この後、何でだかよく解りませんが電話で悩み相談を聞かなきゃならないのですが、「私に相談してもあんまり参考にならないんじゃないかなあ」と言うような内容の模様。
まあ十中八九、相談と言う名の愚痴なのでしょうけれども。
生きるって大変だよね！（白々しいよ！）
| 2003年07月30日(水) |
第２回黄金結合１/４ |
本日は第２回黄金結合１/４。（と言う名のハーデス編鑑賞会。）
私は一通り観ていたので、後は再確認萌えを。
やっぱり、リアが可愛かったです。
何でしょう、旧アニメでは問答無用にかっこよかったのに、ハーデス編では問答無用に可愛いのですが。
正☆反☆対☆
何でしょう、世間のニーズに合わせて路線変更したのでしょうか。
……どんなニーズ？（知りません。）
あとラダマンティスがえらい可愛く思えるのですけど、如何？（誰に聞いてるの？）
声のせいも多分にあるとは思うんです、だって天下の子安武人ですから。
パンドラ様におしおきうけてるラダはあかんです、色々と。
ゼーロスに視姦されてましたけど…いいのかしら。
私はいいけど。（いいのかよ。）
飲み屋に行って、延々延々延々と星矢の話をしていたにも関わらず全く話題が尽きないのはとんでもないことだと思いました。
これも、ここ数ヶ月で友人らがハマってくれたが故の現象です。
だって私、仲間内ではこの１年、星矢に関してはほとんどオンリーロンリーだったから。
何だかんだ言ってても、やっぱり仲良い友人と向かい合って萌え話をしたいじゃないですか。
ですもんで今はとても幸せです。
あとはこの幸せがどこまでもつかだけ。
それだけが不安。
ああそうか、これが…。
とても幸せ。
でも同時に不安。
屋根の上でバイオリンを弾くときのように…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
やっぱよく解らんです、鳳さま…。
| 2003年07月29日(火) |
暑いんだか寒いんだか |
何か…寒いかと思えば暑い陽気で体調を崩しそうです。
早速のどが痛いのです。
明け方４時に寝て午後１４時に起きるという無茶な生活のせいでしょうか？（間違いないよ。）
寝る時は寒いのに、起きるときはめっちゃくちゃ暑いです。
ロフトで寝てるせいも多分にあるんでしょうけどね…暖かい空気は高いところにいくから。
でも今日は早めに寝ます。
明日、第２回黄金結合１/４があるので。
萌えるよ！（常時）
どうでもいいんですが、ムヒのＣＭのハモリが私をとても癒す響きです。
かゆいのは〜ど〜こ〜♪
受験の時期、眠らないように目の周りにムヒだのメンタムだのを塗ると良いって聞いて早速メンタムを塗ったら、あまりにしみて眼をあけていられず、むしろ勉強どころではなくなったことを思い出します。
懐かしいなあ！（やな思い出だよ。）
| 2003年07月28日(月) |
駄目だけど食べてみたい |
カキです。
しかも生。
実は食わず嫌いなのですが、テレビで見たらおいしそうだったので。
ちなみにフライは一口食べた後、内蔵の真っ黒いの見ちゃって喰えなくなりました。
同じようなので、ヒジキを潰しちゃって中からなンか変なのが出てきたときも、しばらくヒジキを喰えなくなりました。
ヒジキは海草だと教えられて平気になりましたけども。
私、シーフードに食べられない物が集中しております。
イカの塩辛・イクラ・タラコは問答無用で無理です。
タラコは焼いたら喰えますが。
赤身の刺身も生臭くてあんまり好きじゃないです。
でも多分、一生、何があっても、口にしようとも思わないであろう物は、地元ではメジャーなイナゴの佃煮。
蟲の原型を留めすぎだ……！
『ジョーズ』観ました。
怖かったです、ホント。
だって、船の上に乗っかってくるんですもん。
えら呼吸のくせに。（他に言うことないんですか？）
サメって頭が急所らしいんですが、映画のサメは頭にいくら銛をくらおうが、余裕で泳ぎまくってました。
絶望的ですよ。
足下で口あけてるサメったら、いくら銛を突き刺しても気にしやしねえんですから。
細い銛でしたけど、あれだけザクザク刺されれば痛いと思うんです。
でも無視。
もっと自分の防衛本能を発達させた方がいいのではないかと忠告したいほど、鈍いサメでした。
それとも、痛くないんですかね？
私、サメじゃないので解らないのですが。（言うまでもないことを…。）
サメに対抗できる海の生物なんてあとはシャチくらいのもんですが、生息地域が違いすぎて、ガチンコすることは滅多に無いらしいです。
それでもガチンコしたサメとシャチがいたらしいんですが、勝ったのはシャチの方だったそうです。
………シャチって怖いんだね………。
もっと可愛い生き物だと思ってたよ、シャチ……。
北斗の拳のシャチは、何かとても間違った台詞をさらりと言った素敵な御仁でしたね。
ケンシロウを指差し「お前にとって、この男は何だ」とか聞かれて「俺の全てです」とか言ってましたよね、確か。
めっちゃくちゃびっくりしました。
怖いなあ、これも、ある意味。（それよりも話題の強引な接続について何か言うことはないのですか？）
テストで気ぃ張ってた反動だか何だか、何もする気が起きなくて困ってますの。
元々、自分から外になんて滅多に出やしねえ超絶出不精・引き篭もり・毎日物忌みの私。
太陽光をほとんど浴びない生活です。
寝るか食べるかネットするかゲームするか本あるいは漫画読んでるかです。
まあ、絵に描いたようなヲタの人が。
でも明日は、麦茶がきれたので外に出て買ってこないと。
引き篭もっていられない。
……うぅん、面☆倒☆（不精すぎ。）
でもこれから、第２回黄金結合１/４とか花火とか軽井沢旅行とか夏の聖戦とかあるんで、夏中ずっと引き篭もってるわけじゃないんですけどね。
戦いはこれから……！
テスト終わったー！！！
おっつー、自分☆
晴れてテスト期間終了のため、先輩に貰ってそのままになってたハーデス編を観ました。
途中までは友人らと観たので、続きから。
元気にネタバレますよ！
これから観る方はご用心☆
私にはとても楽しみにしていたシーンがあるんです。
アテナの命令で、ボロボロになったサガ・シュラ・カミュをムウ・アイオリア・ミロが連れて行くシーンの１つ。
アイオリアに肩を貸してもらってるシュラが、階段を登って行くシーン。
何でも、シュラがリアに謝ろうとするんだそうです。
「１３年前、アイオロスを殺したのは自分だ」と。
でも、シュラがそれを言おうとすると、アイオリアは「言うな！」と叫ぶのだそうで。
ああ観たい、この因縁。
ちなみに原作では、ムウがカミュに・ミロがサガに肩を貸していますが、アニメでは、ムウがサガに・ミロがカミュに肩を貸しています。
スタッフのこだわりが見えるような。
因縁同士が肩組んでます。（ミロとカミュは友人。ムウは師をサガに殺されてる。）
もう１つ観たいシーンがあって、これは早貴嬢から教えてもらったのですが、ミロが「友よ、何故に裏切ったのだ」と言うシーン。
きっと搾り出すような苦しい声で言うのでしょう。
ああ観たい、この因縁。
で、観た。
２限でテストの終わった早貴嬢と一緒に観た。（て言うかそのシーンだけ探した。）
結論。
ＴＶ版のハーデス編にはそのシーンは含まれておりません。
いやぁぁぁああああああああああああああ!!!!!!!
