ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
AROUNDの京一さんの話(たぶん)の復活に淡い期待を抱いていた方がいらっしゃった…旧ビーチツアーの作品だったから表に出すのは控えてたんですがそろそろ時効かな…そもそもビーチツアー自体をご存知な方ももう少ないだろう…MADONNAも拓兄クロニクルにのっけちゃったし…そういえば拓兄クロニクルはキャンセル分が数冊残ってるのでもし通販ご希望の方いらしたらお問い合わせ下さい…。
サイトの対象年齢層もちょこっと上げた(心意気として)し、格納庫のD作品をこっちに移動させてこようかな…あんまり古すぎて見る方もむしろ新作読んでる気分になるんじゃなかろうか…お手軽更新(こいつ)
しかしエヂ兄見てると更新欲がわきます…よ…。 映画D部屋なのかエヂ部屋なのかわからなくなる予感満載…!
| 2007年08月29日(水) |
なんかなくなってるものとかあったら教えてください |
ようやくDコンテンツを復帰させることができました…。 悩みに悩んでまだ映画コンテンツは保留したままですが…。 もうちょっと悩ませてください…。
しかし、アップしなおすたびに痛烈に思いますけど、なんて拙い…というか汚いんだ…!やたらでかいし…! みなさんよくこんなの寛大に読んでくださいます…ね…(ブルブル) もう修正のきかせようも無いファイル数(700以上)(他のジャンルはいいとこ200くらいなのに)なので、今更どうこうする気もおきませんが…。
回復呪文、ありがとうございます!
●からなさま! こんばんは!いつもながら、お言葉ありがとうございます…! トップの言葉が増えたことに気付いていただけるとは…細かいチェック頂いて恐縮です…。 ドカベンのアニメいいですよね…里中君の声が神谷氏であることはもう伝説通り越して神話の域というか…つくづく同氏の才能の多彩さに頭の下がる思いです…ちなみにDVDBOX(弁当箱入り)も持っています(アレな大人) 里中氏の電撃結婚(としか思えない)は脳内麻薬(同人根性)が遺憾なくその役目を発揮したため、わりとすぐ「偽装結婚…!?」という結論に至ることができました…あの山田大好きっ子がついに法的にも正々堂々一生涯山田の傍にくっついていられるポジションを確立した…あの子ついにやり遂げやがった…!という思いで胸がつまります…。あっちもこっちも義兄弟ってやつは…いいですよね…。 幸田モモに関しましても、こちらで折々プラスアルファ取り混ぜながら(笑)更新していこうと思いますので、よろしくお願いします…。 ホイミの方は簡単メルフォなので文字数制限が…すいません。コンテンツのMAILから長い回復呪文も送っていただけるようになっておりますので、よろしければご利用下さい…。
下の日記、「でも、幸田モモは枠自体が狭いから、あんたが仮にコミケに受かったとして、他のサークルさんが落選しちゃうんじゃないの?」と突っ込まれました…。
…そんなの…耐えられない…!!!(ガクガク)
幸田モモ…一名枠か…!!! なんと狭き門よ…!!
イカロスの最新刊を買いました…盛り上がってまいりましたよ…おおおお…。
もうさあ…もうお前ら結婚しちゃったらいいじゃん!赤いワイヤーザイルで繋がれた運命の人でいいじゃん!アンザイレンで繋がれたパートナーとは結婚できるとかいうローカルルール(どこの)ができたらいいんじゃないかな…!
現在8000m峰で、山の女神に運命の二人(原作ママ)が引き離されてしまい、三上さんが平岡さんの姿を捜し求めて格闘中です…。
「このまま敬二さんを失くしたらあなたが…きっとあなたも半分死んでしまう」 「あなたの分身、あなたの運命―私よりも深く結びついているあなたの最愛の友を、つかまえて、はなさないで!」
うーん奥さんいいこと言うね!本当に同人誌とか描いてるんじゃないの? 山の女神は性悪女ですから、奪われたものを取り戻すには強引に奪い返すしかないのです…がんばって三上さん!強奪愛こそ山男の生き様!
