お気楽★DIARY
自由気ままでお気楽な管理人の
・・・喜怒哀楽日記デス。


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2002年10月30日(水) 今、やってみたいこと

今、やってみたいことがある。
それはパン作り・・・。
しかも“簡単パン作り”
簡単でなくてはいけない・・・いや、困る。
なんで?パン?
今、ちょっとしたブームですなぁ・・・。
いや、そーゆーことじゃなくて、あんことクリームが入ったパンが食べたい。
ただそれだけのこと・・・・・・。

クリームあんみつとかが大好きで、あんことクリームの組み合わせが好きなのだ。
でもあまりお見かけしない・・・・・・。
あんことマーガリンはある・・・ダメだ。

でも食べたい・・・だからパン作りがやってみたい。

元々パンは好き。いや、ごはんも好き・・・。

そんなことを思いながら、この間、いちごパウンドケーキを作った。
なぜ?いちご?
冷凍いちごがあったから・・・・・・。
でもちょっと途中で失敗した。
作りなれてる人なら、絶対しない失敗。
私も「おかしいなぁ。」って思いながら、でもやってもーた。
そしたら、ふっくら・・・・・・じゃなくて、しっとり・・・として
まるでベイクドチーズケーキみたいなパウンドケーキができた。
1本丸々、ヒトリで食べた・・・必死で食べた。
をいをい・・・・・・。

昔、母がストーブの上でマドレーヌを焼いてくれていた。
冬になるとどっさり焼いてくれるんだけど、
どっさり・・・・・・ゆーたって、2人姉妹。
そんなに食べられない・・・元々、おやつ大好き姉妹ではなかったので
1日1コあれば十分でしかも毎日はツラかった。

いつしか母は「あんたらはせっかく焼いても食べへん。」と言い、
あまり作ってくれなくなった。

当時うちにはオーブンというものがなかったから、丸いストーブの上に
でっかい蒸し器も兼ねたようなとにかくでっかい両手鍋をのっけて
その中で焼いてくれたものだ。

先日、実家に帰ったら、そのでっかい両手鍋が無造作においてあった。
「どないするん?」と聞いたら、「もう使われへんから、捨てんねん。」と。

大きいからジャマだけど、ちょっと淋しい気もしたな。

失敗いちごパウンドケーキをヒトリで食べながら、そのでっかい両手鍋を思い出した。

「こんなケーキじゃ、誰も食べてくれへん。」と自分で自分にふててみた。



2002年10月29日(火) ホンマに寒くて・・・何もする気にならないや(>_<)

今日も寒かったですな〜。
大阪の最高気温は16度・・・
でも私が住んでいるところの最高気温は13度っていうぢゃないですか。
「同じ大阪のはずなのにな〜。」

そうぶちぶち言いながら、とうとうストーブを出しました。

まだつけませんけど・・・(たぶん、きっと・・・ええ、ええ)

今日は寒くて買物に行く気にもなれませんでした。
冷蔵庫には冷凍の魚のフライと鶏肉しかありません。
あっちゃ〜。
ゴハン作るのめんどくさーい(>_<)

おかーさんってエライな〜ってつくづくしみじみ思うのであります。



2002年10月27日(日) なんなんだ?この寒さは・・・。

突然ですが、寒くないですか?
北風ぴぃ〜ぶぅ〜ってこのことだわ・・・っていうくらい。

昨日の夕方からは灯油の訪問販売のトラックが巡回始めたし・・・。
本格的に冬到来ですか?
・・・そりゃもう11月もすぐそこですもんねぇ。

私は家の中で「寒い寒い」って言いながら、靴下をはき(当り前)
長袖のTシャツにカーディガンを羽織ったりしている。

その目の前で半そでシャツにはだしのヤツがいる。
うちのダンナ・・・。

同じ家に住んでいるとは思えないこの服装の違い。
「寒いか?まだ半そでいけるやろ?」とほざく。

アホかっちゅうねんっ!!!

