★K's FieldDiary★
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2004年05月30日(日) 高暮ダム

天気予報を頭っから信じて朝寝を決め込んでいたら、
入梅した広島地方はそこそこの天気だったようで。。。。。(T_T)


で、
おうちでゴロゴロしながらHPを少しだけつついてみました。

◆FD(FieldDiary)の入り口が変わりました。
 これまでHPトップからFDに入られる場合は、
 最新の日付の書き込みに飛んで、1か月分程度読めていましたが、
 新たに「DiaryINDEX」に飛ぶように変更しました。
 
って、それだけです。(^^;



さて、賢明なる訪問者の皆さんは、
広島県比婆郡高野町に所在する「高暮ダム」をご存知ですか?

あんまり鳥見には関係無いのですが、
今回調査を担当させていただくご縁に、
こんなサイトをご紹介しておきます。

『ふるさと村高暮』  高暮ダム
「サイトマップ」から、他のページを少しでも回ってみてください。

近代史のモニュメントは「ドーム」だけでは無いのですね。。。。


2004年05月29日(土) 県支部繁殖調査 下見行 高暮ダム

久々にお休みをいただけた土曜日。
お決まりのように天気は悪いのだが、
大雨を覚悟して「繁殖調査」の下見・補助調査に出向いた。


繁殖調査というとかなり物々しい。
日本○鳥の会広島県支部が(多分)毎年行っておられる、
県内をメッシュに分けてそれぞれの地域で2kmのラインセンサスを行う、
6月初旬の生息数・繁殖状況の調査である。

ご存知のようにKOMOTOは、
野鳥を数えるのが「1羽、2羽、3羽、4羽、・・・イッパイ(^^ 」の人で、
生息数の調査を真面目にお手伝いできるような能力に欠けた人なのだが、
基本的に『自己改革への努力の人』で、『VS精神に満ち溢れた人』だから、
初めて「お手伝いさせてください!」と手を上げてみたのだ。
(かなり迷惑な話だとも思う・・・・・)

最初は「歩き慣れた地元で、先輩とゆっくり調査を・・・」程度に思っていた。
ところが、申込用葉書に「他の場所は?」って書かれていたので、
生来のお節介癖が頭をもたげ、「人が居なけりゃ、何処でも良いですよ」って、
つい書き込んでしまった。。。。

で、
県支部の担当者さんからワザワザお電話をいただき、
調査地区として依頼されたのは、広島県比婆郡高野町「メッシュ番号1番」地区。

高野町? 
リンゴの産地だって話ぐらいは聞いたこと有るけど、
広島県に生まれ育って4■年。
未だかって行ったこともないぞ。。。。。。(爆笑


まあ、ピンチはチャンス!ってことで、シッカリ楽しんでまいりました。


【県 名】 広島県
【場 所】 高暮(KOBO)ダム (比婆郡高野町)
【年月日】 2004年05月29日(土)
【時 刻】 12:00−15:00
【天 候】 曇り
【観察者】 KOMOTO
【環 境】 山地・湖?
【観察種】

1.ダイサギ 10.アカショウビンs 19.オオルリs
2.コサギ 11.アカゲラ 20.シジュウカラs
3.アオサギ 12.ツバメ 21.ホオジロ
4.トビ 13.キセキレイ 22.イカルs
5.キジバト 14.セグロセキレイ 23.スズメ
6.アオバトs 15.ヒヨドリ 24.カケスs
7.ツツドリs 16.トラツグミ s 25.ハシブトガラス
8.ホトトギスs 17.ウグイス
9.ヨタカ s 18.キビタキs


■下見コースは、高暮ダム湖畔沿いの県道(?)を車で(内緒です。。。。)
■公園(工事中)からその北側2Kmを本コースに選定。

■オオルリ・キビタキ数個体は生息しており、
 対岸からツツドリ・アオバト・ヨタカの鳴き声が。。。。。

■聞きなれた声がして、「メール着信か?」と思ったら圏外表示。
 現物が鳴いていた。(^^

■気になったのは、
 数度山間から漏れ聞こえた○○○○ョ○らしき鳴き声。
 当然KOMOTOは現物を聞いたことが無いので、識別不能。。。。(T_T)

