ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
| 2009年06月30日(火) |
期待しててよかった! |
本日の主な勝利ポイント↓
●スタッフのものすごい庄土井プッシュ ●きり丸にもプライベートなことは全然話さない土井先生 ●そのくせきり丸が誕生日を知らないことにぶーたれる土井先生 ●は組→←←←土井 ●おおむね四つん這いの土井先生(ハアハア)
終始えびす顔で観賞いたしました…ごちそうさまでした…。 もうね!とにかくスタッフの庄土井っぷりったらもうすっごいの…!!(ひいひい) 前回の「土井先生のために」の段の時といい、こう立て続けにアピールされちゃ心も揺らぐわ…! 原作はきり土井だけどアニメは庄土井ってことでいいんじゃないか。 アニメの土井先生はすごくかわいいからね…きっとちょうかわいいラブラブカップルになるんじゃないの…そしたら土井先生いずれは炭屋の嫁だよ…庄ちゃんは正座してご両親に紹介するよ…も、もえるじゃないか…。 そのうち描こう…庄土井(アニメ版限定)…。
回復呪文ありがとうございます!!
●更新嬉しいです!!久しぶりに…の方! こちらこそ、読んでいただけてとても嬉しいです…! きり丸、かっこいいと褒めていただいてどうもありがとうございます…。 そのかっこよさに土井先生が早く気付いてくれるといいですね…! 個人的にすごくかっこいいと思っている原作初期のきり丸を基盤にして描いてるので、人によってはこれ誰?てなるんじゃないかなとビクビクしっぱなしです…(乾笑) ちょっとお言葉かけていただけるだけで凄く励みになります…ありがとうございます…これからもご期待に副えるようなものを描けるよう精進したい次第です…!
●ホイミ!きり&トモ更新にウハウハしていますの方! ウハハー!ありがとうございますー! きり+トモのシリーズは基本的にきり土井(土井先生)はチラリズムの方向で描いていこうと思っております…いやらしく小出しに…へへ…。 ご推察どおり、トモミちゃんとユキちゃんはカプリングとしては根本的な意味では不成立となる予定です(ぶっちゃけた!)これは私が苦しんだり挫折したりしながら頑張る繊細だけどタフな女の子に夢見てるせいですね…トモミちゃんには本当に申し訳ない…。 先生の拳骨は一応十割教師根性から出てるものとして描きましたが、きりトモ妄想で疑心暗鬼に陥る先生というのも考えるとすごく…ソワソワします…いい…!このシリーズ中では無理そうですが、いつかそういうのも描けたらいいと思います…というかむしろ見たい(切実過ぎる本音) お言葉、いつもありがとうございます…!またやらかすと思いますので、その時はよろしければ読んでやっていただけると嬉しいです…。
ホイミのみ送ってくださった方も、どうもありがとうございます…!
なんとか今月中に間に合った!フヒー。 FTPもちゃんと動いたしたぶん大丈夫…って大丈夫じゃなかったらどうしよう…。見れてるの私だけだったらどうしよう…。 全然変わってないぞ更新なんてお前の妄想じゃないのか!って方はご一報下さい…。
きり丸のAV話(…)はまた後日アップします!まだ手をつけてないけど!
しかし予想外に時間がかかってしまった(アップしたの夜中の3時でした…)ので眠い…これからお外に遊びに行ってまいります…すごく…寝そう…。 いってきます…(ヨボヨボ)

もらった!
左の茶色いのは実妹の手作り梱包。パンダ缶の中身はチョコレートです。うひひ(二度目)
回復呪文ありがとうございます!
●AVは教師ものしか借りないきり丸が…の方! うっうっあんな投げっぱなし妄想を拾い上げてくださってありがとうございます…! その上更に素敵な妄想に発展させていただいて…そこまでしていただいたからにはこれはもう描かねばなりますまい(訳のわからない使命感)…最近どっちかというと真面目というか陰鬱系統の話描いたり妄想したりしてたので、ここはひとつ気分を変えるためにも楽しく描かせていただきたいと思います…。 「きり丸→教師もの」を筆頭に、は組メンそれぞれのAVの好みを妄想してみるとたいへん楽しく時を過ごせます…潔く人生を浪費しています…。 とりあえず団蔵はおっぱい星人でいいと思います…。 お言葉、どうもありがとうございました…!
