ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
なんか日記でバンビズに言及したところ、ちらほらと反応いただきまして、どうもありがとうございます。 そこで、今日は回復呪文のお返事もかねまして、妄想をさらに一足すすめていきたいと思いますので、お暇な方はお付き合いください…。
さていただいた情報を要約してまとめました結果わかったことですが、
●バンビズはデビューのころはめっちゃべたべたしてた ●というかまつじゅんがさくらいくんを好きすぎた ●好きすぎた結果、さくらいくんがボケキャラ化していくのを受け入れられなかった ●あれかな…好きな女優さんとかアイドルがヌード写真集出したみたいな衝撃なのか(やな例え) ●きつく当たってくるようになったまつじゅんをどうしたらいいかわからないさくらいくん ●まつじゅんの反抗期にともない訪れたバンビズ氷河期 ●立ち位置が隣に来ることすらレアという不自然な距離感のまま数年経過 ●やがてまつじゅんも大人になってだいぶまるくなり年月かけて関係は緩和 ●したものの、今度は自分たちがとるべき適当な距離感が行方不明のバンビズ←今ココ ●こんな青臭いごたごたを全部なかったことにして開き直るとか ●あんだけ背伸びして大人ぶって距離とっといてまたべたべた仲良くとか ●いや無理。もうまじでそれは無理だから(考えただけで照れる!) ●と思っているであろうまつじゅん(妄想です)
バンビズのあの微妙すぎる距離感はこういう過去にもとづいてのものだったのですね…深いな…! ていうかBLまんがとかでよく見るよねこんな設定(言っちゃった!)
でもさー…これ関係緩和したのたぶんまつじゅんの方から関係改善しようと歩み寄った結果(ていうかまつじゅんが一方的に反抗期だっただけだからね)だとは思うんですよ…でも必要以上に微妙な距離感になってるのはさくらいくんのせいもあるんじゃないのと思う…なんていうんでしょうね…まつじゅんが二歩歩み寄れば反射的にさくらいくんが一歩引くみたいな…。 まつじゅんが反抗期むかえたときたぶんていうかほぼ確実にさくらいくんは傷ついたんじゃないかと思うですよ…可愛がってた猫にある日突然ひっかかれたみたいな…それが一度だけのことなら忘れることもできるけど何回撫でようと手を伸ばしてもそのたびにひっかかれてたらそのうち手を出すこと自体躊躇するようになるではないですか…相手の陣地に入ると威嚇されるのを繰り返してたら自然とある一定の距離以上は近づかないようにしようとするじゃないですか…さくらいくんは長い時間かけてそういうの(対まつじゅんルール)をひとつひとつ覚えていったんだと思うんですよ…でもそれって頭で理解するっていうよりは感覚とか身体で覚えるものだから、まつじゅんの反抗期が終わってそのルールが無効化した今でもつい反射的にそういうふうに接してしまいがちになるのではないか…。 つまり、まつじゅんが昔みたいに仲良く接しようとしても、さくらいくんが一瞬構えてしまって、またそういうさくらいくんの反応を見てまつじゅんが、あー…(罪悪感)てなって、さらにまつじゅんがちょっとしょんぼりしたのがわかったさくらいくんがああまたやったどうしようって内心おろおろってして、そういう複雑な浮き沈みがだいたい2秒くらいの間にめまぐるしくあって、最終的にふたりとも半笑い、みたいな微妙な距離感につながっていると。 いや深読みすればするほどBLみたいな関係のおふたりですね(また言った!)