回復呪文ありがとうございます!
●こんばんは。いつも更新を楽しみに…の方! こんばんは!お返事不要との事でしたが、幸田モモの話を振られて食いつかないわけが…!うざいでしょうがこらえて下さい(お客様に不当な要求をするサイト) こちらこそ、幸田モモの話を読んで頂けて本当に嬉しいです…!ありがとうございます…!マニアックすぎていささか気持ち悪い雑誌版感想なんかも、楽しんでいただけて光栄です…22日の日記にもコメントありがとうございます…幸田さんの恋愛感覚を中学生レベル(いやいまどきは中学生だってもっと)にすることに無上の喜びを感じます…体は大人、頭脳は子供…。 幸田モモ熱はしばらく続きそうですので、よろしければ、引き続きお付き合い下さい…お言葉、ありがとうございました!
●ホイミ!そう言えば、夏コミカタログに…の方! こんばんは!情報ありがとうございます…というか今物凄い見逃し三振気分なのですが…ああああああ!!!!! どこにいらっしゃったのだろう…カタログチェックの時点でぜんぜん気がつきませんでした…というか自分のこの探し下手ぶりをくびり殺してやりたいですよ…!無能!無能!!(激しくセルフ罵倒) …しかしとりあえず、現在進行形で幸田モモ描いてるのは自分だけじゃないことはわかりました(レッツポジティブシンキング)(でもしないと心が壊れそうです)…それは大いなる勇気…。 もう少し早く気付いてたら冬コミにも申し込んでいたかもしれないくらいの飢餓感です…だってネット世界にいらっしゃらないならもうコミケで隣にサークル配置されるしかない…。
週末は温泉でデトックスを満喫しました…日本語がおかしいですが雰囲気雰囲気…。
旅先に持っていった「黄金」の文庫本を、お付き合いいただいたSさん(いつもありがとうございます)に「常に持ってますね」と突っ込まれ、「いえこれは…二代目なんです(10月くらいからずっと持ち歩いてた一代目は実妹に貸し出し中)」とか、焦るあまりものすごくしょっぱい回答をして、場の空気をかなり微妙なものにしたりしてました…落ち着いて!
Sさんはマイノリティの多い知人の中でも群を抜くマイノリティ資質の持ち主で、その支持するカップリングたるやもはや生半可な突っ込みを受け付けない、多岐にわたったラインナップなのですが、今回そのへんの事情について詳しくうかがってみたところ、どうも、二次創作をするにあたって、キャラを主軸にはまるタイプと、作品を主軸にはまるタイプの二種類があるんじゃないかという結論にたどり着きました…。 Sさん曰く、前者は、自分が好きなキャラ同士をくっつけることが至上の楽しみなので、そのキャラ同士が作品内で接点があるないはどうでもいいんだとか…そこを妄想で補完するのが同人の醍醐味というわけですね…しかしその理屈だとキャラの数だけ無限の組み合わせが考えられるわけで、自然マイノリティへと突き進む確率も高くなるとか…。 キャラが好きで成立するカップリングなので、当然、自分の書いたキャラで嫌いなキャラというのはないそうで…私は明らかに後者の作品とかキャラ同士の関係自体を主軸にはまるタイプなので、カップリング描いてても割と攻が個人的に嫌いだったりすることがよくあります…でも作品中で受が攻を好きだったら、己の好みはさておいて、受の好みを優先するわけで…ああ、と目から鱗が落ちるというより吹き飛ばされる思いでした…そうかそういうことか…。
明とか個人的にはぜんぜん好みじゃないもんな…まあかっこいいけどさ…でも明とサタンさまの物語は好きなんですよ…というかサタンさまが好きです(それはもうわかってる) 以前、合田さんは明に似てる、という旨のコメントいただいたことがあったなあ…今しみじみとよくわかる…合田さんのファンの方申し訳ありません…あくまで個人的な好みの話なので…。
でも私が攻に必要以上に思い入れたり執着したりするとそれはそれでろくなことにならないからな…ヒカルさんとかな…(わかりやすい一例)。
とはいうものの、幸田モモ的な外部刺激があまりに少ないので、最近は読む本読む本みんな幸田モモ変換してあそんでいます…。(かわいそう)
最近のヒットは、いしいしんじ短編集「東京夜話」から、「天使はジェット気流に乗って」…ダッチワイフなモモさんとか…どうかな…。
警察(風俗取締)と製造業者(不良品疑惑)とそのライバル業者の三者に追われているダッチワイフのモモさん…を、仲間に入れて(何故)金塊強奪を狙う幸田さんたち…「大量生産の粗悪品」のはずのモモをめぐる執拗な監視と接触の裏には一体どんな真実が潜んでいるのか…!
