ひみつ日記
脳内漂流日誌もっと前もっと後


2008年04月29日(火) もはや日記ではなく

気を抜くと週記になっている…。

ろくすっぽ更新もできないのでせめてここくらいは…と思ってはいる。
前後の脈絡はまったくないですが最近凝っているものは、ひばむく(フリーダム×さらにフリーダム。ひばりさんは攻固定でいいじゃない)とキョン古(原作はこれから読みます(…))と男性向(虎のANA様のお得意様になる日も近い)です。
弁解は…しない(説明くらいはしろ)

あと先週末のGO-ONはいたいけすぎる黒に笑って泣いた…やっぱり黒にはなんか気の毒な感じがよく似合う…。
緑はあんなにお金に対して頭が弱い子でだいじょうぶなんですか…そのうち変なおっさんに「おこづかいあげようかハアハア」って連れ去られたりするぞ…今回の反省を踏まえて黒はよく指導監督しておくように。


回復呪文ありがとうございます…!

●yamaさま!
こんばんは…!お返事遅くなって申し訳ありません…!
W変身までの流れは本当に…妄想が画面に念写されてるのかと思いました…。
改めて見直してみたら、台詞が正確には「君がカードを何枚使おうと、僕は絶対忘れない」で、一度目の倍の速度で意識が遠のきかけました…ほああああ…。
公式でりょうゆうという未来に続くあたらしい路線が出現する日を今か今かと待ちかねています(真剣な目で)

コメント不要のお言葉下さった方も、どうもありがとうございます…!
私もすこるぷさん復活を願ってやみません…。


2008年04月22日(火) ゆうとをよろしくアイキャンドゥー!

ダブアクくらいまっくすでねぶバージョンをエンドレス再生中です…。
ほうちゅうラップの破壊力ったらない。(ふつうにお上手です)

DVDの9巻が届いたのでそれも見たんですが…ラストのオチを知っていてもゆうとが痛々しくて…おお…ゆうとゆうと…(おかんの目線)
特にさくらいさん(大)が登場してゆうとに再びカードを手渡すあたりからの怒涛の展開…本来の契約者はおっきいさくらいさん(この言い方…)の方なのに、もうどうしょうもなくゆうとに情がうつってしまってるでねぶ…もうゆうとをひとりぼっちにしたくないでねぶ…「帰ってくれ…!」てさくらいさんを追い出しちゃうでねぶ…さくらいさんお気の毒…!(笑)(笑て)
そして事態はさらなる神懸かり的展開を見せて一気にりょうゆうモードへ移行…!

ゆうとが他人の中の自分の記憶を犠牲にして戦っているということを知ったりょうたろさん…驚いたのはりょうたろさんがこういう方法を選んださくらいさん(大)に対しても憤りを示したことです…。
求められるまま戦ってそれでいいのかと問うりょうたろさんに、「言いなりになってるんじゃない、自分で選んだんだ」「・・・お前だっていつかは忘れる」と答えるゆうと…から…。

カードを奪い取って逃げるりょうたろさん

・・・・・う、噂には聞いていましたが…。
しかし帰り着いたみるくでぃっぱーではおねえさんがさくらいさんの望遠鏡を譲り渡す算段を…ものすごい勢いで「そんなのだめだよ!思い出してよ!」とつめよるりょうたろさん…追いかけてきたゆうとがそんなりょうたろさんを呆然と、あるいは愕然と見つめていたのが印象的です…。
「何かを犠牲にするのが正しいとは思えない」と言うりょうたろさんを、いつかりょうたろさん自身がゆうとに言った言葉を逆手にとって説得するゆうと…「何も知らない奴がやるっていうことを、知ってる奴がやらないわけにいかないだろ」。
おお名言に対する切り返しがまた名言…と落ち着いて感心してる間もなく、

「僕は君を忘れない」(〜そしてW変身へ〜)

・・・・・もう…特に言うことは…なくはないけどとても言葉にならない…。


ありがとうりょうたろさんだいすきあいしてる!だいて!(ゆうとを)


2008年04月21日(月) 感想いっとく?

