GG(酒と薬と煙草に溺れる女)
誰か僕に苦悩という喜びを与えて下さい。

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2007年12月31日(月) 深夜から飲みなおし でも朝は普通に起きるんだろうな

もう昨日の事だけど
他人の家と僕にとっては馴れないメンバーだったけど
同僚宅の忘年会楽しかったです

帰りに自宅の最寄のコンビにまで送ってもらい
別れ際に楽しかったですまた誘ってくださいと
そう伝えたけれどまた誘ってもらえるだろうか

別に誘われないのならば
それはそれで構わないのだけど
今 昨日僕が誘われたのは
僕にとっては理解された証

打明けて暴露して普段話せないコトを
話した僕はもしかしたらはめられたのかもしれない


でも僕も皆も酔ってはいなかったから
普通に色々話していた

あまり人々の前で自分の意見を言える人間ではないけれど
もう三年近く同じ職場にいる人達に言葉を発していた


酔ってはいないけど誘われたからには何かを言わないとと
何処へ行ってもやっぱり気を遣うね


何だか疲れたからやっぱり飲みなおしています







2007年12月30日(日) 忘年会

外はどんな天気なんだろう
昨日はまる一日外に出ていないし
シャッター下ろしてあるから
窓から外すら見ていない
今日は夕方から同僚宅で忘年会だけど
多分夕方までまた篭っていると思う
外はどんな天気なんだろう
気になるなら外を見ればいいんだけど
別にそこまで気にならないから
朝からまた酒を飲みながら
TV観たりCD聴いたりPCやったり
グウタラ飲兵衛な休日を満喫しています


今さっき昼寝から目覚めました
今日は大喜利が30分だからそれを観て
お風呂に入ってから出掛けよう

なんだか面倒くさくなってきたけど
取り敢えず出掛けよう










2007年12月29日(土) 衣装とか仮面とか

酔っぱらって登録してしまった
一昨日の昨日の日記
なんて中途半端な書きかけの
何を言いたいのか良く分からない
あの日記
昨日の朝 またやってしまったと気が付いたけど
まぁいいさ 間違いがあるのは人間らしくていいさと
あえてそのままにしておきました

忘年会 楽しかったですよ
ビンゴ大会では八町味噌の詰め合わせが当たり
とても現実的に助かります
嬉しかったです
ありがとうございました


そういえば昨日出掛ける前
今日はこの革ジャンを着ていこうと
確か7年前位に買ったとても自慢の一着を着て
君にどう?と聞いたら
そのカタチが好きじゃない なんかおばさんくさい
そう言われた

おばさんくさいってどうよ

別に普通にイケてると思っていたけど
ちょっとショックだったから
上から下まで全部変えました


でもちょっと辛口だけど
若い君の助言があるから
僕はワカクいられるのかもしれない

別にいいんじゃない?
ふつうだとおもうよ
そんな助言だけどね(苦笑)

僕から君を見れば
おかしく見える事が多いけど
君も頑張っている

僕は化粧なんてしないから
化粧の事はよく分からないけど
なんか色々気を使っているみたい

でも本当はどうでもいいんだけどね
僕の前ではいつもすっぴんだから

何も手をつけずそのままでいられるなら
そのままでいていいじゃん

態々かぶった仮面は好んで見たくはない




2007年12月28日(金)

あの人達が作り話をしてそれぞれの己を正当化するその心が分からない

己の慕う者を裏切り 更には目下の者を利用し
何も言えない目下の者の相槌までも利用し


非は非と認めようじゃないか
認めなければ非はうやむやのまま

あの人達が本当におめでたいポジティブな考え方が出来るという
その心が分からない



2007年12月27日(木) 明日は適度に飲もう

明日は職場の忘年会だから
タッパーウェアを持って行かなくちゃ

僕は飲むときあんまり食べないから僕の料理と
あんまり食べない人からの料理をゲット
毎年それが君へのお土産

明日の収穫に期待しよう


一次会はビンゴ大会があるから会費は少々高いけど
二次会費は上の方々が出してくれるそうだから
二次会にも行こうかな 
どちらかと言うと二次会のお店の方が僕は好きだから
二次会のお店の方が僕の好きなお酒があるから
一次会は料理集めに専念して二次会でガッツリ飲もうかな


