GG(酒と薬と煙草に溺れる女)
誰か僕に苦悩という喜びを与えて下さい。

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2007年08月31日(金) ココにももう長くはいられないかもしれない

裏切者はどちらだ
裏切者は誰の方だ


今まで散々愚痴を聞いてきたのに
今まで散々悩みを聞いてきたのに
そのお返しが バッシング

だったら何故僕に助けを求めるのですか
だったら何故僕に相談をするのですか

もう僕に助けを求めないで下さい
もう僕に相談を持ちかけないで下さい

そして 間違い過ぎている誤解をしないで下さい
そして あなたは騙されないで下さい

僕はあの人の事 好きではないですから
むしろ嫌いなんですから

そのうち あなたも気が付くと思います
そう信じています
僕がそうだったから


でも この新しい傷はかなり深くて痛い

結局面白おかしく誇大に物事を表現する
人の言葉を勝手に変える
人を巻き込む才能に長けたあの人に
あなたが騙されている

騙されて
間違い伝わっている事柄に対して
あなたに"キモイ"と言われた僕は
納得がいかない

何に対して気持ちが悪いのですか

同性愛自体の事を気持ちが悪いと言っているのですか



僕 知っているんです
あの人が僕の事を他人に話したのを

僕があなたに話してしまった事を
知っていると知っているんです

そのお返しですか


あんまり気持ちの悪い事をしないで下さい
うっとおしいですから

人を殴りたいと久し振りに思いました

その疲れたオーラ うっとおしいです

いちいち泣き言を言うの うっとおしいです
 
もう止めて下さい

使えんヤツだと言われているの 知ってますか


僕を傷付けた他人に
僕は厳しいですよ

仲良しごっこは
もうたくさんだ





2007年08月30日(木) 思い出してみると あなたはいつも周りを見ていました 過去に目で会話をしたこともありましたね 

あなたと話していると 何だかほっとします
誰も あの人の事を悪く言う人がいないから
僕だけがこんなストレスを抱えているのだと
ずっと思っていました
だから ずっと誰にも言えませんでした

