噛む茶・研究記録
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2005年10月31日(月) ウイルスごときに・・慌てるな!!

ウイルスの付着経路は・・唇粘膜・鼻粘膜・口腔内粘膜・・。
そこから喉粘膜に付着する。

喉粘膜は・・扁桃腺が主だが・・ここは関所だと思ってほしい。
ここから侵入されると・・肺炎を引き起こす可能性が高くなる。

だから・・扁桃腺周辺を十分に守ること!!

唇は渇きを感じる・・喉もそうだし鼻もそうだ。
鼻に進入した場合は・・舌べらで鼻の空洞を触るとこが痛みを感じる。
口と鼻の・・喉チンコの前・・鼻粘膜に軽い炎症を起こすと・・舌で触るとザラザラ感じる口腔内粘膜・・自分で確認できる粘膜さ。

こんな症状のときは・・鼻の渇きや頭が重いや鼻水が出たり・・体もだるかったりする。
鼻が乾くとなぜ頭が重たくなるか??
それは・・鼻と脳みそが近くにあるからさ・・神経が集中してるところだからさ。

鼻に進入したウイルスも・・喉が守ってくれる。
外気は必ず喉を通過しなくてはいけない仕組みになっている。
そのガード役が・・扁桃腺。

扁桃腺が腫れると熱が出るは・・・戦っている証さ。
熱が出る前に・・渇きを感じたら・・イガイガを感じたら・・。
鼻や唇や目の渇きを感じたら・・絶対噛む茶で守ってあげてください。

ウイルスを効果的に破壊できるのは・・噛む茶しかない!!
噛む茶は同時に粘膜を保護してくれる。

噛む茶を噛むだけで・・殺菌と粘膜の保護が同時にできる。
こんなことができるのは・・噛む茶だけです。

空気が乾燥するシーズン・・人ごみ・・常に噛む茶で・・唇・鼻・喉・目を守ろう!!!

集団感染は・・現代では起きて当たり前。
厩舎の鶏はこの集団飼育で・・死滅していることを自覚してほしい。


2005年10月30日(日) ウイルスの知識??

本で調べました・・豆知識。
ウイルスの殻は・・脂質膜で覆われている。

粘膜に付着する為のスパイクと付着した粘膜細胞に転写の遺伝子を送り込むスパイクがある。

粘膜細胞に噛みつく口と分身を送りこむ口があると持って下さい。
エイリアンみたいデスね。
つまり・・彼らも生き物なんです。

そのスパイクはタンパク質で出来ています。
粘膜タンパク質に接触するにも・・やはりタンパク質のスパイクが必要なんですね。

タンパク質とタンパク質の結合には・・タンパク質同士が良いと言う事です。
これは人間の受精と同じです・・・。
そう考えたら・・・地球上の生物は・・みんな同じ結果に見えてきた。

感染を押さえるなら・・このタンパク質を破壊すれば良い。
・・答えが出た!!!
茶タンニンの収斂作用・・タンパク質を凝固させる作用。
私の発見した噛む茶の理論が・・・これに値する。

なぜ噛む茶が・・ウイルスを破壊できるのか???
それは噛む茶による長時間の収斂作用・・この持続が効果を決める。
ウイルスは生き物・・・抵抗もする。

うがい薬等では・・簡単に殺菌できない事は・・自分自身がさんざん経験してきた。
この虚弱体質がそれを証明する。

噛む茶で・・初めて殺菌効果の事実を確信した。
この噛む茶の持続的効果が・・ウイルスのたんぱく質を固めてしまう。
動きを止められた彼らは・・徐々に死んでいく。

噛む茶・・今年の風邪に・・鳥インフルエンザに・・活用して下さい。


2005年10月29日(土) 今年のウイルスは・・強い???