いやー、おでんか鍋焼きうどんが食べたいですわ〜。



2002年10月26日(土) カスピ海ヨーグルト

昨日、ダンナの実家からカスピ海ヨーグルトなるものをもらってきた。

去年のいつだったか、テレビで初めて耳にした「カスピ海ヨーグルト」
横浜かどっかの奥さまたちの間でブーム。
でもどこにも売っていなくて、その元となる"タネ"を入手しなくては
ならないというなんともナンギなものだった。

「そんなん、テレビでやったって、どこにも売ってへんねんやったら
意味ないやんか――――――っ!!!」と思っていた。

それがフイにダンナの妹が「はるちゃん、あんで。譲ったげるよ。」と言って
譲ってくれたのだった。

うれしい♪

早速家に帰って来て作った・・・。
牛乳1000ccに大さじ3杯のカスピ海ヨーグルト。
常温に12時間おいておかなくてはいけない。

昨日8時前に作ったから、今日の昼過ぎにはできてるだろうと思って
ワクワクしてあけてみた・・・・・・。

ピチャピチャ・・・・・・できてへん。

そして20時間たったさっき・・・見てみた・・・・・・。
ドロドロドロ〜〜〜〜〜〜〜〜。
で、できてるっ!!!
できたやん・・・うれしい。

さーて明日から健康になるぞ―――――。

・・・ところでカスピ海ヨーグルトってナニに効くん?



2002年10月23日(水) 秋の味覚

秋になるとやたらといろいろおいしいものが登場する。

秋刀魚、鮭、栗、さつまいも・・・・・・。

ふいにホクホクの鮭が食べたくなった。
ほどよく塩がきいてて、焦げ目がついてて、
ポロッと身が取れる・・・鮭。

思ったらもう・・・絶対それ。
鮭を買いに行った・・・。
もうすばらしい身の鮭がズラズラズラ―――っと並んでいた。

家に帰って晩ご飯、鮭とナニしよう・・・と考えていた。
するとテレビで鮭のチャンチャン焼きの話をしていた。
「あ、食べたい。」

私はテレビに弱い。
特に食に関するものによわい。

テレビでラーメン特集をやっていたら、ラーメン食べたい。
シチューのCM見たらシチューが食べたい。
カレーでも同じ・・・・・・。
よくある料理対決なんて見てたらもうダメだ。
両方食べたくなる・・・・・・・。

それでその日は急遽変更して鮭のチャンチャン焼きになった。
でも作ったことない・・・・・・。
早速、HPで調べて手探りで作った。

作ってみたら、すごく簡単だった。
こりゃヤミツキになるぞ。
そう思ったくらい。
あー。うまかった。



2002年10月21日(月) どっちが悪いんやろ?

今日、買物に行ったあと、郵便局へ行った。

途中、2車線の道路で追い越し車線(右側)を走っていて
交差点の手前に来た時、前の車が急にスピードを落として止まった。
「は?」と思ったら、曲がりながら、ウィンカーをつけた。
「おーい、それは曲がりながら出すもんちゃうでー。
 曲がる前に"曲がりまっせー”って出すもんやでー。」と
ヒトリ車の中でぼやいた。

そして郵便局の駐車場に入ろうとしたら、真正面から車が来た。
真正面?ということは向かってくる車は右側を走っている。
そのくせして運転してるおっさんも助手席のおばはんも
「なんやの?この子」っていう顔してる。
その車の後ろには2台車が続いている。

小さい駐車場なので、入口から出口まで一方通行で
循環させてる駐車場なのに、3台とも逆走しているのだ。
私はカチンと来た、偉そうな顔してるおっさんがハラたった。

私は手で「そっちやろ?」とちゃんと左側を走れと示した。
でも譲らない・・・。
私はヤツらの車が動かない限り、入れない・・・。
そうどちらかというとヤツらはど真ん中を走っている。
もう一度手で、「そっちが、そっちへ行け。」と示した。

不服そうな顔をしてようやく、おっさんらは車を動かし、出て行った。

私は用事を済ませて今度は駐車場を出ようとした。

そしたらよ、今度はあいてる場所めがけてまた、車が逆走して
突っ込んできた・・・・・・。
今度はおばはんが運転していた。

そのおばはんはちょうどいいところに1台分あいてるので
そこしか見えていないようだった。
その1台分の駐車スペースをめがけて・・・突っ込んできた。
それは私が止めていた隣だった。

私はこういうおばはんが大嫌いだ。
さっきのおっさんも大嫌いだ。
車じゃなかったら、聞こえるように言っていたと思う。

車の中では「あほかー。そっちが間違ってるんやろがー。」とか
「どこに目つけてんねん。もうちょっとそっちへ寄れっ!!!」と叫んでいた。

これって人格変わってるんやろか?