にんたま、しばらく録画しっぱなしでちゃんと見れてないんですが、たまたま今日の放送は前半だけリアルタイムで見れました…。 やっぱりは組を馬鹿にされてキーッてなってる土井せんせいが一番かわいいな…安藤せんせいはそういう意味ではいつもいい仕事をしてくださるのでいつか感謝状のひとつも贈らねばなるまいと思う…。 は土井は正義…。 30日の放送が土井先生の誕生日の段ということなので、土井せんせいがどれだけは組メンにひどい目に合わされるのかと思うと今からときめきがとまらない…。
ところで私はふとした時にネタぽいものを思いつくと手近な用紙に書きつけておいたりして八割がたそのまま忘却したりするんですが(駄目)、今日ケータイのメモを見てたら「AVは教師物しか借りないきり丸」とかいうのがあって正直途方に暮れました…。 それは…どんな状況…。
そういえばおっスンもそうであった。 三郎丸×荒木も。 なんだけっこうあるじゃないか…(しかしオーソドックスとも言い難い) 三郎丸×荒木なんかは関係としては土井先生ときり丸に近いものがあるなそういえば…。 それでなんで土井きりにならないのかと言われればそれは土井先生が土井先生できり丸がきり丸だからとしか言いようがない…。 理屈じゃないんだぜ…。
ナイトヘッドは読めば読むほど霧原兄のキャラの美味しさに舌なめずりですよ…。 こういうキャラを昔よりずっとずっと好きになっている気がする…。 このジャンルについては以前に読んだときはさらっと触れただけで終わりにした感があるのですが、今ならもう少し掘り下げて描いてみたいかなと思います…。 でもこの兄弟に関しては同人誌でできることなんてもうセックス以外に残っていないんじゃないか…。 むしろそこをこそ描ききらねばナイトヘッド同人やる意味なんてないんじゃないのか…。 そんな気もする…。
ああ…何もしないうちにまた日が経ってしまった…。
六月に入ってからこっち頭がすっかり受信チャンネルに切り替わってしまったようで、以前ハマったジャンルの原作とか同人誌とかを読んだり読んだり読み返したりしてました…。 主に新選組とかナイトヘッドのあたりを…。 本来年下攻が好きな私にしては珍しくオーソドックスに年上×年下に萌えた数少ないジャンルですよ…。 しかしこのふたつのジャンル並べて読み返してみたら、あまりに共通点が多くて自分の好みのわかりやすさにちょっと引いた…。 特に土方さんと霧原兄の性格の類似が…プライド高めとか感情豊かなくせに表出が下手とかかっこつけとかウワア…てなった…。 そういえばどこか幸田さんにもその傾向がある…。 そういう攻が好きですよ…(まとめ)
ホイミくださった方、ありがとうございます…! ケアルガくださった方もありがとうございます…!なんと…粋…!!(グッ)
家に客がいるので更新は無理そうです…チイ…! 更新っていうか妄想を形にしてる余裕がないよ…。 そもそも今月二日からサイトのサーバでウイルス対策のFTPパス改正があったので、ちゃんと無事手続きができなきゃこの先更新どころかサイト運営続けられるかどうかすら怪しいんですけどね…。 まあなんとかします…。
薄らぐらい話題の下で申し訳ありません…。 回復呪文ありがとうございます…!!