僕がずっと思っていた 言えない事を
あなたが サラリと吐き捨てるように呟いた時
僕は少し嬉しかったです
分かり合える人がいたんだと知れて
嬉しかったです

少し心が楽になりました

たぶんあなたは随分前から察していたのでしょう

御心遣いに感謝します



基本的に人は人間関係を上手くやっていこうと
自分を殺し 隠し 騙すものだと僕は思っているし
少なからず 皆それをしていると思う
少なからず僕もそうしている

少なからず僕もそうされていると思う

人の真意はなかなか見極めるのが難しいです

だから僕は人の言動は信じないようにしているのです


でも 何だかあなたの事は信用出来るんです
伝わるんです


今日も助けて頂き有難う御座いました

















2007年08月29日(水) 同じ事を繰り返してしまいます

僕の大切な時を
邪魔しないで下さい

ここの所 
僕の顔を見たくないせいもあるのか
会いに来てくれなかった
あなたとの大切な時を
邪魔しないで下さい


もっと色々話したい事あったのに
自分の事は何も話せなかった


話し出したところで
うまく説明出来ない事により
何を話したかったのかさえ
わからなくなるのは
何時もの事

だから何時も僕の心は
伝えられず終い


嫌な事があっても
人に相談する習慣のない僕には
人にどうやって相談したらいいのかが
よくわからない

きっと
自分を曝け出す事が怖いのだろう

僕が心を開かなければ
他人が心を開ける筈も無い事など
わかっているんだけど
難しいです

怖いんです
人が怖いんです

人を信じられないんです


きっと僕の顔も見たくないであろう
あなたに癒しを求めてしまうのは

僕の心がまた壊れているから

あなたがどう思っていようと
あなたからの上辺の優しさでも得ないと
僕は僕の心を騙せない


最近 僕の心は麻痺している気がする
ムカつく事 毎日あるけど
いや 毎日あるから
それが多すぎて処理できずバグっているのだろう

クリーンアップして
また冷静になってムカつく言葉を
蓄積すれば


また同じ事を繰返す

















2007年08月28日(火) 何かあった時には あなたに愚痴るしかないです 他の人には判ってもらえませんから

あの人と会うと
逃げたくなるような話題になるのではないかと
最近怖くてあまり会いたくないんです

でも
同じ煙仲間だから会う確率は大

今日も割りと会ってしまったけど
僕を苦しめる話題がなくて助かった

ただつまらない興味の無い話に
苦しんだだけだった

悪気は無い 正しいあの人だから
非のある僕が怯えるのは当然です


僕は本当はあんまり良い子じゃないんだ

仕方が無い事だと認めてくれるのは
同じ立場の者だけ

する必要も無いから 判らないのだろう
他の社会では暗黙の了解でされている事を
ココでは皆が 否定する

他の世界を知って欲しいけど
態々することもないだろうから
期待度はゼロ

諦めるしかない

ココの人には判られない事
結構あるんですよ


それに
ココの人に出来ない事
結構あるんですよ


僕の方が色々出来る事もあるのだけど
ココでは余り出しゃばれない

結構肩身の狭い立場なのです

だから余計にうまく自分を殺し
自分を隠し生きていかなくてはならないのです






















2007年08月27日(月) どうもここの所 浮き沈みが激しい 人が怖いです 人に甘えたいです でも出来ない 苦しいです

痛いです
色々と痛いです
それと同時に怖いです
色々と怖いです

人の目をちゃんと見られません
余り相手にされなさ過ぎるのも寂しいけど
僕という存在を消せたら楽なのは確か

リセットしたい

暫く休みたい


人の事をやりたい放題と言うあなたも
僕に言わせればやりたい放題です

きっとあなたには
心の病など理解出来ないでしょう

また壊れかけている僕は
本当に壊れてしまわないよう努力する
だけど なかなかそれも難しい

本当に旅に出たい
でも 一度休むとなかなか戻る勇気も無いから
休む事も出来ない
僕は臆病者です


家庭があると
養う者があると
なかなか生活も変えられない

なるべく自分を殺し自分を隠し
生きていく

心の病があからさまに出てしまえば
心の病を理解出来ない人達には
使えないヤツだと罵られるのだろうから

ココから居なくなる事も考えておくべきだろう

心の病を否定されたら僕は
僕を否定されたら僕は
完全に壊れてしまうと思う

最近 仲間達の独立ラッシュがあり

僕も色々と考えるけど
なかなかそれも難しい


やっぱり勉強して試験に受かろう
今年は受かりたい

資格とかないと
将来的に不安だからね
















2007年08月26日(日) 僕が楽しいと思うコトを あなたと共有できたら どんなに幸せか…