まあなんにしても九割がたまつじゅんの自業自得というわけです(至ってクールに)
回復呪文、および情報くださった方、ほんとうにどうもありがとうございました…! おかげさまで日々が楽しいです…。
| 2013年04月21日(日) |
録画しなかったことが悔やまれる |
きのうの嵐にしやがれが面白すぎたせいで急にJ熱がもりあがっています…。 OKDさんのさくらいくんに対する「お前はもうバンビじゃねえな…シカだ!」さいこうだった(また「ばーんび」の言い方がかわいすぎてテレビの前で無力に悶絶)…あと相葉くんの存在おぼえてない件とまつじゅんのギラギラを受け止める自信がない件もさいこうであった…つまり最初から最後までおかしかった…。
嵐さんのことは時々番組見るのと友人たちからレクチャーしてもらった知識しかないうえに今でも衣装とか髪型とか変えられちゃうと個別認識できるかどうかあやしいレベルのわたしが言及するのもおこがましいと思うのですが、ここでまな板にのせた以上、組み合わせについてあれやこれやするのはもう義務みたいな強迫観念があるのでとりあえず簡潔に結論だけ述べさせてもらいますと、いわゆるバンビズ(まつじゅんとさくらいくんの組み合わせ)が気になってます。 気になるといっても萌え以前のなんかもやっとした違和感ていうか…なんですかね…あのふたり…なんか距離感おかしくないですか…おかしいつっても近すぎるっていうんじゃなくてその逆でふたりきりとかにされたらなんか変に緊張感が走りそうな感じが妙にひっかかるんですけどこれはどういった感情なのか…じぶんでもよくわからない。
それはともかくさくらいくんの唇はほんっとうにえろいですね!テレビうつるたびに唇を凝視してしまいます。GKTさまがキスしたくなる言うのもしかたのないことと思います(いつだか番組でそんなん言うてましたよね。幻聴?)
| 2013年04月14日(日) |
15だったら恋に落ちている、と改めて思った。 |
風の噂にきくところ本誌掲載の暗殺教室でついに烏間先生とカルマくんに接点ができたそうで…きたきた…と舌なめずりしています…。 殺カルだいすきなんですけど、どう考えてもこれカルマくんの初恋(と決めてかかる)が実るようには思えなくて…なぜなら殺せんせーはみんなの先生だから…。 なのでここは、ふたりの微妙な関係(とくにカルマくんの気持ち)をうっかり知ってしまったものの生来の気性から完全に知らん振りを決め込むこともできずとりあえず静観してなにかあったらフォローを…くらいに考えてた烏間先生が案の定なんだかんだで巻き込まれていった延長線での烏カル、を希望したいと思います。なげえ。
硬派で常識ある大人×エキセントリック少年がおいしいです(わかったわかった)
そしてすっかりお返事遅くなってしまいましたが回復呪文ありがとうございます…!
●ユキヤさま
わあこんにちは…!こちらこそたいへんご無沙汰して失礼いたしました…! ピクシブでもほんとお世話になって…お気に入り登録ありがとうございます…! ユキヤさんは今いわゆる黒バスにはまってらっしゃるのですね…!残念ながらわたくし今のところ範囲外というか流行に完全に乗り遅れていると申しますか…そのうち機会があったら読んでみたいとは思っているんですが…(機会の具体例:漫画喫茶で時間をつぶすことになった・友人がたまたまコミックス持っていた・等) そのときには真っ先にユキヤさんとこうかがってユキヤさんご希望のキャラをお聞きしてふつつかながらつたない作品を描かせていただきたいと存じます…。 こちらこそ今年度もまたよろしくお願いいたします!(年内は有効な挨拶のはず!)
| 2013年04月07日(日) |
黄金より公開前評価高いですよ(わーお) |
映画情報見てて気がついたんですが、地方ではHKの上映予定がいまのとこあんまないようで、どうにもこうにもショックを隠せない…ええー…まじか…。 やってくださいよレイトオンリーでいいからさあ…。
それはそうと、最近、老舗で大手の高村情報サイトさんにご好意でリンクはっていただけたおかげか、ぽつぽつと黄金作品の閲覧請求いただいてます…ありがとうございます…。 ただ、自分でもいろいろとやっちまった感がある作品だらけのため、念には念を入れて…とついくどいくらい前置きという名の注意書き入りの回答メールをお返ししてしまい、かえって気を使っていただく結果になって、ほんと…申し訳ない…。 この場を借りて、あらためておわびとお礼をさせていただきたいと思います…。
いただいたお言葉は大事に大事に読ませていただいてます…。 もっと描いてほしいけど今は別ジャンルなんでしょうかというひれ伏したいほどありがたいお言葉もいただいてるんですが、すいません、別ジャンルどころかなんにも描いてないという…あらゆる意味で底辺に落ち着いてる状況であります…。
幸田モモもきり土井も萌えが失われたとかいうのではまったくもってないので、またいずれこそこそ描きだせたらいいな…と思います…。
あと春のきり土井スペシャルは録画したものの見れてません…まだ…。 そのうちまた感想を書きにきます…。
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