●yamaさま! こんばんはー!いつもお世話になっておりますエヘヘ…! わー!毎度すてきな情報回していただいてありがとうございます…! ちゃん+うっすいが兄弟…なんという贅沢なキャスティング…そんな楽園のような家庭が存在していいと思ってるんですか!(錯乱) すかさず雑誌で「お兄ちゃん」と呼ぶうっすいに、あいつは本当に押さえるべきツボを押さえてくる男だな…と感心します…若いのにしっかりしちょる…。 あとyamaさまのサイトでちゃんが湾岸ミッドナイトのアキオ役やると初めて知って仰天しました…。こ…こわい…!見たいような見たくないような…!(笑) にんたま更新も見ていただいて嬉しいです…! お言葉、どうもありがとうございました〜!
他にも、ホイミ送ってくださった方、ありがとうございました! さらにベホマズン送ってくださった方もありがとうございます…!! あのパンフ既にそんな価値がついてるんですか…(ブルブル) 確かに私の所持してるパンフのアニのサインもものすごくシンプルです…まさに一緒な感じです…トク兄ったら…! お返事不要とのことでしたが、お声をかけていただけてとても嬉しかったのでこれだけはお伝えしたく…! 意外と世間て狭い…だがそれがうれしい…!とニヤニヤしています…。
今月はキバ映画のDC版とごーおんのファイナルライブDVDが出るのでちょっとそわそわしています…。
キバ…キバはやっぱりいっとくべきだろ…DC版いっとくべきだろ…。 贔屓目抜きにしてもキバの映画はすごいよくできていたと思う…。 そして、わたる×おとやというカプリング砂漠地帯に心惹かれるものがある方は是が非でも見といたほうがいい…蟻地獄の底でお待ちしています…。
ごーおんファイナルライブDVDで収録されるのは大阪公演のようですね…。 ちなみにわたしは静岡公演を見に行きました…。 プレゼント抽選会でサイン入りパンフをいただいてしまったことで頭がパーンとなってしまったので感想とか書いてなかったそういえば…。 ほぼ素のぐんぺー+アニ+さきちゃん+みうちゃんの4人によるG4プリンセスは大阪公演でもやっていたんでしょうか…ぜひそうであってほしい…。 すごい笑顔でG4プリンセスラップを振りつきで完璧に歌いこなすぐんぺー…そしてそれをちらちら横目で確認しながらやっぱりちょっと楽しそうに歌って踊るアニ…は…なにか…とてつもない生き物に思えました…。 保護!保護しなきゃ!
正直あれが収録されてるならその5分のために金を出しても惜しくはない。 (成人女性の誤ったお金の運用例)
どうも体調を崩してしまい一日布団に懐いて過ごしました…。 懐くついでにきょうこつとおんもらきを読み返したりした。 おかげさまでよけいに朦朧としています。 ほんと意味わかんないですよね!寝てろ永遠に!(セルフ罵倒)
そしておんもらきで榎木津さんが関口くんを「タツミ」呼びしてたのに今更びっくりしました(今まで何を読んでたんだ) そんな…僕だって名前で呼んでもらったことないのに!ってギリギリする中禅寺の姿が脳裏に浮かんだとか浮かばなかったとか。まあ浮かばなかったですけど。 でもうっかり関口くんに嫉妬しちゃってその嫉妬したという事実に愕然とする中禅寺とかいいじゃないと思います…屈辱に歪む中禅寺の顔とかウキウキするよね!(間違っている) あっ中禅寺×榎木津です。主張だけしとこう。
更新のほうは机に向かう気力がないのでとりあえず頓挫してます…。 次はまた きり+トモ(しつこいようですがきり土井前提)かな…。 まあてれてれやっとります…。
今回の駄目な大人の土井せんせいですが、何ヵ月後かに今度は別れた男の奥さんの方に怒鳴り込まれてひっぱたかれます…。 奥さんがヒステリー起こして大暴れしたので、土井せんせいときり丸はふたりがかりで必死で取り押さえるはめに。 なんとかお帰りいただいた後、ぐちゃぐちゃになった家の中片付けながら「次からは家の外でやってくださいよ!」って文句言う10歳児。 うん、ほんとによけいな話だった!
回復呪文ありがとうございます!