僕は冗談の通じない人だから
つまらない冗談など言わないで下さい
困ります
疲れます
上手く表情を造れず
顔が引き攣ります

何の利害関係も無い相手には
僕は冷たいです
弄って欲しく 突っ込んで欲しく
発せられる言葉は 何も面白くない
興味の無い話は
ただ 疲れるだけ

特に
興味の無い者同士の会話は
最悪だ

目に見えない喧嘩は
いつも起こっている


僕は基本的に協調性のない人間です
良い言い方をすれば 素直な人間です
悪い言い方をすれば 頑固な人間です

でも ココロは暖かいです

生きています

ココに暮らしています




僕にとって楽しいコトは
あなたと会話を交わすことだけ

でも 僕に興味の無いあなたは
僕と会話を交わしても楽しいとは思わない

なかなか他人と心を共有するのは
難しいですね












2007年08月25日(土) まだ 丸くなるには早すぎますか

飲みに行くのであれば
楽しく飲みたい
余りお金の無い僕には
割高なお酒の代わりに
楽しさを頂かなければ
割りに合わない

この年になって
僕には何が楽しい事なのだろうかと
考え出しても 答えは出てこない

特に何も無い日々をただ送っている


昨日 僕にとって楽しい店とは
どんな店なのだろうかと考えていたけど
それも やっぱり出てこない

人と会話をしても
特に飲み屋の人と適当な会話をしても
何も楽しくない
いつも 僕が聞く側
乗ってみるのは最初だけ
だんだん疲れてくる

労力を使わなくてもいい所でも
気という労力は遣う

話し上手でも 話され上手でもない僕は
人と接する事には向いていない
むしろ遠ざけたい


人が怖いです

人の感情が怖いです

人と付き合うのは疲れます



僕がそれに気が付き
人を遠ざけ始めたのは
確か 十代前半の頃
僕が中学生の頃

でも 本当の事を言うと
小学生の時から感じていました

いや もっと前から…


幼少の頃 僕には判らないだろうと
祖母に後付で両親に対して嘘をつかれました

僕はココロを潰されました

人の言動は信じられないと学びました



僕は中学生の時から一匹狼になりました
高等学校へ上がれば僕を知らない人ばかりなのですが
僕はそこでも一匹狼

どの場でも友達はいました
でも 僕はその友達を信じる事ができないので
いつも上辺の仲の良さ

特に思春期の安定していない心と付き合うのに
苦労した覚えがある

その頃の僕は大人だったかもしれない


では 今の
この僕の心は何なんだろう


まるで子供だ


まぁ 皆子供に戻って行くのだから
それがちょっと早いだけだよね














2007年08月24日(金) 痛み

咄嗟の苦し紛れの 
誤魔化しの人間関係など
演じて頂かなくても結構です

ちょっと前から 好く思われていないのは
判っていましたから
感じていましたから

判りやすい行動を取って頂いた方が
踏ん切りがつきます

自分の存在に諦めもつきます

はっきりと示して頂けないと
僕は そんな事は無いのかもしれないと
希望を持ってしまいます

中途半端な痛さは要りません







2007年08月23日(木) その事については いくら任そうとしても僕には動く能力が残念ながらありません 発言も出来ません 

どうしてそんなに苦しめるのですか
なかなか人は変われません
僕の立場も考えて下さい
僕の心も考えて下さい

最近 あなたにとても会いたくない
あなたに会うと とても気分が落ちる
愛想笑いは もう出来ない

存在がストレスとなり
発言もストレスとなる
出来ることならば 顔も見たくない


何を考え どう思って
僕を突っつくのかという答えはまだ定かではないけど

こうだろうと 
僕が勝手に考えた2つ3つの理由の一部は
間違いなく定かだろう

自分を中心に考え過ぎないで欲しいです
大きく広く人を見て
そして人に求めて欲しいです

僕の心は 何でもない話をしている時でも
とても疲れてしまいます

もう 放っておいて下さい


こんな事でココを去りたくはないですから













2007年08月22日(水) 思い出して下さい ココはそんな場所ではありません

きっと彼女は
僕が誰もいないと思い
喚き暴れているところを
見てしまったのだろう

そんなに早く来ると思っていなかったから
僕は少々油断していた

それから少し経ってから現れた
彼女の顔は少々強張っていた

最近 僕は彼女に気を遣われている


変に気を遣われ
今まで通りの事をしなくて良いとされても
僕はどうしたら良いのか分からなくなる

ココの人なのに ココの事をしないという事は
どんなもんなんだろうとか
常識的におかしい事はすべきではないけど
出来る事はしたいのに
彼女は明確なラインを引いたみたいだ


