最近軽く凹むことが。

一つは年齢。
自分は自分なりの年齢らしく居ればいいとは思う。
自分で、年だな〜とか思うこともまあ、いい。
けれど、人から言われるとさり気なく、
そこはかとなく、かる〜く凹む。

ちなみに、最近の女子高生は〜という発言。
最近さり気なくでます（滝涙）


二つ目はバイトが上手くいかない。
一ヶ月強ほど実習やらで休ませてもらって、
復活して、浦島太郎。
それは前にも言った。
けれど、前の感覚を忘れているためか、
はたまた場所のせいなのか。
１件も取れないのはさすがに凹む。
いつもと一緒のつもりなんだけど〜…（ため息）

前一緒に入っていた人たちは別の場所で
17とか普通にガンガン取ってるのに
こっちは０って・・
一桁にもなってない？｡｡ﾞ(ﾉ><)ﾉ ﾋｨ
みんなに会いたいな〜
なんてちょっとばかりセンチな気分で、なんて（笑）


さて、最近バイトに入ると毎日新しい人との出逢いがある。
それは自分との戦いであり、他人との掛け合いである。
元々、人間関係を築くのが苦手といえば苦手だ。
けれど、少なくとも今までは苦手そうだな〜と思う人には
関わらなくても済んでしまうようなシステム。
それが、少数も少数。
四人五人になるとこれはもう・・・；


・・・最近の女子高生は・・・ってなるんです（汗）
基本的に、責任感があるほうだとは思うし、
だから、バイトなのに延々とくっちゃべってるのは
どうかと思うわけで。
別に、喋るなとは言わない。
そんなつまらない人間ではないつもりだし、
別にそれでちゃんと仕事をしてくれたら構わないのだ。
ただ、強く言う人もいないし、
それでいいと思っている彼女らが

どうなの？

とは思うわけだ。

高校生だからしょうがないのかな〜？
高度なことを求めすぎてるのだろうか？
少なくとも、某Y氏のように
『あ、もうあんたクビだから。明日からこなくていいよ』
なんて強いことはいえない。
例え思ったとしても（苦）

・・・年のせいなのかしら（苦笑）

でも、責任感の有無を年で問うのもどうかと。
仕方ないとはいえ、言われたらやれよ、と。
「Yさんから『喋りすぎって怒られちゃったよ〜？』」と
それとなく注意しても、自分のことでは絶対ないという顔をするのが。


ああ、自分の主観だからこういうところだと
相手を悪として捉えてしまう自分がいるので困る。
仕方ない。
同じ年頃の子だから喋りたい気持ちがわからないでもない。
けど、これはバイトで、仕事だから。

