Have been recalled.
koara



 さようなら、さようなら。

一時の感情に流されて。

さようなら

発言と言動にいらだって

さようなら

もう遭うことは無いのだと。
もう話すことも無いのだと。
心の何かを壊してでも。

さようなら

と。

揺らいだからこそ。
無駄だとしった。
切ることは無いだろうけど。

もう。

さようなら。

二度とこないだろうと思う。

さようなら。

やっぱり
腹が立つから。
気力を根こそぎそがれるから。

理由をなくすから。

サヨウナラ。


誰も知らない。
知られていない。


消えていければいい。

サヨウナラ。

2003年02月23日(日)



 相談

どうなった?

ただ。
その一言から始まった。

今と、今までと。
アレだけいっぺんに話したのは貴方が初めてです。
そして。
聞いてくれたのも初めてです。

今を壊す必要は無い。
ソレはそれで置いておいて。
違う世界を見たほうがいい。
そして。
世界を広げたほうがいい。

そう、言われた。

分からない、と。

何をしても難しく考えてるらしい。
普通に考えてるだけなのに。
適当に。
適度に。

カナワナイ望みだと分かったから。
あがくこともカナワナイ。

胸が痛い。

朝の4時だった。

見えない腕が今も追いかけてくる。







求めていたハイスピードアクション。
ZOE。
アヌビス。
あの戦闘は最高だ。

サークルレーダーも。



なんか。
疲れた。



書けなくなった気がする。
昔は遠い昔だ。
考えるのも疲れたな。

なんも見えないや。

声も聞いてない。
聞くのが怖い。


2003年02月20日(木)



 切り。

数ヶ月ぶりに髪を切りにいった。
いつ行っても。
どれだけ経っても。
顔を覚えてくれてる。
客商売だからか。
何回か行ってるからか。

髪染めたことも分かってもらった。
思いのほか話の合う店員さんと話をする。
RUIにほれたことを告げる。
いいよなってちょっと盛り上がる。
曲の話になり、CDを作る約束をする。
バイトの後だったから。
気がついたら寝てた。
店内で薄くかかっていた曲が心地よかった。
ふと気がついたら。
RUIの曲がかかった。
その瞬間に目が覚めてた。
店員さんも驚いてた。


ポイントカードのポイントがたまったから
景品もらった。
結構いい感じの箱に入ってた。
中見たら、シャンプーと、トリートメントが入ってた。



遠い。
マジで遠い。
距離も。
時間も。

切られた様。
スッと。
音も無く。
血も出るのが遅れるような。
気づかないくらい。

その場所だけ無くなったみたいだ。

穴もふさがったはずだったのに。
ドンドン腐っていく。
あふれ出るようで。

時間は必要だった。
距離も必要だった。

でも。

遠かった。


2003年02月12日(水)



 さびしい。

寂しいって言葉。
何度言ったか。
何度言われたか。

ソレがその人の状態であったり。
オレの状態であったり。

誰かが傍に居てくれることを知り。
誰かがかまってくれることを知り。
満たされるという状態を知った。

故に。

傍に誰も居なくなったり。
無視されたり。
一人と言う状態のとき。

寂しいと。

駄目だよ。
駄目だったよ。

心は・・・
殺しきれない。
隠しきれない。
抑えきれない。


out low


後もう少しかな。


2003年02月11日(火)



 要らなくなったんだな。

こうも返事が来ないと駄目な気がしてくる。

オレは心配をしてるのだろうか。
どうなったのか。
生きているのか。
たぶん、ソレが知りたいんだな。
でも、知ったところでどうするのだろう。
安心して・・・終わり?

見えなくなる。
目の端っこが紫色に見える。
なんか気持悪かった。

風邪なのだろうか。
頭が痛くなる。
そんな時決まって、つぶしたくなる。

色々あるさ。
そ。
色々。
都合ってもんがあるさ。
機嫌だって良かったり悪かったりするさ。

始まりがあるんだから。
終わりだってあるさ。
だから。
終わりを終わりとしてくれよ。
分からせてくれよ。
自己完結なんて。

勝手だよ。
どっちも。

言ってるほうも。
やってるほうも。

そんなモンなんだろうかね。

分からなくなる。

分かってたのは、つもりでだけだった。

じゃ、いいや。




たぶん。
この感情は。
ねぇ。

少しづつ出てくるね。

押さえられないかもね。

他人に見せられるとは思えない。



壊れていく。
風化していく。
長くさらされたら、確実に消えていくよ。

そう。
関係はあった。


要るのも要らないのも。

勝手だよ。


Final Destination
ファイナルディスティネーション。

2003年02月10日(月)



