シオの日記

2006年05月14日(日) 管弦楽団v:母の日

ママさんとお出かけしました。
母の日なので一緒にいてあげたかったのです。
いろいろあると思いますしね。
話したいことが。

話はまあそんなこんなで聞きつつ。
とあるN大学の管弦楽団定期演奏会に行ってきました!


曲目は
シベリウスのフィンランディア
チャイコフスキーのバレエ組曲「眠りの森の美女」
ドヴォルジャーの交響曲第9番ホ短調「新世界より」

そこそこ有名どころで聞きやすく、
普段あまりクラシックを聞きなれていないですが、
聞き覚えのあるやさしい選曲でした。

大学のサークル活動の発表会みたいで、
時々??と思う音とかもありましたが、
それも舞台という臨場感として楽しんできました。

来年もまたいけたらいいな〜。。。

パンフレットをもらって、パラパラ見ていたら
学生って確かにこんなノリだったなぁ、なんて。
自分が学生の時はサークルが弱小だったので、
活動自体もほとんどなく、もっとこんなところに
所属して、活発に活動してたら面白かったかも、と今更ながら
思ったりして。


ソロの人のうまさに感動。
管楽器って、パー!っと強くて元気が有り余るような印象でしたが、
やさしくやさしく、あんなにやわらかい音も出せるんだ〜と感動。
楽譜も読めなければ、楽器は全く未知の世界な人間でしたが、
生を聞くと、違うね〜。
やってみたい!って気になってしまいましたv

・・・三日坊主なんで無理ですが(苦笑)

でも、舞台とか生演奏とかって、
やっぱり人を感動させる何かがありますね。
よかったです。


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2006年05月07日(日) 話を聞け〜〜〜〜!!!

仕事柄、「申し送り」という名の引継ぎがある。
とっても重要だし、必要なことだ。
まあ、簡略化と時間短縮を目指しているらしいが、
それはそれ。

申し送りの難しさに若干悩みつつ。
まだ悩んでるの?!なんて言われながら、
うだうだ悩んでるとは思うが、
まあ、向上心があるってことで(苦笑)


で、まあ、連日同じ部屋を受け持ってて、
大体のことはわかってます〜ってことなら
申し送りの大半は不要。
なのでま、いいか。って時もあるし、
相手から昨日いたから夜のことだけで良いよ〜って言われることもある。

まあ、前者だったようで、
私が申し送りをして、相手が聞いている状況。
その人は一個上の先輩で、私は下っ端。

それはそれ。
申し送りがへたっぴなのは確かだ。
だがしかし。

申し送り中にちょっと部屋に行く前にここで預かっててください〜って
たまたま来てたおばあちゃんと戯れつつ、
半分聞きつつ、半分遊びつつ。

まあ、先輩だし?
仕方ないのかな、とも思うところがありましたが。

やっぱり少し、ちょっとは、ん〜かなり?
腹が立ちました

こっちは一生懸命やってるんだ。
どこからの情報がほしいのかわからないし、
一から伝えている。
わかってるならわかってるなりに
そう言ってもらったらいいが、
どうなの?

聞きたくないの?
聞きたいの?
申し送りへたっぴだから聞いてもしかたないと思ってるの?

なんて思って若干腹が立って。

やっぱりね、
人が話をしてるときは真剣に聞けよ、と。

それは申し送りとかそういう時点じゃなく、
人と人が関係していく中で、
常識として、
マナーとして、
気持ちいい人間関係を築く上でも。

ながら勉強とか、ながら食べとかの仲間で
「ながら聞き」のつもりか?

申し送りいらないなら、もういい?って気分になるよ。
適当にカルテから情報取っといてよ。
なんだかな〜。

イライラして、感じのよくない後輩な一日でした。
振り返って反省、そして後悔。
でも、自分の言い分もあるぞ!
と密かに反省の反発を思うも、やっぱり反省。

5月病かなあ。。。。


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