

 
……麻瑚、仕事しろ!


ってか?(苦笑)
そんなことしたら、人間ストレスでダメになりますわん。
onとoffがあるから、メリハリも生まれるしね。
 
私はあなたの奥様のように、デキた人間じゃありませんから!!!!!(苦笑)
……はぁ〜、すっきりした♪
 
 
ぐちおまけ。
 
blog始めてみたって話をしたら、それもかなりの否定でした。
ひとこと「私、ひととあんまり関わり持ちたくないから」
あの〜……アナタ……
 言ってることと、やってることが、
 この前私に相談してたことと、今言ったことと、
全然合ってないんだけど……(苦笑)
 
私がblogを始めたのは、そのデザインの良さと、簡単に使えて見場がよいことと
なのになぁ〜。ま、いいや。
 
なによりかにより、私は人と交流持つことが好きだ!
ムカつく読者さん。・問題児的読者さん(笑)以外、
読者のみなさんと交流することをとっても嬉しく楽しく感じるぞい!
 
 
なにはともあれ、人前でTV番組の話をするのは、ちょっとの間やめることにした。
 
 
さ、グチってスッキリしたら、
今宵もやることたーんまりあるぞ、頑張ろう!
……『トリビア』とか『今日の出来事(日テレ系のニュース)』とかの
TV番組を観るヒマあったらさっ!!
     ↑
 私の中でこの言葉がちょっとブームになりそうだ(笑)
 
 
          《 2004.06.16 20:45 記》






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--***--


2004年06月15日(火) ヤプログ{yaplog}、案の定(笑)



 
今話題のblog。
私も導入を考えてはいたが……問題があった。
写真日記をblogに移行するとう方法=携帯で閲覧できなくなる。
(一応、ミニまぐでメルマガ発行しているがゆえに、
 携帯で閲覧できない場所を増やすのはいかがなものか?)
これ以上増やして、管理できるのか。
 
以上である。
 
一応、いいかな? と思える場所はチェックしておいたのよね。
自己紹介がメインで、自己紹介を作ると日記もついてくるというblog。
とにかくスキン(デザイン)が豊富で、かっちょいい&かわいい。
 
HPを作るときに、こっちも一緒に作ろうと思ってた。
 
が、しかし。
 
今日の帰り、ご主人様に小ネタを携帯からメールしていて
ふと思い立つ。
「こういう、短くて気軽なネタが書けるところが欲しいなぁ……」
 
私のヤプースにおいてある「写真日記」が当初はその予定だったのだが、
今は完璧に「写真日記〜日常および甘いモノ」となってしまってる(苦笑)
それはそれで悪くないのだが……
 
うーん。
 
ミニまぐだけで、メルマガをひとつ配信することも考えた。
今や〔くり∞チェリ〕〔ズルチン〕は「きちんとしたメルマガ」になって
しまい、そういう気楽なお笑いネタがあまりできない。
 
でもまぁ、メルマガつくるとなると、やっぱり購読者数とか気になっちゃうし、
(主宰者の悲しい性である)
今はまだ時期尚早であろう。
それは、メインのメルマガがおちついてからやるべきである、うむ。
 
で、思い立ったのがblog。
帰宅するまでは、一度チェックしたところでやろうと思っていたのだ。
だが、メールチェックすると……DMが届いていた。
 
『ヤプログ 本日より開始』らしいではないか!
 
ヤプースは使いやすい、使いやすいが混雑時は思い、
そして有名なのが「落ちやすい」である。
今はかなり改善されているが、新規のサービスとなるとどうだろうか?
 
 
アクセスしてみる。
途中、晩ご飯をとり、また自室に戻ってアクセスする。
 
はっはっはっは!
予想通り!
もうすっげー重いでやんの!(笑)
スキンの種類確認もうまくいかないし、登録もどれだけ時間かかってるやら(笑)
 
でも、私がチェックしていたblogよりはるかに
「登録にも手間がかからない」感じだし、
なにせ「新しいとこ、新しいモノ大好き!麻瑚チン」なので、
ひとまずここでつくってみることにしました。
  
ヤプログ(yaplog)のどこかに居ます(笑)
オヒマでしたら、捜してみて下さい。
あ、ごめんなさい……携帯からは閲覧できません。
もしこのblogが好評だったら、「見たい、読みたい!」という要望が
万が一多かったら(ありえない、笑)
……その時はまた、色んな方法を考えてみます。
 
ともあれ、麻瑚のblogもヤプログ同様β版ってことで、おためしお試し♪
 
 





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2004年06月14日(月) 男前!な、サイバラ



画像は、私が子供の頃に買ってもらい未だ大切に保管してある
もうボロボロの「人生ゲーム(貧乏農場つき)」

 
昨日「『ルビー』とお金をもらうお仕事について。」なんていう日記を書いたあと、
新聞のテレビ欄で見つけた、
日曜夜、「情熱大陸」なる番組を見る。
今宵は、りえぞう……サイバラ……すなわち、西原理恵子である。
 
嫌いな人も多いであろうサイバラだが
私はサイバラ好きである。
そして私の周りにも、サイバラ好きは多い。
 
TVの向こうで繰り広げられる日常生活は、
マンガで想像したままの(いや、それでも抑え気味であろう)
「イケイケドンドンぶり」である。←もちろん、日常生活限定である。
 
自分のことをネタとしてさらけ出すことについても
「お家芸でしょ?」と笑って言う。
……素晴らしい、その開きなおりっぷり!
 
胸張って言えば、「言ったもん勝ち」なのであるということを
見せつけられた気がした。
あと、プロ根性。
 

インドの取材で、今回のキーワードや軸となることが見つからなくて
苦しんでいたときのインタビューで
「読者はマンガ読みのプロだから、ごまかせない」
と言っていたことにエンターティナーぶりと、プロを感じた。
 
そーなのよ。読んで下さる方って「読みのプロ」なのよね。
それに、私も何かを読むときは、一介の読者=読みのプロなのだ(笑)
一介の読者だから「今度の××ってさぁ〜、だめだよね」「もう○○って終わりかな」
とか、平気で言っている。
 
書き手側として、自分がそんなこといわれたら
もの凄く怒るか、立ち上がれない程落ち込むクセに(苦笑)
 
 
今でも十分アマチュアの領域であるが、
書き始めた頃から、当時の師匠に言われていた言葉は「プロ意識を持て」だった気がする。
それは、「私はプロです」と自慢げに言い、
人に「先生」と敬称つけられて喜ぶと言うことではないと私は解釈していた。
プロ意識……客を喜ばせることを第一に考え、そして仕事はきちんとやる。
特にギャラが発生した場合は、もちろんだ。
 
