ひみつ日記
脳内漂流日誌もっと前もっと後


2013年06月30日(日) そうそう

ついでに嵐話もおっことしておきますね。

昨日のしやがれであらためて確信したんですが、リーダーまじ天才だなって思いました…ほんとリーダーいてくれてよかった。いてくれなきゃ困る。なにあの芸幅の広さ。ふだんはほっとんど喋らないエコモードのくせにな…ほんとな…。

あと竜兵さんとのキスコントのあと松潤の胸に、あいばちゃんはしょうくんとできたのになんでおれはりゅうへいさんとばっかなの…、という思いが一瞬でも去来してたとすればそれはそれで萌えであるな…と思います。
それをふまえて、キスコントをなんとか避けようとしたまつじゅんに「まつじゅん、お願い」とかわいく小声で非情な命令(命令だあんなの)出してたしょうさんの鬼畜度たるや。

それにしてもまつじゅんはすごく雰囲気がやさしくなったな…いやもともとそんな昔を思い返すというほど知ってはいないんですけど、それでもこう漠然ともっと尖ってた(おかだくんいわくギラギラしていた)イメージがあったせいで…ギャップが…少なくとも赤子を抱っこしてにこにこオムツのCMに出るようなイメージはなかった…大人になって変わったのかと思ってたんですが、いろいろと昔の情報を教えていただくうち、むしろ今のが本人の素に近いのかもしれない…一周してもともとの本来の姿に戻ってきただけなのかもしれない…と思うようになりました…。
じゃあ翔さんへの思いも一周してもとのところへ…と考えたんですが、昔のまつじゅんの言動を知るにつけ、いやそれはまずいな…という気持ちが強くなります。

※やめといたほうがいい言動の一例

「翔くんはまあ、僕の愛しの翔くんってことで…あのー、ほんとごめんなさい。あのー、ファンのかたでもちょっと…ゴメンナサイって感じですね。翔くんはあげない…っていうか。それを頭に置いて翔くんのファンになってもらえたら…嬉しいなって」


おまえだれだよ


だれだよっていうか、なんだよ。しょうくんのなんだよ。何様だよ。
えっどうしてそんな上から目線?自分のじゃなくてしょうくんのファンに対して上から目線?ごめんなさいじゃねーよ。あやまられる意味がわからない。

彼がいまだに最強の翔担と言われる理由がよくわかった気がします。
そりゃ入所下積み時代からのファンじゃ一般人には勝ち目ねーわ…しょうくんファンクラブ会員番号1番は自分だと言いたいんですねよくわかりました…うんいいよもう好きにすればいいよ…1番は永久欠番でもいいしなんならファンクラブの名誉会長になったってかまわないよ…。
あんま三次元のひとにこういうこと本気で言うのもなんなんですけど、けっこうリアルに、もしいまだにかなえられていないとするなら死ぬまでに一回だけでも翔さんにキッスしてもらえるといいですねって心の底から思います。勝手に応援しています。


2013年06月29日(土) まとまらぬままに

お…ひさしぶり…です…(よぼよぼ)

留守にしっぱなしでほんとすいません…なんだかんだでまた月末月初になってしまったし…またすぐ潜ることになってしまうかもしれないのでとりあえず生存報告を…。

なんかいろいろここに書こうと思ってたことあったと思うんですが、いまちょっと思い出せないんで、ひとまず最近見た映画の感想を…だいぶ前になってしまいますがアイアンマン3は、なにはともあれラストのおまけの1分くらいにすべて持ってかれてあんま内容おぼえてないというていたらく…いやだってあれはしかたないだろう…アイアンマン3の一連の話が社長が博士に語ってる形式だったというシチュエーションにも当然のごとく萌えたんですけども、もうなにより社長の「君、聞き上手だね」の台詞が面白くて面白くて…だって博士はずっと寝てたわけじゃないですか(しかも話の超序盤から)…ということはその間相槌ひとつ打ってないわけですよ…それが「聞き上手」ってどういうことなの…社長にとっては遮らずに最後まで話を聞いてくれるレベルが聞き上手なの…そのハードルの低さにふだんの社長のトークに対する周囲の温度が如実にあらわれてる気がしておかしくてしかたない…。
博士が寝てたことに気がついてもまったくめげずに次のトークへ移行する社長が好きです(そしてそんな社長にかまわず二度寝に入る博士がもっと好きです)(社長の扱いがわりかし雑な博士というトニバナ属)

