ひみつ日記
脳内漂流日誌もっと前もっと後


2018年04月30日(月) 宿題終わりました

更新しました。返す刀で映画見にいってきます。

ラブアンドホイミありがとうございます!
好きです(マジトーンで言う)


※第一報
えらいひとを好きになったもんだ。
ちょっともう一回見てくる。

※第二報
ありのままに今おきたことを話すとわたしはどうやら知らないうちに降谷零の愛人のひとりになっていたようだ…何をいってるかわからないと思うがわたしもいったい何をされたのかさっぱりわからない。
ひとまず冷静になろうと、この映画における台詞が唐突すぎたランキングを現在無心で作成中です。


2018年04月29日(日) 冷静と情熱の間

生きてます。
ホイミ送ってくださったみなさますいません…ありがとうございます…。

生きてはいるものの映画はまだ見に行けてません…もう…ばくはつしそう…。
もうちょっとで後半戦が描き終わるから…そしたらおもうぞんぶん劇場で爆裂四散してくるんだ…遺言とか書いといた方がいいかな…。

きっと映画の降谷さんかっこいいから見たらかっこいい降谷さんしか描けなくなっちゃう…!そわそわ。だがしかしかっこいい降谷さんとかっこいい安コとか高すぎるハードル。わたしの作風じゃすげえ無理だなって2秒で冷静になったので、映画見たあとは静かに安コ創作に別れを告げるしかないかもしれない。
このようにポジティブとネガティブのはざまを反復横飛びし続けている状態で日々を送っているのでたいへんに疲れます。

疲れるけど安コをたしなむものとして安コ情報をチェックするのは忘れません。昨日は映画コラボグッズを求めてAvailにも赴きました。発売初日の開店同時はマストです。
Availのコラボグッズはわりと素直に安コデザインばかりなので安コをたしなむ淑女のみなさまにおいては買う価値ありですよ…。


2018年04月22日(日) 幸せは歩いてこない

なら先手必勝強行突破しかない…と思い立ったあげくの暴挙です。更新しました。

もし原作がハッピーエンドになったとしてもコナンくんがいなくなっちゃったらはたしてそれをわたしはハッピーと考えられるだろうか…というかねがねの疑問を降谷さんに代弁していただいたかたちになりました。だから降谷さんはわるくありません。全責任はわたしにあります。
わたしを嫌いになっても降谷さんと安コを嫌いにならないでください(キリッ)
まあ同人なんて多かれ少なかれそもそもが原作に対する反逆行為ですからね…あおやませんせいには大変申し訳ありません…。

ひとまず前半戦だけあげましたが、後半戦の前に映画見に行くかどうか真剣に懊悩しております…どうしよう…先に描きあげたほうがいいのはわかってるんですが、いざ映画見たあと、あああああああああ2週間も映画見る機会をまるまるのがしたああ…って床を打ち叩いて後悔する予感もしている。今から毎日見る気でいるんだけどそっちもどうしよう。とめて誰か。


2018年04月21日(土) 逢いみての、というやつです

まだ!見て!ません!(いっそ明るく)

でもひとまず手をつけてた漫画は描けた!あと仕上げだけ!ただ前後編になった!だめじゃん!
もう見に行っちゃおうかなあ…後半描けてないけど…描けるかどうかは映画の中身にかかってる!とかじゃだめですかね。だめだろ。
安コ(降コかな)なのに前半はコナンくんがぜんぜん出ません。ひたすら降谷さんばっかり描いてる。プラス風見さん。すごく楽しいです。

本誌の方では降谷さんの過去がついに明かされるみたいな告知がされてて戦々恐々としています。やめて!わたしのHPはもうゼロよ!
付録のポスターとか欲しいのにとても買えない…なんでわざわざこの時期に…(この時期だからです)


フォームからホイミやコメントくださったかた、ありがとうございます!
お返事不要に甘えさせていただいてますが、いつもいつもペンをとる勇気をもらっております…!お気持ちに少しでも応えられるよう精進します…。


2018年04月17日(火) はやりものに慣れられない

にわかに安コバブルが到来してきている気配に喜びを通り越して恐れおののいております…なにこれこわい。
ちょっとまえまで凪ぎの海みたいな世界だったのにいきなり冬の日本海だよ!
しばらく巣穴に引っ込んでひっそり活動していようと思います…。
そこそここうなることは想定してたもののこわいもんはこわい。
伊達に純黒からねちこく安コに執着しつづけてきてないので、おおよその安コグッズは映画公開前に確保してあるんですが、一気に競争率が上がりそうなこれからが正念場だな…と思う…。とくに薄い本な!竹しか食べないパンダみたいに極端に偏食なせいでただでさえ読めるものが少ないというのに…!(うう)