少なくともこれでお金もらってんだから。

仕事しようよ？

そう思うのは、年だから。なのか？

順繰りで軽くもう一度凹む日々。

一ヶ月以上ぶりにバイトに行った。
知らない人に囲まれて。
初めての場所で。

浦島太郎の気分〜（苦笑）

小さなパラソルブースで四人。
件数15時まで「１」。

一人最低7件と言っていたのは確かここのバイトだったはず・・・

なんとなく感覚も忘れていて、
どんどん新しい人が入ってくるし、
知っている顔ぶれはちょっと偉い人っぽくなってるし。

寂しいな〜とか
困ったな〜とか

ノリ、という意味では向いてない仕事なのかもしれないが、
若いパワー（笑）とか、そう言った意味では
嬉しい環境であるわけで。

また、人脈は作ればいい。
ぐっと小さくなってしまって、
下しか見えないのはもったいないから、
背を伸ばして遠くを見ようと思うけれど。

淡い期待ももうないな〜とか
過去を振り返り振り返りしていても前進していく
気力になればいいが、今はそうでもないから。

新しい車（カメ）にのって
私（浦島太郎）は竜宮（過去）で
ずっと暮らせばよかったと思ってしまうが。

けれど、浦島太郎と違うのは、
私はまだ前に進める。

春休み突入〜ｖｖｖ
（社会人にめっちゃケンカ売ってるような気がして；；；）

あまりにサボり過ぎたので
前にさかのぼってぼちぼち書いてきます（滝汗）

内容と関係ないです。

めっちゃ悲しいです。

個人的に旅行が好きなんだと思います。
イベント好きなのでしょう。

恐らく知っている人は知っているだろう。
私は３年も前から。
それこそ高校卒業してからずっと

ハウステンボスに行きたかった。

そして、今年はついに数少ない付き合いのよい
友人と行くことが決定した！！

・・・・と思いきや。

潰れた。（泣）

ツアーの定員が締め切りだった。

もう一個温泉旅行もあった。
それも流れた。

最悪だ。

私の春休みはそれがすべてだったのに〜〜〜〜！！！

何か私に恨みでもあるのか、ハウステンボス！
どうしても私を来させたくないのか、ハウステンボス！！

やたら悔しい〜！行きたい〜〜！！！（ＴＴ）

とりあえず、仕方ないので、女友達をかき集めて
ランチバイキングに行こう。
そして、自棄食い（苦）

友だちの家に転がり込むのもいいな〜。

現実逃避？

日常からの離脱？

少なくとも、結構壊れたいです。

壊れきれないから、悪循環を繰り返す。

無理矢理少しでも楽になりたくて、
空回るように元気で、
無理なく悲しい。

どうしようもないことくらいわかっている。

私のエネルギーの矛先はどこに向かわせようか？
歌にも、言葉にも、エネルギーの欠片も見えない。

得意の笑うことにすら。

上手く笑えていると思う。

自覚がないんだ。結局。

自分を誤魔化して騙すことが出来る程度には。

周りに甘えて、誤魔化してしまえる程度には。


どれだけ言っても足りないのは
謝罪と感謝。

足りないのは、自分の力量。
それをカバーしてしまえる強運。

それを自分の力量と言ってしまえるほどの力はないのに。
いかにも、自分の力のように見えてしまう自分の
ある意味さらなる強運。

嬉しいはずの偶然。
空虚な自分。

自分の魅力とはならないだろう？
私は、自分がどこを見ているのかさえ、不安になってくる。

折角の誕生日に、こんなことを思っている孫を
許してね、おばあちゃん（＾＾；

この日、三年最後の学校。

マイカーを手にいれた！

親の友人の車を譲ってもらう形で
その車にしては確実に安く。
マイカーですよｖマイカー♪

嬉しい〜
たのし〜

バイト先にも短時間で行けるよ？
一人で図書館にも行けるよ？
買物も行けるよ？
定期なくてもOKよｖｖ

行動範囲が広くなったのは本当に喜ばしい♪
運動不足にも拍車がかかるとは思うが・・・；

何処に行きたいって願望があるわけではないのだけれど、
少なくとも行動範囲が広がったということは
＝可能性が広がったということにも繋がる。
・・・少し大袈裟かとは思うが。

一人で大声を張り上げて車を運転するのも許されるのだよ〜ｖｖ
（・・・喜ぶべきところがずれているか？）

誰か足〜って思っていたことも自分で行けるよｖｖ
人を乗せるのは当分さきにはなると思うが、
いずれ、恐怖体験をさせてあげましょう（吐血）

昔、高校生の頃。
この題の詩もどきを書いたことがあった。

今、家の周辺、住宅地全体の道を舗装し直している。
アスファルト。
高校のときに感じた人工的な感覚を思い起こした。


雨水を弾く、排他的な人工物。


雨風に晒されて、そのうちマシにはなるだろうけど、
今は真新しく、その撥水性を発揮している。
彼らの帰る旅路は、ひどく冷たいものになったような

別に感傷的になっている、というわけではないつもりだが；
・・・言い訳かな（苦笑）

道がきれいになって、歩きやすくなったのも、
ドロドロの土がつかなくなったのもすごくいいとは思うけれど
共存を忘れたくないよ。
やはり、あの撥水性にはいけないことをしているのでは？
という気になる（苦笑）

自分ではどうすることもできないが。




・・・・最近夜更かししすぎ。寝ましょう。

私は自分を呼ばれるとき、
十中八九苗字で呼ばせる。
それはたまたま下の名前が被ってしまったとか
そういう不可抗力もありつつ。
ちなみに、このHNも苗字から来ている。