 また、ね。

半年振りにニ連休。
また、考える時間が増える。
長い休みなんて嫌いだ。


ある本を読んだ。
いや、見た。
気持悪い・・・
ナンデこうも、掘り下げていくのか。
知らないウチにドンドン触れられていく。
そして。捲られていく。
塗り替えられていく。
灰色のノイズ交じりの色に。
いくら掻き毟っても取れない。
いくら叩いたって壊れない。
いくら望んだって治りやしない。

似たような経験があるのだろうか。
あぁ、思い当たる節はいくつか。
でも、どうもうまく思い出せない。
小学校3,4年くらいからか。
その前はあまりにぼんやり過ぎてよく分からない。

殴られてた。
気に入らないことがあったら。
しなきゃいけない事を、しなかったら。
蹴られた。
言う事を聞かなかったら。
ちょっとだけ、悪い事したら。

うっすらとだけ、憶えている。

窓から、大事なもの投げられた。
冬の雪が積もる道に裸足で放り出された。
言う事聞くまで。
許してもらえるまで。
ずっとずっと。
言う事を聞かなければならなかった。
良い子で居なければならなかった。
機嫌を損ねてはいけなかった。
家は一番嫌いな場所だった。
自分が自分でいられなくなる場所だった。
やりたくないことをする場所だった。
泣き喚いたって無駄だった。
もう一人が、此処で出来上がってしまった。

痛みは感じなくなった。
鈍感になってった。
心は閉ざしていった。
知られたくなかった。
本心というものが無くなった。
自己主張は消え去った。
望みも消えてなくなった。

信じるって言葉が分からなくなった。
何かが欠如していると感じた。

今、また、閉ざそうとしているのだと思う。

色んなものが怖くなる。

人が怖くなる。

笑い方も・・・




今も、あの言葉が消え無い。
『BYE BYE』

許してしまった。
ゆえに。
近く、痛かった。

受け入れて欲しかった。
あのままずっと止まって居たかった。
全てを捧げてでも、欲しかった。

キシミダス。

信じられるわけなど無い。

2003年02月09日(日)



 引き裂いた。

ずっと分かっていた。
でも。
やる勇気が無かった。

別に始まりは何でも良かった。
どうなっても良かった。
ただ。
消し去れるのなら。

引き裂かれた様だった。
ずたずた。
自分でやっただけに始末に終えない。

痛むことも。
消えることも。
覚悟していた。

この後はどうなるだろう。

もう、終わったんだ。

2003年02月07日(金)



 急な休み

昨日、突然バイトの先輩から、電話が来る。
「明日、休みになったから。」

あまりにも休だったから。
何もすることを考えてなかった。



蛇の生殺しみたいな状態。
昔のメールに書いてた。
今も、そのときと変わらず。
ずっとずっと変わらず。
もう、2年はたった。
でも。
少しだけしかかわらなかった。
失ったと考えるべきか。
足掻いてる状態だと考えるべきか。
どちらにしろ。
結論なんて分からない。
望むことが叶うために。
色々やってきた気もするが。
ただ。
少しだけ近くなった気がする。
それだけ。
もし。
忘れるとするのなら。
心を殺す事。
それが唯一の方法だと思う。
あまりにも日常のことにしすぎて
今から忘れる事が怖い。
自分の納得いくように行くにはどうすればいいのか。
他の人たちはどうして、ああもうまくいくのだろうか。
あまりにも柔らかくて。
傷つきやすくて。
影響力がある。


どんな事も、どんな言葉も偽りになる瞬間がある。

誰かと一緒に居るときも、一人になる瞬間がある。

今、その状況が嘘に見えることがある。

まるで別世界に居るような・・・

一人だけ、迷ってしまったような。

二度とあの場所に戻りたくないって。

そう願っても、何かを信じても。

簡単に揺らいでしまう。

キエテイク。

同じ生き方しか選べないんだ。


======================================================
言ノ葉は
月のしずくの恋文(しらべ)
哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻(むげん)
匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息
戦災う声は
蝉時雨(せみしぐれ)の風
時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり)
過ぎし儚き 想い出を照らしてゆく