楽しみにしてたのに！！
すっごい楽しみにしてたのに!!!
特にシュラとリアの!!!!!!!!!!
もしかしたら探し落としたのかもしれないと思って、一人でちゃんと観た時に意識して観たけど、やっぱり無い。
なるほど、つまりＤＶＤに追加されたおまけシーンだということか…。（遠）
お陰さまで、ＤＶＤ購入を本気で考えはじめる始末です。
全巻集めたら一体いくらかかるんだ…！
あと良かったのは、アテナが自害した前後のあたり。
わざわざ黄金の短剣をカノンにとってこさせサガに手渡し、しかもそのまま殺害を促すなんてどう考えたって嫌がらせですが、自害したアテナに「アテナーっ！！！！」と絶叫し、手を伸ばすサガは、凄く哀しくてよかったです。
やっぱ演技上手いよな、アルカード。（アルカード言うな。）
でも、サガが必死で伸ばした手が、倒れゆくアテナの髪を追いながら結局掴めないままで終わってしまう辺り、なんだか普通にサガアテナに見えてしまって、直後の星矢の絶叫がうっとうしいったら。
原作では星矢アテナっぽいのにこんなん、ええのか…？
後ね、シオンと童虎が良かったんです。
アテナ自害後、月をバックに走るシオンと童虎のシルエットが、物凄く「双璧」的な図で良いんです。
あと、青銅にアテナの聖衣を預けた後、シオンが残り僅かな時間の中で童虎と語らうシーン。
もうそろそろタイムリミットで、体が消えてしまうって時に。
シオン：「もっと語らいたかったが…」
童虎：「また、すぐに会える」
シオン：「そうだな。２４３年も待ったのだ。あと少しくらい、待っていよう…」
そしてシオンは光の粒になって消えて、でも童虎はそちらを見ないで涙を流す。
ぐっときました。
「２４３年も待ったのだ」ってのと、童虎がシオンを見ないところが萌えですねえ。
アニメになったらいきなり良すぎですよ、この２人。
そういえば、「デスもアフロもアテナの聖闘士として裏切ったふりをしてただけだ」ってフォローが入ったんですよ。
原作だと心から裏切ってるような感じに見えて仕方ないんですが。
冥界にいた頃、シオンが「未来永劫、逆賊の汚名をきることになるが、共に戦ってくれるか？」と蘇った聖闘士達に聞いた時、デスが照れくさそうに頬を掻くんですよ。
「大げさだな。やってやるよ」って感じでね。
……めっちゃ可愛いでやんの。
お姉さん、どうしようかと思っちゃったよ！！（どうもせんでええから。）
その後で、星矢あたりが「デスマスクやアフロディーテまでも、アテナのために…！」て言うんですけど、ああ、確かにありゃあ本物の逆賊にしか見えんわな。
演技うますぎだろう、デスマスク＆アフロディーテ。
騙されたわ。
いや、騙していいんだけど。
そんな中、最大限まで小宇宙が燃え上がったシーン。
一輝が、シャカの灰を掬い上げ、握り締め、バッ…と沙羅双樹にかけるシーン。
……悶え死ぬかと思った……！
私がシャカ一輝（ほお…？）なせいも多分にあるんでしょうけど、それ抜きにしても、一輝のシャカへのあの弔い方は凄くうまいと思います、見せ方が。
良かったなあ、あれ、本当に。
とかくハーデス十二宮編、すっげえ面白いです。
黄金聖闘士好きは、観ないと最早犯罪だってくらい面白いです。
良かった、こんな素敵な物を観れる時代に産まれて…！（微笑ましい飛躍。）
昨日の飲みで少々、帰る時間が遅くてキツかったので、そのまま早貴嬢宅へお泊りさせていただきました。
早貴：「星矢のビデオ借りてく？」
高時：「ナイス」
帰り道にあるレンタルショップで星矢のビデオ借りていきました。
高時：「この前、どこまで見たっけ？」
早貴：「白銀が出る前のとこまで。でも私、正直なところ黄金にしか興味ないんだよね…」
高時：「まあ、私もそうなんだけど…ああ、ミスティは観たいな」
早貴：「あ、それは観たいね。じゃあ、ミスティが出る巻だけ借りて、後は黄金出てくるところから借りてくか」
高時：「それでいいよ。うん」
てことで、ミスティが出る４巻、とんで６・７・８巻と借りました。
なんか４巻が、１６話の次がいきなり２３話になってたんですが、ＷＨＹ？
鋼鉄聖闘士がどういう存在なのか、結局さっぱり解りませんでした。
誰よ、あなたら。
まあいいんですけどね。
でまあ、お互いに、誰が出てきたら騒ぐかの予想はしてたんです。
早貴：「お前はどうせあれだろ、蟹だろ？」
高時：「そういう君はあれだろ、双子だろ？」
実際の結果。
早貴＆高時：
「アイオリアーーーーーーーーっ！！！！！」
大☆誤☆算☆
だってめっちゃめちゃカッコいいんですもん、アイオリア。
２人して身を乗り出して見てました。
いえ、勿論、早貴嬢は黒サガのやんちゃに「すいませんウチの子が、もッ、ホントすいません」と謝り通し、私は私で「ああもー、蟹、可愛いーなー！」とうっとりし、その辺りは相変わらずではあったのですけれどね。
でももー、アイオリアが素敵すぎてどうしようもなく。
ああああああ、かっこよかったー……！
その他黒サガ発生の私的設定やらサガ＆ロスとシニア組＋リアの関係やら大騒ぎしました。
幸せいっぱいの星矢合宿でしたわ！
お絵描きもしまして、それは早貴嬢が自分のサイトの日記にアップするって言っておりました。
ロスリア兄弟とサガカノン双子。
どっちも大失敗しましたけどね、私。
いつかリベンジしたいな☆
そうだ、コミケのカタログ見せてもらったんです。
今年の悪ドラサークルは２つの模様です。
着実に減ってます。
Ｑ.以下の事柄から得られる教訓を一言で述べよ。
高時さんはテストのため、夜中の２時までおベンキョしました。
しかし、その行為によって寝坊し、肝心のテストが受けられませんでした。
Ａ.本末転倒
うわあああん！！！
出だしで大いにすっ転んだ今日ですが、その後、友人らと集まってカラオケ・飲みと洒落こみました。
でもやっぱりテストを受けられなかった痛手は大きかったので、自分を慰めるためにハーデス編ＯＰの『地球ぎ』を己に買ってあげました。
良い曲です、聞きつぶすまで聞きます。
で、昨日の日記にも書きました通り、アラビアンロックというアラビアをイメージした面白い飲み屋に行きました。
総勢６名。