2002年10月18日(金) すごいわ・・・まじで・・・

この日、ランチショーなるものに出かけた。
ホテルでバイキングランチ・・・そしてそのあとショー。

は?なぜ・・・こんなものに出かけたかって?
今年の6月花組の鮎川なつき・・・ぽんちゃんが退団した。
その退団後初のお仕事がこのランチショーだったのだ。

お茶会みたいな会場でランチ・・・そしてショー。
ディナーショーみたいに舞台はない。
一応、生バンド。

出演者は62期生の琴月千湖(知らない)
72期生の秋野さとみ(しぶじゅんやたーちんと同期)
74期生の麻希ゆい(花組ダンサー・・・ピノコちゃん)
79期生の鮎川なつき(退団ほやほや。)

1部はなにやら、ヅカファンという・・・もどきみたいな人が
それぞれに思い入れのある歌を歌った。
まあ、ホントもどき・・・だった(←正直、もどきは苦手)
でもうまいのなんのって・・・。

そして2部は4人のOGの宝塚ショー。
『パリゼット』『ME&MY』『エル・アモール』『エリザメドレー』
『ベルばらメドレー』『花組メドレー』『雪組メドレー』
そして『すみれの花』と『フォーエバー宝塚』で終わり。

なんとも豪華なこと・・・。
ぽんちゃんはまだ退団したてなので全く違和感なし。
人懐っこい笑顔のまま・・・。
私たちのテーブルで「みなさんで・・・すみません。」と歌いながら
お礼を言っていた・・・歌の途中やっちゅうのに・・・。

ピノコちゃんは現役の時のようにいーっぱい踊ってくれた。
かわいい女の子が2人・・・自分たちの近くまで来て踊ってる時に
しきりに手を振っていた・・・。ピノコちゃんの娘さんたち。
ホントにかわいかった。

秋野さんはもう・・・なんというか、歌がうますぎてうますぎて・・・。
かわいいし、うまいし・・・「戻ってきてくれてもいいんじゃない?」と
そう思わせる人。

『エル・アモール』と『花に散り雪に散り』『私だけに』で涙が止まらなかった。

何度となく「ひゃ〜っ。」「うきゃー。」と声にもならない唸りをあげた。

『すみれ』と『フォーエバー』をみんな(私たちも)一緒に歌っておしまい。

会場を出たところで4人が私たちを見送ってくれ・・・た・・・が・・・
写真撮影会となっていた。

ピノコちゃんはやはりさっきの女の子2人と一緒にいて
「うちのピノコたちです。」って・・・。
私たちも他の人たちにならって、秋野さんと・・・ピノコちゃんと・・・ぽんちゃんと
写真を撮って・・・少しずつ話をして・・・会場をあとにした。

『フォーエバー』を歌いながら・・・なんだかしみじみしてしまった。

歌の歌詞と今の宝塚とエライ違いや・・・。

そんな気がしてならなかった。

半分、お付き合いで誘われて出かけたショーだったけど、
とてもとても楽しいショーだった。
また機会があれば行ってみたいとホントに思った。



2002年10月17日(木) エリザ・・・だよ、エリザ・・・。

今日、初めての花組『エリザ』を見てきた。
初演の雪組から通算して何回見ただろう・・・。
10回は下らないとおもう。

失礼ながら、歴代の『エリザ』より全てにおいて「小粒」という気持ちがあることは否めなかった。

だけど・・・だ、だけど・・・個人的に気になる人々がいた。
まずさお太・・・黒天使リーダー。艶やかだろうな・・・と期待していた。
そしてみどりさん・・・大女優だけにどんなシシィだろう・・・と。
それからオサ。歌がうまいからきっとスゴイだろうな・・・と。

じゅりフランツとあさこルキーニは人それぞれ、賛否両論だね。
でも私はこれでもいいかと思う反面、役代わりも見たかったと思った。
そんなことしたらチケットなんて一枚も取れないけれども。

さてさて、見終わった今、思ったこと。
さお太はやはり艶やかだった。ステキやった。
黒天使はパッと見て今までの公演のように全ての名前がわかるワケではなかった。
それでも黒天使、黒天使は黒天使。ステキ集団だ。

ただね、園加ちゃんの黒天使が・・・表情が・・・っていうか、
ほくそえんだり・・・するのだ・・・いや、なんていうか・・・。

みどりさんのシシィは子どもに見えなかったりもしないこともなかったが
それはそれで・・・仕方のないことで、ハナさまやあやか嬢とは違ったシシィで
これは十分見応えがあったと思う。

