最近、夕飯を食べると途端に眠くなってしまうんですよ。
なんだろう、歳か。
歳だからか。
だんだんと無理がきかなくなってきてる気がするわ…。



ちょっと『街刃』を読み返してました。
日鳥いいよ日鳥。
あの子、特区隊の実動隊員の中では一番精神的に大人だよね！
なお、外見だったら断然、深船です。（月下リヒター似。）
てかみんな個性豊かで可愛いんだけどね、特区隊ｖ
ああああ…あんなに面白いのに、なんで打ち切られてしまったんだあぁぁぁ…！

原稿と読書と睡眠。
そんな週末でした。
リヒアネのラヴい本を作ろうと思って描いているはずなのに、なんでこんなにリヒターばかりがかわいそうなことなる展開になっているんだろう。
好きな子ほどいじめたいっていう、あの心理かしら。
うん、そういうことにしておこう。


それにしてもネームが終わらない。

華麗にバレンタインデーをスルーしましたが、家で引きこもっていたとか、そういうことはないのですよ。
その日は、さとるさんと映画『ベンジャミン・バトン　数奇な人生』観に行って、国立新美術館でやってた『第12回文化庁メディア芸術祭』を閲覧しに行ってました。
まあなんていうか、映画館も美術館も愛に満ちた恋人達で溢れていたわけですが、そんなもなぁ知らねぇな！という心意気ですよね。
と言っても私、最初にこの約束を取り付けた際には素で14日がバレンタインデーだったことを忘れてたんですが。
……よくある事故です。
ネタバレとかしない程度に、ちらっと感想など。


『ベンジャミン・バトン　数奇な人生』
・サブタイに「数奇」とかついていますが、かなり淡々と進む物語でした。
・でも、3時間という長時間を最後まで飽きさせず見せる求心力のある物語でした。
・永遠は、あるよ。
・ハチドリの底力に感激すること請け合い。


『第12回文化庁メディア芸術祭』
・まあぶっちゃけ、人が多すぎてまともに閲覧ができなかったっていう。
・漫画やゲームのジャンルからも作品が出ているんですけどね？
・高時「……ねえ、なんか、赤いコートに銀髪のスタイリッシュな人のゲームが見えるんだけど……」
・さとる「どっからどう見ても『デビルメイクライ』。…なんか身体に剣突き刺さってるんだけど、大丈夫なのかなあの人…」
・高時「大丈夫。ダンテだから」
・………だから？
・高時「ところでその隣に、えっらい渋いイベントムービーが流れてるゲームがあるけど…何あれ、『龍が如く』？」
・さとる「うん。しかもあれ、『龍が如く 見参！』の方だよ。推薦作品になってたとは…」
・高時「あ、あれ試遊できるみたいよ！やってみる！」
・さとる「……ちょっ！なんで率先して町人にぶつかっていくの！このゲーム、町人の中には…」
・高時「あれ、なんか喧嘩売られたよ。しかも刀抜いてるよ」
・さとる「……って人がいるんだよー！」
・袈裟懸けに叩き切り返しておきました。
・ふっつーに血がでてた。


あと、最近やたら『クロノトリガー』の魔王にときめきが止まらず、未プレイの『クロノクロス』のアルフが気になって仕方ないという話をしていたら、「未だかつてたったの一度もアルフを仲間にしたことがない」というさとるさんが、ちょっぴりアルフに興味を持ってくれて嬉しかったのです、が、私はむしろさとるさんが大好きなスラッシュの必殺技の話を聞いて、スラッシュも気になってきちゃったよ！って言うね。



さとる「スラッシュが最初に覚える必殺技が凄くて」
高時「ん？どんなの？」
さとる「ギターをかき鳴らしながら正座状態で膝で滑って敵に特攻して、その背後から津波がくる」



なにそれ素敵すぎるんですけど。
さすが、人気バンドのボーカリストは違うな！
てか、武器がギターだそうで、ギターで敵をぶん殴るそうです、スラッシュ。
そういうギタリスト実際いるよね。
変なとこでリアルね！
なお、アルフはアルフで「マジックギルドのホープ」とか期待されちゃってる26歳の流浪の魔術師で、現在プレイしているトリガーの魔王の未来の姿のひとつ（かもしれない）と思うと笑顔にしかならないんだけどね。
トリガーの魔王にクロスのアルフ見せてあげたい。
「ゆくゆくはこうなる可能性があります」って。
きっとダークマター直撃させられるわね！
それもまたいとおかし。