主にお目当ては１２星座カクテル。
蟹座の酒を最初に飲みました。
ダスマスクローズってカクテルだったんですが、飲みやすいカクテルでした。
色はピンク。
これ、可愛い薔薇が浮かべてありましてね。
「ほらほらあいかちゃん！蟹に薔薇！蟹魚だ！！」（アフロディーテ＝薔薇）
即座にそういうこと言ってくれる友人を持って幸せです。
その後に水瓶座のパシャってのを飲みましたが、これはクランベリーのカクテル。
これもピンク。
美味しかったです、普通に。
コース料理で頼んでいたので、出てくる料理をたいらげたいらげ。
おいしかったです。
興味がある方は是非！
誕生日プレゼントをいただきました。
花南ちゃんからは、素敵な手触りのカエルのぬいぐるみ。（名前：もずく。命名：聖音ちゃん）
cab嬢からはネイルアート用のシールとマニキュア。
ありがとうございました！
マサクゥル！！
一番の心の重荷だったテストが終了しました。
と言ってもまだあるんですが…。（て言うか、明日にあります。）
結局、参考書は半分読んだ時点でもう諦めました。
だって間に合わなかったんです、理解と読む速度が。
で、テストは、読んだ範囲から無理矢理しぼりだして書きました。
かなりいっぱいいっぱいです。
教授も「ああ、こいつギリギリだったんだな」と生暖かい笑みを浮かべるに間違いないです。
と言いますかね、問題の内容に対して圧倒的に時間が足りないんですよ。
論述形式で、大まかに２つの題材について語らなきゃならなかったんですが、最初の１つ目を語り終わった時点で残り１５分とかなってましたからね。
光速の動きを体得した聖闘士を羨ましく思いましたね。
しかも教授側もそれは予想済みだったらしく、終了の言葉と共に「書き終わってない人も、文終わらせてー」って言ってましたよ。
確信犯か、教授！？
て言うか内容が終わってないのに文終わらせるとか、無理でしょうよ！ねえ！
私も２つめの題材、大体の書き筋は考え付いてたのに、結局ほとんど語らずじまいで終わっちゃって、口惜しいったらないです。
うあー…単位落としたっぽいなあ…。
神咲さんからヴェノムのガシャポンフィギュアをいただきました。
予想以上に凝った良い出来でした。
安定も良いし…。
お陰さまで、私の部屋の出窓は益々素敵になりました。
溢れんばかりの聖闘士のガシャポンフィギュアに紛れてヴェノム。
最高ですね！
絶対、同類かこの道に理解のある人間以外、部屋に呼べねえ！！
明日は、前々から予定されていたカラオケ＆飲みです。
ここで１２星座カクテルなるものを飲んできます。
待ってりゃ蟹！
飲み干してくれるわ！！！
……その前に、明日のテストの資料探さなきゃ……；
| 2003年07月21日(月) |
「だからいりませんて」 |
明日のテストに向けて最後の足掻きをしていました所、新聞屋さんがおいでになりました。
新聞屋：「あ、どうもこんにちわ。あの〜、新聞、とってらしてたんですよね」
高時：「ええ、まあ。でも解約しましたから。もういりません」
新聞屋：「そうおっしゃらず…色々とサービス品置いていきますから。せめて３ヶ月、延長…」
高時：「いえ、しません。お金ないですし、ネット繋がってるんで、ニュースはそっちで見てますから」
新聞屋：「あ、夏休み中にＯ.Ｌビーチとかに行かれるご予定とかありませんか？それの割引チケットもあるんですが…」
高時：「行きませんからいりません。奨学金で生活してるくらいギリギリなんです。新聞に払うお金はありません」
新聞屋：「あのう…実は僕、ノルマがありまして…。とりあえず１０件の契約をとらなきゃならないんです。今、９件まではとれまして、こちらで取っていただければノルマ達成なんですが…」
高時：「ああ、そうなんですか。でもいりません。ごめんなさいね」
新聞屋：「……では、またそのうち機会がございましたら……」
高時：「ええ、そのときはよろしくお願いいたします」
いかにおざなりって感じです。（最後の「よろしくお願いいたします」。）
「１０件でノルマ達成、現在９件」てのはいかにも作り話って感じがするんですけど、本当のところはどうだったんでしょうね。
参考書、やっと１/４読み終わりました。
まだまだだね…。
テストが…明後日に…。
とりあえず読んでおこうと思っている参考書、まだ１/６しか読んでません。
元々はインドの本で、それを日本語に訳してある学術書。
訳されてる文章って読みづらくて仕方ないです。（と言っても、小説は平気なんですが。）
一文が長くて理解に時間が…。
文法が（間違ってはいないんだけど）妙だったりするし…。
頑張りましょう、自分。
逃避して絵板に３枚も絵を描いてる場合じゃありません。（本当にな。）
その席で。
先輩Ｓ：「ムーミン谷について、最近、思いついたことがあってさ」
高時：「ほおう…どんなことですか？」
先輩Ｓ：「うん。ムーミンの恋人に『フローラ』ってのがいるじゃん？あれがさ、『不能だ』って変換されちゃって仕方ないんだよね…」
高時：「先輩…」
先輩は新社会人。
だいぶ社会に疲れている模様です。
私はですね、小説の類を書く際、まずは「書きたいシーン」を思いつくところからはじまるんです。
それは出だしであったいラストであったり色々ですが、とにかく「この部分を書きたい」ってのが最初なんです。
つまり。
その部分を書いてしまうと、後は満足してしまって筆が止まるんです。
……書き終わってないのに満足してる小説が４・５本あります……。
本日は私、高時あいかの生誕日でございます。
うっかりこの世に生を受けてしまったわみたいな題目であれですが、「産んでくれてありがとうｖ」と親に思える私は、幸せな人生を歩んできてるんだなあと思います。
父母的にかなり待望の子だった私は、弟が産まれるまでの数年間、まさに「蝶よ花よのお姫様」を地でいく生活を送っておりました。
私が何も言わず、ただじっと何か玩具を見ていれば
「これ欲しいの？欲しいのよね？買ってあげるわ！！」
と、本人の意思は一足飛びで無視して玩具を買い与えられておりました。
かなり良いご身分ですって言うか、何様？（過去の自分に喧嘩売るのやめてください。）
