噛む茶・研究記録
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2005年06月28日(火) 0ー157は、解消できる!!

たかが、大腸菌じゃないですか。
食前・食後に・・噛む茶・・これでOKです。

感染者の多くは、体力低下・免疫力低下の人です。

消化器官の・・胃の調子が弱っているのです。
消化液の弱さが・・菌を繁殖させてしまう。

噛む茶・茶タンニンの収斂作用が、菌を殺菌する。
食前に噛む・・胃の内部を収斂作用で待機!!
食後に噛む・・食べ物を収斂作用で殺菌!!
消化も助けます。

食後は、一回噛み終えたら2度目を噛むのが懸命です。
収斂作用で万全を期す。

大腸菌は、弱い菌です・・簡単に殺菌できますよ。


2005年06月25日(土) 植物にとって・・快適な夏。

日本列島は・・今は消化吸収のときだ。
高温多湿・・落ち葉は腐食し虫達がバクテリアが分解する。

分解された栄養分は・・植物たちが吸収する。
虫は、人体では分解酵素かな??

太陽の光に緑がまぶしい・・光合成。

虫が飛べば、鳥も喜ぶ・・食物連鎖・・自然界の常識。
この星は・・素晴らしく綺麗な・・青になった!!!

人間??・・石ころを並べて暑い暑いと言ってる。
自分達で作った社会で・・今日の暑さは、明日の暑さはと・・喋ってる。
石ころを積み上げて・・よく言うよ。

自然は、土・・そこは、いつでも緑に覆われる。
水も風も光りも・・全てが凝縮されている・・暑さも快適。

虫たちにとってもバクテリアにとっても鳥たちにとっても・・快適。
夏の暑さで・・この星の青さが戻ってくる。
この青をなくしたのは・・人間だけ。

今年の夏、陸地は暑さで膨張する。
冬の寒さで縮小し・・大地は揺れて動き出す。
そして・・全ては自然に帰っていく・・。
また植物たちの星になる・・その青さは喜びの青さである。


2005年06月22日(水) エイズウイルスの臨床実験が始まる。

中央アフリカ・・8月6日から・・。
直ちにとは行かないと思う。
患者への説得と理解。
確かに噛む茶の効果があるとは・・確認できていない。
私の体験と本に記載されている事柄を元にした理論・・裏付けは・・そだけ。

私の体質が噛む茶によって、完全に良好に変わったことは確かだ。
それから、先生の自らの実施体験が・・それらを裏付ける。

人畜無害・・やってみなくちゃ結論は出ない。
机の上で頑張ってもしょうがない。
理論は実践。
それが、一人でも多くのエイズウイルスに苦しんでいる人を救う事につながる。

人体には、備わった機能がある・・免疫力がある。
今回の臨床実験は・・噛む茶がそれらを蘇らすことが出きるか・・である。

私は、100%の自信がある。
ウイルスも細菌も地上の生き物。
同じタンパク質から出来ている。

今回の実験では、その他にも良好なデーターが出ると思う。

ウイルス患者も・・じっと耐えている。
僕は・・これで少し人の為になれる・・そう思った。

自分の虚弱な体質を恨んだことがある。
今それが・・役に立つときがきたと。

緑茶に感謝・・日本の緑・・緑茶に感謝する。

質問があるときは・・遠慮なく聞いて下さい。



2005年06月19日(日) 2回続けて噛む事を・・。

噛む茶を一回噛む・・口の中のお茶が、ほとんどなくなるのに15分位。

人によっては、20分??
10分で食べきってしまう・・人もいるかな??

口の中のお茶がなくなった・・2回目を噛む。

口腔内の殺菌と粘膜の保護効果・・胃の粘膜保護。
かなり高い確率で実行される。

朝起きたてから・・実行することで、体機能は活性される。
まずは・・実行して下さい。
噛む茶の2回続けて噛む・・でした。


2005年06月17日(金) 喉を・・完璧に守る!!

喉は、呼吸器の前線基地。
特に扁桃腺は免疫が非常に強く、最前線の防衛網と言っていい。

喉が痛い・乾くは・・扁桃腺に侵入者有りの状態。
いつでも感染症を起こしやすい状態である。

喉の乾きや痛みには気をつけろ!!!

