THOKOの日々

2011年10月19日(水) 寂しさが呼ぶもの

赤く光るライト
車輪が砂利とケンカする音
その人はトレードマークの帽子で顔をそっと隠した
いつも夜になると車椅子でスーパーの中をスピード違反
ぼんやり歩いている人を怒鳴り散らしている
その姿は淵になった寂しさが見て取れた
寂しさがつのった時、報われない時、人はその深い傷を修復しようと心が無理をする
それが無意識に怒りに代わる
人に向かう怒り、自分に向かう怒り
孤独だと人も追い詰められるのだ
心が


そう考えるから癖の強いがんこ者と笑いあうのかもしれない


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