映画はまだ絶賛執行猶予中ですが、降谷さんの人物像というか、描かれ方に関しては、脚本の方のインタビューを読む限り心配してません。とくに、安室さんもバーボンも降谷さんから派生してるものと考えてる、ということだったので、もうだいたいそこで8割大丈夫だなと…。このトリプルフェイスって基本は降谷さんで、安室さんもバーボンも降谷さんのもともとある一側面じゃないかと思うんですよね…だから別に演じてるわけではなくてある意味自然体というか。
あと、降谷さんの精神的なキャパシティが広いという風に捉えてくださっているのもうれしい。そう、降谷さんはタフな男ですよ!じゃなきゃ沖矢さんとこに自信満々に突撃して思いっきりカウンターくらったにも関わらず、どうして「あ、すいませんなんか勘違いだったみたいで、帰りますね」なんていう台詞が笑顔でさらっと出てきようものか…。その鋼のメンタル見習いたい。

はやいとこ執行されて楽になりたいです…。


回復呪文からホイミくださったかた、コメントくださったかた、ありがとうございます!

東さま>映画はたいへん安コのようで期待の高まるコメントありがとうございます。興奮がひしひしと伝わってきました。
俳優パロ、新志お好きとのことで嬉しいです。この工藤新一はツンデレ亭主関白です。かっこいい工藤新一を考えた結果こうなりました。ただの趣味です。
志保さんは大和撫子です。合わせ技で新志イコール古きよき時代の昭和の夫婦です。
ゼロくんに関しては、シリーズじたいが一応安コメインなので、ゼロコが成立する展開は描く予定がないのですが、そのあたりの未来についてはみなさまのご想像におまかせいたします…!


2018年04月13日(金) Xデー到来(まだ見てない)

ついにこの日がやってまいりました…初日にグッズだけは朝イチで確保してきたものの、映画は見ずに帰ってきました…見たいような見たくないような…!
いや見たいんですよ…気になるどころの話じゃないんですけど、見てしまったら自分の中でなにが起こるのかまったく読めなくてこわい…!
安コいやっほうわっしょい!ってなってますます安コ創作に精を出すというならまだましなんですけど、いままで自分が安コに勝手に抱いてた夢と希望を否定されて描けなくなるか、あるいは逆に安コがすぎて満足してしまって描けなくなるかというルートがある以上、単純に公開を喜んでばかりもいられない複雑な安コごころです。
でもこのままだと先に映画見られたかたがたの安コ作品が続々とあげられていくのをただ指くわえて見てるだけでまったく読めない…これもまた受け入れがたい事態…!
ひとまず、今描いてる降谷さんの愛重めな安コ描きあがったら見にいくことにします…ほしがりません勝つまでは精神。
そんなわけなんで、作品でもこちらの日記でもしばらくの間は映画のネタバレは出ませんので未見のかたも支障なくご覧いただけると思います…。

映画が安コかどうかはいままったくわかりませんが、しかしこれだけは確信しています…。純黒からこっちずっと赤井さんと比較されて一段落ちる引き立て役みたいな描かれ方ばかりされてしょんぼりしていたわたしあるいは世の中の大勢の降谷びいきのひとびとをそっと抱きしめてくれるような、そういう日が、作品がようやくやってきたと…!
きもちわるい発言すいません…でも気持ち悪いついでに重ねて言っておきたい!
降谷さんかっこいいだいすきあいしてるよ!


ホイミおくってくださったかたも、ありがとうございます!だいすきあいしてる(おいやめろ)


2018年04月07日(土) アニメの安室さんの爽やか演技過剰すぎてもう

うおぉぉぉぉぉぇい…安コェ…。
※きょうのコナンのかんそう

全国の安コのみなさん!生クリームプレイの力作心待ちにしてますよ!

リアル世界で環境変化があったためちょうばったばたしてます…映画公開までもう間がないというのに…俺に安コを描かせろ…。
原作も再開するっていうし、いや喜ばしいことなんでしょうが正直展開に対する不安しかないよ!
不安が極限に達したときには俳優ネタ考えて逃避する習慣がすっかり身に染み付いてしまいました。
つぎの俳優パロでは降谷零くんを出したい。
そのうち黒羽くんも出したいです。新志だけど快新風味も取り入れていきたい。欲張り!

フォームや回復呪文からお言葉くださったかた、どうもありがとうございます…。
大げさでなくまさに生きる力をいただいております…。


津島 |MAIL