●GO-ON
青って地味だけど要所要所で一番役に立っている…有能なのにそう見えないのは本人の押しが弱いせいか…それとも赤の
「おお連待ちかねたぜ…とりあえず…飯を作ってくれ
という偏った頼り方のせいか…。
甘ければみんな美味しい黄色ちゃんも可愛いな!
しかし最も萌えるのはやはり黒緑であり…ただ食卓で「それとって軍平ー」「ん」とやってるシーンだけでにやにやするのであり…だいぶ先走ってる自覚はあるが止められない止まらないのであり…前しか見えないGO-ON-ジャー(そういう風に使うんじゃない)
青の提案を一旦否定した黒が、緑の「僕やるよ!だってワクワクするじゃない?」っていうのを見て「しょうがねえな」って態度を翻すのに萌えはさらに加速…緑を見る黒の視線を常に追ってしまう…そういう見かたをする番組ではないとわかってるのにもう止められない止まらない(しつこい)

●牙
おとやパパン華麗にIKUSAへ変身…!怒らせちゃったパパンは容赦ないな…あのガルルさんをボッコボコですよ…。
来週のパパンの身が心配です(性的な意味でなく)
NAGOさんは暴行の現行犯で警察にしょっぴかれてしまいました…おおおヒーローなのに…最近のライダーは警察のお世話にならなければならない何かジンクス的なものでもあるのでしょうか…りょうたろさん然り。

●キュア555
青バラちゃんの正体に関してはもっと隠す方向でいくのかなと思ってましたが、けっこうあからさまにアピールしてきてますね…ココに対する態度で九割方は確定した…。
そしてこれでもかといわんばかりに立ちまくるのぞくるフラグ。
くるみ(青バラちゃん)の方はのぞみに対して手厳しい態度をとってるのに全くへこたれないのぞみはすごいと思います…今、のぞみ→→→→くるみ、という感じでしょうか…今後の展開が楽しみです…。


2008年04月19日(土) いーじゃーんいーじゃーんポリスメーン

見てきました!
「彼らには警察手帳も捜査令状もいらない。彼ら自身が手帳であり、令状である。彼らに逮捕できないものはただひとつ…神のみ」
うんなんかすっごい悪役ぽいねそれ!

少しだけですが感想は以下反転で。


お べ ん と う ・ ・ ・ ・ ・ ! ! !

りゅうちゃんに あいりさんが おべんとう を…!!!!(息切れ)
もう…もうこれだけであの映画が作られた価値はじゅうぶんにあったと言いたい…はああああありがとう…なんだかわかんないけどとりあえず全世界にありがとう…!
そんな気分です。
よかったねええりゅうた…!!!

鈴木(新米刑事)「このへんで最近悪の組織に入らないかってスカウトされたって話を聞くんだけど…まさかそんなことはね」
りょうたろさん「いえそれすごいいまじんぽいと思います(馬鹿っぽいところが)」

りょうたろさんは…またレベルがあがった…!(殺伐とした何かの)
りょうたろさんのあの時々ある「UZEEE」って目線(主に桃とかゆうと(初期)に発動)はそろそろワールドヘリテイジに認定されるべきではないかと思う。主人公の目じゃないあれ。
鈴木さんが悪の組織に乗り込むとき「大丈夫…いまじん(桃達のことを指す)だってそんなに怖くなかったし」とか呟いてたので「らめえええ鈴木さん!あれは特殊例だから!調教済だから!」と叫んで必死に説得を試みてみたりもしました…心の中で(大人なので)

ぜろ組はとっても相変わらずでしたね…というかゆうとの悪役演技の危なっかしさは一体…あれはゆうとという人が根本的に嘘をつくのが下手な子ということの証明なのかそれとも中の人クオリティ(自重)
とりあえずベガフォームになったとたんの圧倒的な強さにいちゃいちゃしやがって!と笑顔で罵倒しながら滾った。
強いといえばこはなちゃん最強説は此度も健在でした…つえええええ…!
明らかにゆうと(父親)(元)よりも強い…。


そして、映画見る前にSさんがカラオケで歌ってくれた「ひぐらしの鳴く頃に」(映像付)により、現在私の脳内では「ひぐらしの鳴く頃に〜野上編〜」が絶賛上映中です…。
ひぐらしなりょうたろさんは微笑みながら鉈を持って逃げ惑うゆうとを追い詰めるよ!
「どうしてこわがるの…開けてゆうと」ってちょっと困った顔しながら答えは聞いてないで鉈を一閃、ドアチェーンをまっぷたつにするよ…。
逃げ込んだ先のみるくでぃっぱーでもお姉ちゃんが「あらーさくらいくんー」とか言いながらきっとカウンター下に鉈を隠し持っている。

原作全然知らないけどこんなもんだろうという想像だけで語ってみた(とんでもねえ)