これで弟が産まれなかったら、私は間違いなくグレてます。
ちなみに、思いだせる幼少期に買ってもらった玩具と言えば、あんみつ姫のかんざし、マジカルエミのマジックセット、電撃戦隊チェンジマンのチェンジドラゴン（リーダー）のヘルメット。
ちょっと最後の一品だけ毛色が違いますが、確かこれを買ってもらう際「赤でいいの？女の子用の白とかじゃなくていいの？赤って、男の子用よ？」と聞かれたような記憶があります。
それでも譲らなかったんですね、チェンジドラゴン。
実家にあったのは赤いヘルメットでした。
どうしてもリーダーの赤が良かったらしい。
まあ、弟が産まれて、さすがにそんなお姫様状態は終焉を迎えましたが、だからと言ってそれに不満を覚えた記憶もありませんから、親も上手いこと姉弟を育てたのでしょう。
結果的に育ったのはこんなヲタの人でしたが。
ほんっとごめん、父様、母様……！
でも楽しくてしかたないので、許してください。（さすが社会の底辺だね！）
そういやあ、私、物凄く好きな言葉がありましてね。
成田美名子さんの『サイファ』っていう漫画の中の言葉なんですけどね。
色々あって、物凄く辛い状況に立ってるヒロインに、その親友が「あんたが自殺でもしたらどうしようって心配だったのよ」って言った時、
「どうして？生まれたら生きるの義務じゃない」
って、きょとんとした表情で返すんですよ。
私、この言葉が本当に好きで好きで。
この、あっけらかんとした生きることへの前向きさが、今でも私を励ましてくれこと、多いです。
難しく考える必要ないよなあと。
「生まれたから生きる」で充分だ、と。
まあ、そんな自殺を考えるほどの苦難にあったことはまだありませんから、もしかしたらこの言葉が本当に効力を発揮してくれるのは、これからなのかもしれませんが。
せっかくの誕生日なので、生に関する話題を…とか思ってこんなことを書いてみました。
今回の誕生日、色んな方からお祝いの言葉やプレゼントを貰って、本当に嬉しいことがいっぱいでした。
みなさん、ありがとうございます！
そして、今さっき友人の聖音ちゃんから届いた誕生祝メールに、こんなプレゼントがついてました。
本当にありがとうございます。
産まれて良かったよ、私！
ついでにサイト引越しまでしまして、リンク・ブックマークの変更など、お手数おかけしてすいませんでした。
どうぞこれからも、高時あいかと我楽多ＪＥＷＥＬをよろしくお願いいたしますね！
７月中にあげなきゃならないシュラサガを、さっさと描きあげてしまおうと下描きしてたら、途中からわりと本気で描いてる自分に気付き、ちょっと切なくなりました。
何でシチュエーションまで考えてんの、自分？
冷静になってみると、私どっちかっていうとシュラサガよりサガシュラ。（どうでも良い。）
本日のトリビアの泉。
平成七年まで、地震の震度は気象庁の職員が感覚で発表していた。
気象庁ーーーーーーーっ!!!!????
７８へぇ。
高時さん、７／１７生誕。（蟹座）
友人曰く身も心もキャンサー。
そんな私に、神代さんと神咲さんが一足早くプレゼントをくださいました。（１７日は補講期間で大学が無いから会わないため。）
神代さんからのプレゼント
カエルのボディスポンジ。（しかも鳴きます。）
遊戯王のかきかたエンピツセット。
遊戯王の１２色色エンピツ。
神咲さんからのプレゼント
カエルのラヴリーなピンバッチ×２個。
[図説] 拷問全書（ちくま文庫）
ありがとう、超嬉しいよ！
マサクゥル！（最上級のお礼の言い方／嘘）
プレゼントの品のセレクトが微妙だとお思いになるかもしれませんが、高時はこれらを貰って本気で喜ぶ類の人間です。
ちなみに拷問全書の方は、私が読み終わったら後日、聖音ちゃんに貸す予定です。
素晴らしい友人を持ったものだなあ…！
ジャミールではございません。（誰も言ってません。）
そういや昨日の日記に書き忘れたんですが「聖域は男の牢獄でございます」ってネタがあったんですよ。
元ネタは『大奥』という高時さんが大好きな時代劇です。
正しくは「大奥は女の牢獄でございます」です。
【ミニ知識】
「大奥」とは、将軍の妻や妾が住む将軍の私邸のようなもの。
その入口は厳重に仕切られ、将軍以外の男子禁制の場所でした。
ただ一人の将軍の為に「大奥」には1000人を超える女性たちが働いていたといわれています。
簡単に言ってしまえば、「大奥」とは将軍のためのハーレムなのです。
中には一生、「大奥」から出られなくなってしまう女性もいました。
例え出たいと思っても出られない女たちがいた場所。
だから「大奥は女の牢獄でございます」という言葉が出てくるわけです。
で。
聖域もまた男ばかり１２人もいて、女なんかいやしねえ逆ハーレムです。
ここまで女がいない場所にいたら、船乗り現象（女のいない海上で、船乗りがホモに走る現象）が起きてもおかしくないほどの魅惑の牢獄。
聖域は男の牢獄なのです。
「カノン…聖域へ…嫁入りするようにとのお達しがきた…」
「はるばる海底よりようこそ、おいでくださいました。聖域総取締ムウでございます」
「聞いてくれカミュ！俺、大奥での奉公が決まったんだ！」
「ここの人間はみな人形だ…！その中で、お前だけは心がある…。お願いだ、いつか俺はここを出る。その時には手助けして欲しいんだ、ミロ…！」
「カノン…俺は必ずお前を助けに行く。このサガが、必ず助けに行く。だから、決して死のうなどと思うな！生きてくれ…！」
どうもすいませんでした。（土下座）
って言うかこれ、『大奥』第一部を見てた人じゃないと意味が解らないですね。
それ以前に台詞がうろ覚え。
間違ってたらごめんなさい。
て言うか、聖域に嫁入りってなんだろう…。（知りません。）
暇な方は公式サイトでの第一部人間関係図と比較してみてください。
篤子 ： カノン
東郷克顕 ： サガ
瀧山 ： ムウ
まる ： ミロ
今岡真之介 ： カミュ
瀧山なムウが最初に思い浮かびました。
あとは無理矢理…。
他のキャラも考えようと思ったけど、思いつきませんで。
毎週火曜夜７時５９分からフジテレビにて放送中の『大奥』、みんな絶対、見てくれよな！（何のアニメ予告だ。）