ラスト、追撃の手にかかって、銃で撃たれてしまうモモさん(原作どおり) ダッチワイフ(ビニール製)だから、穴が開いたらもう駄目なのです…。 金塊強奪に成功して、舞鶴から船で出航する幸田さんたち。 その幸田さんの胸ポケットには折り畳まれたモモさんが…。 薄れる意識の中、以前モモさんが語った寝物語を思い出す幸田さん。
「ダッチワイフって、オランダの船乗り達が、大事な人を想って抱いて眠った丸めた毛布のことを言うんだって」
最後の力で、左胸の胸ポケットにそっと手を当てて、そのまま幸田さんは静かに眠りにつくのでした…。
おかしいな、全然泣けないぞ…(まあそりゃあな)
追記! K●.Sさま、メールどうもありがとうございます…! 少し遅くなりますが、お返事は必ず…!!(握り拳) そしてポンチな感想も必ず…!(軽犯罪予告)
今の私の生活に足りないのは幸田モモです…それはよくわかっています…。 自分が描いたのじゃない幸田モモのエロが読みたい(直球)
私以上のマイナーカップリングを推奨してる黄金サイトさんの日記に「今、自分がこのカップリングを描くのをやめたら、世界にこのカップリングを推奨するサイトがひとつもなくなってしまう、自分はまだ何もなしとげていない」というのがあって、その心意気に鳥肌が立つほど感動した…そうだその通りだ…私も幸田モモでまだ何もなしとげていない…! たぶん今進行形で幸田モモ描いてるのは世界で私だけかもしれない…でも過去を振り返れば幸田モモ書いてた人はたくさんいたはずです(願望混入)…その事実がある限り私はまだだいじょうぶ…いつか未来にうっかり幸田モモに熱を上げてしまって作品を描く人があらわれたとして、その時私はもう幸田モモを描いてはいないかもしれないけれど、せめて未来のうっかりさんのささやかな心の支えになれたらいい…。
まあそんなこんなでとりあえずは自給自足の生活ですよ…。 地球にやさしい幸田モモをめざすのです…。
今とうとつに思いついたんですけど。
「お前、いつからモモと出来てたんだ」 「最近」
っていう会話で出来たと見せかけて実は全然出来てなかったらすごい面白いよね…!(誰がって幸田さんが)(キャラが) 幸田さんが「出来た」と思ってるだけで既成事実とか実はなんにもないの! もちろんモモさんとはひとつ布団で寝た(言葉どおりの意味で)だけ!指一本触れてません…いやそれは言い過ぎか…まあ抱き締めるとかその程度? でも幸田さんにしては革命的な行為なので、幸田さんの中では既に「出来た」一例として昇華されている…。
上記の会話を天国でモモさんが聞いてたら「え!!?」てギョッとなってるといいよ…。 そんで後で(神の国で)揉めに揉めるといい…。
モモ 「幸田さん、いつから俺達、出来てたんだ?」 幸田 「あんたが俺に、寝物語で過去を語った時からだ!」 モモ 「…!(き、気が付かなかった…!)」
逆境ナイン調に。
読みました…中禅寺INこち亀…。
中禅寺はジジイになっても中禅寺でした…ただの脇役のはずなのに中禅寺でした…版元越えても中禅寺でした…ちょっ…おま…どんだけぇぇぇ〜!?という感じでございました…。 どうあっても地味になれない男、中禅寺秋彦…。