 
最近、疲れていたせいか、
こうやって自分の性行為や生活をさらけだすことに、疑問を持ち始めていたことは確かだ。
これでいいのか? いいのだろうか?
そして、エロというジャンルに片足突っ込んでいる以上、友達に嫌がられることがある。
「麻瑚ちゃんはエロだから、絶対私のことは書かないで、
 私を紹介しないで、リンク張らないで」
親友に真顔でそんなことを言われて、「私程度のエロなんてたいしたこと無いよ」
と思いつつも、とっても悲しかった。
「もちろんじゃん、迷惑かけないよ。大丈夫だよ!」
そういいながら顔では笑ってたけど。
ネットでは忌み嫌われる立場……一日、その思いが抜けなかった。
 
 
それに私は「自分が書きたいものをコツコツ書くタイプ」の書き手ではない。
人に読んでもらって、楽しんでもらってナンボという考えで文を書く書き手なのだ。
そう私は、サービス業としてモノを書いているのだ。
それが自分で解っているのに……最近何を悩んでいたのか(苦笑)
 
 
サイバラを見て、スッキリした。なんてちっちゃいことに悩んでたんだ私は(笑)
 
胸張って、堂々と、お笑いエロをやってきゃいーじゃん!(笑)
 
もちろん自分はどうなってもいいけれど、
自分に近しい人……ご主人様、友人、そして家族は守るけどね。
 
 
番組内で、こんなやりとりがあった
「泣かせることと笑わせること、どちらが難しいですか?」
「どっちも同じでしょ?
 笑うことも泣くことも、どっちも『同じ声』でしょ?」
 
目から鱗が落ちました。
 
 
見終わったとき、
これからも私は「胸を張って、谷藤 麻瑚をやっていこう」と心に決めてた。
麻瑚という人生ゲームで、まだ私は負けたくないのだ。
 
 
でもまぁ……これだけサイバラ好きと言っていても、絶対に真似したくないのは
サイバラの体型(爆)
うーん、ダイエットもしなきゃねぇ〜。
撮影の度にお腹引っ込めるのは……ははは(苦笑)
 


開き直りといえば……
開き直ったかのようにパーン!と突き抜けたキャラでTVに出ている
現在の杉田かおる。
彼女、凄くよくなったよね〜。
自分のウリがもう無くなった、でも私にはこの業界しか生きていく道はない
そう思って苦渋の決断だったのかもしれないけれど、
それは大成功だったと、TVで彼女を見るたび思う。
 
反対に、どんどんメジャーになっていくごとに、つまらなくなるのがインリンだ。
「エロテロリストです」と言っていた頃のインリンはよかった……
天然ながらマイペースを貫き通してる感じがよかったのだ。
「愛のエプロン」でテリー伊藤に指示されるまま、胸元を見せたり、
ホットパンツの半ケツをTVカメラにアピールする、インリン。
あの頃がよかったのだ。
 
ご主人様との休憩時間。
たまたまTV(「メレンゲ〜」)で、インリンがレポートでNG連発している
シーンが写った。
TVの向こう側のみなさんは気遣ってか「かわいぃぃ〜」と言っていたが、
TVのこっち側で、ご主人様と私は「だめじゃん」と……。
 
「ねぇ、ご主人様。この(インリンの)年齢で、こんなことでNG連発するなんて、
 ダメですよね。使い物にならないってなっちゃいますよね」
「うむ」
「最近のインリン。何を見てもオドオドしててつまんない」
「それはゴールデンに出るようになってからだろ?」
「そーですよねー。ああ、以前のインリンよかったのに。もうダメなのかな〜」
売れるまで苦労をした人みたいなので、頑張ってほしかったんだけどね〜。
 
 
やっぱり人前に出てやっていくということは、
「潔さ」ってのも必要ですな。
 
 
追伸:
ご主人様に「読みます? 私、読んじゃったから」とお貸しした
「できるかな V3」は、
ご主人様……なくしちゃったらしい〜。
「いやぁ〜、捜しても出てこないんだ、はっはっは」
ご主人様のその「全く自分は悪くない、だってなんで見あたらないかも解らないんだもん」
という開きなおりっぷりを、奴隷麻瑚は尊敬致します(笑)
いやもう読んじゃったから、なくなってもいいけどさ〜。
 
          《 2004.06.14 13:43 記》
 





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2004年06月13日(日) 『ルビー』と、お金をもらうお仕事で思うこと。



 
扶桑社リアルロマンス文庫 スペシャルエディション
『ルビー』
に掲載された私の作品『ルビー』についてのことをいつか書こう……
と、最初は燃えてたんだけど、なんだかねぇ(苦笑)
気付いたら、「取りようによっては言い訳に聞こえちゃうかな?」とか思い初めて。
そのうち、体力切れでふにゃ〜っとしてて。
 
なんだかんだで今日になってしまいました(苦笑)
 
でも私はこの日記を、
ご主人様との逢瀬の事を含め「麻瑚という自分の記録」と思って続けてるので、
そういう意味では書くべきかな、と。
 

なーんてごちゃごちゃ言いつつ、
実は、一度失った書く気を取り戻してるわけでした(笑)
さぁ、書くぞ〜!(苦笑)
 
 

  
 
 
「ストーリーを難しくするより、単純な展開にして下さい。
 その方が読者も入り込めると思います。
 たしかにジャンルは官能ではありますが、それよりも愛情を描いて下さい」
 
とりあえず、まとまりないまま提出したプロット、
数日後にその返事が届く。要約すると、上記の内容でした。
私が出したAパターン、Bパターン、ともにプロットはボツ。
 
かろうじて通ったのは
「上記のようなストーリーより、
 同級生がクラス会で再開し、同性愛として展開するという
 コテコテなお話の方が良いですか?」
という……たった2〜3行のアイディアだけだった。
 
 
お返事が届いた瞬間、私はパニックに陥ってしまった。
なにより、今まで
「エロシーンが苦手でしょ?」「濡れ場が少ない」「官能とは言えない」
と言われ続けてきた私の作品に、
初めて告げられた「濡れ場より愛を」(苦笑)
このお言葉が、もの凄くショックだった。
慌ててプロットを読み直してみた。
だが私にとっては、普通の官能小説のような匂いは全くしていなかった。
だから、余計に……(涙)
 
 
 
「プロットから出します、お願いします」と自ら編集長に伝え、お願いしていた。
それは、怖かったから。
だって私みたいな駆け出しで、運でここまで来ちゃったような輩には、
先方が求められてるモノとか、よくわかんない。
それに……あまりに「毛色違いのもの」を提出し「これはちょっと……」とボツなにるのも、
せっかくのチャンスを潰すようで、悲しい。
 
テーマに沿って書くというのは、
PCafeのコンテストでやってたから慣れているはず、と思ってた。
が、しかし。
届いたテーマは予想と違っていた。もっと抽象的なテーマが届くと思っていたのだ。 
 
   同性愛(女性)
 