しかし、そういうことが続いたせいか、
今、私を下の名前で呼ぶ人は数少ない。
・・・呼んでも振り向かないという
切実な現状が無きにしも非ずだが；


別に名前が嫌いなわけではない。
けして。
むしろ好き。
つけてくれた親に感謝するくらいは。

けれど。

逆にすごく思い入れがあって。
勝手に呼んで欲しくなくて。

今日、ちょっといろいろあって、
とあるジュエリーショップに訪れた。
ちょっとしたアンケートに答えて、名前を書いたのだよ。
そしたら、店員（男）が
「あ〜、○○ちゃんっていうんだ？」

そっから私のことを下の名前で呼び出した。


ふざけんな（−−メ）


下の名前で呼ばれるほど不愉快なことはない。
それを相手もよ〜く理解できるように発言し、
一度は直してくれたものの、すぐにまた・・・。
・・・・腹立つ〜！！！


私は、その名前をすごくすごく大切にしてるつもり。
結婚したって、絶対変わらないものだし、
（まあ、苗字だって変わらないかもしれないが）
うまく言えないが、特別視している。


商売上、そういうのって親密さを必要とするのに
下の名前で呼ぶという戦法もあるだろう。
けれど、イヤがっているのにも関わらず、
そういうことするか？
ちなみに、セールストークも最悪。
それでジュエリーアドバイザーを名乗るんだったら、
まだ私のが話せるのではないかと思うほど。
その店員には最悪の点をつけたい（怒）

人様に公開している日記なんだから
もうすこし読んでいて気持ちのいいものを目指したいけれど、
最近こんな気分の悪いこと続きで・・・（泣）

愚痴っぽいのは目を瞑ってください（平伏）
相手のことを好きになれば、
同じだけ、とは言わなくても、敵にはならない、はず。
自分が嫌いになる人は、
きっと同じだけこちらのことが嫌いだろう。

その信念の元、人を苦手に思うことはあっても
できるだけ、苦手意識をなくして、
誰とも広く浅く。
付き合えるように。

でも、今回だけは全然ダメ。
まるで嫌悪。
最後は嫌悪の塊だった。
その場にいるのが苦痛で苦痛で。

そんな人に「名前」を呼ばれて。
結局何が言いたいか。

そうやって嫌がる人もいるんだってこと。
　　　　　　　　　　　　汚さないで
デリカシーがない、なんて、
自分がないから、人のことなんて全然言えないんだけど、
本当に本当に、気持ちが悪いくらいイヤだった。


頭が固いとか、古いとか言われるかもしれない。
けれど、言霊だし。
自分をさす確かな言葉。
たった一つの、私を縛る言葉
私という存在を確立する言葉だから

誰も、私を縛らないで。

ネット巡り。
というか、懸賞巡り。
現実逃避の一貫として見つけた懸賞。
化粧品のサンプルはいくつか当てたぞｖｖ

それが昂じて、今や一日一通以上は
ネット応募の懸賞を送っている。
かなり手当たり次第に（苦笑）

今日一日のスケジュールは
かなりゆとりたっぷり♪
余裕で終わるレポが一つ。
洗い物。
犬の散歩。

必要事項はそれだけ。

途中何通かメールがきたりしたけど、それだけ。

きわめてゆとりのある、日。
それというのも、予定が潰れたからだったりしたわけで（笑）

予定していたバイトもあえて連絡しないことで
自主休み連日2日間♪＾＾；
バイト復活する「かも」？って言っといて正解だったな〜
会イタクテ会イタクナイアノ人ニモ会ナサソウダシ

ココ最近で2日ほどラムちゃん（犬）散歩をしているが、
やっと首を縮めて無くてもいいくらいの
余裕があるほど暖かくなってきたし、
何でもないことに、何でもないって思えるだけの
いつもの自分が戻ってきた気がする。