| 2003年07月13日(日) |
第１回黄金結合１／４ |
本日は、神代早貴・神咲あきこ・高時あいかによる第一回黄金結合クォーターの日でした。
黄金結合とは、エピＧにおいて教皇が黄金聖闘士に集合をかけることを言いまして、クリューソスシュナゲインと読みます。
何語？
本来なら１２人いなけりゃならない黄金結合ですが、実質３人で集まってるので、黄金結合クォーターです。
四分の一。
と言うわけで、あきこ嬢宅にて、『聖闘士星矢 冥王ハーデス１２宮編』を途中まで見てきました。
童虎にリヒター（２４歳）が被って見えてしょーがないんです、かっこよかったんです、思わぬ伏龍なんです。
以下ネタバレますので、これからハーデス編見る方はご注意を。
そして最後の辺りがかなり女性向けなので、星矢で女性向けは無☆理☆て人もご注意を。
ＯＰの歌が好きです。
松澤由美さんの『地球ぎ』。
なんで『ぎ』だけひらがななんでしょうか？
どうでもいいですか？そうですか。（自己完結）
ＯＰを見る限り、黄金聖闘士が主役です。
そして内容は、黄金聖闘士が主役です。
聖闘士星矢じゃないですよ。
聖闘士ムウ or 聖闘士シャカ or 聖闘士サガですよ。
星矢なんて「え、いたっけ？」くらいの印象です。（酷）
紫龍は頑張ってました、老師絡みで出番が多かったので。（あと、私が紫龍好きで贔屓して見てるんで。）
私の愛する蟹ですが、物の見事なやられっぷりでございました。
その雑魚っぷりに「そういえばこういうキャラだよな」と再認識する始末です。
２次創作での蟹の認識が脳内を占めていたことがよく解ります。
そうです、私は夢見る乙女。
角度によっては男前な蟹ですが、基本的にムウやら星矢やらに殴られっぱなしでしたので、何かほとんど歪んだ顔しか見た覚えがないです。
なんにしろ、全体の比率から考えれば蟹の出番は極少なので、他のキャラに目移りです。
シュラがかっこいいんです、どえらい。
登場時あんまり素敵だったので、ちょっとうろたえて叫んじゃいました。
シュラエクスクラメーション。
（訳：シュラ絶叫。絶叫してるのは、あくまで私だが。）
声が草尾毅さんだと聞いてちょっと不安だったんですが、合ってました。
てか、声でいくならサガですよね。
あの置鮎ですよ、アルカードですよ。
叫ぶ内容が「ソウルスチール」から「ギャラクシアンエクスプロージョン」に。（そういう脳内変換やめてください。）
カノンと１人２役なわけですが、さすがかっこよかったです。
そういう意味じゃ、子安声のラダマンティスもかっこよかったです。
ちなみにシャカは微妙でした。
「神仏の声」って響きの声なんですが、別にシャカは神仏じゃないわけで。
聞いてるうちに慣れてきちゃいましたが。
カミュがあんまりしゃべってくれなかったのが残念ですが、顔はとっても可愛かったです。
氷河が絡まないとクールです。（⇔氷河が絡むとバーニングです。）
しかし、何よりも私の心に深く残っているのが童虎。
原作の童虎はさほど眼中になかったんですけど、アニメの動いてしゃべる童虎の素敵なことったらないですよ、あんた！（どこのオバハンや。）
キャラ像がリヒター（２４歳）と被って見えましたもの。
リヒター（２４歳）とイメージ被るってことは、凄まじいことなんです、私にとって。
傍目にどう見えたかは解りませんが、童虎がしゃべるたびに、私の鼓動は一日１０万回を超過するくらいにフル稼働。
言うなれば逆・ＭＩＳＯＰＥＴＨＡ―ＭＥＮＯＳ。（倍速で老います。）
老師も可愛かったです、守ってあげたい小動物みたいで。
vs シオンで何度となく顔面から石畳に落ちる老師にハラハラしっぱなしでした。
あれ、何も知らない人がみたら虐待です。
動物愛護団体から糾弾されかねない勢いですよ。
シオンが動物虐待で訴えられる日もそう遠くはないかもしれません。
アイオリアがスペクターとすれ違った際の、リアらしい台詞がとてもよかったです。
「おかしい…スペクターの中に懐かしい小宇宙を感じる…昔、会ったことがあるような……………………ええい面倒！全員ふっとべ！」（細部ウロです、すんません。）
そんな大事なことを「面倒」の一言で済ませちゃう豪快さがリアなんだと思います。
可愛い奴め☆
まだ全部は見てないので、第２回黄金結合で続きを見ます。
楽しみだなあ！
で。
さんざん萌えまくった後、酒場へ赴いて飲酒しておりまして。
「せっかく全員が聖闘士星矢で萌えてるんだから、何かやろう」と言うことになりまして。
腐女子らしく、何かカップリング絵を描こうと言うことになりました。（素晴らしく非生産的。）
高時：「それぞれが好きなカプを、ローテーションでまわして描くってのは？」
早貴：「青銅が入ると面倒だから、黄金同士限定ね」
神咲：「えーと？すると私はシャカムウ」
早貴：「私は…カノンサガかな」
高時：「…これ、サガデスって言っても描いて貰えるわけ？」
神咲：「無理！」
早貴：「無理！」
高時：「この案は却下だね…」
早貴：「あ、受キャラだけ固定で攻キャラを回すってのは？」
神咲：「カノンムウとか…シャカデスとか？」
高時：「シャカデスってのは、見たことあるけどねえ」
早貴：「ちょっと待った、サガサガとか無理なんだけど」
高時：「じゃああれは？アミダでそれぞれ攻受を決めて、それのカプ絵を描くの」
早貴：「アミダね！」
神咲：「いいよー、それで」
アミダ製作中
高時：「ねえ…バランは抜こうよ…無理…」
早貴：「そうだねえ…バラン受とか言われても…」
神咲：「バラン攻ですらちょっとねえ…」
高時：「じゃあ抜こう。カノンは？」
早貴：「えー、いらないよ。奴は黄金じゃないし」
高時：「あいよ。…あれ、誰か足りない…１１人しかいない…」
神咲：「童虎、スルーしてるよ！」
早貴：「ああ、童虎いるんだよね。じゃあ、シオンも入れよう」
神咲：「それならカノンも入れよう」
高時：「解った。童虎・シオン・カノン、と。出来たー！」
神咲：「じゃあ、適当に線ひっぱって…」
その後、早貴・高時・神咲の順で、攻・受の２箇所分の場所を選ぶ。
神咲：「全員選んだ？じゃあ、見てみよう！」