※「逢いたい…」と思う気持ちは
 そっと 今、願いになる
 哀しみを月のしずくが
 今日もまた濡らしてゆく※

下弦(かげん)の月が 浮かぶ
鏡のような水面

世に咲き誇った
万葉の花は移りにけりな
哀しみで人の心を 染めゆく

「恋しい…」と詠む言ノ葉は
そっと 今、天つ彼方
哀しみを月のしずくが
今日もまた濡らしてゆく

(※くり返し)

下弦の月が 謡う
永遠に続く愛を…

========================================================

好きなのです。
惚れたのです。

一緒にいたいと願うのです。
いつか消えるかも知れない。
でも。
ソレまでは一緒にいたいと思います。

一時間でも、十分でも、一秒でも。
愛した人とともにいらられれば。
その刻は幸せだったといえるのです。





痛み出す。
生きていることを思い知らされる。
そのままつぶれていきそうだ。

こんなんじゃ駄目だって分かってるけど。
どうしてもついてこない。
離れてしまう。

また、グチャグチャになってる。
目を閉じるのが怖くなる。
薄くなってるのが分かる。
変に期待してた分だけ、痛い。

何も感じなかったあの日が懐かしい。

できるものなら、やってしまいたい。
何も知らないうちに。

違うんだって。
そうじゃないんだって。

泣く場所が欲しかった。

何にも変えられないものが欲しかった。

じゃ、どうして?って聞かれたって。

今はこれ以外もいつかない。

同じ生き方しか選べなくなってる。

他に何も知らない。





人は何処までも、暗く冷たくなれると知った。
気持一つで変わると知った。
良い悪い関係なしに。

たやすく望めるのだと思った。

一緒か、って。

なんかあきらめた。





また、居なくなった。

2003年02月06日(木)



 居る場所、いていい場所。 駄目な場所

自分が何処に居るのか分からなくなる。
居ていいのかどうかも分からなくなる。

友達としての位置。
親友としての位置。
後輩としての位置。
先輩としての位置。

もともと上下関係など嫌いだった。
後輩には敬語を使うな言ってきた。
今でもそう。
バイトの後輩にはそういってる。

居なくなったらさびしくなるな。
今日。
冗談かホンキか分からないが言われた。
うれしかった・・・気がする。

オレの位置。

とても希薄な仲でしかなかった奴にとって
相手がどう思っていようと。
オレの中では、たぶん、低い位置。
知り合いぐらい。
なにぶん、その位置関係ができたのは
小学生の頃だった故。
それ以外を知らない。
それ以外にする方法すら知らない。
気楽な付き合いなどしていない。
誰にも心を許していない証拠。
親戚にすら気を使う。
できるなら、会いたくない。
だれにも。
そのほうが気が楽だった。
結果的に。
一人で何かをすることが多くなる。
ゲームに始まり、漫画本読みまくり。
ビデオにはまる。

この辺が一人っ子の我がままさが出る所かもしれん。

潔癖症だった。
独占欲強かった。
一度壊れたら、治す気もなかった。
次を探すことも無かった。
飽きたら終わりだった。
今でもソレは有るかも知れない。
大事にしてたものが壊れたとき。
それがどうでも良くなるときだったかもしれない。

生きることを考えて。
死ぬことを考えて。
泣いた事もあった。

親が遠くにいってから、加速した。
このくらいから、笑う事しかしなくなった。



バカにしてた友達。
ずっと一緒だった、10年くらい一緒だった。
でも。
ずっとバカにされてた。
あだ名たくさんつけられた。
切れたらソレを言われた。
切れなくなったら、余計ひどくなった。
ホンキで殺すことを考える。
消えろ。
居なくなれ。
なぜに生きている。
他の感情がいらなくなった。
いたずら電話がかかってくるようになった。
明らかに誰だか分かってる。
後ろで聞きなれた笑い声が聞こえる。
早く言えって。
そんな声も聞こえる。
・・・ぶち。
また、かかってくる。
もう、学校は行きたくないものだった。
でも。
それでも。
また、同じ面子で電話してきた奴らで。
学校にとうこうしてた。
学校帰り。
バカにされ、頭にきて。
鍵盤ハーモニカぶん投げた。
当たった。
でも。
親に見られてた。
くそ怒られた。
・・・何もしらないくせに。
もう、信用するものが無くなった。
とりあえず生活してた。