久々に更新したと思ったら魔王ですよ。
タイミングの問題だよね。
って言うか13日の金曜日だよね。


ジェイソン！
ジェイソーン！！



……なに今日の日記？！

洗濯したりネームきったりクロノEDリスト埋めとかやってました。
って言うかクロノのEDリスト埋まったよワッショーイ！
EDリストNo.2が最後に残ってたんですが、これが結構大変でした。
攻撃の主力であるクロノがいない状態でラヴォスを倒さなきゃならなかったので、ちょっと時間かかってなー。
クロノがいると、ラヴォスの多彩な攻撃が発動する前にクロノがとっとと撃破してしまうので、なんか久方ぶりに「あー、こんな攻撃してくるっけかーコイツー」みたいな新鮮な気持ちになりました。
あと、前回仲間にしなかった魔王を今回仲間にしたので、「ラヴォス戦の時にどんな台詞言うのかなぁ」と気になって、あからさまにレベルが低いのをゴリ押してラヴォス戦に投入したため、パーティの総合的な攻撃力が低くて。
みんなLv60以上（マールに至ってはLv70越えた）の中で、一人だけLv40台だもんよ、ジャキ様。
攻撃力低い低い。
エイラを主力にしてどうにか撃破ですよ。
あー大変だったー。
EDリストは全部埋まったのですが、魔王仲間にした後のイベント全てに魔王を連れまわして、どんな台詞言ってくれるか見たいので、あとしばらく頑張ります。
とりあえず時の卵イベントで魔王を先頭にしてくと、タイム・フリーズした空間でちょっと特別な台詞が入ってくることを今回初めて知りました。
そうだよね…あの瞬間の姿は、魔王にとっては屈辱以外の何物でもないわ…。
竜の聖域に入った後の会話諸々も、魔王先頭にしてたらなかなか面白かった。
サル呼ばわりされて本気でキレたりとかしてたよ可愛いやつめ！（えぇ？）
……私いま、割りと魔王ブーム到来中？
冥属性の魔法使うときかっこいいんだよねー！
手袋直す動作も好きｖ
でもダッシュ時の地に足ついてない感じは笑えるぜ…！
なんかちょっとクロノクロスやりたくなりました。
魔王とおぼしき人がいるってことで。
DSに追加されたEDから見ると、夢喰い（DS版追加ボス。クロスの時喰いと同じ存在の様子。【サラの無念の意識】を傍らに伴っている）からサラを救えず、絶望して、全ての記憶を自ら消した魔王のその後の姿なんだよね。
だいぶ性格は変わったみたいだけど。
クロスの物語って賛否両論あるけれど、大筋聞く感じでは凝った設定の面白そうな物語だなと思います。
私、あのキャラデザの絵柄がちと苦手で手をつけずにいたんですが…んー、そのうち機会があったらやってみたいかなー。
てか、携帯ゲーム機に移植されんかな、クロス。
そしたらやりやすいんだけどにゃー。

クロノトリガーのEDリストを埋めてました。
そろそろラヴォスと戦うの飽きてきましたよ。
強くてニューゲームですから、もう、うちのクロノは半端ない強さを遺憾なく発揮しています。
クリティカルで、ダメージ値が軽く2000越えますよ、誰が相手でも無関係に。
夢幻＋虹のめがねの装備は最強です、なにこれチート？
更に、育ちまくったマールにMP消費抑えるゴールドピアスつけて、全員にヘイストかければもう。
盛大なるフルボッコタイム開始ですよ。
ラヴォスごときが世界を破壊とか、おこがましいにも程があるっつーね！
ここは僕らの宇宙船地球号だっつーね！（なんだそれ。）
それにしても、あんなに強くてオナゴにもてもてのクロノですが、元を正せばただの一般人って凄いよね。
だれぞ英雄の血を引いてるでもなし。
ただたまたま、ものすごい剣技の才能があっただけの17歳の男の子ですよ。
まあ、ゆくゆくはガルディア王だけどな！！（マールと結婚で。）
とりあえず、全13個のEDのうち9個見たので、あと4個。
今回は魔王を仲間にしようと思いまーすｖ

小学校の頃、はじめてもらったお小遣いで買いに行ったのは、りぼんでした。
少女漫画雑誌のりぼんです。
たぶん、私の好みの方向性から行くと、りぼんよりなかよしだったような気がするのですが、当時はとにかくお小遣いもらえるようになったらりぼんを買うと決めてたんですよ。
未だに語り草になるような漫画も多く連載されていた時代に購読していたのですが、私が特に好きだったのは『ねこねこ幻想曲』でした。
泣ける話が多かったんですよねー、私は昔から感動屋ですぐ感極まって泣くんですが、ねこねこはよく涙腺刺激してくれました。
里子のパパが猫嫌いな理由とか、長老が亡くなる時の話とか、たぶん今読んでも泣けるんじゃなかろうか、私。
んで、なんでそんな話をしだしたかってぇと、フラッとネットで検索かけたら、作者の高田エミさん、公式サイト持っててな。
あらまあ、ねこねこの後はジェニファーを少し読んだくらいで購読雑誌をシフトしちゃったけど、その後どんなお話しを描いてらしたのかしら？と見に行ったら、セラピストになっておられたっていう。
せ…セラピスト…！
漫画の作風とか考えるとすっごい納得できるけど、まさかセラピスト…！！
女性限定ではありますが、北海道にサロンを開いているご様子。
漫画家の人って、たぶんどの人も多趣味で、色んなものに興味を持つことがそもそもの前提条件だと思うんですが、そのうちの一つを職業にまで極めたんだなぁ……と、なんかびっくりしました。
今はそちらがメインの仕事のようで、漫画はほとんど描いてないようです。
それに関してはちょっと寂しいかなとは思いましたが、サロンの方のホームページ覗いてブログ読んだら、この人過酷な漫画家稼業よりこういう仕事の方が向いてるのかもなぁ……と思いました。
このご時世、かなり大変な仕事だろうとも思いますが、子供の自分に随分とお世話になった漫画の作者さんです。
健やかに、人を癒し続けていかれることを、こそっと祈ってみようと思ったのでした。