早速、噛む茶で殺菌攻撃・・同時に粘膜を保護する!!!

粘液が分泌されている器官は・・再生が早い。
数分で再生される・・多少のキズなら数時間。
たいて翌日には・・治っている。

少しの乾きや痛みの状態のときに・・対処することが体を、より強い状態に持って行く事ができる。
つまり、免疫力が向上していく・・。
扁桃腺の抵抗力も向上していく・・。

喉の先には気管がある・・細菌やウイルスをその先に侵入させない事が、いつでも健康でいられる事になる。

強いからだの条件を自分から作る。
つねに・・噛む茶の実行を・・自分で体は作ろう。
喉・扁桃腺は体の最前線・・強い味方は・・噛む茶。


2005年06月15日(水) 食中毒・・完全予防!!

しばらく単品のシリーズを書きます。

食中毒完全予防。

1)食前に、噛む茶を一つまみ
2)食後に、噛む茶を一つまみ
3)食後しばらくしたら、噛む茶を一つまみ

食前に胃の内部を、茶タンニンでバリアーを築きます。
食後に、茶タンニンの殺菌作用で胃の内容物殺菌します。
しばらくして、また殺菌作用で追撃殺菌をします。

これで、食中毒菌を完全に殺菌する事が出来ます。

胃液の丈夫な方は、胃液で十分殺菌できますが、それでも噛む茶だけはしましょう。

噛む茶をしてれば・・完全に予防できます。

食中毒の侵入と症状について。
疲れや体力低下をしたときに、そこを狙って菌は侵入します。
下痢や吐き気は、脱水症状を引き起こします。
こんな時は、水分を十分取って下さい。
下痢も吐き気も・・速やかに菌を体から出してしまおうと考える体の防衛本能です。

噛む茶を噛みまくって、快適な生活をおくりましょう。
日頃の心得です。

噛む茶を毎日実行していると、来年は花粉症も発生しません。
鼻炎もたちまち解消します。
フケ症も肌荒れも改善します。

クーラーによる冷え性の解消や風邪の予防にもなります。
さあ・・毎日、噛む茶しましょう。




2005年06月11日(土) 本気で・・挑戦しないか!!!

体質改善・・花粉症・鼻炎・アトピー・喘息・シックハウス・・
・・フケ症・ニキビや肌荒れ・虫刺されやカブレ症・・・
唾液分泌液に・・噛む茶の刺激・・。
刺激を受けた分泌液は・・吸収される。
小腸から肝臓へ・・肝臓から心臓へ・・。

血液は、心臓を出発して・・また心臓に戻ってくるのに約40秒。

唾液分泌の活性は・・血液の流れの活性につながる。

刺激を受けた唾液の吸収は・・心臓を伝わって体中に流れる。
吸収された唾液は・・血液の流れで、色んな所で使われる。
再び唾液になって分泌されるものもある。

まあ・・確率は低いが。
体液となった流れは・・体の組織に活性をもたらす。

体質は・・そんな流れの中から改善されていく。
唾液分泌の活性は・・人体にとって必要なことだ。
その前線で刺激を受けて・・体の中を改善する。
改善すると言うより・・体の機能は・・そう言うシステムになっている。

噛む茶を噛む・・ただ自分の体の機能を正常に戻すだけさ。
朝起きたら噛む・・無防備な粘膜を・・起きたての一番に保護する。
寝る前に噛む・・無防備状態になっていく体に・・今夜最後の防衛網でガードする。

毎日か噛む茶をする・・体の中に防衛システムが復活してくる。
つまりそれが・・体質改善効果・・考えれば単純な事さ。
正常に戻す・・噛む茶を毎日噛めば・・それが実感できる・・直ぐに。

悩むより・・実行してみるのだ・・すぐにわかるからさ。


2005年06月10日(金) 噛む茶・・実行者には効果がわかる。

最初に飲んだビールは・・苦くなったですか??
・・コーヒーは??
コーラの味は・・どうでしたか??

緑茶を噛む・・噛む茶に関して・・結構先入観がある。
エ〜ッ!!・・お茶っ葉を噛むの〜!!!