僕は この小さな社会が
僕の提案が切っ掛けに
おかしくなり始めているのではないのかと
心を痛めている

でも
リアルに何も出来ない僕には
自身を責める事しか出来ない


僕ごときが
分かったような口を利き
動けば仇をなされるという事を
見せしめているのだろうか


どうして人を苦しめるのだ

悪意があるとしか思えないそれは

立派な犯罪です










2007年08月21日(火) 僕は捻くれ者で臆病者で馬鹿者ですか

人には必ず裏がある

褒める言葉や 感謝の言葉
特に其れ等は先ず信じられない

形式だけの台詞
もしくは ただの皮肉とすら
考えてしまう

僕は 捻くれ者ですか



下手に隠された 判り易い言葉ならば
然程傷付きもしないけど
上手く隠され 後から知る本当の言葉は
痛く傷付く

だから僕は
人には必ず裏があるのだから
余り人の言葉を信じてはいけない
そう 自分に言い聞かせる

僕は ただ自分の心をを守りたいが為に
自分にとって好くない事ばかりを考え
現実のそれに備えている

例えば あの人は僕に好意的だけど
本当は余り僕の事を好く思ってはいないのだろうだとか

そういった可能性は有る訳だから
僕は人を信じきる事はしない
と言うか 出来ない

僕は 臆病者ですか


結果的に
人の真意すら見えない事により
傷付けたくない人の心を傷付けてしまい
其の事により自分の心を傷付ける事になったり
そんな事もある

僕は 馬鹿者ですか



でも 世の中には色々な人がいますから
油断は禁物です














2007年08月20日(月) デリカシーの無さ過ぎる人は 嫌われますよ

僕は 別に特におかしな事を
している訳ではないのだから

笑いたければ
勝手に笑ってくれればいい
勝手に笑い物にしてくれればいい

僕は 僕でしかないんだから
僕は 僕のスタイルで行く


別に
聞く耳を持たないだとか
自分勝手な行動をとるだとかいう
そんな意味ではない
基本的には無難にうまく輪を乱さないよう
自分を殺すことに変わりはないけど
大事なところでは
きちんと自分を主張したいという意味だ