2008年04月13日(日) スーパー妖精タイム

●GO-ON
ふおおおお妖精ちゃんズ(黄緑)メイン回…!画面がなんというメルヘン…なんという可愛さテロリズム。
なんか緑は女姉妹ばっかりの末っ子を想起させる…この子はいわゆる女好きっていうよりも女の子と一緒に行動する方が居心地がいいだけなんじゃないのか…そんな気がするお買い物シーンの溶け込みっぷり…。
しかしそんなきゃるんな緑が実はしっかり甲斐性のある男の子とかいう設定なにそれ萌えるやめて(ワンブレス)緑の甲斐性アリ設定が明らかになればなるほどストーリーとは全く無関係に黒緑にガン萌えです…。
緑が黄色ちゃんとのショッピングに行く前日とかも全く建設的でない妄想とか憶測とか心配とかして黒が一人悶々としてたら面白い。
「・・・行って来い(無限の葛藤の末の一言)」「うん、行って来るねー(なんも考えてない)」こんな時ひとことの質量の違いすぎる黒緑だといい…早く公式で黒緑回がくることを熱望します…。
あとEDが青バージョンになってた!全員分あるのかやはり…!やっべ買っちゃう!この商売上手!

●牙
わたるさんの引きこもりが解消されたのはめでたいことですが、まさかロッカーという方向に解消されるとは思っていなかった。

●キュア555
すこるぷさん…すこるぷさんが…!!!
「せっかく仲良くなれそうなのに…」
こ、こっちの台詞だよぶんびーさん…!!
「優しい男だなお前は…」
「さらば…ぶんびー」(←最後の言葉)(ひわわ)
かつてないほどぶんびー×すこるぷ回。そしてすこるぷさん退場。(あ、あんまりだ…!!)
キュアサイドはのぞみ(総攻)が早速青バラちゃんをターゲットロックオンしていてぶるぶるするよ…あいつは…マジだぜ…!
EDでは青バラちゃんの声優さんがしつこく「?」になってるけどありなのかあれ。
隠すってことはやはりミルクでFAなのか…EDの青バラちゃん(主に変身前)はミルクっぽい気もするけど変身後はまるきり別人に見えますよ…(言動が)


2008年04月12日(土) ここまでの妄想の流れが自分でも掴めない(なぜこんなことに)

幸田さんは今でこそ多少の社会性はあれど、学生時代はもっとはっきり周囲と距離をおいていたんじゃないのかなと思います…ほらクラスにひとりはいるじゃないですか…団体行動とかから無縁のロンリーウルフが…。
クラスの輪や会に基本的に我関せず(学級会とかたいがい寝てる)なので、委員とか決めるときいつも「幸田くんどうする?」て空気になるといいです…。
ああいうものってたいがい先着順で決まってくので参加しない限りは余りものというか誰もがめんどくさがる&不人気なものしか残んないわけなんですけど、それを本人に告げるのを躊躇するクラスメイト達…だって幸田君って何考えてるのかわかんないしちょっと怖そうだし…というわけで伝達役には常に白羽の矢が立つ北川さん(クラスきっての人気者です)。
ちなみに、幸田さんに意見できる数少ない人物としてモモさんもいることはいるのですが、頼んでも、「幸田さんはそんなに怖い人じゃないよ」と、穏やかな微笑と共にするりかわされます(暗に自分で言えよ、と言っている)
そして告げられたそのあまりの内容にぎょっとしつつも、参加してない自分に非があるのは承知してる幸田さんなのでしぶしぶ引き受けます。
そういう感じで幸田さんはウサギ小屋の飼育委員とかになったらいいんじゃないか。
ウサギと幸田さんというものすごい前衛的な光景は想像するだに眩暈がしそうですが、きっとモモさんは声を殺して笑いながらも放課後には慣れないウサギの面倒を見る幸田さんを手伝ってくれますよ…そして幸田さんはウサギを抱っこしてるモモさんを眺めて脳がとろけそうになってるといい(無駄な硬派スキルにより顔と態度には出ません)
北川さんはそんな二人にやれやれって思いつつも時々ジュースとかたこ焼きとか差し入れに来てくれるよ…。

しかし合田さん(と、加納さん)の面倒を見てやることになってしまった幸田さん、という妄想をしてたはずなのにおかしいな…どこからウサギ小屋になってしまったのか。


2008年04月09日(水) いろいろ遅ればせながら

●GO-ON
すぴーどるぅぅぅーーーー!!!
「奇跡は…起きない…」
ええーヒーロー番組なのになんてこというのーこの子(車)!と思ってたら
「だって…俺たちが出逢ったことがもう最高の奇跡だから…」
すぴーーどるぅぅぅぅーーーーーー!!!(二回目)
もう赤×ドルでいいや(コースアウト)