僕は、自分でも情けなくなるくらいの、体質だった。
だから・・噛む茶を発見したときの喜びは・・格別な物があった。
お茶を続けてきた良かったと・・本心で思った。

今は、以前のように簡単に、不快な症状は発しなくなった(^。^)
まさに・・奇跡だ。

健康な人に話してもしょうがない。
自分の体に困っている人は・・真剣に取り組む。
改善効果・・答えが直ぐに出るのが・・噛む茶だ。

と言うより・・人体にはそれだけ・・しっかりした再生機能があるということだ。
薬では・・そこまで自己免疫力を高める事は出来ない。
治す効果を得ても・・むしろ免疫力・・力は低下する。

噛む茶は、自己免疫力を助ける・・再生機能を助ける。
噛む茶を続ける事で・・自己免疫力は高まっていく。
これは・・実行している人には十分理解されれる。

今日、長崎大学の教授からメールがきた。
その効果には・・自ら確信がもてると・・書いてあった。

そう・・事実は自らが実行する事で・・納得できる。
だから・・さあ、噛む茶しよう。


2005年06月09日(木) ウイルスもガン細胞も・・生き物。

人間の体も・・皮膚と言う殻に守られている。
消化器官は・・粘膜・・。

ウイルスもガン細胞も・・結局は殻に守られている。
殻が破れれば・・傷がつく。

実に面白い発想が浮かんだ。
血液を・・噛む茶の潤滑液で満たす。

噛む茶・唾液分泌の活性。
唾液・粘液は・・茶タンニンの収斂作用の刺激を受ける。

刺激を受けた分泌液は・・吸収される。
吸収されたら・・体内を流れて心臓に向かう。

噛む茶の繰り返しは・・分泌、吸収の繰り返しになる。
血液は、少しずつではあるが・・この刺激を受けた吸収液に満たされていく。

ウイルスやガン細胞が、血液の中を自由に流れて行けるのは・・。
殻を守ってる粘膜層にある・・多分粘液も分泌しているだろう。
全ての生命の作りから考えて・・それは間違いないだろう。

血液中を移動するウイルス・ガン細胞に、刺激を受けた吸収液は、どんな反応を示すのか。

実に面白い試みである。
結論から言う・・ウイルスもガン細胞も消滅していくと考える。
彼らはどうして血液の中を、自由に移動できるかを考えてみる。
人体にとっては・・脅威の存在なのに・・。

刺激を受けた吸収液は・・人体の血液を正常に戻す働きをする。
吸収液は・・彼らを攻撃する・・また人体もそれに協力できる。
そう・・体内免疫が記憶を取り戻す・・彼らは敵だと!!!

体内を刺激液で満たすこと・・噛む茶の連続攻撃の始まり。
ガン細胞をカテキンで破壊するのに8時間の実行時間が必要になる。
と・・ある研究者の報告がある。
では・・・10時間噛む茶を連続して噛もう。

効果の程は・・推測でしかない・・しかしデタラメでもないと考えている。
血液の免疫力を回復しよう。
ウイルス・ガン細胞は・・消滅できると確信している。




2005年06月07日(火) 日本人が追求した緑・・。

緑茶・・日本オリジナル。
これほど緑色を追求した乾燥食品???・・植物はない。

大陸の緑茶は・・釜入り緑茶。
香りは良いが・・その中にも風味はあるが・・味は淡白。
日本緑茶のそれは・・・かなり奥が深いものがある・・。
ように・・表現してる・・イヤ・・してきた。
つまり・・・こだわりが・・そう作ってきたのだ。

今年も・・今も・・緑色にこだわっている。
香り・・味・・実際はどうでも良い事なのだが。

私は知りたい・・・なぜ日本の歴史は、これほどこだわったのか???
気候・風土・・水に関係すると考えた!!!

中性に近い軟水・・この水が・・緑色を生き生きさせた。
そこにあると思う・・ミネラル水は・・緑を赤くさせる。
だから大陸は・・ウーロン茶に紅茶なのだ。
保存と移動も・・緑色を赤くさせる。

日本の地形が・・緑色をより緑色にさせたと考えた。
今、日本人は日本を忘れた・・ペットボトル・・何が地球温暖化だ。
何が地球に優しくだ・・クソッ食らえ・・日本人の馬鹿!!!