何だかもう本当に年末なのに
微妙に忙しくて年末らしい事が出来なかったから
明日は急いで棚卸しやら掃除やらを片付けよう
と言うか やらなければなりません

年の瀬余裕を頂けなく大童です












2007年12月26日(水) 忘年会の予約

30日に忘年会をしようと
実家から留守番電話が入っていたけど
生憎先に他の忘年会の予定が入っていたから
その日は駄目だとメールを送ったのだけど
2日程経っても何の連絡もない

母親はよくメールに気が付かない事があるから
もしかしたら未だ僕のメールは開かれていないかもしれない

実家に確認の電話を掛けようかどうしようか迷っています


そろそろ僕も両親に御年玉とか贈らなければならない年だけど
そんなに余裕がないからまだ出来ていません
まぁまだ父親がリタイヤしていないし
賞与満額貰え僕の年収が安定するまで
あんまりちゃんとした事は出来ないけど
気持ちは贈り続けようと思います


あぁやっぱり忘年会の件
電話を掛けて確かめた方がいいかな




2007年12月25日(火) ハッピーミッキークリスマス

一昨日アマゾンで東京少年の中古CDを買いました
今日届いたので早速聴いています
今 聴きながら日記を書いています
何だか中学生の頃を思い出しています

例の如く思い出したくない自分を思い出しながら
独りで赤面したり反省したりしながら
あんなこともあったな こんなこともあったなとか
とても過去を振り返っています


中学時代にCDなんて滅多に買えなかったから
実は東京少年のCDは一枚しか持っていませんでした
ほぼレンタルで何とかしていたよね

でもその一枚をずっと聴いていた記憶がある


今聴いていても何かやっぱりいい

ただ僕のヘッドフォンが気まぐれで
今オーディオになってくれていない事が憎い


ジョギング シンガー
とても好きでした
やっぱりいい



今日はこの後みゆきさんの世界に浸り
深酒になりそうな予感


実はここ数年買えていなかったみゆきさんの新しいCDも買いました


今日は僕にとってハッピーミッキークリスマス


勿論ミッキーとは中島みゆきです




















2007年12月24日(月) 飲んだ暮れは2日で充分

飲んだ暮れも3日目になると何だか食欲もなくなる
でもただ酒と煙草だけは止め処なく僕の身体に流れ込む
お酒も煙草も飲み過ぎは良くないと分かってはいるけど
どうしても止めようがない
それに何より酒と煙草が好きだ
他に何か趣味とかあってもいつも酒と煙草は欠かせない

あぁ早く明日が来て欲しい あぁ早く明日が来て働きたい

平日は勤労して適度な休日を与えられる
僕にとってはそれが色々な意味で生きて行くのに不可欠な事

働きに外へ出ていなければ僕はきっと
こうして日記を書いている事もないだろう

酒漬けの僕の身体は明日の午前中 また震えているだろう


誰かこんな僕でも 
抱き締めてくれる人はいませんか

人の温もりというものを
僕は忘れかけているみたい

せめて早く届いて欲しい
昔の彼女に貸したまま返ってこなかった
東京少年のCD






2007年12月23日(日) まだ僕は冒険の途中 まだ沢山の試練が待っている

今日は出掛ける予定がキャンセルになったから
いいかげん伸びていた髪を切りに床屋に行きました

昨日髪の色を抜いてまだ色を入れる前だったから
ミラーに写る僕の髪もはとても黄色い髪でした

カットされ落ちてゆく僕の髪を見ながら
ふと黄色い髪という小説を思い出しました

僕が初めて髪の色を抜いたのは十代の時
母親は急いで薬局で白髪染めを買って来て僕に遣しました

その頃その小説を読んだ気がする
その小説家 結構好きだったんだ
もう新作は読めないけどね


僕 別にぐれているわけじゃないのに 
古い 世間体を気にする母親が嫌いだった

僕 別にそんなに無茶苦茶じゃないし
それなりに場を弁えられる人間だったのに
明るい髪色にしたりピアスの穴を開けたりする度
有り得ないと駄目だと母親に叱られた覚えがある