■ついでに湖畔北側の林道を4kmほど攻めてみた。
 林道ドライブとしては相当面白かったが鳥は殆ど居なかった。

■本調査当日は、前夜から現地入りして気合を入れて歩く(!)所存です。
 


2004年05月27日(木) 某所でヤマセミ

昼休み、イソイソと脱走を敢行。
某所でヤマセミの巣立ち雛を観察。
今年は2羽が巣立ってくれた様子である。

山中の静かな池の、更に奥深くのコナラの横枝に、
1m程度離れて2羽が佇む。
気配を察知したようで、切なくケラッ・ケラッと鳴いてしまう。
本来なら鳴いてはいけないのではないだろうか?
鳴いてくれたお陰で所在を探し当てる事が出来た。

まばらな頭頂の毛を逆立て、尾羽を上下にヒョコヒョコ。。。。
あんまり緊張させると申し訳ないので、
2分ほど観察して立ち去る。

その他は、ホオジロとヒヨドリのみ。


2004年05月26日(水) スズメのお宿発見

夕方、所用でJR広島駅の南口へ。

正面出口西側の樹の中がなにやら騒がしいので、
ナンダナンダと近寄ってみると、こんな場所にスズメのお宿。。。。。

既にかなり薄暗い上に、あまりにも人通りが激しいので、
概数も把握できませんでしたが、
3本ほどの樹の中にかなりの数が入っていそうでした。


樹の下に不法駐車している貴方!
車が糞だらけになっておりますぞ〜〜〜(^^;


2004年05月25日(火) 禁断の苑

25日と言うことは朝から何かと忙しい日なのだが、
やんごとなき用事ができてしまい、
夕刻早仕舞いをして広島駅前エールエールへ。

「松の実」だか「竹の串」だか知らないけど、
何やら豆腐しか食べさせてくれない食堂に駆けつける。
時間少し前について、店の前の椅子で同行者を待っていたが、
時間を過ぎてもお越しにならない。

「?????」ってんで、
カウンターのお姉さんに予約客の名簿を見てもらったら、
「そのようなお名前のご予約はございません」とのご返答。
携帯に電話を入れてみると、
「明日、よろしくお願いしま〜〜〜す」との事。

(T_T)

連絡をいただきながらカレンダーに書き込んだはずなのに、
1日日付を間違えていたらしい。。。。。。


仕方が無いので、
自ら立ち入りを制限していた「ジュンク堂」にやけくそで突入。
野鳥関連の棚の前に立った瞬間に記憶を失ってしまったようだ。

<本日のお買い上げリスト>

『シギ・チドリ類ハンドブック』
   氏原巨雄・氏原道昭 著  文一総合出版   1200円

『鳥たちの私生活』
   D・アッテンボロー 著  山と渓谷社    3200円

『鳥の名前』
   大橋弘一 著       東京書籍     2500円

『ザ・ビッグイヤー』
   M・オブマジック 著   アスペクト    2300円

『列島渡り撮り』
   山形則男 著       文一総合出版   2200円

『SING 野鳥同棲記』
   和田剛一 著       小学館      2700円


2004年05月21日(金) カメさん危うし。。。。

明日で1週間になるカメさん。
いまだにハンガーストライキが続いているらしい。(T_T)

らしい…と書いたんじゃああまりにも無責任なようだが、
諸般の事情でKOMOTOが飼育担当から外されてしまっているから、
伝聞情報でも致し方ないのだ。。。。。

報告では、この一週間全く食べていないとの事。
カメ飼育の経験の無いくせに、「な〜に、そのうちバクバク喰い付よ。。」と、
根拠無く楽観論を展開していたのだが、ここまでくるともう限界。。。
本日、生まれた池に戻される事が閣議決定されました。
(遅い!遅すぎる!とのご批判は甘んじて受けます。。。m(__)m  )