それも私が一番苦手なテーマだ。
 
だって、レズビアンって、リアルな世界でもけっこういらっしゃるでしょ?
それに、女性に(多かれ少なかれ)好意を持ったりすることは多いと思うし
女性とえっちなことを、まるで子猫がじゃれるように、
かわいく楽しんじゃうじゃう女性も多いと思う。
 
私も、かわいい女の子は好きだ。おっぱい大きいお姉ちゃんをイイ!と思う。
だがそれは、可愛い小動物を見る目と同じ目だと思う。
私も他の女の子のアソコを生で見たことはある。でも、触れたことはない。
 
そんな私が……(涙)
それに以前、ゴースト的なお仕事で、洋ものレズビアンを任されたときに、
「こりゃ、合わないな」と思い、以後レズ作品には手を染めないと心に誓ってきた。
 
 
話かわって。
創作する中で、私は自分の中で決めていることがひとつある。
「話が、あまりに突飛にならないこと」である。
「それ、うっそだぁ〜。あまりにも突飛過ぎ」と思ったら、
人ってさめちゃうじゃん。冷めたら読むの辛いじゃん(苦笑)
私はそうだもん。
「つくりごとだけど、いや、もしかしたらこんなことも……」と思わせる作品が好きなのである。
 
故に、PCafeコンテスト時代から、小説を配信する(される)度に、
「これ、実体験ですよね? 続きが楽しみです」というメールが届くと
ちょっと苦笑しながらも、凄く嬉しかったりする。
 
ま、100%ウソはあり得ない。
どこかに自分の経験を生かしてる部分は必ずある。
そのシーンに経験をそのまま放り込む事もあるし、
それを基に物事を置き換え、場面を想像し、ストーリー展開させることもある。
……今思ったけど。なんかこれって、「偽札作り」みたいだね(笑)
 
 
『ルビー』の話に戻りましょう。
プロット全ボツは、編集長が悪いわけではないのだ。
私が悪いのである。
プロットからきちんと書き込み、説明をしなかった私が悪いのだ。
早い話が「準備不足でプレゼンに負けた」のである。
 
ソレに気付いたのは、プロットのお返事をもらってから数日後のこと。
でも後悔先に立たず。もう遅い。
 
唯一通った、コッテコテなアイディアをもとに、いろいろ考える。
考えるが全くまとまらない。
レズビアン関係の本を検索し、amazonで購入してみた。
とあるレズビアンのムックス?本の中には、小説も掲載されていた。
読んで……がっくり。その前に掲載されているレポートなどは面白いのに
小説はつまらない。
ただ、男女の話を女性に置き換えているだけという匂いがプンプンする。
……いや、書き方としては間違ってないけど、それじゃいけないじゃん。
読者にそれと気付かせては……私は短編を読みかじっただけで満腹になって本を閉じた。
 
何にも参考にはならなかったけど、反面教師にはなった……かな(苦笑) 
そう思ってプロットを作り始めた。
 
だがそこに、恐怖の「PCafeの担当日追加」という試練が押し寄せてきた。
このお話はまた後日に。
 
 
とにかくどんどん時間はなくなってきた。
12月上旬。
もう間に合わない。そして私は「賭け」にでることにした。
そう、掟破り……「ボツ・プロットを生かした」のである(苦笑)
 
Aパターン(コミカルな作品)は、箸にも棒にもかからないというか、
全く受け入れられない・目指すところが違うという感じだったので、
Bパターンのプロット(暗い作風)を使った。
導入部分は唯一通ったアイディアで、それ以外はボツプロットのBパターンという構成だ。
 
 
主人公は同性愛(タチ)の女性。
やっぱり女性が好きな方も、相手にはノンケの娘を好むのでは?と思い、
お相手(ネコ側)には普通の女性を用意した。
普通の娘を愛するが故の心の葛藤や苦労というのが絶対あるだろうと思い、
それを主人公女性の「軸」に据えた。
普通の女性には、か弱い雰囲気を醸し出すキャラにした。でも実は……という
ちょっとした伏線を用意して。(伏線は全く難しいものではない)
 
愛する人と一緒に居る楽しさはある。
でも何か……小さな亀裂や隠し事に気付いた瞬間、自分の傷を相手に隠している罪悪感など
それらによって生まれる「せつなさ」というのは、
男女にかかわらず恋愛感情につきものでは?
そう思い、それを話の柱とした。
 
 
作品の感じは、色としては暗めだと思う。
彩度は低いが、暗いながらも強い光を発するような……自分の中ではそういう印象。
今までの麻瑚作品を知っている方には「作風が違う」と思われるだろうけれど、
実は未発表作には、こういう作風のものがあるのだ(苦笑)
 
今回なんでこの作風をもってきたかというと……
プロットAの明るいおちゃらけ(お笑い寄り)がボツになったことと、
前回の『I Love you,baby.』の、出版者側評価の中に
「作品が軽い」というのがあったからだ。
 
「編集部側で『軽い』とおっしゃるなら、じゃあ今回は、重くしましょうか? 
 私、重めのも書けますよぉ〜」
(但し、私の特徴である「さらっとサクッと読める」感は失われますが)
というだけのことである(笑)
 
 
そして結果は……作品は採用され、表題作にまでして頂くことができました。
編集長、ありがとうございます(涙)
今回の件は、本当に勉強になりました!
 
  
 

 
 

お金をもらって書くということを、ちょこちょことしているわけですが……
そこでやっぱり解ったこと。
いや、解ってはいたけれど、再確認したこと。
 
自分で書いてみたいテーマや作風など、
自分の思うママの作品を書いて「どうにかなりたい」なんてーのは、
やっぱり100年早いのである(笑)
特に、作風のひとつに「コメディ系」を持っている私にとっては、非常に辛い。
エロコメって読者さんは喜んでくれるけど、出版者側には受け入れられないのだ。
 
私はもともと、(日記を除き)
極力、読者がいるということを想定してモノを書くようにしているつもり。
特に創作はそうしているが……
それでもやっぱりシンドイことは多い。
書いている途中で「苦手だ」と気付いても、連載のお仕事ならば投げ出すことはできず、
ギリギリでいいから、及第点をとりつづけなければならないのだ。
 
その「書きストレス」のはけ口が、ネットで発表&配信する創作であったりする。
それらは実験的であったり、自分が「書いてみたい」と思ったテーマで書くことが多い。
確かに力の入れ具合は違うが、
そちらもちゃんと「読んでくれる方がいること」を想定して書いている。
それ故に、活字化される作品より「麻瑚らしい」とは思う。
 
仕事と割り切って、なるべく求められる方向を見失わず、
なおかつどうやってそこで自分の個性を出すか……を考えて書くことと、
楽しみながら実験的に書くこと。
活字化及びお金をもらうお仕事と、無料のメルマガ配信の違いは、
そんな感じであろうか。
 
書くことも、本当に「職人的なお仕事だ」と思う2004年の麻瑚でありました。
 
 
ま、日記は気楽〜。推敲とかぜーんぜん考えてないし。
こうやって「思考ダダ漏れ状態」で書いてるから、らくちんらくちん(笑)
 