勿論 人を見それぞれに合わせてね


僕は 別に特におかしな事を
している訳ではないのだから
間違った事をしている訳ではないのだから
僕のスタイルを受け止められないのなら

勝手に笑ってくれればいい
勝手に笑い物にしてくれればいい


ただ デリカシーの無さ過ぎる人は
嫌われますよ












2007年08月19日(日) 僕と初めて会った時 あなたはどうして僕を見つめていたのですか

いつもアイツ等の話

僕とあなたの共通の話題は
今やそれだけ

それ以外に話すこともないのは
確かだけどね

でも 僕はあなたと色々な話がしたい

僕にはあまりフレンドリーな口調で
話しかけてくれない

唯一聞いたのはあの日

二人で三次会に行ったあの日



僕が昨日思ったのは
僕は身近な者に義理的感情で
騙されたふりをしていたおかげで
振り回されたのではないかというコト

文句は沢山あります

きっとあなたも あの人も
わかっているんですよね

おかしい現実があるのは確かだけど

それ程大変ではないのだ


あと 今まで黙っていたけど
そんなに馬鹿にしないで欲しい
どうして分かっていると分からないのだ
分からないコトは聞きますから

分かりきったコトをよく言われるから
馬鹿にされているとしか思えません

あと 今まで黙っていたけど
人の話したコトくらい覚えていて下さい
興味がないのなら聞かないで下さい
そんな会話は必要ありません

同じ話をよく繰り返し話されるから
僕はあまり必要な人間ではないのだと
そう 思います
そう 感じます


つくった言葉は
要りません
つくった行動は
要りません
つくった表情は
要りません

僕は嘘が嫌いです








2007年08月18日(土) 僕は別に彼女と繋がり過ぎてはいませんから…

やっぱり 色々な意見を聞かなければ
間接的に 人を判断することは難しい

でも 少なからず感じている事は
他部署の者も 感じられているようだ

君があの人に あぁ言われるのも当然だろう

言わなければ伝わらないとは言ったけど
言うことにより 間違い受け止められる
そんな相手には言ってはいけない

人と人の状態を見極めなければ
コトバは自爆弾にもなる


分からなかった君は
忠告を無視し 結局打ちのめされた



見えていたと思われる貴女は
もっと前から何も変わらないコトを
知っていたのではないだろうか

茶番劇と名づけたのは貴女でしょう


訴えるか 訴えないか
訴えない者は 可愛がられ
訴える者は 煙たがられる
おかしいのは分かっています



別に僕と彼女は繋がり過ぎてはいません
僕と貴女の方が繋がっているかもしれません

大人とか子供とかと言えば
やっぱり彼女は子供です
やっぱり貴女は大人です

でも 僕を誤解するココロが分かりません
需要のある物を必然的に造っているわけですから
変に受け止めないで下さい

仕事ですから


コトバを間違い受け止めないで下さい
表情を間違い受け止めないで下さい


念を押しますが 僕は別に彼女と繋がり過ぎてはいません



2007年08月16日(木) 三つの世界を今考えています

あなたは少し 何につけ誇大に表現し過ぎる
人の発言は 大幅に誇大化される

それ 僕の言った言葉ではないから

そう思う事が多い

勝手に人のコトバを変えないで下さい



人はコトバを選びコトバを発する生き物
選んだコトバを勝手に言い換えられたら
伝わるものも伝わりません

正確に伝わらないどころか
間違い伝わってしまいます

勝手に人をつくらないで下さい
僕はその人ではない
勝手につくられた人ではない



コトバ  
時には間違い受け止められる
行動
時には間違い受け止められる

そんなつもりではないのにね

あなたはいつも決めつけ受け止める
話を聞かない
話した事も覚えていない

いい加減ココロを少し見せるのが
嫌になりました





あまり人を信じないで下さい
皆 大人なのです

最近気付き始めた感覚のズレは大きい
知れば分かるという簡単な事なのだけど
知れないから 分からない
分かられない

でも
知った僕は大人の怖さを知った
























2007年08月15日(水) 明日 本当に聞いてみようと思います  あなたは何をしにココへ来たのかと

人の痛みや苦しみを感じると
自身のそれを 少し忘れられる事がある

この世界で 皆それぞれ苦しんでいるのだから
僕ごときが負けてしまってはいけない
僕はもっと強くならなければならない

立ち上がれ 自分
踞み込んでいては前には進めない
強くなれ 自分
立ち上がらなければ前には進めない



でも ココでの現実もそんなにうまくいかない
様々なコトを乗り越え
強さを手に入れた者よりも
世渡りの上手さを手に入れた者の方が
贔屓にされる

何でもないと言い 汗を流し働くできる者よりも
うまい弱音を吐き 涙を流すできない騙す者の方が
可愛げがあるらしい

不条理な現実に 見えない無言の涙を流すできる者よりも
騙し絵的な現実を創り上げ 目に見える涙を流すできない者の方を
信じるようだ


この女的社会に 気持ち悪さを感じる

でも 例えば今更僕が泣いてやったとしても
あの人はもう 騙されているわけだから
僕の事をきっと叱るだろう

あなたが何を泣くことがあるのと


何なんだ この気持ちの悪さは
ムカムカして眩暈すらする



正直に言えば アイツへの免疫力はついてきたんだけど
アイツに騙されているあの人に対する免疫力は
未だついていない
でも そのうちあの人に対する免疫力もつき
慣れて 馴れてしまうのではないのかと
怖い

もう…
どうでもいいから
真の現実を見て下さい

本当に見もせず どうして決め付けるのですか

動く者を 働く者を
どうして大切にしないのですか

あの人は何をしようとしているのですか
何をしに ココへ来たのですか
何をしに ココへ来たのですか…

明日 聞いてみようかな

きっと 笑ってしまう言葉がかえってくることだろう



 
