そんな時もあったなと過去を振り返るけど
それはたった十数年前の出来事
それはもう十数年前の出来事

人生はまだこれからだけど
過去を振り返ると時が経つのはとても早いと感じる

和暦や西暦 新しいカレンダーを見る度
時が経つのはとても早いと感じる

今年は何があったかな
勿論色々あったけれど
僕は僕が此処へ戻って来られて
色々と吐出せた事に感謝します

年が変るまであと一週間
来年は格好良く生きたいな






2007年12月22日(土) 人は自分という話し相手がいなければ生きてはいけない

もうどれくらい他人に抱き締められていないだろう
自身を抱き締め自分の温もりを感じながらふと思った

僕が僕を愛し抱き締め続けても
僕では補えない本当に欲する温もりは他にある
僕に抱き締められながら僕の視線の先には誰かの面影が立つ

でもその温もりは僕の為のものではないから
僕はまた僕にすがり僕に抱き締め続けられる

サミシイけどこれが僕の現実


もうどれくらい他人に抱き締められていないだろう
自身を抱き締め自分の身を守りながらふと思った

僕が僕を守り抱き締め続けても
僕では補えない本当に欲する温もりは他にある
僕に抱き締められながら僕では役不足だと僕の心が叫び訴える

でもその温もりは僕の為のものではないから
僕はまた僕にすがり僕に抱き締め続けられる

カナシイけどこれが僕の現実


抱き締めたい 抱き締められたい 抱き締め合いたい
でもその対象は僕の為のものではないから
僕はまた僕にすがり僕に抱き締め続けられる

僕は僕無しでは生きて行けません


人は自分という話し相手がいなければ生きてはいけない








2007年12月21日(金) あなたの力になりたい

丸くなりなさいと どうしてあなたばかりが
諭し的事を云われるのですか
まるであなたが丸くなれば良いと云わんばかりに

人は皆大人になり嫌な相手とも普通に接しようと努力します
欠点のない人など何処にもいないのだから
人の良いところは良いと 悪いところは悪いと
冷静にそれを見極め 認めたり否定したりするものです

ただ 幾ら大人になり我慢し待ち続けても
気付けない人達や 解かろうと努力しない人達には
もう自らの感情を殺す必要もないだろう

己を守る為に作り話をするいい顔したがり達が
今日も可愛がられる

だから作り話を信じないで下さい
作り話をする奴等に騙されないで下さい


人は皆丸くなりおかしな相手とも普通に接しようと努力します
欠点のない人など何処にもいないのだから
人の良いところは良いと 悪いところは悪いと
冷静にそれを見極め 認めたり否定したりするものです

ただ 幾ら丸くなり我慢し待ち続けても
変れない人達や 変ろうと努力しない人達には
もう自らの怒りを露にしても仕方がないだろう

己を守る為に作り話をするいい顔したがり達が
今日も守られる

だから作り話を信じないで下さい
作り話をする奴等に騙されないで下さい


大人になるべきなのは 丸くなるべきなのは
むしろあいつ等の方だと
分かれない 気がつけない 見えていないあの人

アイツの事に気付けたのならばあの人達の事も気付ける筈
あの人が早くあいつ等の事に気付いて欲しい


あぁ僕はとてもあなたの力になりたい




2007年12月19日(水) 別にアイツ できないよ

だから本当に余計な事はしないで下さい
二度手間になるだけですから

良かれと思ってやってくれた事も
報告がなければただの有難迷惑

もう余計な事はしないで下さい

あなたはもう部署も変っているし
ここの部署も色々変っている
いくらここの部署が好きでも
あなたが望んで部署移動したのだから
未だにここの人の面をするのはおかしいでしょう