喉が乾くと・・喉がイガラム(>_<)
このところ・・深夜まで活動中。
特に寝てから喉が乾く。

そこで何時もの・・噛む茶だ。
間を空けて2回・・噛んでいる。
と言うのも・・喉が乾くからなのだ。
空気の乾燥を・・十分感じる。

それは・・ウイルスにとっても感染条件が整っている事につながる。
深夜までの行動は・・・体力を消耗する。
それは抵抗免疫の力も・・低下する事になる。

ウイルスの繁殖状況と空気の乾燥と体力の低下は・・???
まさに人類にとって・・厄介な季節だと言う事だ。
クーラーに当たった体力は・・自然環境に対して・・弱くなっている。

これから暖房の季節・・・ますます空気は乾燥する。
噛む茶をしっかり噛んで・・・自分を自然に慣らそう。

この頃の空気の乾燥で・・・そう感じた。
鳥インフルエンザも流行の兆候・・噛む茶で自己防衛を・・!!


2005年10月28日(金) 風邪ウイルスが飛んでいる。

もうすでに・・ウイルスの活動が始まってる。

鼻に侵入・・唇に付着。
渇きと痛み。
目のあたりが・・重い。

今年の気象は・・繁殖には良い条件が揃ってる。
雨と暑さ。

水と太陽の関係だ。
だから・・・キノコもよく育った。
虫の以上繁殖もその通りだ。

夏のクーラーが・・人間の免疫力を低下させてる。
乾燥するシーズンが来る。
人ごみ。

まさに風邪のシーズンの到来を告げる。
風邪の症状にもいろいろある。
喉に来る物・・鼻に来る物。

進行性は・・熱とだるさ。
肺炎にならないように心がける。

・・・でも・・・予防策があるじゃないの・・・
心がけさ・・・噛む茶を・・忘れないで。
自分で出きる・・・防衛策だから。


2005年10月27日(木) やられっぱなしで・・どうすんの!!

鳥インフルエンザが世界的に流行する??
渡り鳥が飛来する環境??

人間は予防すればいいじゃん!!
マスクしたって・・あいてはウイルスだよ。

そんな隙間は・・簡単に通過しちゃうよ!!

口腔内で予防しよう。
喉の粘膜で予防しよう!!

鼻からの侵入も・・口からの侵入も・・!!
唇についたウイルスも。

みんな知ってる・・喉は体の防衛最前線。
そこには・・防衛の為の機能が備わっている事を・・!!

茶タンニンの収斂作用は・・・人類最大の武器。
ウイルスに立ち向かおう。
いつまでも・・やられるのを待ってちゃ・・ダメ!!

人類はウイルスと共存する事・・出きるんだから。
共存は・・自己体内免疫力の向上を図る事さ。

東南アジアで・・大発生する・・今年の兆項!!
飛行機は・・発症菌を世界にバラマク!!!


2005年10月25日(火) 喉の粘膜にカビが生えた。

昔・・扁桃腺が腫れたとき・・白いプツプツガ喉に出来た。

喉が痛くて・・食事が喉を通らない。
熱もあるし・・我慢できなくて医者に行った。
イソジンを塗られた・・・シミタ(>_<)

結局・・今考えると・・あれはカビだね。
真菌・・ガンジタ菌とも言う。

今なら噛む茶で感染することも無かったが・・。

自分の体験は・・噛む茶にとって・・良い参考例だ。

喉が腫れたり熱が出たりすると・・簡単に感染する。
この菌は空気中を浮遊している・・単純な菌です。

普段は悪さしませんが・・・人体の抵抗力が落ちると・・発生する事がある。
自然のサイクルです。
人体の抵抗力は非常に強い物がある。
感染するのは・・・人間の怠慢。
自然界で病気をしたら・・他の生き物に食べられちゃうよ。

弱肉強食・・・食物連鎖。

喉の痛み・・腫れ・・渇きを感じたら・・・噛む茶の実行を進める。
簡単に守れる物は・・簡単に守ろう。
噛む茶・・・簡単・・単純じゃないか(^。^)