榎木津さんは結局お父上の跡を継いだのですね…そうなるまでの経過がすごくすごく気になりますがどうせまた中禅寺が一枚噛んでいるんだろうという確信…中禅寺榎木津はジジイになっても相変わらずの関係でいるといい…探偵(元)が破壊して本屋(現役)が煙に巻く関係だといい…。
原作は勿論ですが、ナツヒコの書く大原部長もえっらい素敵でした…。 両津せんぱいは妖怪クラスですかそうですか…。 しかし幼少時代の両津せんぱいとあの中禅寺のニアミスなんてあらゆる意味でシュールすぎる…!(ガクガク)
エヂ見てきました! 以下ネタバレになるので、これから見ようという漢気のある方はお気をつけ下さい…というかおともだちになってください…。
《かんたんあらすじ》 エヂ演じるパンは幼い頃から闘犬のように育てられたカンボジアの孤児。生きるため人を殺すことが日常となっている彼は、今回お仕事のため(殺人依頼)香港へ。お仕事は秒殺で片付けたものの、サム演じるワイ刑事に目をつけられてしまうパン。それぞれのドラマと孤独を背負いながら、命を懸けた追跡劇が幕を上げる。
…とにかく最初から最後まで薄汚れててエロいエヂが画面いっぱいに拝めます…ありがたやありがたや…。 闘犬として育てられたパンの行動表情がほんとによかったと思います…なんというか…確かに人の皮をかぶった獣という感じだった…残虐とかそういう意味ではなくものすごく「当然の行為として」殺人を繰り返す様が…自分の身に危険が迫ったらその危険を回避しようとするのは生物の本能ですが、彼の場合はそれが殺すことに直結するわけで…自分が生きることは相手を殺すこと、の方程式が出来上がっているわけで…殺人を繰り返すパンの表情が冷酷とか残忍とかとかけ離れていっそ無垢なほどに見えるのもそのせいなのか…。 殺しながら逃げ惑うパンを見ると誰か姫姉さま連れて来いという気分になりました…ほら怖くない…おびえていただけなんだよね…とやさしく微笑んであげたらよいのです…(たぶんナイフで刺されながらとかになりますけど) そして、逃げ惑うパンに片っ端から同僚とか上司とか仲間たちを殺されて、復讐に執念を燃やしながら徐々に獣性に目覚めてゆくワイ刑事もまた見ものでありました…「狗咬狗」とはまあよくつけたタイトルだと思います…。
エヂ、サム、ふたりの演技がすごくよかったと思います…話的には微妙にいまひとつだったですけども…いや、話はいい…オチとかも、狙いはいいと思うんだけれどもなんかもうちょっと見せ方があったんじゃないのかな…という気がします…少し惜しい…。 エロいエヂが見たい人は見といて損はないと思います…そこは間違いない…。
週末(ていうか明日)、東京に行く用事ができました…この時期にはかったようなタイミングだな…! 連日の猛暑で気持ちが萎えがちですが、気力があったら夏の祭典にも出向こうと思います…でもめんどくさくなったら新宿でエヂ見て帰ろう…。
回復呪文ありがとうございます!
