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奇遇にも例の彼女からメールがこんなメールが届いた。

あなたからのメールは、そこから何かもう１本書けそうで、
いつも返事を保留してしまうのだ。で、書けない。

実は私も以前「何か（コメントが）書きたいのに書けない」っていう
メールを送ったことがあるんだけど
どうして書けないのかと考えてみれば
自分の考えがまとまらないというのもあるし
コメントフォームでは書きにくいというのもあるけれど
彼女が日記に書いていることは彼女自身への質問であり、
誰かのアドバイスとか
同意を求めたものではないのではないかと思うからだ。

日記を読んだ後、同じ質問を自分に向けてみることもある。
そうすると即答できない場合が多くて
そこから思考をはじめてみたりすることもあって
こういう形でそれを記録しておくのもいいかな、、、
と思いはじめたわけだけど。

あっちの日記では
愛だのセックスだのという話題には触れたくないしね。

2001年10月25日(木)

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この間あるヒトの日記を読んだ時にこんなコメントを送った。

恋人とか友達に望むものってのは、
自分のその時の気持ちで変わるものだから、
セックスがいいから好きというのもありだろうし、
お金持ちだからつきあうってのも別にいいと思う。
ただ、なんとなく信じている
『恋愛というものはお互いの幻想が共有できてこそ成立する』
という理論があるんだけど、
相手の考えていることやすることに
理由をつけようとした時点でもはや気持ちが
離れてきているのではないかと思うこともある。

そのヒトの日記からは彼女の心の揺れが感じられて
それがどうしてそうなるのかわかるような気もするから
コメントせずにはいられないのだけど
時々、『理想』というものに
縛られすぎているんじゃないかと思えてしまうことも多い。

メールにも書いたとおり、お互いの望んでいるものも
その時の気分で変わってくるものだし、
満たされるはずがないのだし。

たまたま、それが同じレベルの時には
うまくいっているかのように思えたりして
それで一時でも幸せな気分になれるなら、
それでいいんじゃないかと思う。

思えなくなった時はどうしたらいいかって？
そんなことわかるわけないじゃない。

2001年10月24日(水)

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ホントなら8月の末には南アメリカへ向かうはずだったのに。。。
こういう状況では仕方ない。
ということで、歯の治療をはじめたばかりに、
行けるとしても来年の2月以降かぁ。。。

そのころって雨期？もしかして。。。

まあ、時間はたっぷりあることだし
ガイドブックちゃんとチェックしておこう。

スペイン語もどんどん忘れていく一方だから、
ここでスペイン語の日記を書くというのもいいかもしれない。
そのうち誰かスペイン語のできるヒトが、ここにたどり着いて
添削してくれるかもしれないし。うひひ。

ということで、今日の出来事はーーー
Fui al supermercado para comprar una calabaza
por la vispera de Todos los Santos.
Esta calabaza es solamente para la decoracion,
porque no es delicioso para comer.

初日ってことでこんなもんでいいでしょ。←自己満足

2001年10月23日(火)

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