そして、麻瑚の(創作の)実験は、まだまだ続いていくわけでございました。

まとまりないけど、このへんで(苦笑)
 
 
          《 2004.06.13 4:58 記》







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2004年06月12日(土) ご主人様の誕生日プレゼント



写真日記にも掲載した、バースディ・赤福。

 
休憩時間に行った、ぷちお誕生会やそれにまつわることは
コラムに書くので、今は省略。
 
私の誕生日が近い。
といっても、特にご主人様からのプレゼントはない。
ないというか……欲しいモノが売ってなかったということである。
 
ご主人様の欲しいモノはわかってる。でも私は、いらない。
そのことで、行きの車中から楽しい口論。
 

「買ってきたかったけど、こっちでは 『アナルビーズ(中)』 売って
 なかった。後日な」
「あのね……いりません、それ、私」
「えええ! だってメールで、麻瑚も盛んにアピールしてたじゃないか」
「散々『いらない』って言ってたんでしょ!
 この場合の『いらない』はフリじゃなくて、本気の、いらない!」
「だってもう今のアナルビーズ(小)じゃ、入ってるかどうか
 わからないだろ?
 いつも、入ってるビーズの個数間違えるし(笑)」
「あれは……ご主人様の入れ方が絶対おかしいんだもん!
 分からないようにしてるんだもん!
 そんなことないもん! 私のかわいいあにゃるちゃんには、あれで十分!」
「それから、『ボールギャグ』……」
「……あの……それはね、本当にいらないですから。あれだけはイヤ」
「絶対させたいんだよな〜(笑)
 見つけたことはみつけたんだけど、
 普通はボールに小さな穴が無数にあいてるだろ?」
「ああ、そうですね〜(←興味ナシ回答)」
「あそこから、涎がダラーッと垂れるのがいいんだよな。
 なのに私が見つけたのは穴のあいてないボールとか、口枷的なモノしかなかった」
「……だから、いりませんってば!」
「涎がダラーっと」
「だからイヤなの!
 イヤだから、メールに書かれてても、ノーリアクションで通してたのに(涙)
 ボールギャグは、アナルビーズ(大)以上にいや!
 本気でいや。涎だら〜ってなるの、絶対イヤぁぁぁ〜!(泣)」

 
ここで私は、ご主人様に乗せられて大失敗しちゃったのである。
「S(サド)」ってどういう人かわからない、という人が多々いらっしゃるが、
早い話が、S=いじめっこなのである。
嫌がる女の子をスカートめくりして泣かせるみたいなもんなのだ。
つまり、「イヤ」を連発したら、絶対されちゃうのである(涙)
 

「絶対買ってきてやろ、ボールギャグ。
 麻瑚が涎をだらーっと垂らして……ああ、楽しみだ」 
……本気だ。ご主人様は、本気で楽しそうだぁ(涙) 

何が悲しくて、自分の誕生日プレゼントに、一番屈辱的なことをさせるための
道具をもらわなきゃ……(涙)
 
 
 

 
 
休憩を終えると、緊縛の時間。
セーラー服を着たまま、紫色の綿ロープで縛られる。
数枚写真を撮り終えると、ベッドに座るご主人様の前に跪かされた。
ご主人様はそのまま、微笑みながら私の頬を撫でる。
そうこの雰囲気は、バーで深い話をしたときの、あの頬の撫でかた。
でも……今、どうして?
そしてそのまま「舐めな」と命令され、自由がきかぬ体制のままフェラチオをする。
 
服を脱ぎ、再度緊縛。今回は亀甲ではなく腕と胸を中心としての縛り方。
そのあと私の案で、初の「緊縛・屋外撮影」をする。
 ……といってもラブホの部屋にデッキがあっただけなのだが。
 
部屋に戻ると下半身の縄だけ解き、腕をきつく縛られたままで押し倒され、2回目へ。
その最中。
 
私を組み伏せながらご主人様が尋ねる。 
「麻瑚、気持ちいいか?」
「……はい……」
「気持ちよかったら(喘いでばかりではなく)ちゃんと言葉で言え」
「あ……気持ちいいです……」
 
そして少し間をおき、再びご主人様が言う。
 

「麻瑚……『××歳になっても、私を飼って下さい』って言いな」

 
私はそこで、正気に戻ってしまった。
ご主人様のペニスで軽く責め立てられながら、首を横に振る。
 
今までも年齢ネタでしょっちゅう虐められてきた。
それは、お遊びの範疇。互いにそれは解っている。
だから私も、わざと激しく落ち込むフリをしたり、
「私は女の子」だの「乙女」だのと
ツッこまれるのを期待して言ったりしてきた。
でも今回の言葉は、違う。
 
それからしばし、
「言いな」「……(首を横に振る)」
「どうして言えない?」「……(首を横に振る)」
を繰り返す。
だが、どうしても私にそれを言わせたい、というご主人様の執拗さに負ける。
「言わなきゃ(ペニスを)抜くぞ」「……いや」
「じゃあ言え」「……(首を横に振る)」
「いいよ、じゃあ本気で抜くからな」
そういってご主人様が身体を離しかけた。まずい、本気で身体を離すおつもりだ。
私は仕方なく……目線をそらしたまま、小声で言った。
 

「……××歳になっても……麻瑚を……飼って下さい」

 
屈した私の発言にご主人様は満足そうに笑うと、優しい声で私の言葉に返した。
 

「ああ、ちゃんと飼ってやるよ」

 
ご主人様はこの一言を私に伝えたいがため、どうしても先に私に言わせたかったのだ。
それは伝わってきた。でも、解ってはいたが、その言葉にまた首を振る私。
「どうして?」
「だって……」
「ん?」
「……もうおばちゃんって感じが……」
「今までとたいして変わらないだろ?(笑)」
「ううん……」
 

「変わらないよ……××歳になっても、麻瑚を飼い続けてやるぞ」

 
私を見下ろしながら、ご主人様がさもあたりまえのことのように、そう言う。
その表情は、微笑んでいる。
心配するな、どこへも行くな、と言っているかのようだった。
見透かされてるんだなぁ……と、嬉しいような困るような怖いような
不思議な気持ちになったが
あっという間にそれは打ち消され、嬉しさだけが残る。
……私はもう何も言えず、ただ涙が溢れてきた。
 
泣いている私に気付くと、ご主人様が「ん?」と尋ねてきた。
尋ねられても、もう何も応えられない。
ただ静かにすすり上げる私をふっと笑い、ご主人様は目の縁に溜まる涙を、舌で舐め取ってくれた。
「ありがとうございますぅ……」と私が鼻声で言うと、ご主人様は再び笑った。
 