やっぱり「拉致」はいかんよ。。。。



で、
同じく拉致被害者のザリガ〜二さんたちは、いたってお元気。
流木のアク抜きが終わり、水槽に遂にセット。
協力的職員の努力で食用兼観賞用の水草も大量に繁茂。
巨ザリ氏の水槽の水もやっと白濁が収まり、
飼育(鑑賞)環境は着々と整備されています。

食生活面も順調で、ザリガニ配合飼料はもとより、
冷凍むきエビ・バナナに貪欲に食いついております。

後は、赤ちゃんを産んでくれる巨♀嬢の捕獲が急がれます。
ペアリング・産卵・抱卵。。。。。
そして目指すは「青いザリガニ」です。(^^


そうそう、少しぐらいは鳥ネタを。

本日、矢野港にチュウシャクシギ6羽。
満潮時に牡蠣ガラ捨て場の鉄骨に休んでおりました。

あと、ホトトギス初音。
広島市内の夜の空に哀愁の鳴声が響いておりました。
何であんな場所に入り込んでいたのかは秘密です。


2004年05月18日(火) おいおい。。。。(T_T)

昼過ぎに曇り空が晴れ、真っ青な初夏の空が広がったので、
イソイソと脱走を敢行いたしました。

大歳の林道には、夏鳥の姿はなし。
土曜日にホトトギスの声が聞かれているので、
今期初音を期待しましたが残念ながら持ち越しとなりました。

若干期待していたハチクマの姿も無し。
オオルリ・キビタキの囀りも聞けず。
当然、年に一度聞けるか否かのカッコウなんてかすりもしません。

早々に諦めて工房北フィールドに移動。

こちら側もさみしいもので、
わずかにカワラヒワの若鳥の姿が目立つぐらい。
後は何時もの留鳥軍団のみ。

まあこれからの時期の「昼間」のフィールドはこんなものでしょう。(T_T)
当分脱走もお休みかもしれません。


職場のザリガニは何とか元気です。
協力的職員が家の近所の池から採集して来てくれた水草を本日完食。
ザリガニの餌(配合飼料)にも食いつきが良好です。

ただ、同居させていたメダカの8匹のうち1匹が、何故か行方不明となりました。
ザリガニ水槽の三次元利用を画策していたのですが、
元の飼育者に冷たい視線を浴びせられたため、
元の水槽に戻っていきました。残念。。。。



先週末には「ザリガニ♂ 大物」と「ザリガニ小物3匹」と、
「カメ(種別不明…検索の結果クサガメと判明 甲羅径10cm)」が仲間入りしました。
周囲の「悪乗りしやがって。。。」との、これまた冷たい視線に耐えつつ、
職場水族館計画は着々と進行しています。






大物ザリガニ♂用の新水槽の水が、いつまでも白濁して落ち着きません。
カメ飼育用の小石を敷いてみたのですが、
どうやら判断を誤ったようです。(T_T)
今日、やっと餌に手を出してくれました。一安心です。

カメの方は、未だにハンガーストライキ中(18日現在)。
小さいのに強情な奴のようです。
もう少し様子を見て、全然ダメなら元の池に戻す予定です。



週末の決算理事会の準備は全く進んでいませんが、
気晴らしの環境設定だけは着々と進んでおります。

オイオイ。。。。
アンタ、会計業務は大丈夫なのか?
徹夜する体力はもう無いんじゃないのか。。。。。。


2004年05月12日(水) 水槽

ザリガニの水槽が一応完成いたしました。
でかいの1匹は既に脱皮による過労でお亡くなりになり、
現在はチビザリ5匹、メダカ8匹、名前不明の小さな巻貝4匹が、
60センチ水槽におさまっています。

さてさて、続報はあるのでしょうか?