●変態同志さま! 赤子の長編(幻覚)…そんなんあったら私も見たいです…企画っていうか赤子ネタは基本的にKさんとの個人的なメールのやりとりで発生したものですよ…。幻の長編の存在もそのあたりからくる幻想なのでは…。 Kさんの赤子作品は今もって名作だと固く信じておりますがね…! 映画版赤子プレイは、どうにもジェイがのってくれなそうだと思っていたんですが、やる気なく「バブー」言うジェイはとっても見たいです…ね…!(ハアハア)っていうか、映画版のエヂ兄はそういうプレイはあんまり関心なさそうです…困ったもんだ(お前がな)
| 2007年08月14日(火) |
回復呪文ありがとうございます! |
●えージャンルで言うの駄目ですかー。の方! 方、っていうか、変態メイツのKさんですよね…。駄目っていうか、そもそも幽白は改装前もこのサイトに存在してないからね…復帰もへったくれもないからね…だいたい描いてたの十年以上も前だからね…原稿自体もどっかいっちゃってるしね…。 嬉ションは是非見てみたいけども、拓兄赤子プレイはよく考えたら自分ではイラスト以外描いたことなかったよ…しかも再アップは頂き物(つまりKさん作)だけを予定してたりするしね…。 赤子プレイ自体はまだまだ興味あるぜ…なんだけども。 映画版でも可能かな…と脳内妄想シミュレーションしてみる…。
●しづむ さま! お久しぶりです、こんばんは! GC(偽者疑惑有)ネタ、読み返していただき、ありがとうございます…! 岬くんスマイルは本当に描くのが難しいんですけども(描いてる人が根本的に黒いので)、悶えていただけて光栄です…。鬼の翼は描いてて物凄く楽しいです…癖になる…。 時々、昔に録画した再放送を見返したりしてるのですが、今見てもきゅんきゅんしますよ(笑)ビデオの老朽化がそろそろ進んでるので、やっぱりDVDを買おうかなとOTAKU心は揺れっぱなしです…。 楽しんで頂けて嬉しいです!こちらこそどうもお粗末さまでした…!
ホイミ送ってくださる方、お返事不要の方も、どうもありがとうございます…! とても心強いです…!
やっと水島を復帰しました…よかった夏の大会が終わる前に復帰できて…。 この季節になると原作を必ず読み返したくなるジャンル…それが水島。
更新履歴にのせるのを忘れてましたが、高村もねちねちと更新中です…。 今までのジャンルに比べて、当たり前のようにそうゆう描写があったりするのでお気をつけ下さい…幸田モモは絶対エロじゃないとというかたくなな思い込みがある…。
あとは…残すところDのみですね…というかこれが一番大変なんですが…。 今のところ、映画Dだけ切り離してstageに持っていこうかと思っています…。 あと京極をどっちに配置するか迷い中…(小声)
このほかで「あれはどうした」というのがありましたら、お気軽に言ってやってください…作品のタイトルか、「こんな話だった」という漠然とした記憶で結構です…読んで下さる方の印象に残るものがあったなら復帰させたいと思いますので…ただし「印象に残っている作品」というくくりですので、「このジャンルを」というジャンル自体の復帰要請は無理です…すいません…。
で、「ネウロ」と「リボーン」ですが。
「ネウロ」。そうきたか…!という感じでした…。 笹塚さんに吾代さんをぶつけてきたか…と…。 おいしいキャラが多数いるわりにはなぜかジャンルとしてはホモ臭が少ないイメージだった「ネウロ」ですが、ここにきてホモの枠が一気に広がりそうな気配がしますよ…。 え?ネウロですか…ネウロはほらあれは別枠だから…ツンデレもツンデレっていうか接触行為が靴の裏を舐めることを許してやろうこの下等生物がレベルのツンデレだから…ツンデレっていうかデレなんか影も形も存在しないから…支配者受(恐怖政治)…。
「リボーン」はまたえらい展開に…ていうかちょっと展開が急激過ぎやしませんか…。 じゅ、十年後獄寺はまた随分エロくなっちゃって…!いい顔するじゃねえの…!お前は本当に芯から受属性なのだな…。 山本はわかっていたけど本当にエロい…この年でもうなんかいぶし銀のエロスですよ…。 総括すると十年後山獄はなんかもうすんごいエロいことになってそうだ…。 あとリボーンさんはもう受でもいいかな…!と思い始めました…でも本番はなしでお願いします…皆の憧れの聖域…高嶺の受であってほしい…。