●牙
じろーさんなんでIKUSAなどになってんの…IKUSAやると身体にたいへん負担がかかるそうですよ…本来の目的とかに支障をきたさないですか大丈夫ですか…いやなことはいやと言ってもいいんだよ…。
薄々思ってましたが「すばらしき青空の会」のうさんくさいことといったらない…自分ですばらしきとか言っちゃうあたりがもう既にうさんくさい…お給料はちゃんと支払われてるんだろうな…じろーさんあたりなんか気付かないうちにただ働きの気がしなくもない…。

●キュア555
とうとう青バラちゃんが降臨なされた!
すわロリータ系ヒロインとなるのかと思いきやまさかの二号ライダー属性…。
「そんなことでは駄目よ…」
かっ・・・・こいいい・・・・・・!!!
小柄な身体で大の男を肉弾戦でふっとばすあたり…すごく…たまらない…。(抱いてーーー!!!)
そしてお迎えなっつに猛り狂いました。
あいつなんで雨の中自分は傘ささずにお迎えきてんの。
持ってる傘どう見ても一本だけに見えるんだけど男三人どうやって帰るつもりだったの。
誰かこの胸のモヤモヤとムラムラをなんとかしてほしい。


回復呪文ありがとうございます…!

●I川Kさま!
たいへん遅くなってすいません…!今年もまんべんなく楽しませていただきました…I川さんの企画力とセンスに蹂躙される心地よさったらもう(ハアハア)
リンク、可能であれば毎年こちらからさせていただこうと目論んでおります…みんなもいっぱい蹂躙されたらいい…!!
本当にお疲れ様でした…そしてありがとうございました…!

●Ki.Sさま!
お世話になっております…!
早期接続希望、承りました…どうもありがとうございます…。
今、手直しのしようもない原稿見ながら悪あがきしてるとこですが、一段落したら(というか諦めがついたら)接続させていただきます…ひっそりと…。
モモ子さんのおっぱいは貧乳がいいのかそれともおっきい方がいいのか真剣に検討する日々です…どう思う?って脳内モモさんが聞いてくるので「それなりにあった方が幸田さんは好きなんじゃないかと思う」と答えておきました。
私一回脳を丸洗いとかしてきたほうがいい。それはよくわかってる。


2008年04月06日(日) にんげんのいない土地(ジャンル的な意味で)

恒例の日曜感想はひとまずおいといて…すいません今回の更新についてちょっと補足とご注意を…。

ええと…作品のトップにもありますように、今回ちょっと特殊な作品に仕上がっております…つうかぶっちゃけ男性向です…。
ですがひとまず男性向展開部分へのリンクははずしてあります…そのため現在エロ指数としては少年誌程度のレベルにおさまっています…(と思います…)
今のところは女体化と少女漫画が大丈夫な方ならなんとか閲覧可能じゃないかなーと思います…。あくまで描いた人間の無責任な意見ですが…。
そのうちひっそり閲覧制限がされてたら「ああ男性向展開がリンクされたんだな…」とでも遠巻きにしてください…。

すいません…でもアップできそうなものっていったらこれくらいしかなかったんだ…疲れてるときに甘いものが欲しくなるようにこの右手が柔らかくてまるいものを描きたがっているんだ…おかげでこのとこ描くもの描くものどう誤魔化しても女性向ホモサイトにアップできるようなシロモノではない…。
モモさんにおっぱいとかつけてほんと重ね重ねごめんなさいすいません…。
しかしこれもう高村でも黄金でもねえだろってご意見には断固として首を横に振らせていただく…昼も夜も暇さえあれば黄金と幸田モモのこと考えてるこの私が描いたのだから間違いなくこれは黄金で幸田モモです(負け戦)。
ていうか高村で男性向とかさあ…聞いたことねえよ…。


2008年04月01日(火) 今年もまた

なんというGEY-TASSYA。




あと一時間半で消滅予定なので皆様お急ぎ下さい…。
毎年の事ながらこの事実に腹の底から震撼するんだぜ…!

追記:企画終了されたのでリンク解除しました…バナーは記念にこのまま貼っておこう…I川さん、Mゆさま、ご両人に掌が腫れ上がるほど拍手喝采を捧げたく存じます…。


津島 |MAIL