ひみつ日記
脳内漂流日誌もっと前もっと後


2019年12月29日(日) コナンくんが天井裏から降りてくる次のコマください

遅ればせながら噂の雪山山荘編をようやく拝読できました…。
まずは脇田さんに前回脇田って誰だよとか言ってしまったことをお詫びしなければならない…脇田さんはいいお仕事をしてくださっていた…具体的には謎解きに夢中になってうっかり距離が近くなった安コに「えっなんかおふたりさん随分親密じゃない?これあれ?もしかして付き合っちゃってる系?」(意訳)とずばりぶちこんでくださっていた…なんだよ神かよ。安コかよ。もっと言って。
でもって安室さんの方は動揺しすぎな!「優しい安室のお兄ちゃん」のキャラ忘れるほどテンパってどうする。それでよく公安が勤まるな…って今こそ言い時ですよ風見さん!
この人イレギュラーな時に突っ込まれたときの言い訳がいつもまずすぎる。
ゼロのあだ名の時もふつうに「子供の頃テストで0点とったことがありまして」って言っときゃ以降誰も遠慮してそれ以上は突っ込まなくなるというのに強引きわまりない連想ゲームみたいな理由持ち出してきたのあきらかどうかしてる。あとで風呂とかで思い出してあああああって落ち込めばいい。

堆黒盆の事件の方は赤灰!赤灰!と妄想たくましくしてニヤニヤしますが、個人的には世良さんが沖矢さんについて「つまり…この男はロリコンてことさ…!」みたいな迷推理をぶちあげてくれる展開を心から期待しています。
実の妹にロリコンの烙印を押される赤井さんに萌えたぎります。


2019年12月05日(木) ありのままにいきている

お…おおう…もう師走とか…。

ずっと黙ってましたが(いや今だって大きな声じゃ言えないですが)紺青すら見逃した怠惰の権化が本日羽毛のごとき腰の軽さでアナ雪もといエルサ姉さんを見に行ってきました…。再び2時間ずっとエルサ姉さんを見守れるというこの僥幸…ありがとうディズニー。
正直アナエル的な要素はほぼ出だしの20分くらいがピークで全体としてのアナエル度は圧倒的に前作の方が高かった印象でしたが、エルサ姉さんの色々な表情や一面が見られるという点では今回の映画に軍配があがると思われます…ひらたくいうとエルサ姉さんきれいかわいいかっこいい…萌える…ハア…。
エルサ姉さんがすごく自由で楽しそうにしてたのでもうそれでいい。エルサ姉さんが幸せならわたしも幸せ。できうることなら画面の向こうに言ってエルサ姉さんを遠くから見守りいざというときは身を盾にするモブ兵士になりたい。アナという強大な盾がそばにいなくなった今、あわよくばと考える輩が現れるのではないかとおばちゃんとても心配です。

あとまったく関係ないのですが、ひさしぶりにピクシブで自分のとこ行ってみたらなんか地味に暗殺教室作品のブクマがじわり増えてる気がする(ありがとうございます)のはなぜなのか…暗殺界隈でなにか動きがありましたか…?
タイミング逃したまま中途半端に描きかけで放置した学カルを描きあげる最後のチャンスということなのか…カルマ基準で考えるならカプとしては殺カル一択ですが学秀くんが好きなので学カルという行き着く先のどん詰まり感のデジャヴはんぱない。攻を愛するとだいたいこうなるからみんな気をつけろ。

コナンに関しては、次の赤井さんメインの映画の情報も出てもういい加減みんな未来(という名の赤コ)に向けての助走準備に入ってるころだというのにいまだに安コについて妄想してる現状が自分でも信じられない…予定ではもうとっくに切り替えて別の何かに恋をしているはずだったのに…まじで降谷なんなの。安コなんなの。
とりあえず俳優ネタで警察学校組を出したい。
あと遅ればせながらAGFさんが今年もやってくれましたありがとう。俳優妄想に拍車がかかりますごちそうさまです。
あのカメラマン俳優さんに目もくれず監督ばっかり撮ってそう。


津島 |MAIL