みんなシビアだよ

自分の行き場をなくしたのはおまえ自身です










2007年12月18日(火) 独り酒

誰か僕の名前を知っていますか
僕の名前は何でしたかなんて
それは遠い昔のはなし

名前なんて今でも幾つもあるけど
多分今は片手で足りるくらい

源氏名とかペンネームとかハンドルとか
何だかごちゃごちゃするし
それにここ数年オフ会とかイベントに
足を運ぶことはなかったし
チャットなんてもうどうだろう
多分8年位はまともにしていないな

バーチャルでもいいから
何か楽しい事が欲しい

楽しいと思える事に今出会いたい


でも僕には一体何が楽しいのだろう
何が楽しいと思えるのだろう

色々な意味で外に出た方がいいのかな

でも篭っていられるなら篭っていた方が疲れない
お金も使わずに済む

あぁ本当に楽しい事が無い


大きい猫は僕と遊んでくれないし
ちっこい猫は気まぐれだし


あぁ今日も僕は独り酒






2007年12月17日(月) ボイラーで暖を取る猫達





人は一日一日を色々な事を考えながら生きています
たまにはどうでもいいやと投げやりにもなるけれど
大体当たり前な事と良かれと思う事をするものだと思います

面倒くさいそこまでする必要は無い そんな言葉と闘いながら

人を守ろうとして何が悪い
人を救おうとして何が悪い

あなた達だって少なからず人に守られている
少なからず人に救われている

今の己達が在るのは人々に心があるからだ


人は毎日毎日色々な事と闘いながら生きています
たまには疲れて少し休ませてと休む事もあるけれど
大体当たり前な事と良かれと思う事をするものだと思います

そんな事に執着する必要は無いだろう そんな言葉と闘いながら

闘おうとして何が悪い
闘おうとする事の何が悪い

あなた達だって少なからず人に守られている
少なからず人に救われている

人が人のために闘った結果
今のあなた達がいる事もある

今の己達が在るのは人が闘ったからだ


あぁ闘った者達を卑下にするのは有り得ない

人の為に闘った者達を卑下にするのは有り得ない

あなたは一体何様なのですか

誰もあなたを好いてはいないどころか
嫌っていますよ









2007年12月16日(日) コモドオオトカゲノコドモ

コモドオオトカゲノコドモ
コモドオオトカゲノコドモ
コモドオオトカゲノコドモ

たまにどうでもいい早口言葉を思いつく
(既にあるのであればすみません)
滑舌の悪い僕は早口言葉は苦手


今日は臨時の休出でした
機械の修理に業者の人が来ていたのですが
予想以上に時間が掛かり定時を越える程でした
先回に続き休日を飲んだくれなくて済んだ事と
稼げた事に感謝すべきなのだろう

でも何よりも機械が元気になってくれて良かった

明日は少し早く仕事を切り上げて帰ろう


何だか微妙に疲れています









2007年12月15日(土) 女とか男とか  

女だということで 得をすることも損をすることもある
男だということで 得をすることも損をすることもある

女だから男だからなんて 
中途半端だったり未完成の性の持ち主達は
どちらの心も持っているから
得が損になったり 損が得になったりする

それに他人の判断で性が決まる

僕は一応 女として生きているけど
未だに男に間違われることがある

その時僕は少年だ


僕は童顔だから女と判断される時は適度に若く見られるけど
男と判断された時は 中高生です(もう中学生はないかな)

コンビニではよく緑色のボタンを押されます

電話に出れば僕を出してと 僕が僕でないと疑われます
(声は男なので…)

でも昔よりは風当たりは強くないかな

ボクと言われたり
女子トイレで変な顔をされたり
同乗したエレベーターで男なの?女なの?
気持ち悪いとか言われなくなった

僕 女ですから


たまに自分が男だったらと思うこともあるけど
女でいるから間違わないこともあるのだろう

でも僕にタッパがあったなら
僕はもしかしたら男になろうと思ったかもしれない






















2007年12月14日(金) 明日 髪でも切りに行こうかな

だから余計なことはしないでよ
ずっと前からあなたと僕との間で決まっていたことを
勝手なことをしてごちゃごちゃにしないでよ

それにあなたという上司を通して決めなければならないことを
アイツが勝手に決めるのは間違っているでしょう 

その他にも色々と社会人としても人間としても
間違った言動がアイツには多すぎる


あのデスクの話だってそうさ
アイツが部署移動してからもう四ヶ月以上経っているのに
ロッカーもデスクもそのままだった

先週アイツにロッカーの移動とデスクを空ける命令が下された
どういう話の流れで今になってアイツのロッカー移動の話が出たのか
誰の話を信じれば良いか分からない僕には真相はわからないけれど