「ほら、もっと泣きな」
その言葉に甘えるように、涙がどんどん溢れてくる。
しゃくりあげる私を楽しむかのように、ご主人様が挿入を深くした。
そして、泣きながら私が「あ……」と喘ぎ声を上げると、
更に楽しそうに責めを強めていく、意地悪なご主人様だった。
 
ほどなくして身体を起こされると、強く縛られていた縄が解かれた。
下を向き、自由になった手でやっと涙を拭うと、
その姿を見てご主人様はまた満足そうに笑い、
座位のままぎゅっと私を抱きしめた。
 
今日、ご主人様から頂いた誕生日プレゼントは、
どんなものにも代えられない、言葉と慈しみだったのだ。
 
 

何度も書いているように
ご主人様と私の関係に永遠という言葉はなく、本当にいつ終わるかわらない。
その覚悟は、常時、心の片隅にある。
私から身を引かなければと思い、それを何度か暗に伝えたこともある。
そのたびに否定され、今に至っている。
 

地元に戻り、ご主人様に「戻りましたメール」をする(奴隷の義務)。
「ありがとうございました。
 ご主人様に出会えて、私は本当に幸せです。
 でももうちょっと遅く生まれたかったな」
と書いて、ドトールから送信した。
私が命を絶ち、自分の時間を止めない限り、二人の差は縮まらない。
でも死んでしまったら、一緒に育む時間は二度と増えない。
老いたくないけど、死にたくはない。
ん〜、この解決しない矛盾……(苦笑)
 
 
どの男にも、こんなに大切にされたことなかった、私の存在。
今まで発揮されることのなかった、私の書くチカラと、主催者としての何か。
……ドタバタして辛い日々だけど、収入はいっこうに増えないけど、
もしかしたら今が「私の人生の中で一番幸せな時間なのかも」
……と思ったりもした一日だった。
 
 
さて。お誕生日ぷちイベントは、
これから半月近く、飛び飛びでダラダラ〜っと続くのであった(笑)
(といっても、内容は様々だし、そんなにナイんだけど〜)

 





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2004年06月11日(金) メルマガのこと



画像は、逢瀬の日のお昼&夕ご飯。
ご主人様が焼いて下さった、お好み焼き。

 
お好み焼き屋さんに入ったはいいが、
二人とも「実はお好み焼き屋は久々」なうえに「自分では焼かないタイプ」でした(笑)
ご主人様はお好み焼きを、私はもんじゃを、思い出しながら焼いたよーん。
と言うわけで不格好なのでした。
ご主人様の名誉のために。ご主人様は「料理好き」なお方です。自炊派です。
お好み焼き、味はおいしかったですよ〜。
 
 
ということで、お好み焼き屋さんにて。
だらだらと話をする。
(また今回も時間ぎりぎりになっちゃって、えっち終了後10分でラブホを出る
 という超バタバタスケジュールでグッタリだったのだ)
 
そこで、私のメルマガ〔ズルチン〕〔くり∞チェリ〕の話になった。
 
ご主人様にピシッと言われた。
「メルマガの配信回数を減らせ」
 
「うーん、それはですねぇ。私も考えてたんです。
 とにかくメルマガ発行で休日が全部潰れるし、
 なおかつ週5なんて配信してても、届く方だってうざったいでしょ(笑)
 読み切れなくて捨てちゃうと思う。私だったらそうするもん」
「うん。週2でいいだろ。火・木曜とかで」
「なんで火木?」
「習い事ってそういう感じじゃないか?(笑)」
「習い事……(苦笑) 週2じゃ少ないでしょ。私と淫棒さんのコラムで終わっちゃう。
 他のこと何も出来無くなっちゃうもん」
「じゃあ、月・水・金曜……まるでゴミの日だな(笑)」
「私は週4を考えてたけど〜」
「4日でも多いだろ?」
「でも〜」
「実際、自分の時間とか全然とれてないだろ? このままじゃしょうがないだろ?」
「確かに。時間がないから、自分のコラムだって凄く薄いモノしか書けないし」
「それに毎週、麻瑚が書く必要もないだろ?」
「でも……私のメルマガだから、私が書くものは存在しくちゃいけないって意見もあるし……」
「その必要はないよ。確かに麻瑚のメルマガだけどね。
 全体の8割が他の部分で麻瑚が2割というのだったらマズイと思うが、
 麻瑚が6割も書いてれば大丈夫だろ?」
「うん……。
 月曜日は私の枠だけど、私のコラムじゃなくても、私が関わってることだったら
 なんでもいいかな、と思ってたの。
 でも……あーもー、わかんない。
 ……実際もう、何がいいのか、私がどうしたらいいか、よくわかんないの〜(泣)」
「体調を理由にしてといって、一回休んだらどうだ?」
「体調ヨクナイとかあんまり言っちゃいけないって……いわれたことある」
「じゃあ、体制立て直しますので、といって休む」
「うん、7月にそうしようと思ってるけど……
 でもね、メールもたまってるの。
 配信休むと、それだけ掲載してあげたいメールもどんどんたまるし……」
 
 
そんな堂々巡りな会話の中、
とにかく「配信回数を減らす」ということと「一度お休みをとる」という事だけは
ご主人様と私の約束という感じで、決定。
 
 
メルマガ配信が、これほどまでに生活を逼迫させるものとは
思ってもなかったです(涙)
ま、ね、なんだかんだといいつつも、週3〜4日分はコメントなりなんなり、
自分で書いてる訳だから。
大変じゃないわけはないよね(苦笑)
 
 
10万サイトの主催者友達が
「辛い……でも今やらないと、もうこういうときは無いような気がするし」
と言ってたときに
「だから言ったでしょ? 継続させる事って意外と辛いんだよ。
 かといって、やめろと言われてもやめられないだろうし。それは解るよ。
 チカラを抜くポイントを作った方がいいよ。そして時々休みなよ」
と、言ってた私(苦笑)
 
そして友達私の共通点……自分でやらなきゃ気が済まない(爆)
 
PCafe時代も辛かったけど、このままだと自分で自分を追い込むことになりかねない。
メルマガ発行時にやりたかった企画(書きもの)が、ひとつも出来てない(涙)
 
ということで、再びメルマガはリニューアルしようかと思います。
配信日数を減らし、企画を減らして、もっと内容を濃くします〜。
コレからは、メールを全掲載なんてできなくなっちゃうかもしれない、
でも、メルマガの質向上のために、自分の生活をちゃんとさせるために、
工夫し頑張るのだ。
 
 
          《 2004.06.13 15:38 記》


2004年06月09日(水) ある意味、禁欲生活



 
かけてみました。ええ、そうです。「縮毛矯正」でございます。
 
前回のカットで
「ドライヤーで乾かすときに、手ぐしで軽く内巻に整えながらつくる、クセを生かした髪型」
ってのにしてもらったのですが、
これがまた……跳ねちゃって(苦笑)
クリップ等で留めるか、二つ結わきにしないと、どーにもならなかったんですわ。
既に気分は(この髪型)ギブアップ。
 
そして梅雨の到来。
ああもう、どーにもならない私のくせ毛。
 
そこに届く、一通の郵便。
おお! 私がここ数ヶ月頑張った原稿料!!
 