結果↓
早貴⇒カミュデス
神咲⇒ロスシャカ
高時⇒シュラサガ
早貴：「まあ、何とかなるかな。どっちも「凄く好きなキャラ」ってわけじゃないから」
神咲：「私…シャカは攻なのに…」
高時：「あ、良い感じだわ」
７月いっぱいまでに描く、という制限つき。
頑張って描きます、シュラサガ。
他の２人も、７月中にそれぞれ引き当てたカプ絵を描くでしょう。
興味があるなれば、早貴さんチ と 神咲さんチ をチェキラッ☆
【番外編】
残った場所を再度それぞれ選んだところ、
早貴⇒シオンリア
神咲⇒アフロムウ
高時⇒童虎ミロ
良かったよ…こっちじゃなくて…。
明日は早貴嬢と一緒に神咲宅へ『聖闘士星矢 ハーデス１２宮編』を観に行きます。
明日の日記が蟹で溢れてたらすいません。
高時さん、嬉しかったんだね…とぬるい目で見てあげてください。
今日のテスト、持ち込み可のテストだったんで何とかなったんですが、補講期間を過ぎた後のテストに地獄が待ってます。
とりあえず、今まで自分が受けてきた講義がなんだったのかを把握するところからはじめないとならないみたいです。
今まで何を受けてきたんだって感じですが、毎時間ごとの小テストを半分以上点数とって、さらには欠席無しだったのにさらにテストで７０点以上をとらないと単位もらえないって、結構なことでございますことよね？（錯乱）
ノートまとめなくちゃなあ…。
えー、今月号のガンガンの付録がポストカードでして。
６枚の中からランダムで５枚入ってるのですが、私が欲しかったウマ子ちゃんは見事にハズしました。
六分の一の確立なんですが。
欲しかったのに…欲しかったのに…！
女同士の絡みなんていらないのに…っ！（ウマ子＆リキッド以外のキャラは全て、女性二人の水着サービスショットです。）
いえ、ちゃんとウマ子とリキッドも水着姿ですけどね？
ウマ子ちゃんなんか、凄いサービスショットなんですけどね？
ああ、周囲でガンガン買ってる人がいないから、交換とか無理…あんなブ厚い本また買うのは嫌…！
今回は諦めよう…。
そういや、来月号のガンガンで『ＰＡＰＵＷＡ』に関する物凄い発表があるらしいですよ。
個人的に、アニメ化に１票。
１４歳くらいの女の子が素っ裸で自分に手を振る様を見て「ああ、子供なんだ」とか思える男（『伊豆の踊り子』の主人公）の精神てのも、どうかなーとか思うのは、やはり年代の差なんでしょうか。
今の感覚で言ったら、１４歳のオナゴは「子供」って年齢じゃあないと思うんですよね。
あれですよ、「お父さんのパンツと一緒に私の下着洗濯するのやめてって言ったじゃない！もう一回、洗濯しなおしよ！」とか言い始めるかもしれないお年頃です。
私にはそんな経験ありませんが。
無邪気さが健在するのは、せいぜい５・６歳くらいまでかなと思います。
……すいません、『伊豆の踊り子』に関するレポート書いてたので、今、脳内がそのことでいっぱいです。
読んだこと無い方、『伊豆の踊り子』は別に１４歳くらいの女の子が素っ裸で自分に手を振る様を見て「ああ、子供なんだ」と思う男の話じゃないですよ。
いえ、そういう男の話なんですが。（どっちよ。）
短い話なので、読んでみても良いかもしれません。
さらっとした話なので、読みやすいと思います。
途中で終わってる小説、何とかしたいー。
終わってないのが気持悪いー。
昔は、もうちょっとスイスイと書けたような気がするんだけど。
肩肘はりすぎなのかしら。
意味を求めすぎかしら。
もうちょっと、気を抜いてみようかしら。
と思って、また新しいの書いて、終わらなかったら意味ないじゃなーい、馬鹿ー！
（高時さんはちょっとイッパイイッパイの模様です。生暖かく見守ってあげてください。）
ＧＧのガシャポンが出てるらしいんですが、今回のシークレットにヴェノムがおるのです。
でも、この格好はちょっと微妙じゃないかなあと思うのは私だけでしょうか？（知らない方へ。右上の、前髪で顔が隠れてる白黒の方が、高時のＧＧにおける最愛です。）
何か凄い陽気な人っぽく見えますが、全然、陽気じゃないです。
どっちかっていうと陰気かな、と。（そしてそれが私の最愛。）
まあ格好が微妙だろうが何だろうが存在するからには欲しいのですが、台自体見たことないことを考えると、入手は聖闘士星矢より困難なような気がします。
そして、これ出してるユージンさん、ブリジットのことブルジットって書いてたりするのが微妙です。
ブルジット、誰？
先月・先々月とファミ通Ｗａｖｅ ＤＶＤで行われていた『ＦＦ�勝檻押▲罐螢僂離蝓璽澄爾話�だ！』という企画。
ユウナ・リュック・パインの声優である青木麻由子・松本まりか・豊口めぐみが、ＦＦ�勝檻牡慙△離�イズに答えていき、総得点数を比べてリーダーと一番のお馬鹿さんを決定します。
前回、リュック役・松本さんの物凄いボケっぷりは秀逸でした。
「この魔物の名前は何？」という問題で提示された写真には、何か黒っぽいどでかい鳥みたいなのが写っていました。
私は�勝檻欧魯廛譽い靴箸蠅泙擦鵑�、一応５・６・９はプレイしてきましたんで、「これはおそらくズーだろう」と予想しました。
正解は予想通りズーで、ユウナ役・青木さん、パイン役・豊口は何なくクリア。
ところが松本さんだけ「イフリート」と答えました。
青木：「ええっ！？ちょっと待って、色が全然違うでしょ！？それにイフリートは召喚獣であって魔物じゃないよ！」
松本：「あ、そっか〜！間違っちゃった〜！あ、解った！これバハムートだ！」（素）
青木：「バハムートも召喚獣だよ！」
豊口：「あははははははははは！」（大爆笑）
素晴らしいです。
彼女は一体全体どういう視界でＦＦ�勝檻欧寮こΔ鮓�ているのでしょう。
で、今回。
松本さんはまたもややってくれました。
５問目・歴史に関する穴埋め問題。
ＦＦ�勝檻欧鬟廛譽い靴進�は自力で解いてみてください。
ヌージ（キャラ名）の経歴に関する問題です。
●ヌージ
【 １ 】の異名で知られた討伐隊の戦士。新エボン党初代党首トレマの【 ２ 】運動に反発し、対抗組織青年同盟を結成。【 ３ 】となる。
さすがにこれは、プレイしてないと解りませんね。