2005年10月24日(月) 常緑樹を育てよう。

夏の緑が・・秋には落葉。
冬には・・CO2が増加する。

部屋の中に・・常緑樹が必要。
低い木で良いから・・CO2の削減になる。

南半球は・・大地が少ない。
北半球が冬になると・・・CO2は・・急速に増加する。

温暖化が・・急速に進む。
今年の冬は・・ウイルスが進化する。
環境に敏感なウイルスは・・変化する。

この星の進化は・・急速に発生する気象現象がもたらす。
少しでも・・・CO2を減らそう。
植物の星・・・だから常緑樹を育てよう。
低い木で良いからさ・・・常緑低木さ。

地震は怖くない・・・怖いのは環境の変化さ。
進化の過程で・・・地球の種族は滅びを繰り返した。

緑を体に感じて・・・一人でも良いから・・緑を体に感じて下さい。


2005年10月23日(日) 青のカーテンのしたは・・???

今朝は・・素晴らしい快晴です。
東の空に・・太陽をまぶしく見る。
西を向いたら・・月が半分顔を出している。

自分が立っている位置を・・月に探した。
青空が鮮明に見えた。

この青空をたどっていくと・・月にぶち当たる。
月はこの青空に顔を出しているのだ。

じゃあ・・・この青空の向こうは・・???
・・・・真っ暗闇・・なのだ。

青のカーテンは・・地球だけの遺産。
後何年この青さを保てるのか・・暗闇はこの星まで包むのか???

まもなく・・ワールドシリーズが始まる。
ホワイトソックスとアストロズ・・!!
青空が似合う。

いつまでも・・幸せでありますように。


2005年10月21日(金) 喉が痛い時。

急に空気が乾燥し始めた。
放射冷却だね・・秋だから。

朝起きたとき・・喉が乾く。
部屋の乾燥・・呼吸だけで喉が乾くのだ。

すぐに殺菌処理・・噛む茶で・・OK・・!!
唾液分泌が・・喉に潤いを戻す。
さらに・・茶タンニンの収斂作用が痛んだ喉を保護する。

その時・・口腔内に侵入した菌を殺菌する。

これを噛む茶の2重ブロックと・・言うのだ(^。^)

ついでに胃の調子も整える。

噛む茶の行動が・・朝の体調を快適にしてくれる。
行動は・・あなた自身・・作用は自然から。

痛みを・・すぐに解消する事で・・知らず知らずに体に抵抗する力が芽生えていく。
毎朝自然体で・・噛む茶をしましょうね。
朝食が・・美味いのだ。


2005年10月18日(火) サボテンを見ていたら・・うに??

そうなんです・・上から見ていたら・・そう見えた。
と言う事は・・植物の進化も脊椎動物・無脊椎動物の進化も同じような物だと思った。

と・・ふと・・自分の噛む茶はどこまで進化するの???
て言うより・・後退してない(>_<)

徐々にではあるが・・である。
そこが・・自分でも煮え切らないところである。

自分に励ましながら・・挑戦。
悔しいながらも・・されど挑戦。

今年の冬は鳥インフルエンザが流行するとか・・新聞に載ってた。
感染予防・・絶対チャンスである!!!

人の為になるなら・・現在マスコミに投稿してる。
無理でも・・ガンバンべ。
あっ・・・パソコンが変だ。
この辺で・・今日は打ち切り。


2005年10月14日(金) アイデアに・・疲れたら。

気分転換・・部屋の掃除。
これが一番。
・・模様替えもいいね。
机の位置を変えたり・・ね。

16日にシンポジュームがある。
もちろん質問や意見を述べてくるつもり!!

時間は無駄にはできない。
チャンスは・・どんなときでもある。

叩く・・心にノックする。
そんなことでもしなければ・・自分を見失う。

思ったら・・・やってみる。
結果より・・行動。
後は何とかなるもんだ。

人生・・考えるだけでは・・つまらない。
自分が小さいと思えば小さい・・。
偉大な奴だと思えば・・偉大にも見える。
と・・・自己暗示にかける。

始まりは所詮・・偶然だったから。
実に晴れ晴れとした・・考えだ。
良い加減が・・いい加減・・グッド!!

そうそう・・投票ボタンクリックしてね。


2005年10月13日(木) ここに来て・・挑戦!!