●ホイミ!こんにちは、きり土井更新にヒャッハー!の方! こんにちは…!二回もシャウトしていただけて光栄至極です…!ヒャッハー! 原作を読む限り土井せんせいは自らを苦境に追い込むことをそれなりに楽しむ…というほど積極的ではないにしろ、あまり改善の意思は見られないように思います…。 寄ってきただめんズは基本的に来るもの拒まず去る者追わずな先生です…本気で好きになった人に振り向いてもらえない先生(例:山田先生)はすごく萌えますね(山田←土井も大好きです)…!土井先生は恋愛においてすごい受動的+山田先生はだめんズではない、という二重苦からその恋が実ることは一生無さそうです…わあ萌える! この先生に利吉さんが絡むと…それはもう目も当てられないほど利吉さんが気の毒なことになるのでは…利吉さんは先生に憧れに近い感情を持ってるんじゃないかと思うので…絶叫して土井宅から飛び出し盗んだバイクで走り出していきそうです…。 続きを楽しみにしていただいてありがとうございます…順応力と応用力の高いきりちゃんによるこれからの調教の日々(持久戦)をどうぞ見守ってやってください…。 お言葉、どうもありがとうございました…!!
●ホイミ!今回のお話、関さんの声で…の方! こんにちは…!わあわああんな漫画にそんな素敵な脳内アテレコを入れていただいてありがとうございます…! 関さんの芸幅の広さには唸るばかりです…土井先生は自分の守るべき子供達に対してはすごい優しいのに敵に対してはとたんに酷い態度になりますよね…そんなところも大好きです…。 漱石先生の「こころ」お好きでいらっしゃるんですね…!実は私もです…へへ…。初めて読んだときは男ばかりのとんでもない愛憎模様三部構成に度肝を抜かれたものです…純文学にいちばん萌えを感じる業を背負って未だ人間の底辺を生きています…。 「私はあなたの寂しさを…」うっうっ切ない台詞です…何度読んでも胸に迫ります…そんな台詞を今回の話で思い出していただけるなんて本当にうれしいです…。土井先生ときりちゃんも、土井先生の苦しみ悲しみは土井先生のものだし、きりちゃんのそれもきりちゃんのものでしかありえないし、似たような経験境遇を生きていてもけしてそれを代わってあげたり分け合ったりすることはできないとふたりともが骨身に沁みて承知してるんじゃないかなと思います…。 土井せんせいがどんなひとであっても、きりちゃんは驚きはしてもたぶん嫌悪はしないで受け容れるんじゃないかなという気がします…妄想ですが(弱気)…とかくきりちゃんに夢見がちです…。 お言葉、どうもありがとうございました…!
うかれて書いたらとんでもない長レスになってしまいました…ひいい怖い…!(我ながら) ホイミのみ下さった方もありがとうございました…! うれしいです…。
バガボンド新刊買った。 小次郎ちゃんはどんどん美しくなっていらっしゃいませんか、ねえ!
沢庵さん:「ほとんど一日中武蔵のことを考えておるんですよ(略)そうしたら小次郎のことが浮かんできました」 光悦さん:「私もそれからずーっと小次郎殿のことを考えているんですよ。そうすると武蔵殿のことが浮かぶんです」
なんて会話なの!
沢庵さん:「武蔵と小次郎…この世の異端ではあります。あの二人。お互いが翼の片割れか…」 光悦さん:「…ええあるいは…彼らが抜き身の刀そのものであるなら、お互いがお互いの鞘となり得る…そんな唯一の存在ではないかと」
すいませんそんな読み方をする物語じゃない…物語じゃない、わかってはいるんですが…。 沢庵さんも光悦さんもふたりで合同誌とか出しちゃったらいいじゃない…。 まんまと萌えてしまうじゃないか…Tケヒコめ…萌え仕事師め…!(名誉毀損)
回復呪文送ってくださった方々、どうもありがとうございます…!! これ…いいの…これ…?てな具合にヒヤヒヤしながらの更新(いつも)なのでとても励まされております…! コメント下さった方には明日にでもお返事させていただきます…!ひゃほー!
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