なーにーよーりーも・・・オサトートにヤラれた。
一路さんのトートはどこか透明感があって神々しかった。
マリコさんのトートは美しくて迫力があった。
ずんちゃんのトートも無表情さが前に出て貫禄があった。
ところが、オサのトートはある意味"等身大"なのだ。
黄泉の帝王としていいのか、悪いか・・・というとわからない。
でもトートの気持ちが手にとるようにわかって・・・切なかった。
もう、切ない、切ない。(トゥーランドットではない)
シシィの前では強がっていて、自分を保っているけど、
ふとした瞬間、自分の"今"の気持ちが出てしまって・・・抑えられない。
そのあと、我に返って・・・というのが痛いほどよくわかった。

そして歌・・・・・・うますぎる。正確に歌うので、気持ちがいい。
黄泉の帝王として・・・というのははあまりないような気がしたが、
それでも何か迫るものがあった。

それから他には・・・絵莉さんのリヒテンシュタイン。
千晶ちゃんのこういう役は初めてだったので、驚いた。

革命家たち・・・とかは・・・あまりまだわからない。
あ、そうそう、あすか嬢がすごかった。
今までのナニ?あの役の名前・・・ヴィンディッシュ嬢・・・。
毬丘さんは覚えていない。陵あきのは・・・なんていうか、すごかった・・・怖かった。
で、あすか嬢・・・。
「あー、何かショックなことがあってこういうふうになってしまったんだな。」と
そのショックなことの衝撃の大きさが伝わるようだった。

あさこちゃんのルキーニ・・・まだなんともいえない。
ジュリのフランツ・・・これも同じく・・・。

ゆみこのルドルフも歌がうまくて聴き応えがあった。
えっと子ルドの望月理世?うまかったよ。
そうそう、ゆみこちゃん始め、いろんな生徒がいろんなところに出てた。
ルドルフ以外でいろんなシーンでいろんな役のゆみこちゃん・・・ってこと。
それがいろんな生徒が・・・いろんなところで。
人数が少ないから仕方ないのだけれども、ゆみこちゃんに関して
気がついたのを言えば、結婚式の時に一歩前に出て歌う貴族と
ミルクのシーンで訴え歌う市民・・・かな。
シシィのかあちゃんもどっかでいたような・・・・・・。
千晶ちゃんとみわっちは最初の親戚衆の中にいたし。
「あはは〜」っていう感じでおもしろかった。

何よりもトートがせつなくて・・・。
終わってからもずーっと「切ないわ〜、切ないわ〜。」と言っていた。

最後、昇天する時にうれしそうな顔するんだもの・・・。
「よかったね。トート。」っていう感じがした。

それでもやっぱり・・・『エリザ』だよ。



2002年10月11日(金) ウワサは疲れる・・・

この1週間・・・いろんな人からメールやら電話で星組の退団者のウワサを聞いた。
大勢いるとかいないとか・・・誰々が入ってるとか・・・どうとか・・・。
気にならないワケがない・・・いや、気になってしょうがない。
だけど・・・だんだん、気分がめいってきた。
ウワサに・・・ではない・・・ナニにだろう???

もしウワサが本当だったら、どうしよう・・・。
こればっかりである。

集合日は14日。
その前後にはおおまかハッキリするだろうけど、
それまでの3日が長すぎる・・・・・・。

最近、こんなのばっかりだ・・・・・・。



2002年10月07日(月) 30000突破

今朝、パソコンをつけてみてカウンターを見てビックリ。
30000突破っ!!!!!
ビックリした。

ありがたいことです。
1年半で30000突破できたことは、みなさんのおかげです。

自由気ままにやっている私にお付き合いくださり、
本当にありがとうございます。

これからもどうぞどうぞヨロシクお願いしますね。

***

管理人、ただいま、風邪(治りかけ・・・のはず)
気をつけてくださいね〜。

ノドが痛くてたまらないのにカレーが食べたい。

***



2002年10月05日(土) チャーリーガール

今日は友だちに誘われて『チャーリーガール』を見に行った。
前の日にメールが来て「チケットが当たったから・・・。」と
私に白羽の矢があたったワケだ。
なんとなく興味があったから、うれしかった。