2004年05月08日(土) ザリガニ入手

仕事山積の土曜日。

一応5時起きで熊野のフィールドに出向いた。
ウグイスが鳴きまくるフィールドを一人寂しく徘徊したのだが、
見上げる空にハチクマは現れず、ムシクイの声も聞けず、
オオルリ・キビタキ・アオゲラ・アカゲラぐらいのもので、
渡り途中の鳥には逢う事が出来なかった。

で、
仕方が無いので8時前には出勤し、
覆いかぶさってくる仕事の山を取り崩しにかかる。
一心不乱に処理しながら、心が乱れて思い出してしまったのが

青いザリガニ。。。。

思い出したらもうだめですよね。(^^;

かねてから情報のあった池に出向いてザリガニの存在を確認し、
その足でまずはホームセンターへ。
◎60cm水槽
◎水槽底の石(大・小)
◎捕獲用アミ
◎上部ろ過器(適当なのが無くって購入せず)

で、職場に戻って受入準備。

私の経験では、アメリカザリガニは水道水で全く大丈夫なので、
石を洗って水槽に水を張り、すぐさま捕獲に乗り込んだのであった。


将来の青いザリガニが生息するのは、熊野町内の秘密の池。
枯れた蒲の茎が林立する小汚い池で、
上から覗き込むと泥を蹴立てて逃げ去るザリガニ多数。。。(^^
ヨシヨシ…とほくそえむ怪しい中年男。。。(涙

本来なら、
スルメ+KOMOTO開発ザリガニ捕獲兵器(実用新案申請断念)で勝負するところであるが、
本日は時間が無いのでアミでの捕獲で我慢。

光る水面に目を凝らすと、隠れたつもりの大物ザリガニ。
後からザバっとひとすくい。。。。
フッフッフッフッ。。。。…の筈だったのだが、
蒲の株に邪魔されてどうも旨くいかない。

オカシイ。。。。
腕が落ちている。。。。。

約15分間、一人悪戦苦闘を繰り広げた挙句、
収穫は大物1匹・小物(まだ茶色いヤツ)5匹。カワエビ少々。
納得はいかなかったのだが、今日のところは…と職場に持ち帰ったのであった。

さて、今後の展開をお楽しみに。(^^
(そんなこと言った時に限って、それっきりにするくせに…)


ちょっとPCにお詳しい方に質問。
今朝、仕事用のPC(HITATI-PC7DP4)を立ち上げると、
ディスプレーのど真ん中に、ピ〜〜〜って黒い線がでて消えない。
(下の方四分の一位のところに、右から左に画面いっぱい)

どうすればいいのでしょう。
機能的には全く問題は無いのですが、
気になって仕方ない。。。。。(T_T)

購入後3年。寿命なんでしょうか?
この機械は本体とディスプレーが一体型なんですが、
(『液晶オールインワンFLORA 』って奴・・・・)
画面だけ取り替えることは出来るのでしょうか?


2004年05月05日(水) 八幡川

連休の最終日。
一日寝ておこうかとも思ったのですが、
それだと「夜、寝れない・・・」と言う最悪の事態を迎えそうなので、
無理やり早起きして、恒例「八幡川探鳥会」に出かけてきました。


【県 名】 広島県
【場 所】 八幡川河口部干拓地 (広島市佐伯区)
【年月日】 2004年05月05日(水)
【時 刻】 09:00−12:00
【天 候】 快晴
【観察者】 県支部探鳥会参加者・KOMOTO
【環 境】 干拓地・河口部干潟
【観察種】

1.カイツブリ 17.ミサゴ 33.キジバト
2.カンムリカイツブリ 18.トビ 34.ヒバリ
3.カワウ 19.バン 35.ツバメ
4.ゴイサギ 20.オオバン 36.コシアカツバメ
5.ダイサギ 21.コチドリ 37.ハクセキレイ
6.コサギ 22.シロチドリ 38.セグロセキレイ
7.アオサギ 23.トウネン 39.ヒヨドリ
8.マガモ 24.ハマシギ 40.オオヨシキリ
9.カルガモ 25.アオアシシギ 41.セッカ
10.コガモ 26.イソシギ 42.カワラヒワ
11.ヨシガモ 27.ソリハシシギ 43.スズメ
12.ヒドリガモ 28.セイタカシギ 44.ムクドリ
13.ホシハジロ 29.ユリカモメ 45.ハシボソガラス
14.キンクロハジロ 30.カモメ 46.ハシブトガラス
15.スズガモ 31.ウミネコ
16.ウミアイサ 32.コアジサシ