以下私信 「幸」という字は本来、「手枷」の意味だったようですよ(象形文字?)…一説によると「とりあえずその程度(拘束)の刑ですんでよかったね」というニュアンスから「幸せ」という意味になったんだとか…ネガティブなんだかポジティブなんだかわかんないよ幸田さん…!(幸田さんか)
ジャンプ新刊感想いきます…。 今月は、「銀魂」「ネウロ」「リボーン」です…。
銀魂は土方さんの…土方さんの芸風の枠がまたひとつ広がっていて…笑っていいんだか泣いたらいいんだか…いや笑ったけども…。 OTAKUな土方さんは普段のかっこいい土方さんを知る身にはなんとも痛々しい姿ですが、大丈夫大丈夫…総悟は土方さんがどんな姿だってそんなに気にしないから…OTAKUだろうと普段のかっこいい土方さんだろうと平等に大嫌いだから大丈夫…ってアレ大丈夫なのかこれ…?(土方沖田です)
それにしてもどうして土方さんはこうゆう重要な話(妖刀の呪い)をまず総悟に打ち明けるんだろうな…ろくでもない結果が待っていることは明白というに…なんか最初の頃もおんなじような過ちを犯してはいなかったか…こいつに話した俺がバカだったと学んだんじゃなかったのか…そんなに自らを追い込んでいきたいのか…総悟に対しては常にM属性が無意識下で目覚める土方氏に萌えます…(しつこいようですが土方沖田です)
しかし今回の総悟は本当にかっこいい…駄目な大人たち(近藤さん土方さん)を差し置いて本当にいいとこ持っていった…とんだ性悪の18歳です(伊東くんいいことゆった!)しかも真選組クビになった土方の局中法度に則ってお仕事する姿に愛を感じた…この子はね頭の中がちょっとファンキーなせいで愛情表現が過激になりがちだけどほんとうはとってもいい子なんですよ…という幸せな勘違いをしそうになった…とんだ性悪…! あの…これ言っちゃっていいのかな…あの「残業代出ますよね」つって総悟が血まみれで電車から出てきて普通に土方さんの腹の上に立つ(橋代わり)シーン…まあギャグなんですがあそこで土方さんが血まみれの総悟に踏まれてかなり心中興奮してるといいんじゃないかと思います…総悟は立ち去り際に土方さんの股間をわざと軽く爪先で蹴っていくといい…そんなSM漫才…。
なんか銀魂というか真選組というかSM土方沖田語るだけでいっぱいになってしまったぞ…おみつさん登場あたりから土方沖田に関する妄想がひときわ激しくなっている…。 あとそらっちと担当さんのトークがたいへんに興味深かったです…ヅラは作者にも担当さんにも愛されてることがわかってなんだかとてもうれしい…高杉は動かしづらいとか…まああの子ボケないからね…ボケられない子だからね…「できねーホラはふかねー」あたり相当天然じゃないのという気もしますけどね…。
高校球児たちの夏がはじまりましたね…。 早く水島コンテンツを復活させないと…と気は焦ります…。
それにしても連日暑いですね…昨夜はあまりの暑さにクーラーをつけっぱなしで寝たら、夜中の二時ごろに機械がきしるような異音と、クーラーから床に水滴がしたたる音で起こされて心底参った…丑三つ時に床掃除ですよ…。 クーラー本体にリモコンを接触させないと操作ができない時点でちょっとやばいかなと思っていたんですが…いい加減買い替え時なのか…。
今日フィルター掃除をしたので、今晩無事だったらまた騙し騙し使っていこうと思います(いやそんなあんた)
月下美人が咲きました…。 一年一夜しか咲かないからな…ここに書いとこう…。
ミスター味っ子を読んでるんですが、味皇さまが凄く普通でびっくりしました…アニメの巨大化したり口から光線出したりしてる味皇さまの印象しかなかったからな…原作の味皇さまはとても魅力的なおじさまでした… そして 受だった(黙れ) 主人公はまぎれもなく攻ですねこれ…こんなに受の要素が何一つ無い攻は久々に見た気がします…でも陽一×一馬にはあんまり心惹かれるものがない残念ながら…。 アニメと違って恋愛要素が微塵もないあたり(女の子出てこない)大変にすがすがしいです…でもママはすごく可愛いな…!