あと聖★おにいさんもなんとか見ることができました…地元じゃやってくれないかと思ってほぼ諦めてたんですけど、2週間限定上映でやってくれた…。
でもあれすごい分類の難しい映画ですね…どこ…どこに属するの…?微妙にジブリ系的な…?すごく日常というか、ふつうのことや人をだいじに描写してる感じをうけました…特別なことがあるわけじゃないので退屈と感じるひともいるかもしれません…だって日常だから…日常っておおよそ退屈だもんね…そういう意味でまごうことなく日常を描いた映画でした…エンディングとかすごくほほえましくてわたしは好きですね…。
でも見てて気がついたんですけど、ブッダとイエスの会話ってボケにボケで返してるふしがあるので、ツッコミ不在のムズムズ感が終始はんぱなかった…あと音声と動きつけちゃうとあのふたりの可愛さとか愛あるやりとりの威力が3倍くらいになって画面のこっち側のほうが恥ずかしくなるというかそういういたたまれなさもはんぱなかったです…。


回復呪文ありがとうございます!

●りんこさま

わーわー!ご心配いただいてありがとうございます…!
おかげさまで風邪菌との長い戦いも終局をむかえ、いまはすっかり健康体です!
また少しお時間いただいちゃうかもですけど、メールさせていただきます…その際はどうぞよろしく…(軽犯罪予告)


2013年06月20日(木) インジャパン

帰ってきております。
おるんですけども、ロンドンでどうやら思い出と一緒に風邪菌もひろってきてしまったようで、げっほげっほしております。
そこそこ回復したらまた浮上してきますので、それまでもうしばらく潜らせていただきたく…。
こんな半死半生サイトを根気強く覗いてくださってる方がいらしたら、ほんとすいません…もうなんか…ぐっだぐだで…ほんと…。

反省もまた回復してからあらためてちゃんとやりたいと思います…。
ひとまずは引き続き風邪菌と戦ってまいります…。


2013年06月08日(土) 君の生まれたあの国へ

荷造りがまったく終わっていませんが、明日東京入りで明後日はロンドンです。
荷造りどころかメールのお返事もろもろも滞りっぱなしで本当に申し訳ありません…帰国した後は少し落ち着く予定なんで、その際には…必ず…!

16日に帰国予定ですが、ツレのたっての希望で朝4時に空港到着した後、そのままムパラに一般参戦することになってます。まじか。

それではみなさましばしの間ごきげんよう…。


2013年06月02日(日) 真偽はともかく

ネットをさすらっていたら、たまたま遭遇した何年か前の嵐のスキャンダル記事が「さくらいとまつもとがアイドル2人と4P!」とかで、そんなもんな…そんなん、むしろ、おいしいわ!ととっさに吼えてしまったことをいまここで告白しておく。
あのふたりがそんな方向で真実親密なんだったらこっちはこんな苦労してねーんだよ!ほかの嵐カプよりもはるかに少ない燃料でテンションあげてく省エネ仕様のバンビズ班の前でそんなうかつな発言はつつしんでもらいたい!ぷんすか。
それで、アイドル2人っていうのは女ですか男ですか(そこ!?)

あとニノの女遊びについての記事もありましたが、それは、まあ、そうかもね…て思いました。ごめん否定材料がみつからないよ…。


チャラにのといえば、2010-2011のコンサートDVDに収録されてた、let me downのニノ(のダンス)がめっちゃチャラくてたいへんお気に入りです…1992*4##111みたいなかわいいの前面押しもえげつなくていいけど、なんかあのアレ…ムカつく感じ…くやしいけど嫌いじゃないぜ(ギギギ)…。


追記:きのうのしやがれですが、本編はおいといてラストのトークな…国民的アイドルが雁首そろえてうんこ連呼とか…君ら…。
おもしろすぎてそこだけすでに10回くらいリピートして見ている。


津島 |MAIL