僕の上司がアイツに命令したところ
アイツ“一週間かけて移動してもいいですか”と言ったらしい
普通は部署移動の時点でロッカーもデスクも空になっている
もしくは空にしようとしている途中だと思うんだけど
四ヶ月以上経ってのその言葉
しかも今日で一週間は経っているのにデスクはそのまま

あり得ません


此処は元々3人部署だった
2つしかないデスクを上司とアイツが使っていた
でもアイツがいなくなったのであれば
アイツが使っていたデスクは僕のものでしょう

僕の上司も呆れ果ててデスクの中身をダンボール箱とかに移して
今度アイツが来た時に渡したらとか言ったけれど
どうして僕がそんな事をしなければいけないのかと
それにデスクの中身はアイツの私物だから
それは自分ですべき事でしょうと当たり前だと思う事を言った

当然間違いではないので暫くアイツが動くのか
アイツの様子を窺う事になりました

何だか疲れるな


今週は何だか忙しくて日記が途切れました
明日は休みだけど業者が火災報知機の取り付けに来ます
明後日はまた機械の不具合で業者に立ち会わなければならなく
休日出勤です
再来週は三連休があるからゆっくり休みたいな















2007年12月12日(水) 色々と共感できるのは 僕達が普通に常識的な社会生活を送っているからだろう

あなたが忙しくない時には
あなたは僕に比較的会いに来てくれる
余りあなたに愚痴を言えない僕は
あなたの愚痴を聞くばかり
でも ただそれだけの会話が
僕にはとても嬉しい

今日はその比較的あなたが僕に
会いに来てくれる日でした

あなたの話を聞きながら僕の話も少ししました
己に都合の良い作り話をする人がいるから
もう誰の言葉を信じればいいのかわからないと


それから暫くしてあなたがまた会いに来てくれて
あなたがあなたの愚痴を話した後

 ”あなたも吐き出して発散しないとね
  話を聞くことならできるから
  それに多分共感できるから”