この気候・・地形を観察しろ!!!
なぜ緑茶を・・これほど緑にしたか・・飲んでじっくり考えろ!!!
今、山は夏色の緑に変わっていく。
その緑を・・感じてほしい。
綺麗ごとでなく・・今地球は壊滅の一歩に向かっていることを知ってほしい。
必要なのは・・緑。


2005年06月05日(日) 噛む茶・・無駄がない!!

その事に・・気がついた。

噛んでいる間・・殺菌作用と粘膜保護。
食べてしまえば・・野菜栄養分。
消化器官の中を流れては・・その効果を持続し続ける。
茶殻は、口から大腸まで・・。

唾液の分泌活性は・・血液の活性。
分泌は・・吸収・・。
免疫力の向上。
新陳代謝の活性は、肌を綺麗にする。
体内の流れから・・色んな効果を表す事が出きる。
噛む茶を、噛むだけで・・全てに無駄がない。

茶の木は、常緑低木・・一年中、CO2の削減に貢献している。

人体の帯質改善・・地球の環境改善。
無駄がない・・噛む茶は・・!!!


2005年06月03日(金) 全てが・・同時に改善する。

噛む茶の面白いところだ。

喉が無防備な状態は・・朝起きたての時と眠りに入ってから。
呼吸だけで現代人は・・細菌やウイルスに感染する。
食事だけでも・・傷つける事がある。
だって・・熱いもの・辛い物・ショッパイもの・・人類だけか・・雑食。
しかし・・弱い体になってしまった。

噛む茶を噛む・・!!

虫歯予防・歯周病予防・・細菌を殺菌消滅できる。
潰瘍予防・食中毒予防・整腸・・粘膜を保護して整えてくれる。
分泌活動を正常にしてくれる。

血液の流れを正常にしてくれる。
その改善効果が、ガン細胞を消滅させる効果につながる。
免疫力の向上につながる。

喘息・アトピーを改善してくれる。
粘膜の保護と血液の流れの改善が・・体質を正常にしてくれる。

体を守る為の人体機能を正常化させてくれるから・・まだ色々の改善効果を得られる。

基本は、朝起きたとき直ぐに・・寝る前に・・寝ながらに・・不快な症状を発したとき・・例えば「喉の乾き・痛み」・「胃のもたれ・吐き気」・・・
簡単な自覚症状。
そんなとき・・単純に考えて噛む。
全てが自動的に実行される。

それだけで・・体の状態は保たれる。
実に簡単な事で・・実行できる。

実行すれば・・答えも簡単に出るよ。
日本の緑茶は・・世界を驚かせる。
噛む茶は・・今世紀の大発見になる。
実行しなさいよ・・遠慮なく。


2005年06月01日(水) 探究心・・おおせい。

今日、生物学研究所にメールをした。
ナメクジの粘液と粘膜は、人体に相当するのか??
返事が来るかは・・わからない。
来なければ次の研究所・・アタック!!!

メールはラクダ・・フタコブラクダ(^。^)エヘへ。。
今日・・徳永先生からメールが来た。
8月6日にアフリカに行く・・とのこと。
噛む茶の実験が実行される。
エイズウイルスは・・果たして消滅するのか??
いや・・減少するのか??
実に楽しみである。
先生も噛む茶の実行者。
効果は十分あるといっている。
確信・・大いなる喜びだ。
僕の実験も・・体験も無駄ではなかった。
人類は・・もう、虫歯にならない・・歯周病にもならない。
風邪も引かない・・鳥インフルエンザなんか・・怖くない。
潰瘍も発生しない・・ガンも減少する。
噛むだけ・・これで全てが同時進行する。
結果は・・上々!!!
日本人が、なぜ??緑茶を緑色に作り上げたかがわかる。
今世紀最大の芸術的・・産物である。
まだ・・実行していない・・可愛そう(>_<)
自分の機能で・・自分を強くする。
自分の体を信じられる事・・噛む茶・・素晴らしい!!!!


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