それを握りしめ、ホットペッパーに載ってた割引チケットを切り取って、
イキツケのE美容室に行って参りました。
 
縮毛矯正の場合は平日最終16:30らしい。
あがるのが1時間早い水曜日に予約をいれ、ダッシュで美容室へ。
終了したのは、20時でした。
 
今回担当の美容師さんに
「……クセが強いし、髪が細いので、完璧にはならないかもしれませんが、
 のばせるだけのばしてみましょう!」
と脅され(苦笑)、
ハイ、オネガイシマス!と、元気にお答え。そして、まな板の鯉状態。
 
いやぁ〜、雑誌読みましたよ。
普段絶対自分じゃ買わない、ゴージャスで、ハイソで、セレブで、
カラーグラビアいっぱいの超重たい雑誌類を。
25ansと……あと忘れた(笑)
ま、美容室に行く楽しみのひとつに「普段読めない(読まない)ファッション誌が読める」
というのがあるので、これはいいのだが……
出来れば、フツーに、ananとかも入れて欲しかった(苦笑)
(ちなみに私、女性週刊誌はあまり好きじゃないので、いらない。持ってきても読まない)
 
時々前を向くと、鏡にうつる、くすんだ肌色・目の下クマの私。
そして……んん? わ〜!!!! 左側! 左側のシミが進行している!
折しも雑誌はみんな「美白特集」。読みましたよ、一生懸命(笑)
 
さて。
仕上がった髪は、念願の超ストレート。
前髪はちょっといかにも(苦笑)だけど、それ以外はなかなか。
「薬剤で色が抜けるかも知れない」といわれたけれど、黒髪はそのまま。
 
ん〜、イイカンジ♪
これならご主人様も大喜びだわ(笑)
(今年の春に分かったことだが、ご主人様も世の男性と同様に、
 ロングヘアがお好きらしい。それもできればストレートなロングヘア。
 男の人ってみんなそうよね。だいたい「ストレートなロングヘアがいい」って言うよね(笑))

 
今回のアシスタントは、関西弁の元気な女の子。
で、以前私を担当したことをなんとなく覚えていた。
私も声や話し方を聴いているうちに
そういえば、前回もアシスタントで入ってもらったかも……と思い出す。
その女の子に、注意事項をきく。
 
 
ええええ〜!!!
 
 
ざっと乾かしたところで、担当さん(長身で細い!男性)が戻ってきて、
「あ、もう聞きましたか?」と言われたけど、あえて再度説明してもらう、今後の注意事項。
 
 
ひえ〜(涙)
 
 

一週間は絶対、できれば二週間は……

・髪をピンで留めてはいけない
・ゴムで結わえてはいけない 

 
そしてきわめつけは

「髪を耳にかけてもいけない」(爆)

 
 
ふえぇぇぇ〜ん(涙)
私の髪はセミロングなのだ。うざったい……うざったすぎる!
ご主人様とラーメン食べる時、どーすんのよ(爆)
 
これ、ある意味、私にとっては禁欲生活である。
でも耐えないと、ストレートヘアは自分のモノにならない。
phが落ち着かないうちに変なクセをつけてしまうと、そのままになってしまうらしい。
 
そしてカット中に美容師さんに尋ねられた、すごーく気になることがひとつ。
 
「温泉に行く予定はないですよね?」
「はい、ないです」
「それなら、大丈夫でしょう」

 
あの〜
温泉は行きませんが、
今週末にたぶん……お風呂で アナル調教
受けると思います。
ちょっと長い時間、お風呂入っちゃってると思います(エヘッ)

 
大丈夫かしらん?(苦笑)
 
 
翌日(10日)。
出勤すると、大人気な私だった。
私の変身ぶりに賛辞多数。
今はトリートメントも効いているので髪がしっとりつやつや。
みんなが触りにきて、私はまるでお地蔵さんみたいだった(笑)
 
が、しかし。
やっぱり耳にもかけられない生活は、かなり仕事にも支障が出ること判明。
下向いて字を書くときにも、視界は髪で遮られる(苦笑)
 
あー、うざったぁ〜い!
 
理想を手に入れるって、大変なのね(涙)
 
 
ちなみに。
頂いた汗と涙とお笑いエロの結晶(笑)の原稿料は-----
・割引券使用でかなり安くなった縮毛矯正代、
・花王ソフィーナの美白スティック(雑誌の影響。美容室帰りに購入)、
・ご主人様に頂いた、キュートでエロいランジェリーに似合うガーターベルト購入
 
……はぁ。一日で全て消えてしまいました(涙)
 
今月は浪費な麻瑚チン・無駄遣い鳥でございます(苦笑)
 
 
          《 2004.06.10 21:45 記》
 





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2004年06月06日(日) 逢瀬・調教(他)、覚え書き〜2003年



ご主人様との逢瀬で最近よく食べるお店のラーメン。「ラーメン調教」は続いてます。

 
 
ふと気付く。
このまま書かずにいたら、どんどん記憶は薄れていくだけ。
やばいじゃん。調教記録!
 
ということでですね、
覚え書き程度、箇条書きでも構わないじゃないか、と。
逢瀬覚え書きをここに残しておくことに。
えっと……去年の手帳はどこに……あったあった(笑)
 
 
 
2003年
 


ニコひよ3月30日
 ご主人様と初めて逢う。
 昼ご飯、お茶、夕ご飯(蕎麦)
 普通のsexだったが、目隠しをされ、手を縛られる。
 目の前で、自分で服を脱ぐよう促される。
 初回から精飲(麻瑚記録、精飲は人生で3人目)。
 男友達の精液とかなり違うので「へぇ〜」「うわっ」と思った記憶が(苦笑)
 
ニヤリひよ4月5日
 初めてご主人様の車に乗った日(メールで話していた新車だ(笑))。
 目の前で着衣のまま、オナニー。
 写真撮影開始。挿入終盤で痛みを感じ、筋腫に対する不安を感じる。
 アナル調教開始(唇、指)。2回の精飲。
 
ぷわぷわうさ4月20日
 主従関係を結んだこと公表にともない、
 LYCOSで付けている日記のタイトルを変更する。
 
エンジェルうさ4月24日
 入院・手術にむけての準備開始。この日から自己血輸血にともなう血貯金(笑)開始。
 
ニヤリひよ 4月26日
 アナル調教2回目。
 おやつ持ち込み開始(笑)
 ん〜、それ以外、あんまり記憶なし。
 (多分、LYCOS版日記過去ログに残ってるからいいや)