答えは以下。
●ヌージ
【死にたがり】の異名で知られた討伐隊の戦士。新エボン党初代党首トレマの【真実】運動に反発し、対抗組織青年同盟を結成。【盟主】となる。
私にはさっぱり解りませんが、プレイした方には解るのではないでしょうか。
では以下、３人の答えです。
ユウナ役・青木麻由子さんの答え
●ヌージ
【死にたがり】の異名で知られた討伐隊の戦士。新エボン党初代党首トレマの【復活】運動に反発し、対抗組織青年同盟を結成。【盟主】となる。
ほとんど正解です。
さすが、３人の中で一番まともなだけあります。
パイン役・豊口めぐみさんの答え
●ヌージ
【死にたがりのヌージ】の異名で知られた討伐隊の戦士。新エボン党初代党首トレマの【ボランティア】運動に反発し、対抗組織青年同盟を結成。【一番エライ人】となる。
そろそろ壊れはじめました。
ボランティア運動に反発って何だ。
本人曰く「ヌージって杖ついてるし（※若い人なんですが、足が悪いので杖ついてます）、多分ごみ拾いとか辛いんだと思うのね。こう、『俺はごみは拾わねえ』みたいな」。
その程度で組織を作る馬鹿がどこにいるんだ。
【一番エライ人】に至っては、小学校で歴史穴埋めにつまって「【初代将軍】となった徳川家康は…」で「【一番エライ人】となった徳川家康は…」とか書くのと同レベルです。
大丈夫か、豊口めぐみ！
ところがどっこい、もっと凄い人がいるのです。
リュック役・松本まりかさんの答え
●ヌージ
【ヌージ】の異名で知られた討伐隊の戦士。新エボン党初代党首トレマの【古い考えの】運動に反発し、対抗組織青年同盟を結成。【ヌージ】となる。
出ました、核爆弾。
例え問題内容が解らなくても、その意味不明っぷりは解ります。
ヌージの異名がヌージ、そして再びヌージになるミラクル。
一体あなたの中でヌージってどういったものなんですか、松本さん！
さすが異名をいめいと読むだけあります。
松本さんはＦＦ�勝檻欧亡悗垢訝亮韻�どうというより人としての最低限の知識が足りてません。
これら全ての珍解答を全て素で答える彼女の魅力に、私はうっかり大爆笑です。
今回の企画、もしかしたら第２回もあるらしいので、是非やってもらいたいなと思います。
あ、今日は七夕ですね。
だからって何もありませんでしたけど。
せいぜい上記理由で爆笑してたくらいで。
雨降っちゃたのがちょっと残念でしたね。
今日の日曜洋画劇場は『Ｘ−ファイル さらばモルダー』でした。
「『さらば』とか言っても、どーせ死んだかと思われるような状況から無事生還とか、そういう話なんだろー？」とか思って観てました。
モルダーさらわれました。
そしてそのまんまでした。
……主人公…冒頭でさらわれてそのままって一体……。
今回はモルダーがお姫様ですね。
全裸で何か実験されてましたけど。
スカリー、早く！
早く姫を助けてあげて！！（違）
何でもいいけど、物凄い尻切れトンボのＥＤでした。
さすが第７・８シーズンの話を再編集して繋げただけあります。
て、洋画じゃねえよ、それ。
第７シーズン最終話 ＋ 第８シーズン１話・２話を編集したんだそうです。
どうりでモルダーがさらわれっぱなし。
続きが微妙に気になるので、機会があったら第８シーズン３話からレンタルして観てみようかなと思います。
ところでどうでもいいですが、今回、スカリーとコンビ組んだ副長官に、私は素敵な勘違いを。
ジョン捜査官：「スカリー！君が好きな副長官に運ばせた子供のことだ！」
高時：（何言ってんだコイツ。スカリーが好きなのはモルダーだっての。センスのないあてつけだなあ。）
スカリー：「どうしてそれを知ってるの！？まさか…あなた、好きな副長官を監視してたのね…！？」
高時：（！？ ジョンは男、しかも現状では敵対っぽいのに「好きな副長官」！？何だ、この変な三角関係は！？）
× 好きな副長官⇒○ スキナー副長官
名前でした。
その可能性を考える前に三角関係が頭に浮かんだ自分がとても哀れに思えた今日の日曜洋画劇場でした。
さっき母から電話がありまして。
何かしらと思って出ました。
「昨日の番組、あんたも観てたの？あ、観てたの。にしても、いやらしい顔の人だったわねえ！」
いやもう、解ったから、母上。
さすがに泣けてくる。
郵便受けに、何か分厚い封筒が入っておりました。
先輩に貸してもらう予定だったゲームと予定外のゲームが入ってました。
・デビルメイクライ
・CAPCOM VS SNK２ MILLIONEA FIGHTING 2001（予定外）
・リンダキューブアゲイン（予定外）
・俺の屍を超えてゆけ（予定外）
ほとんど予定外でした。
何がどうしてこんなにたくさん？
手紙が入ってたので読んでみたら、リンダキューブアゲインと俺屍はくれるそうです。
ああ、それで。
え、でも待って、ミリオネアファイティングは何で…？
確かこの前、「ガロンを見たいからＰＳに移植したヴァンパイアハンター欲しい」とは言いましたけども。
ミリオネアファイティングにガロンはご出演なさっておりません。
誰を使えと…。
でも、殺意の波動に目ざめたリュウはなかなか良いと思います。
ノーマルリュウが２Ｐカラーになっただけって感じですけどね、キャラ絵は。
あと、ツキノヨル オロチノ チニ クルフ イオリってのもかなり良いと思います。
そりゃすでにキャラ名じゃねえだろ、てめえらって感じが最高です。
いや、と言うか何があった、あんたら？
イオリなんか、眼球まるまる黄色く光ってますよ。
戦ってる場合じゃないよ、いおりん！
眼科！眼科！！
あと、ジャス学の恭介が気になります。
私、本命は兄の雹の方なんですが、２Ｄ恭介は見たことないですしね、興味あります。
とりあえず、プレイするだけしてみようと思います、格闘ゲームはキャラでゲームする私ですが。
にしても、いきなりプレイするゲーム増えたなあ。
８月には新約聖剣伝説も出るんだ…ひー！
そういや、俺屍の説明書。
厚さが５�个發△襪鵑任垢�。
説明書って言うか、もはや本でしょう、この厚さ。
俺屍って人気あるんですよね。