読むと何か食べたくなるので、寝る前にうっかり手に取るとたいへん後悔します…。
| 2007年08月07日(火) |
ラブコメよりバイオレンス |
引き続きエヂ萌えにまかせて、アマゾンやらヤフオクやらをうろうろしています…日本で発売されてない作品もたくさんあるのだな…。 とりあえずなんとなく購入が延び延びになっていた「ベルベッ卜レイソ」を購入してみましたよ…。
というか、11日から新宿でエヂ主演の映画やるんですね…「ドッグ・バイ卜・ドッグ」…エヂは殺し屋の役らしいです…そして刑事役にサム・リーとは…見たいかなり見たいぞ…。
今週末行ってこようかな…そわそわ。
映画Dをあらためてもっぺん見ました…いまさらですがエヂ…ほんっとうにいい仕事してくれたな〜…もうこの映画の全ての兄が…全てのエヂが好きです…兄がエヂで本当によかった…ありがとうありがとうエヂ…そして監督とスタッフの皆様…。 これからもこの映画を見るたびになんかお礼を言い足りない気分になるんだろうという気がします…。
回復呪文ありがとうございます!
●(遅れ馳せながら)改装作業お疲れ様です。の方! ありがとうございます!改装…作業としては単純作業の繰り返しなんですが、己の過去作品を見返さねばならないあたり、本気で拷問でし…た…(まだ過去形じゃない) D作品はサイト内でも最も古い作品群になるため、上記のような理由で着手が遅れがちです…ジリジリさせてしまい申し訳ありません…!近いうちに…!なんとか…!
本日「ツイソズ・工フェク卜」を鑑賞(EVA見ろよ)
香港のアイドルユニットの女の子ふたりが主演のアクションものです…肉弾戦に次ぐ肉弾戦…そしてワイヤーアクション…香港映画の本領発揮です…。 でも女の子が強い作品は個人的に好きなので楽しかったです…見てて気持ちがいい…。
目当てのエヂですが、祖国を追われた吸血鬼の王子様でした…あ…あらためてこう書くとなんか恥ずかしい設定だ…(カアアー) それでアンソニーさん(Dで文太役だったイカしたオヤジ)が王子様付きの執事的な設定だった…うんそこはお約束どおりめっさ萌えました。 本格的な香港アクション作品ということで、もしや今回ワイヤーに吊られるエヂが見れたりすんのか…!?といろんな意味でドキドキしながら見たんですが、エヂはグラスで血を飲んだり恋をしたり、好きな子の血なんて飲めないよ!で血が足りなくて倒れたり、その好きな子が病院からかっぱらってきてくれた(漢…!)血をストローですすったり、悪い吸血鬼の人につかまっていろいろされたあげく、あとはラストまで床に寝ていただけでした…お前は本当に忠実に王子様だな…!(ラストは王子様から吸血鬼ハンターにジョブチェンジ)
なんかあれだ…今回のエヂが扮したカザフ王子を見て、「ラピュタ」のシータとかぶったんですが(カザフ王子の血と王家の「聖典」を悪い吸血鬼の「公爵」が狙っているという設定)、明らかに状況打破能力はシータの方が上でした…公爵の野望を阻止するために自分にナイフを向けるとこなんかあれですね…むしろお姫様的行動じゃないですかね…「何かしたらこの守り刀で…」的な…。 カザフ王子がちょっと足りない子なぶん、主役の女の子がかっこよかった(まごうことなく攻)ので、差し引きすれば何の問題もないと思います…。
教会の中を…あれなんていうんだろ…自転車(むしろ三輪車)の立ったまま漕ぐみたいなやつ…乗り回してるエヂがたいへんかわいかったです…エヂは寝っころがった時にちょっと反り気味になった顎から喉にかけてのラインが異様にエロいと思います…。 アンソニーさんはやっぱり今回も可愛いおっさんだったなあ…きゅんきゅん!