親友って呼べる奴ができて。
あまりに嬉しくて。
色々知りたくなった。
久しぶりの感情。
でも、言葉にできないもどかしさが。
余計にいらだたせた。

何も知らない間mきたらどうなっただろう。
遭わなけりゃどうなってただろう。

ごっつさびしい。


一人だと思わされる。


あまりに居すぎた。


自分の中の汚れを知った。
あまりに汚くて。
汚すぎて。



何処にも居場所を発見できなかった。
発見できなくなっていた。
忘れてしまいたかった。
いらなかった。
ウザイって。
言われる事が怖かった。


また、心臓が動いている。
少し強め。

絶妙のタイミングで連絡がくる。
何のためにいきている?
生きる意味は?
頭おかしいぞ。
なんかそんなこと言われてる気がしてくる。
また。
痛みが強くなる。
あのときを思い出す。
消えたい。
死んでしまいたくなる。
誰の心にも残らず。きれいさっぱりと。
理解してくれないのならそれでもいい。
そういうのもあるのだと、考えられないのなら。
居なくなった方がいい。
そしたら、無駄な苦労しなくて住む。
自信も、価値も、将来も。
なんもない。
そんな気がしてくる。
ずっと治らないさ。
鬱だといわれたって納得するさ。
知識と感情は違う。
もがくのすら痛すぎる。
もう、生まれて5年で、抵抗の文字は無い。
絶対の存在見たいになってるゆえ。
心が死んだらどうもできない。
簡単に踏み潰していく。
そして。
死んでゆく。
場所なんか無かったって事。
ほんの少しの場所すらないって事。
根を張るところすら。
グチャグチャになって行く。
誰にも言う気もおきねー。
コレ見てる奴らはどうなんだろ。
見て、どうおもうんだろ。
もし、暇ならなんか連絡くれ。
生きてたら返事する。






ひと時の笑いが疲れさせる・・・


はぁ。




つかれた・・・


場所がない事を知った。
花は枯れちゃった。


もう。忘れたでしょ?

2003年02月03日(月)



 久々の休日

っていっても。
3日ぶり。
久々にゆっくりまったりばったりとしていた。
何度寝て、何度起きたのか憶えていない。
気がついたら。
こち亀やってた。
前日は朝の5時までCDのライティング。
なぜ焼けないのか。
なぜ動作しないのか。
原因は解明できないまま。
色んなソフトを試したがどうしても焼けない。
やっとのことで一枚完成。
めんどくさい方法でなんとか。


一日6時間の規則にのっとり。
以前に比べて仕事時間が減った。
でも、中身は濃くなった。
新商品も4種類くらい増えた。
マンスリーと言う事で、一月で終わるのだが。
15gの生地をいったい何個丸めればいいのやら。
ソレのせいで何分遅れるのやら。
新商品も考え物だと思うのだがね。
まぁ、それなりにうまかったけど・・・
新人さんも来た。
でも。
3時間くらいで居なくなった。
具合が悪いからあがっていいですか?
あぁ、すげー。
オレには初日にそんな事いえませんでした。
まぁ、具合も悪くなってないけどね。
で、今日はどうだったんだろう。
ちゃんと来たのだろうか?
先輩は言ってたな。
「アレは嘘だな。もうこないんじゃないか?」って。
オレもそんな気がしますよ。
早かったな。
もし、辞めたのなら。



君がいたからこそやってこれた。
一人では抱えきれなかった。
本当は一人じゃないのかも知れないけど。
誰かに言える事でもなかった。
でも。
君にだけは言えた。
君だけが聞いてくれてた。
いつもありがと。




大きなことが起きるたび。
変わってきた。
昔の自分と今の自分。
変わったと言える。
周りの人が変わるたび。
増えてきた。
あの人用の自分。
この人用の自分。
大きくかけ離れていないけど。
近くもない。
君の知る俺は、アイツの知る俺じゃない。
そこでいつも思う。
ひどく怯えているのだと。
消されないために。
クッションのように。
受け止める。
忘れないために。




腹が痛い。
ってか、胃が痛い。
3日前から。
なんでだろ?
何かに当たった?
バイトの先輩のおばちゃんは、蛸にあたったらしい。
オレもか?
銀だこ?
どうだろ。
早く治ればいいなと。
アイツも。





誰も信じるな。
X−FILESの中の一言。




2003年02月02日(日)
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