根気の必要なゲームみたいですが、ぶっちゃけ、根気だけでいったらＢＡＲＯＱＵＥにかなうゲームはそうそうないと思うので、多分、頑張れると思います。
くじけなぁい！
本日、テレビに私が講義を受けてる教授（男）がゲストで出る番組があったんで、「興味あったら観てみ」と弟にメールしました。
結果、どうやら家族みんなでその番組を観た模様。
番組開始からしばらくたって、弟からメール。
「早速、何か感想でも送ってきたのか？」とメール読んでみたら。
「エロそうな顔してるって、お母さんが」
正直な感想をありがとう、母上。
明日は、その先生の講義です。
あきまへん、ドラクォ、難しいです。
新しくお仲間２名ご登場！と思ったら全滅。
最初からやり直すことにしました。
宝箱から手に入る物が、強くなってたよ。
えらい遠いな、空は！
くそう、でも面白いです、ドラクォ。
と申しますか、ＢＯＦってシリーズ通して面白いです。
私が初めて自分から「やりたい！」と思って探して買ったゲームがＢＯＦの１だったので、まこと思い出深きゲームであることよ。（いつの人？）
幼稚園生向の雑誌の裏表紙に載ってたＢＯＦのイラスト見て「かっけええええ！」と思って、わざわざそれ切り抜いて取っておいたんですよ、当時の私。
それはもう手元にありませんが、本当にそれくらい、魅かれたゲームだったんです。
ちなみに私は３が一番好きですが。
て言うか、レイ兄ちゃんが好きすぎなだけですが。
今回のＢＯＦには虎人（フーレン）が出ないみたいなのでちょっと寂しいです。
可愛いのにナ……虎耳・虎模様・太い虎尻尾。 （高時さんが望んでいるのは、それらのくっついた逞しい男の虎人です。）
……女に虎耳が可愛いなら、男に虎耳ついたっていいじゃん…ねえ？（眼をそらしながら。）
ドラクォ、プレイしてみました。
死にゲーでした。
死んでやり直すことで、追加シーンが開くＳＯＬシステム。
何回も死んでやり直すことで、それまでは開かなかった扉が開いちゃったりもするらしいです。
私はまだ１回しか死んでないので、物語に追加シーンが少々はいった程度ですが。
と言うわけでこのゲーム、死ぬことが必ずしもマイナスにはならないため、戦闘が結構シビアです。
あっと言う間にピンチになります。
呑気にレベル上げとかしてれば強いボスも最終的には倒せるような、そんななまっちょろい戦闘してらんないです。
そもそもレベル上げ自体、呑気に出来ないです。
雑魚も、状況次第じゃ強敵。
さらに、「何でこんな序盤のフィールドにこんなクソ強い敵がいやがるんだよ！？」てこともわりとあります。
敵がフィールド上に見えた状態なんですが、これをいかに上手く誘導し、自分に有利な状況で戦闘に持ち込むかが、勝敗の決定的な鍵になります。
何も考えずに敵に突っ込むと、魔物６匹vs自分１人とかいう明らかに喧嘩売る相手まちがっちゃたリンチ状態になりえます。
魔物の外見から「こいつは強そうだ」と判断したら、アイテムのエサを設置し、魔物がそれを食べてる間にダッシュで逃げる…なんてこともしなきゃなりません。
「どんな敵だが知らないけど、とりあえず戦ってみよう」なんて思ったら最期です。
私は１回目のプレイで、それやって超強い敵にタコ殴りにされて死亡しました。
おかしいとは思ったんですよ…だって明らかに外見がそれまでの魔物と違うんだもん…。
戦闘システムが特殊なので慣れるまで時間がかかりそうですが、物語は面白そうです。
頑張って、空を見に行きます。
地上に住めなくなった人々が逃げた先は、深い深い地下。
大深度地下都市『シェルター』。
計測された潜在能力値・Ｄ値で、生きる道が決まってしまう管理された世界。
その中で、ごく平均のＤ値を持ち、それゆえ普通の生涯を生きるはずのリュウが、ドラゴンに選ばれる。
「ちいさき者」
腐った体をはりつけにされた巨大なドラゴンを、リュウは見上げる。
「お前を選んでやろう」
でも、リュウはそれを知らない。
それが何と言う生き物なのかすら知らない。
リュウは言葉を夢の中で聞く。
少年か少女か…逆光の中から、語りかけてくる者がいる。
「君は千年の世界を壊す者になる」
「死ぬべき場所を探すがいい」
「おそらくは君で最後だから」
意味の解らない、でも意味深い言葉をリュウは聞く。
そうしてリュウはドラゴンの力を持たされる。
強大なドラゴンの力。
それを使うたびに、リュウの体はドラゴンに侵食されていく。
侵食度を示すＤ−カウンターが、もし、１００％になったら。
リュウは人でなくなる。
それで終わり。
全てが。
空を見に行く。
空を知らない少年と、空に再び舞うことを夢見るドラゴン。
「後悔など、ないだろう？」
「…ああ、後悔など、ない…」
リュウは、降る光に手を伸ばす。
ドラゴンの声に答えながら。
白い光に手を伸ばす。
しかしその手は、力なく、地に、落ち。
あの光が、空から降り注いだ光ものなのか。
あの場所が、リュウの死ぬべき場所なのか。
解らないまま、ただ、そのイメージだけがちらつき。
ドラゴンが語る。
「これは小さな物語だ」
不思議な言葉で。
「わたしとわたしの友人の…」
書きたかっただけです、今、解っている、印象深いイメージだけで。
お陰さまで、すげえ自己満足な文章。
あまりに酷いので隠してみました。
見ちゃった人ごめんなさい、さぞかし鼻につく文章だったことでしょう。
ストレス溜まると、こういうの書きたくなります。
えへ。
…もうそろそろ全滅しそうなんだよね…。
そしたらまたやり直しだ…。
親から文部科学省のインターンシップに参加するよう勧められました。
いや…就職の心配してくれてるのは解るんだけど…文部科学省って…。
もの凄い一足飛びされた気分です、規模が。
私、もっとごく普通の就職のレベルで考えてたんですけど。
そして、そういうのが普通のレベルの大学なんですけど。
何でいきなり政府機関を勧められているのだろうか、私。
絶対、私に対して何か勘違いしてるよ、ペアレンツ。
て言うか、勘違いとかいうレベルじゃないような気がする、さすがに。
何を考えてるのかなあ、うちの親。
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