| 2007年08月04日(土) |
ファンとして買わない運動実施中(単独) |
「黄金」の単行本が古本屋で100円で売られてるのを見かけましたが、今日は購入をぐっとこらえました…えらい…!(自画自賛) 以前は何にも考えずに即行レジに持っていっていたんですが、それじゃ「ちょっと読んでみようかな…」という人の邪魔することになるもんな…世に黄金好きさんを増やすための機会を奪ってはいけない…というわけでこれから「黄金」を買うときは定価で買うか、半値くらいになってるのを買おうと決めてます(ていうか買いすぎ!)
回復呪文ありがとうございます!
●石川さんへ! こんばんは…!EVA視聴は遅々として進んでおりません…!(明るく) いやなんか気力のない時に見るのは良くないとアドバイスされたもんで…でもそうするといつまでたっても見られそうにないんですが…。 というか石川さんもシンカヲでしたか…!おおお心強い…!百万の味方を得た思いとはこのこと…!! しかしカプリング云々の前にまず男性向の壁があったとは…!それはまた障害としては新しい…今まで立ち向かったことのない類いの壁です…手強い…!
追記追記!(今サイトにお邪魔してきたとこなのですが)「黄金」借りられたそうで…おおお…今世界で自分以外の人が「黄金」を読んでいるという事実だけでも転げまわるほど嬉しいです…(病気)(恋という名の) ぜひ読了の暁には石川さんの忌憚の無い感想をお聞きしたいです…あと萌えも(小声)。
| 2007年08月03日(金) |
マイノリティはどこでだってマイノリティ |
回復呪文ありがとうございます!
●しづむ さま! こんにちは!お久しぶりです。 はい、何の因果か今更見るはめになりまして…ああいうメッセージ性の強いダウナー系の作品(という勝手なイメージ)はあまり得意ではないので、副産物が発生するかどうかは限りなく疑問ですが、感想程度は書けるようにがんばってみたい次第です…。 お言葉、ありがとうございました!
※J民党派の人は以下今回の日記は読んだら駄目です。
…なんかいろいろ書いてあったんですが、一部表記に誤りがあったりさらにそのへん親切に突っ込んでくださる方がいらっしゃったりしたので、さくっと消しました…妄想狂の妄想日記を真剣に細部まで読んで下さる方もいらっしゃるのですね…どこのどなたか存じませんがありがとうございます…。 まあ慣れないことしないでおとなしく妄想だけしてろってことでしょうね…。
しかしあれだ…サイト再始動してこっち、今回のツッコミが更新→反応までの時間が一番短かったのはちょっと笑えました…このサイトのメインでもなんでもない日記のほんの数行の話題に…いろんな意味で政治ネタってすごいな…!
| 2007年08月02日(木) |
きけんなのではいってはいけません(同人サイト) |
「工事中」の看板ってなんであんなに可愛い感じを出してるんでしょうか…。 実際工事してんのはむっさいおっさんばっかりなのにな…。 主に子供に注意を呼びかけるためにかわいくしてるんだったら、かえって緊張感が無くて効果が薄いんじゃないだろうか…どうせならこう、子供が怯えて近付こうと思わなくなるような絵柄がいいんじゃないだろうか…般若とか。
般若はともかく今再びなんとなくエヂ萌えがきています…あの子なんであんなにエロいんだろうな…なんていうか、うっとりするようなエロじゃなくて、同じムラムラでも殴りたくなるようなエロスというか…こう…ムラッと…。 原作の方はなんか既に読むのが辛くなってきてる(…)のですが、映画の方はやっぱり何度見ても楽しいし、まだまだ妄想の余地がありそうなので、映画版限定のDコンテンツをstageに置いとこうかなと思ってます…。
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