 
ニヤリひよ 5月4日
 初めての鶯谷(笑) いや〜、凄い街だ。ほんとにラブホばっかり(笑)
 アナル調教3回目。
 多分この日にアナルビーズ(小、色:パープル)を、ご主人様よりいただく。
 ペニス挿入は無理であった。
 洗面台前が段差になっていたことを利用し、ここで初めての立ちバック。
 確かこの日は、初めての駅弁と、私の人生初!お姫様だっこ(笑)
 この日に、初めて最中に泣いた(シクシクと)と思われる。
 
ぷわぷわうさ5月17日
 官能小説朗読会 〜水城先生のアトリエにて
 南淫棒氏(&ウフフ)と逢う。
 実はこのちょっと前に淫棒氏カップルとお会いしているのだが、
 手帳に日付が残ってない(涙)
 たぶんこの日で、水城先生、香川先生とお会いするのは最後。
 何か特別なことが無いかぎり、もうお会いしないだろうと思う。
 
ニヤリひよ 5月25日
 アナル調教4回目。この日初めてご主人様を受け入れる。
 痛みが全くなかったことに、今までの人では嫌悪感しかなかったアナルsexに
 感じてしまった自分にビックリ。
 ひと足早い誕生日プレゼントということで、首輪を頂く。凄く嬉しかった。
 この日に、HP用の写真撮影をして頂いたのかな? たぶんそんな気がする。
 (メールを確認すれば分かるが、面倒だからいいや(笑))
 黒いビスチェの上にキャミのワンピを着て、ガーターベルトして……
 赤いリボンを身体に巻き付けて、床に寝て撮影。
 赤いリボンは私の案。
 今でもこの時の写真に勝るものは撮れていない。
 ご主人様の前で剃毛したのかなぁ……もの凄く不評だったのよね、目の前で剃毛。
 理由は、私が「綺麗に剃ることに必死」になるので、色気も何もなくてつまらん!だった。
 「これから剃毛は、自分でしてこい(笑)」という結果に。
 
ニヤリひよ 6月14日
 アナル挿入2回目。
 たぶんこのころから、アナル前にイチジク(浣腸)をするようになったと思われる。
 アナル調教はいつもバスルームなのだが。
 このとき初めてアナルsexの後、浴槽縁に腰掛けたご主人様に
 座位にて前にも挿入していただき、
 人生初の「ちょっと訳の解らない興奮状態」に陥る(苦笑)
 この後少しの間、「アナル終了直後に前にも挿入」ということが
 ご主人様と私の間の定番となる(もちろんコンドームはチェンジします(笑))
 ご主人様のリクエストで、一度着た黒ビスチェを再着用して、
 非常に喜ばれたんだけど……それが入院前だったとは思うのだけれど、
 この日だったのかこの後なのか、ちゃんと覚えてない(苦笑)
 ビスチェの写真は、03年誕生日記念として1日限定公開済み。
 
ニヤリひよ 7月12日
 迎えに来て頂いた車中で
 「入院はいつからなんだ?」「明後日ですよ」「!(ご主人様吹き出す)大丈夫なのか!?」
 という会話になる。
 手術前ということでご主人様が気遣ってくれたと思われ……
 ひたすら長い時間、密接する体位で繋がり、
 抱き合いキスをすることが中心の、ゆるやかなsexを行う。
 このころだと思うが、行為中に泣くことに対し、きちんとご主人様に説明。
 「泣くこと」解禁となる。
  
エンジェルうさ7月14日 入院 /7月16日 手術 /7月27日 退院
 入院中は、携帯とシグマリオンでメール受信(もち病院裏口から数歩外に出て送受信)
 ご主人様からもほぼ毎日メール届く。
 入院生活、はっきりいって(未体験のこと連続で)楽しかったです。
 ご飯もおいしかったし(術後初食事以外、全部の食事写真記録アリ)
 入院中、ほとんどネットが出来なかった私に、
 リアルロマンス第一回優秀賞の藍田たまきさんがメールで
 私が最終選考にのこったこと、優秀賞に選ばれたことを教えて下さる。
 あのときは本当に嬉しかったです、ありがとうございました(嬉涙)
 ちなみに、I編集長に初めて連絡したのは、病院の公衆電話からでした(笑)
 
はーとひよ8月11日
 ご主人様と、初「飲みデート」敢行。
 浴衣で行く。かなりウケる(笑)
 
ぷわぷわうさ 8月22日
 ピンキッシュ・カフェ 浴衣オフ。これが最後のPCafeオフなのかな、きっと。
 
ニヤリひよ 9月6日
 術後初調教。
 傷を舌で辿り、キスをしていただいたことに、泣きそうになる。
 ワインレッドのスピンドル(綿ロープとも言われることあり、極太)をいただく。
 初めて軽く縛っていただく。
 初めて声を上げて泣く。
 
ぷわぷわうさ9月26日
 扶桑社リアルロマンス授賞式。
 大賞受賞・水島美也子さんとご対面。
 日記を読ませていただいて……とっても自己主張がお上手で、オトナで、カッチョいい
 ばりばりな女性をイメージ。
 ドジでふにゃふにゃオチャラケっ子な私をどう思われるか……不安。
 でも……とっても良い方&優しい方でほっ♪
 お茶までご一緒させて頂く(嬉)
 帰りに紫色のスピンドルを問屋より購入。思ったより細くてがっくり。
 50m×2本買ったので、まだまだ使い切れていない。今度読者プレゼントしようかな(笑)
 
♪ひよ 10月5日
 コスプレ開始(笑)
 『ちょびっツ』ちぃのメイド服。
 もちろんご主人様は爆笑。慣れない着衣撮影に二人で苦笑。
 ご主人様と初めて着衣のまま行為に及ぶ。
 後半は軽く緊縛。
 「我慢しなくて泣いていいぞ」と言われ、また泣かされる。
 この日か前の調教日か……初アナルバイブ。
 この日に着用した「ちぃメイド服」はかなりサイズがあっていなかったので売却済み。
 
♪ひよ 11月1日
 コスプレ、その2。黒半袖メイド服コスプレ。(現在HPに掲載している写真)
 フリフリのソフトパニエを購入しソレを下に履き、白のメイドエプロンをしたことに
 えらくゴキゲンの麻瑚ちん(女の子は幾つになっても、かわいぃ服が好きなのだ)
 それを見た御主人様に「この服を着たかったのか?」と言われる(苦笑)
 初めて、行為途中から乱雑に扱われ、
 その結果、立ちバックの後に私がへたり込むということも。
 ご主人様は「乱暴に扱われて嬉しかったか?」とご満悦。
 バックの時に髪を引っ張られるようになったのも、この日から。
 
はーとひよ 11月22日
 ご主人様と飲みデート2回目。
 リアルロマンスの賞金が入ったので、「I love you,baby.」作成時に
 ネタを頂いたお礼として
 ご主人様に焼肉を奢る。といっても牛角だけど(笑)
 ネット検索でみつけておいたバーに初めて行く(以後、二人のイキツケに)
 初めて「深い話」をする。初めて頬を撫でられる。
 