そう僕に言いました


今やアイツはあなたの部下
先月あなたにぶちまけ告白して以来
あんまりアイツの愚痴を言えなかったけど
言ってもいいのかな

あなたは嘘を吐かない人だから
間違った事には厳しいけれど
優しい人だからやっぱり好きです



あとこの話 誰にも言っていないんだけど
あの部署移動を僕が押していたのは
本当はアイツのためではなく
あなたが少しでも楽になればとそう思っていたからです

でも結果 アイツを押し付ける様なかたちになり
申し訳なくも思っていたのです

やっぱりもっとあなたと色々な話がしたいです





2007年12月11日(火) 落ちていたって可哀そうだなんて更々思わないよ 寧ろ嘲笑う

アイツとまともに話をする人は此処にはもういない

何かを言えばおかしな捉え方をされ
どんな作り話を言い触らされるかわかったもんじゃない

ただ相槌を打っただけでその人が言った事になる
うっかり相槌を打てばその人は違う人間にされる

だから皆 アイツとの会話にはとても神経をつかう
頷かないよう 相槌を打たないようただ話を聞くだけ

アイツとどんな会話を交わしたか証人をつける人もいる


アイツの話を真に受ける人は此処にはもういない

おかしな捉え方だって本当は演技かもしれない
人の言葉のニュアンスを変え人を悪者にしていたのかもしれない

何でもない人の言葉を利用して
アイツは自分を悲劇のヒロインにしたかったのかもしれない

だから皆 アイツの話を真剣には聞かない
騙されないよう 同情しないようただ話を聞くだけ

もうアイツの居場所は此処にはほとんどない


間違った事ばかりをしていると
いつの間にか歯車が狂うのは当たり前

全てはアイツが自ら望んで招いた結果だから
自分で何とか落とし前をつけて下さい

自分一人で何も出来ないくせに
自分一人で何も出来ないからと
人を振り回すだけ振り回しておいて

泣き言を言うのだけはやめてよ


アイツは本当に最低な人間だと僕は思う











2007年12月09日(日) ゼロという架空の基準

昔の僕を余り振り返りたくはない
過去を振り返ると何故か思い出したくもない
恥ずかしい自分ばかりを思い出してしまう
他にもっといい自分もいただろうに
ダメな自分ばかり思い出してしまう

ゼロを基準とするならば
プラスの方向へ進むのが普通でしょう
でも何かの拍子でマイナス方向へ進んでしまう事もある
プラマイゼロという表現はとても都合がいい
全部帳消しだ 何も無くなりはしないのに

ぴったりゼロになる人などいない
善いか悪いかどちらか寄りになるのが普通だろう


人は先ず善なのか悪なのかを判断し
善ならば善のレベルを決め
悪ならば悪のレベルを決める

善人も悪人も裁かれる

ゼロを基準とするならば
ゼロでいることが賢いのかもしれない
でもゼロの人など何処にもいない
誰もゼロにはなれない

生まれた限りゼロには戻れない

強く逞しく生きていくしかない





2007年12月08日(土) あなたに抱きしめられたい

好きな人が僕の事をどう思っているのかは
とても気になります
日常の態度にも敏感になります
ネガティブな受け止め方とポジティブな受け止め方が争い
自らが病んだり元気になったり
情緒不安定そのものです

この歳になるとあんまりフリーの人がいないから
年上好きの僕の好きな人は勿論既婚者です

世間話の中で やっぱり一線を越えてはいけないよねと
他者の不倫事情について話していた時にあなたは言った

当たり前な事だけど自分に置き換えてみると
ただ一度でもいいからあなたに抱きしめられたい
そう思っている僕は言葉を濁した


何もグロイ事は望んでいない
ただあなたに抱きしめられたい
思いっきり一度抱きしめ合えたなら
それで諦めが付く
でもただ一度のそれもなかなか難しい

ただ一度があるなら
きっと次があるのが普通だろう
そのただ一度をしないことが
一線を越えないということなのだろう

わかってはいるんだけど
あなたに抱きしめられたい

あなたを抱きしめたい


あなたに抱きしめられたい










2007年12月07日(金) 同情されることに甘える人は計算高い

もう 気持ちが悪いから…
何なんだあの顔はあの仕草はあの喋り方は
妙に明るく振舞うあの空元気は

アイツのあの甲高い 人に甘える様な声が聞こえる度 
僕はムカムカして仕方がない
気分が悪くなる

もう 居なくなればいいのにとすら思っている

信じていた人に裏切られると人は豹変する
あ でもあの出来事の場合は違うな
守らなければと力にならなければと闘った末に
裏切られたから豹変したんだ

平気で人を裏切る人の為に
どうして振り回されていたのだろうという後悔
平気で人を裏切る人の為に
振り回されて僕まで悪く言われていた怒り

結局見えていなかった僕がいけないんだよね

見えていれば必要以上にアイツに同情することも無かった


お情け下さい的な人に簡単に同情してはいけないという
人生の教訓を僕は僕の頭に叩き込みました











2007年12月06日(木) 自分のココロに素直に…

どうして人と接すればいいか余りよく分からないから
なるべく僕は人と浅い付き合いをしようとする

一日の中で数度挨拶を交わす程度の人ならば
擦れ違い際に笑顔で挨拶は簡単にできる

でも浅い付き合いでも結構接する時間が長い人とは
何を話したらいいのだろうだとかどうしたらいいのだろうだとか
とても困るし悩むし疲れる
話をしている間パ二クって頭も回らず失礼な事を言ってしまったりもする