いつも、何かあるといつもの自分が
確認しておきたい自分がわからなくなるけれど、
ココのところ、ホントにゆっくりできたから。

もちろん時間的な余裕とか、精神的な余裕がなかったから、
忙しさにかまけて、嬉しいとか、楽しいとかが
なんとなくブレーキかけられてたような、そんな感覚。

大袈裟だって思うかもしれない。
実際、私が大袈裟だと思ってて（おい；）
ようは器用じゃないだけなんだけど。

下手に強がって甘えられなくて、
強がった手前、いまさら折れるのが口惜しくて。

そんな、なんとなくトゲトゲした気持ちが和らぐ、そんな。
久しぶりの高い空に。

私のことを、間接的に、認めてくれた人に。

それに気がつけないほど、縮こまっていることを知らせてくれた人に。
今度は、ちゃんと、自然に笑って会えるように。

のんびりまったりって大切な栄養♪

とある日、とある総合駅でバイトをしていた。
その総合駅には所謂「路上」で歌っている
『路上』出身では有名な『ゆず』の後続車たち？がいる。

その日、たまたま一番近くで、目に付いて、
声がよく伸びて響いていた二人の男女。
「ゆず」の曲をを歌っていて
元々「ゆず」が好きだったこともあって、
バイトの休憩時間を利用して彼らの歌を聴きに行った。

リクエストをしたら聞いてくれて、何曲か歌ってもらって、
最後にはオリジナルの『ありがとうの歌』を歌ってくれたりして。
ああやって、歌えるのっていいな〜と思いながら、
かなり、その場かぎりだろうな〜という関係を築いた。

それはそれであっさりさっぱり。
かわいい女の人だったな〜とか、
男の人の眼鏡は黒ブチだったな〜とか。
どうでもいい印象だけが残って。


2ヶ月ほど過ぎた今日。
別件で出会った友人が開いた
ボーカル繋がりの8時間耐久カラオケ大会。

例の路上の二人と再開したりして。

誘ってくれた友人から
「金山とかで歌ってるらしいよ〜」という情報をもらっていたが
まさか、その二人だとは〜！！！！！

嬉しい、感動の、奇跡的な、運命的な？！再開ｖｖｖ


8時間耐久カラオケ大会もかなり楽しめたし、
何より、世間の狭さとか、運命の数奇な巡りあわせとか。
感動。

嬉しくて。

・・・・・年下だったけど（滝汗）

なんかね〜。自分が２１って若い〜って思ってても
１８です〜１９です〜って言われると
『あ゛〜！！！！』って思うね。
年だな〜って思う（泣）


少しずつの、そう言ったきっかけとかが
運命のめぐり合わせて、再開となることが
今回の偶然が起こったことの起点にに、
自分が路上で歌っている二人に声をかけたという
ちょっとした好奇心があったから。

その好奇心に、今日は乾杯だ〜！

この日、高校以来の友人たちと集まって飲んだｖ
プチ同窓会♪
プリクラ好きの子に付き合ってプリクラを撮ったら
落書きは『ゴールデンメンバー』とのことで＾＾

今でこそ何故か看護の道を進んでいるが、
高校の時は、所謂英語クラスなるものに参加。

＜当時の人生計画（笑）＞
英語系の強い大学に進学
→ホテルのフロント・通訳？翻訳業

・・・・無茶だ（苦笑）

三年の前期辺りでさり気なく
就職についてどうよ？と聞く機会があったが、
少なくともその時のメンバーよりは
地に足の着いた答えを答えてくれたのが一人。
諦めてるのが一人。
夢に走るのが一人。


誰がどうって言うわけじゃないけれど、
なんとなく、その人たちの性格が出たな〜というのはすごく感じた。

社会人になった自分たちの姿を、
漠然としたイメージも曖昧なまま抱いている
それがはっきりとした形で見えるようになるのは
いったい何時の話になるのだろう。


いつまで経っても中身が大人にならない自分に
いい加減嫌気がさしたり、
気持ちが焦らない自分に呆れたり

過去の栄光に縋っていたくない
・・・栄光と呼べるような代物はないが；；

昔のこと。高校の時、中学の時。
多分、私はいろんな意味で、成長する場で、
成長した場だと思う。
でも、そこから羽化できない。
いつまでも暖かいさなぎの中に安寧を求めていてはいけない。