新しいパンフの題名。
私との対戦。
挑戦者を作る。
売る事の考えから・・自己中心が多かった。

しかし・・事実は真実だから・・実行を目標。
噛んでもらわなければ・・意味も発生しない。

今世紀の発見・・噛む茶。
医療費削減には・・十分な働きになる・・と思う。

2500軒への挑戦状だ!!

今年の冬・・風邪ひきがいなくなれば・・僕の勝ちだ。
虫歯・歯周病の発生を抑制すれば・・僕の勝ちだ。
胃痛を抑制し潰瘍の発生を抑制すれば・・僕の勝ちだ。

理論は整っている。
自分也の実験も成功している。
データ―は出ている。

次回のパンフレットが・・僕の人生の勝負だ!!!
面白くなってきた。
考えは・・行き詰まったとき・・始まる。

噛む茶の発見のときと同じだった。
物事は・・いつも・・底から・・そこから。


2005年10月12日(水) 害虫といえる虫にも・・。

食べる植物が決まっている・・と考える。
庭の花を見ていて・・そう感じた。

この話か食べないのだ・・この虫は・!!
そう思って調べたら・・確かに植物によって・・食害する虫が違うのだ。

その植物の葉や近くに卵を産み・・そのすぐ近くの植物を餌にする。
親から子にそれは・・受け継がれる。
セミも考えたら・・育った木に羽化をする。

食物と子孫繁栄には・・大きな関係がある。

人間も・・今の食材にありつくまでには・・いろいろ食べたんでしょうね。
その中の旨い物が現在に残っている。
海のもの山のもの・・魚類から獣から植物から・・よく食べるものだ。

うん???・・サイレンが鳴っている。
火事のようです・・救急車が出て行きました。
大事に至らなければいいが。

今年の冬・・挑戦してみないか???
噛む茶を噛んで風邪を引かなかったら・・私の理論は正しかったことが証明できる。
どうですか???・・やってみない???

ウイルスは・・茶タンニンの収斂作用で消滅できること。
お茶でうがいでは・・殺菌できないのだ。
噛むことで・・長時間の殺菌効果を得られる。
その実践を・・あなた自身で確認してみては。

喉が渇いたとき・・喉がイガラッポイとき・・混雑した人ごみや乾燥した部屋にいるとき・・朝起きたとき・・寝る前・・いつでも環境に応じて噛むこと。
噛む茶・・噛んで噛むまくってください。

今年の冬の・・あなたの挑戦!!


2005年10月09日(日) のんびりし過ぎてる。

パンフレットの新作を・・2,500部作る。
3部シリーズの最終版。

次の作品は・・と考えるが・・浮かんでこない。
イメージはあるのだが・・浮かばないのだ。

2,500部を配り終えたら・・と。
反響のイロハを考える。

何が足りないのか???
ターゲットの絞りこみを考てた。
年齢・性別・・感情・・環境・・??

仕事としてではなく・・人の為になる事。
その矛盾が・・余計悩ませる。

伝える事は・・自分を売り込む事。
セールス時代に・・さんざん叩きこまれた。
自分の素直な心・・やはり最終は仕事になるのか??

光りが差し込む頃・・僕には頭の中が曇ってる。
見えているのに・・伝わらない。

次の作品は・・その感情に任せるつもりだ。
心の・・伝は難しいのだろうか??

頭の回線が・・調子悪い??
キンモクセイの花が咲き・・香りが漂う。
秋・・紅葉を見たいな。


2005年10月07日(金) 続・・タンパク質の結合。

タンパク質同士が結合するのには・・粘液は必要になる。
共同体になる特殊な液体が必要になる。

相手の細胞を破り侵入する。
精子と卵子も同じ事が言える。

ウイルスと感染相手の粘膜とども同じ事が言える。
侵入者から発せられる・・特殊な溶解液。

相手の細胞膜に・・「あなたと同じ仲間ですよ」とカクランさせる。
多分・・このときの接触は・・相手細胞にとっては気持ち良いんでしょうね。

侵入が成功すれば・・DNAの交換が始まる。
共に生きる為の・・情報交換だ。

植物の受粉にしても哺乳類の受精にしても・・同じ事が繰り返し行なわれてきた。
ウイルスが悪いんじゃない。
ウイルスと相手生物の・・愛称が悪かっただけだ。
愛称が悪いと・・発病するのだ。

ウイルスと人体タンパク質の接触を遮断する事。
タンパク質同士の結合を・・茶タンニンの収斂作用で・・固めてしまう。
お互いの接点を固める事で・・結合の実行は閉ざされるのだ。

人体粘膜の細胞は・・丈夫に出来ている。
その再生能力を・・人類は余りにも知らない。
知らな過ぎる・・!!

初期段階で・・完璧に保護しよう。
風邪ウイルスも鳥インフルエンザもQ−157もガンジタ菌も歯周病菌も虫歯菌もピロリ菌も炎症を起こした粘膜細胞も・・保護しよう。

初期段階で・・すぐに保護しよう。


2005年10月06日(木) タンパク質同士の結合。

生物の誕生は・・タンパク質同士の結合から始まる。
人類の精子と卵子の結合も・・タンパク質同士の融合体から始まる。

結論から言えば・・生物はこの結合と融合関係から成り立っている。
細菌やウイルスやがん細胞も・・まさに融合体であるタンパク質の存在がなければ繁殖はできない。

まさにタンパク質同士の結合が・・生命としての存在を保つことができる。
細菌もウイルスもガンもタンパク質を伴う細胞生命であった。

本来の宿主と共存できれば・・彼らの環境は守られる。
生命としての存在を残すことができる。

しかし・・間違った感染は彼ら自身の滅亡につながる。
つまりは・・宿主の生命を脅かしてしまうからだ。
宿主が死滅すれば・・体も同時に死滅してしまうからだ。

人類の免疫力は・・近年弱くなったのか??
いや・・あまりにも彼らの世界に接近しすぎているのかもしれない。
世界は狭くなったことと・・人類は地球の隅々まで侵入していったことにある。

タンパク質生命との接触を阻害するもの・・タンパク質を固めてしまうもの。
茶タンニンの収斂作用を思い出してほしい。
緑茶を噛むことで・・長時間にわたり収斂作用を実行できる。
薬の殺菌効果では・・人体の副作用を引き起こす確率は高い。

食茶の中で・・噛む・・これは自然の食事感覚で実行できることだ。
茶タンニンの収斂作用。
大いに実感してほしい。
この実行は・・確実にタンパク質生命体を破壊することができる。
自分自身の粘膜タンパク質には新陳代謝を高める効果として働く。

実に無駄のない画期的な方法だと・・私は思う。
あなたは・・どう考えるのか???


2005年10月05日(水) 人類は・・何を悩む??

自分の子供の頃を考えた。
現在は・・全てがソロッテル!!
何をするにも・・どこに行くにも。
目の前に・・全てはある。

食べ物にしても・・一年中が贅沢である。
コレステロールの心配???
それでも人は・・食べつくす。

世界が身近になった。
誰でもどこにでも行ける。
ウイルスの繁殖も・・世界的になった。
便利のお陰である。

一日一ドルあれば一家が生きていけるアフリカ。
世間は貧しいと言うのか??
暮らしは・・どこにいても・・いつまでも満足しない。

日本の食文化は・・食べられる食品の3割は捨てられる。
ゴミになって焼却される。
芋が主食だった人類も・・贅沢になったものだ。

もう・・止まれない・・そんなところまで来ている。
イスラムとカトリックと中国が一つになれば・・世界征服は終わる。
後数十年かかる??

時代が必要なのは・・いったい何なのか???
原始地球を知っている・・細菌やウイルスだけが知っているのかもしれない。

地球の青さが減っても・・彼らは海底深くでひっそりと時を待つ。

人類は・・今何をしたいのか???
アフリカの人口爆発が・・この環境を変えるのか??
人類の始まりも・・ここからだった。


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