超いまさら、GOLでグレイテスト5を取ってみました。
MP回復アイテムたらふく買い込んで、連携技でダメージ大きいのを連打してればゴリ押しでどうにかなるってアドバイスもらったので、その通りにやったらあっさりと取れました。
ははは、アイテム消費をケチってジョナサン単体でどうにかしようとしてたこと自体が間違いだったんだね！
私の腕じゃどうにもなるわけなかった！
てか、久しぶりに起動したらLv70で、どんだけ頑張ってレベル上げしちゃってたんだよ私って感じでした。
あと、やっぱり放置してたシスターモードをなんとなくクリアしてみたり。
わー絶賛BAD EDだー。
マップ構造とかもうすっかり忘れてたので、逆に良かったです、プレイしてても新鮮な感じで。
それにしても、あの姉妹ののんびりとした浮遊っぷりは、想像してみるとなんか笑える。
腋巫女もびっくりだよ。
あと、あの服飾センスも凄いよね。
おねえさまは、これからどこかのパーティーにでもでかけるご予定だったのでしょうか。
あれで街中を歩いているんじゃなかろうな！



レゲーオンリは、無事に申し込み受理されたようです。
原稿がんばるよー。

なんか手がベタベタするなあ、なんか触ったっけ？と思って右手みたら血でした。
なんか親指の肉が抉れてた！
どこで何した私！
全く覚えがないぜ！


毎年恒例、春にスタートするパスコのリサガスプレゼント企画が始まりました。
今年はアタイ、頑張ってみようとおもうよ！
4月末日までにパスコのパン食べまくって30点集めるよ！
オフで会う可能性のある友人方で、パスコのパン食べる機会があったら、ポイントシールぜひ私にください。
職場の同僚にもお願いしてきました…けど、みんなパンあんまり食べない人たちだったような…。
今回はチョコレートとさくらの二色のお買い物バッグ。
どっちも可愛いんですよね、うーむどっちにしよう…とか悩む前にとっとと30点集めろって話ですよね。
食べるよー！！

レゲーオンリーの申込書投函してきました。
問題なければ受理されるはず。です。ね。
申込書とか、送った後に不安になりますよいつも。
もしかしてなんか見落としてたりしてないかしらとか、不備がなかったかしらとか。
まあ、なので今回も見直しのために申し込み全部書き込んだ後のもののコピーとってますけどもー。
基本基本。


昨日は友人らと新年会ってことで、秋葉原のパセラでカラオケして、酒盛りしてきましたです。
パセラの、ドルアーガの塔とのコラボメニュー【ドルアーガの塔スト】を頼んでみたんですが、凄かったです。
つなびぃに写メがあるので、気になる方は見てみてください。
なんなの、あのハニートーストの高さは。（高度的な意味で。）
あれを突き崩してより分けてくれた神咲さんはお疲れ様でした。
味は、もうとにかく甘かったです。
飲み物ないと無理無理。
でも個人的には、【禁断のローパー触手入りグリーンカレー】も相当酷いと思う。
何がって、メニュー名が。
頼んでないんですが、物自体は普通のグリーンカレーだと思うんですよ。
でもローパーってあんた。
それはねぇわ。


酒盛りは毎度のごとくです。
主に東方、と、APH。
あとあれだね、毎度恒例仲間内カップリングについて。
「私は日向×神代が好きなんだ」と連呼してたら「あいかちゃん、そればっか言ってる」と日向さんに言われたので「だって設定的に私のクリティカルだから」と回答しました。
「だから」ってなんだ。
公式は神代×高時、王道は神代×日向、だそうです仲間内によると。
え、それじゃあ私、イバラCPってこと？
んで私考えていたんだけども、神代×神咲はフラグ無理っぽいけど神咲×神代はいける気がしてきた。
てか、たぶん私、神代総受だと思うんだ。
……いや、高時×神代は無理な気がするけども。
自他共に認めるCPトライアングル最下層です。
誰にも勝てる気がしません。


あ、そういえば神咲さんから色々いただきました。
ずーっと売り切れだったスカーレット姉妹のストラップと、トルコとギリシャのファスナーアクセサリー、あとAPHトレカのノーマルカード全て。
ありがとうありがとう姉さん！
全て、装着したり眺めたりしてニコニコしてます。
キモイな私！（しってる！）