少し早めに待ち合わせをした。
2人会ったとたん、すぐそばを森久美子さんが通った。
「あ、もりくみさんや・・・。」
ちょうど『チャーリー』に出演中だ。
普通に入りをしてはった。

さてさて『チャーリーガール』これがなかなかおもしろかった。
タモさんがなんとも言えず、いいキャラで、
どこか『ハウトゥ』のバドを思わせる・・・・・・。
タモさん等身大・・・と言った感じ。
共演者は・・・わかりやすい人だけいくと
幼なじみでタモさん扮するシャーロットに想いを寄せるジョーに
かつてのアイドル少年隊のニッキこと錦織一清。
これがなんとも絶妙でおもしろい。
そしてタモさんのお姉さんに想いを寄せるニコラスに
これもかつてのアイドル太川陽介。
正直な話、このニコラスとジョーのやり取りが最高におかしいのだ。
そしてシャーロットが恋するジャックに劇団四季出身の鈴木綜馬。
彼のこんなぶっ壊れた役は初めて見た。
そしてシャーロットのお母さんに初風諄、ジャックのお母さんに森久美子。
シャーロットのお姉さんに春風ひとみ。
その他、ちあきしんさんもいた。

もう終始笑っていられた。
どれがセリフでどれがアドリブかわからない。
もうみんな普通にしゃべってて、それがとてもおかしい。
タモさんの底抜けの笑顔もいい。

私のニコラスとジョーのやりとりの中であったセリフ、
ジョーが言ったセリフで「秋茄子は嫁に食わすな。」
これには言われたニコラスも笑っていた。
「どこのことわざだ?」と。

そのあと「いてこましたろか?」というセリフ。
もう私の笑いのツボをくすぐるのには最高だった。
ふいに出たセリフだったので、笑いを堪えるのに必死だった。

もりくみさんが出てくるだけでおかしいし、
ジョーとニコラスが出てくるだけで期待をしてしまう。

もちろん、笑いだけではない。
歌、ダンス・・・も見応え十分。
最後は別にどんでん返しがあるでもなく、
見ている側の期待を裏切ることもなく・・・というハッピーエンド。

見終わったあと、なーんともシアワセな気分だった。
めちゃめちゃおもしろかった。
誘ってくれた友だちMちゃんに感謝感謝。

見ていない方、見ようか迷っている方はオススメでーす。



2002年10月01日(火) ごっつい・・・ヘタレな夢

今朝、ごっついヘタレな夢を見た。

あまり見ないはずのヅカ夢。

私は小学校の校庭みたいなとこにいて、そこには大きな木が植えてあって
その真下に・・・体育の・・・高飛びとかの授業で使ったでーっかいマットあるの。
そこで友だちとかみんなでダラダラしてるんだけど・・・友だちって
会社の友だちもいれば、ヅカ仲間もいる・・・そう当り前のように。
その中にふと気がついたら宙組の下級生ちゃんがいた。
「あ、そっかー。」ってなんだか納得してるの。
わーわー話をしながら、「今、何してんの?」ってさり気に聞くんだけど
「キャンプ・・・。」とか言ってワケはわかんない。
そしたら、そこへすしおさんまでやってきた。
「うきゃっ!!!」
なんか夢やのにどないしてエエのかわからない。
みんなオモムロになにやら取り出してサインやらなんやらもらってる。
でも私は・・・「サインください。」が言えないの・・・。
みんな写真まで撮ってもらってるのに・・・動けないの。

「じゃー、行くね〜。」と立ち去るすしおさん。
目が覚めた時に・・・「なんやねん。夢の中でくらい堂々としたらええのに。」と
マジで思った・・・・・・情けない。

このもヒトツ前はコンボイのタテさまが登場した。

なんかタテさま海外から帰国したところで、
「久しぶりの日本がわからないから、案内してください。」って私に言うの。
めーっちゃうれしいけど、バレたら恥ずかしいから
「あ、いいですよ。」って平気なフリして出かけるの。

どっかの駅前で「ここが銀座ですか?」って聞かれて
「いいえ、東京の銀座とは違って地元で勝手に呼んでるだけです。」とか
本当にどっかを案内してて・・・・・・・・・。

で、タテさまが「そーだ。シャツを新調しなくちゃ。」っていうから
それにもお付き合いしてついていく・・・・・という超HAPPYな夢だった。

頭・・・うにょうにょ〜(>_<)


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春吉

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