2007年08月14日(火) ミタメハオトナ ズノウハコドモ 

僕の言葉は遮られ
一方的に話をされる
時折同意を求められるから
間違ってはいない事に相槌を打つ

頑張ってはいるんだけど
うまく聞いてあげられているだろうか

言いたい事が溜まっている時の君は
いつもそうだ

僕は ちょっと困惑する


僕がモノを言いたい時には
言いたい発言を途中で遮られ
聞いてもらえなかったり
言った事を間違い受止められたりする

きっと他人の事を考える余裕も無くなっているのだろうと
仕方が無い事だと

調子の良い時には思えるけど
落ちている今は
普通に考えて ちょっと苦しい

どうして僕の話をちゃんと聞いてくれないのだろう


人の話は 最初から最後まで聞けと
小さい頃に教わりませんでしたか

大人になっても それが出来ない人は
沢山いる

だから 仕方が無い事にそれもなるのですか

おかしいです

大人は不条理なおかしさを持った生き物です

だから僕は大人にはなりたくない

見た目は大人な コドモな大人は
僕の大敵です 























2007年08月13日(月) 親孝行をするにも 距離が必要

実家を出てからは
かなりココロも穏やかになり
破壊癖はたぶん出ていない


昔から 人を傷つける事が嫌いで
いつも己とモノを傷つけていた
モノを破壊した代償に
己の身体と懐が痛んだり
単に自傷行為に奔り
己の身体とココロを傷つけたり

でも 破壊する事により
ストレスを発散出来たり
我に返り反省出来たりもする

自傷行為に奔る事により
ストレスを発散出来たり
我に返り反省出来たりもする

今 多分それが必要な時期で
自傷行為が行われつつあるけど
同時に 人を傷つけ始めている
ここの所 たまについかっとして
君に暴力を振るってしまう事がある

ならば 破壊行為に奔った方が幾分ましなのだろう

破壊したい…

実家に居た頃は
よく 窓ガラスを破壊していた
破壊した満足感を強く感じられるし
素手や素足で破壊するから
好い加減に己も傷つく
血も容易く出てくる

今 それがしたい


そんな ストレス発散方は
止めたほうがいいと思いますか

でも きっとここ数年それをしていなかったから
人に手が出てしまうんです
それが出来ないから 
人に手がでてしまうんです



実家を出る時 母親に
これからは全部自分の責任で生きて行かなくては
ならないのだからねと言われた
強ち間違いではなく
全くその通りなのだけど

家を出て 家族と距離を置かなければ
僕は恐ろしい事をし兼ねないと
そういう己に対する恐怖感も
確かにありました

でも どうしてそれ以前に
皆 僕の事を理解できなかったのだろう
どうして皆 
原因を追究しようとはしなかったのだろう


僕の母親は 
原因が自らにもあると今も気が付いていない

でも 僕ももう大人だから
うまく距離を置いて うまくやっている

一緒に居過ぎると 
苦しいけどね…









2007年08月12日(日) バランスが上手く取れないんです

ピーポーくんの歌を聴いて
少し元気になりました
今 ちょっとハマっています


毎週の事ながら 体調を崩しながら
飲んだくれる土日
酒と煙がきれたから
昼間 暑い中買出しに行ったら
眩暈がしてきた

酒を飲んでも
わき腹辺りの痛みが治まらないから
お腹が空いているからだろうと思い
一気に2食分程食べたら
胃がもたれた

休日に日課の 昼寝をし
夕方目覚めれば
毎度ながら胃のムカつきが迎えてくれる
それは酒を飲めば治まるから
起きて早々 酒を飲む

また わき腹辺りが痛くなってきた
最近 左のわき腹から背中にかけて痛む
なんだか 嫌な場所だよね
飲み過ぎ意外に 原因はないだろう

でも 飲まなければ
ココロが楽にはならない

身体の痛みよりも
ココロの痛みの方が
僕には耐え難い

今 正に溺れています


僕は誰に SOSを出せばいいのだろう








2007年08月11日(土) 過去の自分を 僕は少しだけ覚えています

僕には 聞こえない声が聞こえる
何も知らないから
人々は油断して 発言する

僕が其処に居なくとも
新しい発言であれば
其処に行けば感じられる

僕は最近ココロが痛い
何よりもあなたの発言が痛い


今 暗い寒い処へ行きたい
ココロ リセットしたい

だから
最近また ココロの旅には出ています
でも 本当はリアルに旅に出たい
ロシアへ行きたい



この身を包み込んでくれる風を感じ
泣く事を止めたい
故郷へ帰りたい

日本で生まれ 日本で育ち
日本以外は余り知らないけれど