僕はこの歳になっても未だに人付き合いが苦手です
かえって昔の方がまだ人付き合いが上手かった気がする


人付き合いが苦手で恥ずかしがり屋であがり症の僕を
みんな知っているんだから 悩まなくてもいいのかな
みんな知っているんだから 深く考えない方がいいのかな



ココロが繋がれば僕は僕になります
ココロが繋がらないから僕は僕にはならない
ココロを繋げようという人が居なければ
僕は僕を殺し続けます

でもちょっとそれは違うんじゃないの

たまには僕を曝け出し心が繋がる事もあるでしょう


自分の殻に閉じ篭っていてばかりではいけないのでしょう


笑顔で人に接すれば笑顔が返ってくる

ポーカーフェイスはもう止めよう














2007年12月04日(火) 何だか疲れています

書いていたんだけど
消しました

何だか色々新たな問題を考えていたら
疲れてきて…

今夜はネガティブな妄想に浸り
眠ると思います







2007年12月03日(月) 生活雑貨の日記

今年の冬は割りとまともに貰えるから
ちょっと調子に乗って欲しかった物を
ここぞとばかりにまた買ってしまった
来年からは真剣に貯蓄していこうと
毎度の事ながら反省した

この間 携帯のポイントが何に使えるのか調べてみたら
機種交換時の割引等だけではなく
生活雑貨等にも換えられる事を初めて知った
近々機種を変える予定もないしバッテリとかもまだ弱っていないから
忘れてポイントが消失しないうちに物に換えておこうと
余り選択肢の無い中からサイクロン式のハンディクリーナーを頼んだ
家の掃除機は紙パックを使わなくてもよいタイプだけど
サイクロン式ではないし中のゴミが見えないタイプだ
まぁ蓋を開ければ中のゴミが見えるのだけど…

この間そのハンディークリーナーが届いたので
早速使ってみたら 溜まったゴミが目に見えるから楽しかった
働いただけ成果が目に見え 評価されている様な気分にもなる
ゴミが取れているという事を見せ付ける為に
スケルトンなんだと思っていたけど
もしかしたら家事を少しでも楽しくしようという配慮もあるのかもしれない


そういえばこの間買った体重計は割と早く届き毎日乗っています
結構肥えてしまったのではないかと不安だったけど
それほどでもなかったので一安心
でも あと2キロ位落とした方がよさそうだ


あぁ
何てつまらない日記
眠たくなってきた







2007年12月02日(日) もう嘘は吐かないで

人が何を思っているのかわからない
大体の心は読めるけど読もうとすればする程
考え過ぎなくらいネガティブな方向へ行ってしまう

最悪な答えを想定していれば
ホントに最悪な現実と遭遇してもそれ程ダメージを受けない

だから最悪な答えをイメージし免疫力をつけるのは
あながち間違いではないのだろう


おかしな事を言う人達が多いから
造られた事実と真実とを人は何にしろ見極めなければならない
僕が過敏になっているだけですか?

でも信じていた人に裏切られる事を想像してみて下さい
とても許せないでしょう?

それが人の同情を誘うような物語なら尚更ですよね

だから嘘を吐かないで

もう嘘は吐かないで




2007年12月01日(土) 嘘吐きは大嫌いだ

僕がアイツを随分前からよろしく思っていない事を
僕が最近ちょこちょこ打明けるまで誰も知らなかった
感じていた通り 僕がアイツに好意を持っていると
そう受け止められていたようだ
いつも一緒にいたのはアイツがくっついて来るからだったのに
僕がアイツに金魚の糞のようにくっついていると思われていた

あれじゃないの?性同一性障害とか言うやつ
そんな解釈までされて
何でアイツのために僕が苦しまなくてはならなかったのだ

独りでは何も出来ないアイツは何をするにも何処へ行くにも
何時も一緒に一緒にと僕を連れまわした

断れない自分がいけなかったのか?


先日僕は僕の上司に詳しく打明けた
そしたらアイツもまたいいように話を造り上げていた事が発覚した

どうして人は嘘を吐くんだろう

嘘なんてバレるのに…


本当に嘘吐きは大嫌いだ






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