♪ひよ 12月6日
 コスプレ3回目、白ナース服。
 だが……やっぱりSSサイズの私にとっては、フリーサイズは大きすぎる(涙)
 ナース帽は良いのだが、なんかイマイチ。
 それに、写真撮影では顔をほとんど写さないので、ナース帽は不要ともいうが……
 髪をまとめなかったこともあるのだが、どうもナースじゃない。
 後日写真を見て思う……私これじゃ、薬剤師さんだ! がっくし。
 (ナース服はいつかリベンジを、と狙ってます)
 コスプレsex中、イメクラ的なプレイ(患者&ナース)を数分間展開(笑)
 今年最後の逢瀬だし、
 ただナース服を着用してもつまらないので、
 と剃毛していったら(以前の事をふまえて、ちゃんと自宅で)
 ご主人様がちょっとビックリしてた。
 後日「あのときはちょっと面食らった……」と言われる(笑)


 
  
以上で2003年の逢瀬記録他、終了。
え? 良くこれだけのことを覚えてるなぁって?
手帳の日付をみただけで、よく思い出せるなぁ……って?
んとね〜、反芻するのだ(笑)
こういう(ウラの)職業だし、逢瀬記録はちゃんとつけておきたいので、
逢瀬帰りの電車の中で、反芻して、なるべく記憶に留めるように努力してるのだ。
それでも今年に入ってからはほとんど「逢瀬記録日記」をつけていないので
いろんなことを忘れている気がする……悲しいな。
 
          《 2004.06.07 6:40 記》
 





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2004年06月05日(土) ノープランすぎ?つれづれすぎ? 〜近況 



 
画像は、三社祭の時の浅草寺の巨大提灯。
御神輿とかが通るからだろーか、提灯が畳まってるのだ。初めて見たかも。

 
ハレの日なのにね〜。今日は雨。
会社近くの神社で本祭りと思われる賑々しさのお祭りがあった。
駅に降り立ったとたん、雨。
道はまだ湿り始めたところという感じ。雨脚はどんどん強くなる。
そこここにハッピを着た人が居る。
「ああ、お祭りなんだ〜」と思いながらコンビニへ向かうと、道の反対側に沢山の人。
そのうち笛だの太鼓だのの音と、人のかけ声。
あらぁ〜、御神輿の出発にあわせて、丁度雨が降り出しちゃったのね。残念。
 
そんなこんなな、二週間連続「日曜ご奉仕出勤(2ヶ月分)」終了。
仕事自体はそんなに忙しくないのだが、この慣れない勤務パターンに疲労感倍増(涙)
 
そこに……ああどうして、予定って一気にはいるのかしら?(涙)
今月が私の誕生月でもある、というのもあるんだけど、
誕生日にかこつけて、ソレには関係なく(笑)、とで予定がどんどん入る。
 
来週末はご主人様と逢瀬。
その後……誕生日に元上司のグチ聴いて上げよう飲み会、
土曜日に、友人C夫妻と、麻瑚生誕記念お出かけ
 (予定)ディズニー苦手3人による、ディズニーランド若しくはディズニーシーツアー
翌週、月曜日は区の健康診断、
木曜日は会社の暑気払い。
 
そして今、友人からのメール。
週末一日、お出かけにいかない? のお誘いと、平日夜の飲みお誘い。
 
私の2週間の予定じゃねぇ、これは!(苦笑)
他の方ならばこの予定、「べつにぃ〜」だろうが、私の場合……かなりピンチ。
なぜなら、メルマガ作成〜配信予約に最低「1日半」はかかるのだ!
企画モノなんてやろうとすると、届いたメール整理や配信順番決めたりして、
もう3日は費やす。
 
それに、整形外科だって、出来る限り通わなきゃいけないし、
本当に身体がもう「だめだっちゃ……」と根を上げ始めてるのを感じてるし。
 
はっはっは!
無理ムリムリ! もう絶対無理(笑)
 
 
ということで、メルマガを今月は「減力運転」することに。
だって……お誕生月は年一回のモノ。
やっぱたまには、「プライベート優先」だよ!
土曜夜中、ドロドロの頭をフル回転させ、6月〜7月の予定を組む。
 
 
今日は「あるある大辞典2」の途中で眠り、
毎週欠かさず見ている「ガキの使い〜」も30秒ぐらいみただけ。
2時半に目覚め、3時に入浴。
そして4時からPCの前で作業(苦笑)
既に、肩と首はゴリゴリ&苦しいのであーる。そのお陰で、頭痛も地味に開始中。
ああ今日も、鎮痛剤が手放せない一日になりそーな予感。
 
今日もマッサージに行きたいが……
月曜なので整形外科は激コミであろう。
(ちなみに土曜は、8:55に行き、帰宅は12時であった)
我慢だな……、今日はやることいっぱいあるし、疲れてるので
その待ち時間はきっついもんね。
 
土曜日の(私のことを覚えていてくれた)マッサージ師さんに
「細い腕なのに、こんなに張ってますよ〜」
「もっと筋肉つけてみてください、腕立てとかして、ね」
と言われました。
確かに。
子宮筋腫のホルモン療法の副作用で痩せてしまったあの頃(普通は太る)。
そして術後の……体重増加。
お腹をぐっと伸ばすと痛いし違和感あるので、どうしてもかばいがちだった日々。
(今でもである)
多忙。休日は十何時間もPC前にいる生活。(平日だって(涙))
それらが重なり、私の身体はすっかりぷよぷよ。
この体重とは思えない、走るときのドタドタ感。
 
……出来ることから少しずつ初めて、筋肉をつけましょう〜(涙)

 
そんなことを、ご主人様から頂いたCD
「NO PLAN」(内村プロデュースの企画CD。私の愛聴盤)を聴きながら書いてる私。
 
♪だって、オレたちノープラン 〜出たとこ勝負だノープラン
 だって、オレたちノープラン 〜なげやりじゃないけどね♪
 
よし、私も今月はここから「ノープラン」で行くぞ!(笑)
 

そんな私の近況でした。
排卵の雰囲気がある今日この頃なのに、
そんな時期なのに、すっかり性欲も減退中(涙)

しかし……予定が入るたびに、どんどんお金が出ていく……
今月、まだ給料日から2週間弱であるが、私の普段のお小遣い額(もちろん低額)はもう使ってる気がする(笑)
どーすんだ、こんなに予定いっぱい入ってるのに。
おまけに、今月は疲労とストレスからか、スーパーで食品を買うことも多し。
異常なエンゲル係数をたたき出してるであろう(笑)
 
ま、こんな月はそんなにないだろうと、もう腹を括って
ガンガン使っちゃおう!(笑)
 
以上。
 
          《 2004.06.07 4:58 記》


谷藤 麻瑚 MAILスウィート・ハノンHP(改装・再開予定)

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