一人の大人として認められるために。
一人の女として認められるために。

粘って粘って、着実に成果を上げている友人とか
会って、ああ、きれいになったな〜とか。
長く付き合うと変わらない、変わってないって言われるのが
なんとなく苦しい。

最近会った人ならいい意味で、いろんな形で裏切ることができる。
一番言い反応が返ってきたのは、２回会った人で、
一回目は全くのお嬢風ワンピを着て、お嬢風にアレンジの私。
二回目は全く逆で、皮パンにグラサンのバンドやってる風の私（笑）

思いっきり別人だと間違われましたｖｖ（ニヤリ）

学生だから、って成人と認められないのが物足りない？
馬鹿にされるのがイヤ。
ちっぽけなプライドにしがみつく、自分の情けなさなのかな。
茶番なら茶番で、その覚悟でやりたい。

私のやっていることは無駄じゃないと。

全然、特別なんかじゃない。

普通のことをしているのだけれど、
でも、下手に誤解されたくない。

何時だって表面しか見ない人は
何時だって表面の私しか知らない。

でも、これは、変わらない自分のせい？
変わってはいけない部分と、変わらなければならない部分と
理解できているつもりだけれど、
どこまでわかっていることやら。

日記を始めてから、いつだって成長を願ってやまないし、
その気持ちは変わらないはず。
でも、それは果たされているのか？
外面も内面も。

変化は緩やか過ぎるから見えないのか、
変化がないから見えないのか。

自信の無い自分にはよくわからない。
よく、見えない。

実習中、家のことは構わず、ひたすら実習に打ち込んでいたが、
その間にいろんなことが家の中ではあった。

例えば妹のセンター試験（妹は受験生ｖ）
かなり珍しい母親のインフルエンザによるダウン。
母親の就職決定。
妹の進路変更。
父親の長期出張の準備。
・・・ついに、母子家庭になります（違／笑）

いろんな意味で、家の中は多少緊張感に包まれてたり、
いろんな意味で、痛々しかったり、
いろんな意味で、無力さに倒れ伏したくなったり。

結局、私は何ができるのだろうか？
ましてや、これから人数が減ってしまう家族の中で
その人の担っていた役割をフォローするとか、
代わる、とか、

例え、それが普段、存在感なく、むしろ邪険にされている（笑）人でも

かなり一般的な家庭に位置付けられていると思っている
我が家にはやはりそれぞれにちゃんと役割があるんだな〜とか
一応頼りにされてたんだ〜。とか。
役割の再認識。

ま、実は一番いなくなっても変わらないのが私なんだけどね〜（＾＾；）

実際２年後にはいなくなってる存在だから。
それでも、寂しがる母親に多少感謝しつつ。

家族要員としても曖昧な自分が
いついなくなってもいい存在か、と言われたら
きっと違うと言うし、存在意義なんて自分のため。なんて
一番曖昧なことを思ってるから迷うのかもしれないけれど。


でも、誰ぞの受け売りで。

『迷うことをやめるのは簡単だ。迷うことをやめてしまうことの方が怖い』

そんな感じだったはず。

迷うことはいけないことではない。
むしろ、そうやって疑問に思うことが。
すごく大切で。

所謂、くりてぃかるしんきんぐ？（笑）

もちろん、休憩も必要だけどね。
迷いたくない時もあるけど。

一番居心地のいい自分を見つけるためにも。

眠って忘れてしまうのも手だけどね！？

三年次全実習終了〜！！！！！

何気に自分が一日遅れだが。

自分は何もしていないし、
いつも、実習にテストに慌しいけれど、

だけど、それでも小さく大きく祝ってくれる人

連絡が来るたび、くすぐったくて、嬉しくて。

愛されてるな〜って。
実感できるような、そんな気がしたりして。

ありがとう（≧ー≦）

やっぱりこの人たちがいるから、負けられない。
どんな形であれ、なんとかして応えたいな〜って思います。

無事、２１になりました♪
ありがとう！！♪(⌒▽⌒) ノ☆・゜:*: