GG(酒と薬と煙草に溺れる女)
誰か僕に苦悩という喜びを与えて下さい。

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2008年03月30日(日) でも 此処はとても平和

だけど負けないよ

ほざきたいヤツは勝手にほざいていればいい

おめでたいことを素直に祝福できなかったり
正しいことを素直に認められなかったり
Good jobを素直に称えられなかったり

ひねくれた人間には負けないよ


だいたいひねくれた人間がおかしいのだから
ひねくれた人間達の言動に
いちいち心乱されることがおかしいのだ

それだけの器しかない人間なのだと見限り
心の中で嘲笑いながら適当に相手をしてやればいい

見ている人は見ているし
聞いている人は聞いているし
正しい人達は皆わかってくれるのだから
無駄に心を乱すことないよね

あぁ 今週も一週間頑張ろう





2008年03月29日(土) 死活問題はどんと末 だけど…

友達なのかそれ以上なのか
切実な僕のお願いを快く聞いて下さる方が数人いて
でもそれでは足らないから何とかしたいと
意欲的になるのは当たり前な事だと思うのですが

「本当にそんな人がいたんだ!」
「どうしてそんなに頑張ってるの?」
とか言われると とても拍子抜けしてしまう

とても 現状を重視していない発言にしかとれない
此処がやっていけないと自らもやっていけなくなるというのに
あり得ない認識度の低さに僕は失笑した
酒が入っていれば間違いなく僕はその場で怒ったと思う
それ程の事なのです

あぁ その言葉を思い出すと
今でもムカムカしてくる

もう少し真剣に考えようよ







2008年03月28日(金) コミュニケーションの為のボイスレコーダーなんてあり得ない

あの人が僕を気遣う様な言葉を
態々僕の所へ来て発したのは
あの人が設置したであろう
例のボイスレコーダー疑惑の賜物なのかもしれない

でもそれは
喜ばしい事ではなくありえないと言う結論でしかない

別に僕は何も言っていないけど
誰かがあのエリアでそういった類の事を言ったのかもしれない

それが業務改善ですか?

プライベートゾーン以外にそういった物を設置し
盗聴し改善していこうとう姿勢は
間違いなくおかしいと思いますが
どうなんだ?

どう考えても間違っていると僕は思う




2008年03月27日(木) とても私事です

いい加減髪の毛が伸びてきて
切りたいんだけどちょっと余裕がなく
切られるのはたぶん来月末かな…

自分で切ってもいいんだけど
次にヘアサロンに行くときに恥ずかしいから
取り敢えず伸ばし放題

知人に髪が伸びたねと指摘されれば
うん ちょっと伸ばしてみようと思ってと
取り敢えず誤魔化し

でも
酒と煙草となるとどうしても
僕にとって毎日必要なもので
それについて僕自身を騙す事は不可能であって…

今週末迄は何とか乗り切れるのだけど
来週からどうしようかな
余裕のあるときにコツコツ貯めている
小銭貯金に手をつけるかどうか悩んでいるとこ

僕には
集計前の貯金箱と集計後の貯金箱とがあり
集計前の貯金箱には割りと手を出すのだけど
集計後の貯金箱には未だ手を出したことがない
あぁ どうしたもんかな

取り敢えず週明けまでに一番の良法を考え出そう










2008年03月26日(水)

季節の変わり目に
肌の調子が宜しくないように
心の調子も
何だか宜しくありません

すっきりしない毎日で
肌の調子も余計に悪くなっているような…

心の調子は誤魔化せても
肌の調子は誤魔化せないから

せめて気候だけでもすっきりして欲しい

心は季節に関係無く
すっきりしないものだから



2008年03月24日(月) 手の届かぬ相手と夢の中で… でも現実には…

あぁ 春のこの心地良い風を感じながら
夢の中であなたに抱き締められる
そんな幸せが現実となればいい

叶わない願いが多いから
せめて夢の中でだけでも叶えたい
夢の中の現実

夢の世界では何でも自由だけど
現実となると怖いものばかり
思い通りになる事などほんの一欠けら
極端に言えば皆無に等しい



あり得ない事が現実のものとなるなんて思っていないけど
でも…
あり得ない事などあまりないのではないのか
可能性は何処にでもあると思うし
努力次第でなんとかなることもある

でも悲しいかな
間違った事の為に努力は出来ないから
手を引く事しか僕には出来ない




2008年03月23日(日) 友達 恋人 それ以上

ちょっとナーバスになっているからなのか
見たくない夢を見てしまって寝覚めは最悪だ

取り敢えず酒を飲み始め忘れようとするが
リアルに嫌な夢だったので現実と混同してしまい
何だかとても不安な気持ちで落ち着かない

こんな時は
誰かに優しく抱き締められたくも
誰かに話しを聞いてもらいたくもなるけれど

僕には
優しく抱き締めてくれる相手もいなければ
こんな話しを聞いてもらえる相手もいないから

また鏡を手に取り
自身を抱き締めながら自身と語らう

鏡がなければ今の僕はいないだろうし
鏡がなければこれからの僕もないだろう

鏡の向こうの自分は
友達 恋人 それ以上







2008年03月22日(土) 何だか少し怖い

僕は別に
あなたの事を悪く思ってなどいないし
時折見せる真顔は誰にでも見せるものだし
嫌な事など何もありません

でも
最近見られるあなたの硬い表情が
何を思ってのものなのかよくわからないのです

最近変わった此処の風の影響だろうか


あぁ…
暫く落ち着かない様子見だな



2008年03月21日(金)

確かめるのも怖いし
確かめたところで
人の心なんてどうにもできないから

あやふやなまま
自分にとって良くない方向で
取り敢えず結論付ける

今更傷付きたくもないけれど
捨て去りたくない僅かな希望を持ちながら







2008年03月20日(木)

少し大粒の春の雨に打たれ
冷たくもなく熱くもない
この中途半端に疲れた心を
一層の事冷やしてしまいたい

感情というものを捨てられたら
機械のようにただ動いていればいいのだろう

感情というものがなくなれば
機械のような人間だと認識されるのだろう


でも機械も熱くなれば悲鳴をあげる







2008年03月18日(火) うーん

別に僕はあの人との会話だけのアイツの情報を
あなたに提供しているわけではありません

色々な人と会話を交わし情報を得ているのに
どうしてあの人に特定されるのだろう

僕が意外に沢山の人と繋がりが有る事を
あなたは知らないのだろう

知らないでいてくれた方が面倒くさくないし
どちらかと言うとあなたには知られたくないから
あえて僕は言わないから
あの人に特定されてしまうのだろう

まぁそれはそれであの人止まりになり
その他まで根掘り葉掘りにならなければいいのかもしれない

でも
もうこれ以上あなたには情報を提供しないつもりです

やっぱりとても色々と疲れるので…










2008年03月17日(月) この感情は何なんだろう

朝一で見たくないツーショットを見てしまい
今日は朝から何だかブルーでした

その後もちょこちょこ視界に入って
どうにも気分が落ち込んで

とりあえずいつもの
殴り応えのあるダンボール箱を殴ってみたら
拳が痛かったから怒りではないようだ
何なんだろう…この感情

どうしてか
久し振りに泣きたい衝動に駆られて
でも泣きはしなかったけれど

今日はもうダメだと思って
仕事は落ち着いていたので 
とっとと帰ってきました


でも
そんな事でいちいちブルーになっていても
仕方がないから
また一つ感情を殺そう
何だかよく分からないこの感情を殺そう
明日からまた頑張ろう









2008年03月16日(日) 十億単位でお金があったらという問いの答え

同じ世界の人間でないと

なかなか冒険もしづらい

少しでも沢山のその世界を知ろうと
書籍やら何やらに食いついたのは

まだ余り何も知らない十代の頃

伝わる心の痛さは
まだ味わう事の無い痛さだったというのは
言うまでもない


僕がこの世界に入ったのは
必然的だ


僕は自分の事をバイセクシュアルだと位置づけているけれど

たぶんレズビアンなのだろう

男性は受入れられない

どうしても受入れられない


ごめんなさい


大切なパートナーとも
うまくいっていないのに
僕には一体何が言えるのだろう



お金があれば留学したい












2008年03月15日(土) 鏡というものを 僕は未だ手放せずにいる  そしてまた…

感情の刺激を求めて
映画とかドラマとか漫画の世界に
どっぷり浸かって
己のなりたい人になるのも
たまにはいいだろう

でも
その世界から現実に戻ると
暫くその世界の余韻を楽しめる事もあれば
目の前の現実に余計に苦しむ事もある

その世界に飛んでいる時は
己は己であって己ではない

現実の世界では
なりたい人はなりたい人であって
己ではない

だから
なりたい人に近づこうと
現実の世界で
己の求めるビジュアル的には努力出来るけれど
己の求めるシチュエーション的にはまず無理


でも
己の妄想の世界では
全てが可能だ
シチュエーションなんて簡単につくり上げられるから
鏡の中の なりたい人になった己と
鏡越しに延々と楽しむ事が出来る


最近また
僕はよく鏡越しの僕と話している


また
病み始めているのかもしれないね








2008年03月14日(金) あぁ…

泣きたくなるけど泣かないのは
自分に全てのものがそろっていないから

全てのものがそろっている人などいないけれど
自分には無いものを他人が持っていて
他人と貴女がとても通じ合っているのを
目の当たりにする度

羨ましさと悔しさで
恥ずかしいけれど
僕は嫉妬する

別にその他人達と貴女が特別な関係であるわけでもなく
僕と貴女の関係もその他人達と同じものなのだから

僕が貴女に特別な感情を持っている事が
問題なのだろう
どうにもなれない相手に対して
特別な感情を持ってしまった事が
問題なのだろう

勝手に嫉妬されても
貴女は困るだけ

でも 
どうしても
僕にはこの心を縛り付ける事が出来ない

あぁ…





2008年03月13日(木) ボイスレコーダー

アイツとかアイツとかアイツとか
此処には作り話をしたり
言った事を言っていないと言い張ったり
己の都合の良いようにする人が多いから

もしかして僕と一番身近なアイツと貴女に
友好関係的ものが芽生えているのであれば
気をつけて下さい
僕はもう騙される事はないから
冷静に見ていますよ アイツの事
アイツ 今も所々おかしいです

表の顔 裏の顔アイツは本当に使い分けていますから



貴女と繋がりが出来た事を
アイツはとても僕に強調する
ある意味実際そうなのだろうが
それを態々自分に報告するそのこころは
一体何なんだろう…


もう…いちいち貴女の名前を出さないで
もしかして僕の心を知っているののであれば
余計にあり得ない…


最近此処で流行っている盗聴疑惑は
アンタにまで及ぶよ

それでなくともアンタの聞き耳の事は知っているから…
立ち聞き常習犯だからね

僕の楽しみをアンタが奪っている
楽しいですか?
嬉しいですか?

僕はとてもつまらないです
とても気分が悪いです


もう 盗み聞きとかしないで下さい
そしてニイサンとのささやかな楽しみを
妨害しないで下さい

空気をよんで下さい

そして 間違った事をしないで下さい

















2008年03月12日(水) 騒音

あぁ 春だからか
最近騒音に悩まされている

早朝 起床前から始まるそれは
とても安眠妨害だ

基本的に起床すれば起床前の記憶があやふやだから
深酒して起床時間まで爆睡していたいとすら思うほどだ

でも仕事を終えアパートに帰ったとたんに
その騒音が頭に響き渡るから

アパートに帰って酒を飲み始め
感覚が麻痺するまでその騒音は続く

あぁ 本当にうるさい
ストレス以外の何ものでもない


日記もメールも本当に集中して書けない

はぁ… そんな訳で休みがちです…
















2008年03月10日(月) 献血

さっきニュースを見ていたら
やっぱり血液が不足している

先日 成分献血は止めておこうかなと書いたけれど
出来る事はやろうと心が変わりました

成分献血可能時期は今年の4月だから
4月にまた献血に行ってきます

僕がいつも全血献血しているのは移動バスで
成分献血は献血ルームに行かなければならないので

色々と悩むけれどその時加えて
骨髄ドナー登録もしようと思います


可能であればどうか皆様 
献血を宜しくお願い致します

















2008年03月09日(日) 僕はニイサンのことが好きです

変な空気が流れるたび
己の心を縛り付ける
でも変な空気を感じたのは2度か3度程

本当は貴女の胸に飛び込みたいのに
それをしてしまったら
僕は此処にいられなくなるという…

僕は今も怯えています

変な空気になるたびに
貴女が怯えるように
僕も怯えています

ニイサン
僕、本当にニイサンのコトが好きです
ゴメンナサイ

僕はどうしたらいいのだろう


どうにも出来ないこの気持ちを

何かで発散しなければね











2008年03月08日(土) 本当の笑顔

今週も一週間沢山の笑顔をアリガトウゴザイマシタ

本当の笑顔をいただくと
自然と本当の笑顔でおかえしができるのだと
最近 本当の意味でわかった気がします

笑顔って大切ですね…


アイツの問題で長い間
苦しんだり傷付いていたのは確かだけど
結果的に周りが知り 周りが理解してくれて
本当の笑顔が僕にも自然とでてくる環境になったのは
アイツのおかげなのだろう

僕の目が死んでいたのはアイツのせいですが
僕に本当の笑顔をわからせてくれたのは
悔しいけれど遠巻きにアイツなのだろう


まだまだこれから色々とハードルを越えながら
僕は大人になっていくのだろう


来週も一週間笑顔で過ごしたいな



2008年03月06日(木) 叶わぬ恋

何だか昨日今日と 
僕にとって
ささやかな幸せを感じられるひと時がありました

ただそれだけのコトなんだけど
ただそれだけのコトでココロが幸せになる
他人には味わう事がないだろう
僕だけの幸せなひと時を過ごせました


ただそれだけのコトが
僕だけの幸せでなくなればどんなにかいいことだろう

でも もしかして
ただそれだけのコトが
僕だけの幸せでなくなったとしても

ただそれだけのコトを幸せだと
僕等は個々に思うのだろう






2008年03月05日(水) 僕がそうだから相手もそうなるという事はよくある事なのですが…

あぁ 僕は今あなたと目を合わせられていますか
あなたは今僕の目をちゃんと見ていてくれていますか


アイツと僕がまだくっついてにいた頃は
アイツの目は見ても僕の目を見てくれることはなかった
あなたと僕二人で会話をしている時には見てくれていたけど
あなたとアイツと僕の時には
僕の目は見てくれなかった

アイツでなくとも誰か第三者がいる時には
僕の目を見ようとしないあなたがいました
(僕があまり発言しないせいもあるのかもしれないが)


ここまで書いてもしかしたらこうだったのかもという
あぁたぶんこういう事だったのかということが
考えられました

発言している人の顔を見るのが普通だから
発言していない僕の顔を見ていなかった
ただそれだけなのではないのかと…


まだまだ僕は人の心になれていないね


例えば僕と誰かと3人で話しをしている時に
僕と誰かとだけで話しが盛り上がっている場合
もう一人にたいしてところどころ説明が入るけど

あなたと誰かと僕との3人の場合
あなたと誰かが話せればそれでよかっただけなのだろう

ところどころの説明を入れるか入れないかの違いなんだろう
第三者を気にするか気にしないかの問題だったのだろう


何だか頭の中がゴチャゴチャです
とりあえずアイツが言った以前のあの言葉を
本当かどうか明日ニイサンに聞いてみよう


















2008年03月04日(火) 忘れることの出来ない傷とか怒りを人に与えるということは…

昨日の夜
とても怖い夢を見て
心臓がバクバクいって
とても息苦しくて…

とても誰かに包み込まれたかったけど
誰かと手を繋ぐだけでもよかったのだけど
隣にいる君にくっつけばうっとおしがられるの
分かっていたから…

結局独りで暫く苦しんで
自分で自分を抱き締めて
ようやく心は落ち着いたのですが
朝までとても浅い眠りでした


怖い夢を見て
こんな状態になるなんて
物心が付く前にも 物心が付いた後にも
あまり記憶にはありません

こんな状態になったことで記憶にあるのは
去年の夏の終わりのあの出来事があった時くらいです

もしかしたら
夢の中であの出来事が
フラッシュバックしていたのかもしれない

そうだとしたら
僕が本当に傷付けられ 怒った
あの出来事を引き起こしたアイツは

未だ 僕を苦しめ続けている


それ程の事をしたということ
僕にだけでなくニイサンにも
それ程の事をしたということ
そして今も誰かに
それ程の事をしようしていること

アイツには到底分からないだろう
それ程の事だということが
アイツには到底分からないだろう


何だかまた怒りが込み上げてきてしまったので
今夜は晩酌に集中して爆睡したいです 






2008年03月02日(日) 結婚するのであれば女性と…

僕の母親ほどの年齢の方に興味を持たれるのは
彼女達の息子にどうかと考えられ
だから近づいてくるのだという捉え方は
何パーセントかは当たっていると思う

でも 残念ながら僕には男性を愛するコト
よっぽどの事がない限りありません
それに君という存在もあるし

それに僕 彼女達が考えているような良い娘ではないよ


それにどちらかというと 彼女達の方が僕にとっては
恋愛の対象だよ

ご期待に副えなくて申し訳ありません

でも飲み会は楽しかったです
また飲みに行きましょう




2008年03月01日(土) 人は難しい生き物ですね

人がそれぞれ抱えるものの大きさは
その人にならなければわからない
他人事だと思い楽天的にこうすればいいと
正しいであろう言葉を投げかけられるのは
とてもありがたいけれどとても迷惑でもある

違う考え方というものは
とても参考になるけれど
ベースとなるものの考え方は
やはり自らしかが持っていないものだから
自分にしか自分というものはわからない


意見を求めるのではなく
私はこういう人間で こういう考え方をしていて
だから今の自分がいるという会話の時に

自らの何かを改善してどうにかしたい訳ではないのに
私だったらこうするとか こうしたらいいじゃんとか
茶茶を入れ自分仕様のものの考え方を押し付けてはいけないよね


どうにかしたいわけではなく
ただ事を伝えるだけの言葉を
ただ状況が分かって欲しいだけの言葉を
相談とみなしアドバイスされる

だからそうじゃないんだって!
そんな事を求めているんじゃないんだって!

地味に踏みにじられる人のココロ
沢山ありますね

的が外れた心遣いって
分かるけどやっぱり分からない

本当に分かっている人にしか
僕は助言などできない


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