ヒバリが鳴き、セッカが鳴き、オオヨシキリが鳴き、
コアジサシが鳴く快晴の八幡川河口部。

前回の探鳥会でハリモモチュウシャク(大汗出現の一報が入っていましたので、
KOMOTO的には緊張感を持って参加したのですが、
やっぱり八幡川はのんびり・楽しい探鳥会でした。(^^







探鳥会が終了して、鳥合せの後は「近況報告会」。
トカラ列島、対馬、見島の賑やかなご報告。。。。
未だに現れるというレンジャクのお話。。。。
巣箱のシジュウカラ。。。。。
そろそろハチクマ。。。。

まだまだ鳥見の季節は続きます。(^^


その後、
N村隊長が御手洗川河口に行かれるというので後を追う。
河口に着くと、車・車・車。。。。。。
貝掘りの人々で大賑わい。

それでも、
牡蠣筏の中で採餌するシギチを何とか観察。

チュウシャクシギ、50+
キアシシギ、沢山
ハマシギ、沢山



更に、帰りがけに八幡川河口に舞い戻り、
河口部干潟でシギチを捜索。

チュウシャク、沢山
キアシシギ、2
ソリハシシギ、4
アオアシシギ、1

頭部の日焼けには気をつけていたのですが、
油断していた二の腕が真っ赤に腫れ上がってしまいました。(T_T)


2004年05月04日(火) タヒバリ?何シギ?  (T_T)


さて、先日UPしたタヒバリの写真。
色々悩み、色々ご助言をいただきました結果、
独断で「マミジロタヒバリ」に訂正させていただこうと思います。(汗


ついでに、ヒバリシギだと思っていた奴も、
同様に「ウズラシギ」に訂正いたします。
KOMOTOの辞書に「節操」と言う言葉は有りませんでした。(大汗


2004年05月01日(土) 見島、総括

2004年、春の見島遠征の総括です。



【県 名】 山口県
【場 所】 萩市 見島
【年月日】 2004年04月28日〜04月30日
【天 候】 晴れ
【観察者】 M近さん、T行さん、T谷ご夫妻、KOMOTO
【環 境】 離島
【観察種】

1.カイツブリ 29.タカブシギ 57.アカハラ
2.オオミズナギドリ 30.イソシギ 58.シロハラ
3.ウミウ 31.ソリハシシギ 59.マミチャジナイ
4.ゴイサギ 32.オグロシギ 60.ツグミ
5.アマサギ 33.オオソリハシシギ 61.ウグイス
6.ダイサギ 34.コシャクシギ 62.エゾムシクイ
7.チュウサギ 35.セイタカシギ 63.センダイムシクイ
8.コサギ 36.アカエリヒレアシシギ 64.セッカ
9.アオサギ 37.セグロカモメ 65.キビタキ
10.マガモ 38.ウミネコ 66.ムギマキ
11.カルガモ 39.キジバト 67.オオルリ
12.コガモ 40.ツツドリ 68.コサメビタキ
13.ヒドリガモ 41.アオバズク 69.メジロ
14.シマアジ 42.アマツバメ 70.ホオジロ
15.ホシハジロ 43.ツバメ 71.ホオアカ
16.ミサゴ 44.キセキレイ 72.カシラダカ
17.トビ 45.ハクセキレイ 73.ノジコ
18.ハイタカ 46.ビンズイ 74.アオジ
19.ハヤブサ 47.ムネアカタヒバリ 75.アトリ
20.バン 48.タヒバリ 76.カワラヒワ
21.コチドリ 49.サンショウクイ 77.シメ
22.シロチドリ 50.ヒヨドリ 78.スズメ
23.ケリ 51.モズ 79.コムクドリ
24.トウネン 52.コマドリ 80.ムクドリ
25.ヒバリシギ 53.コルリ 81.ハシボソガラス
26.コアオアシシギ 54.ジョウビタキ 82.ハシブトガラス
27.アオアシシギ 55.ノビタキ
28.クサシギ 56.イソヒヨドリ


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