僕の故郷はロシアです

暗い寒い町外れに行きたい
ウオッカを飲んで
身体を赤らめたい


僕はどうして此処にいるのだろう

遠い昔の記憶は
少々残っています

でも新しいのか古いのか
僕は暑い処にいたのです

其処には黒い服を纏ったおばさん達がいて
オレンジ色の螺旋階段が続く

僕は其処に昔 暮らしていました


覚えているのです












2007年08月10日(金) できれば篭りたい状態 でも働かなければ人を養ってはいけない

有難迷惑な行為をする子だと
僕はあなたに思われているのだろう

人にもよるけれど
要らない好意ある行為は
迷惑と感じるのは当然だ

僕はもう 必要以上に外へ出ることを
止めよう
余り 余計なコトをしないよう努力しよう
余り ソコへ現れないよう努力しよう

伝わる空気と聞こえない声から
僕がソコへ現れるコトが迷惑なのだと
再度 感じました

何故3つになったのかは覚えていないけど
3つある物を僕は毎日定位置に戻していました
それがきっと邪魔だったのだろうと思い
本日 勝手に2つに減らしました

それは正しかろう

僕が毎日ちょこちょこ見ていたのは
定位置にそれを戻す為
理由のない行為などありません


それが不必要な行為だと受止められたら
他の行為はどこまで許されるのだろうと
僕は悩む

そこへ現れなければ
そこへ行かなくてもよければ
そんな感情も持たれなくて済む

でも 現実はいかなければならないから
僕はソコへ現れるのですから
あんまり冷たくしないで下さい

気付いたのではなく
知っていたのです

認めたくないという理想で
勝手な世界を造っていましたが
本当は知っていたのです

あなたが僕を苦手だと…



あと ゴミの件は 誤解です




















2007年08月08日(水) 僕は未だ 旅の途中

僕が壊れていた時々を 
最近 思い出して考える
どうだろう…
まだ10年も昔ではないと思うけど
その頃に壊れていた時の僕を思い出した

当時の僕は
僕はどういうココロの持ち主なのか
悩み そして色々な書籍を読み漁った
色々なシンドローム等があるという知り
きっと僕はボーダーと呼ばれるココロの持ち主なのだと
自己分析の結論を勝手に出した

最近 ボーダーは結構とりあげられているから
ちょっと昔の事を思い出し
また僕を知りたくなり 色々とネットでも調べてみたら
やっぱり勝手な自己分析の結論は
ボーダーライン人格障害になった


数年前に病院巡りをした時
どの先生もなかなかはっきりとした言葉をくれなかった
取り敢えず自律神経失調症という診断が下される

色々なシンドローム等があるのだから
それのうちの何なのかという詳しいものが知りたいのに
判らないのか 教えてくれなかった



最近 人格障害は病気ではないと
恥ずかしながら知った

また よく分からなくなってきた

僕を知る旅は
まだまだ 続きそうだね…
















2007年08月07日(火) 僕の表情はただ 余計なコトをしているのではないかと顔色を窺っているだけなんです

やっぱり 感じるということは
僕の感じるように人は思っているのだろう

伝わる痛い空気にココロは乱されるけど
それは自分がいけないのだから
仕方が無い
どうすれば良いかというコトは
分かってはいるのだけど
なかなか難しい

うまく出来ないから
僕はいけない人間になってしまう
そんなつもりではなくても
僕はいけない人間になってしまう
誤解もされる

ただ 居なくなられては困るから
最低限の人間関係プラス上辺の愛を
与えてくれているのだろう

今日はそれがよく分かりました

空気と聞こえてくるコトバを繋ぎ合わせ
僕の頭の中で繋がった時
僕は暫く身動き出来なかった

此処の所かなり落ちていたところに
更に追い討ちをかけられ
更に落ちてしまったのは事実だけど

自分が悪いのだから
仕方が無いですね

僕はやはりもうあいつ等と同じ存在なのだから
その感情を受け入れるしかないようだ

特に何も望まず
人の気分を害さないよう
無難に日々を過ごしていこう

とは言っても
僕はそんなに強くないから
暫く落ち続けているんだろうな

このココロを どうやって上へ持っていこうかと
そんなコトを考えている時に
タイミングよく
古い仲間から電話があった
僕等の原点とも言える 古い仲間から

近々 昔のメンバーでまた騒げそうだ
今の僕にとっては とても大きな救いだ

早く仲間達に会いたい








2007年08月06日(月) ココロが痛いです ココロが泣いています

人をよく見ているあなたは
やはり気が付いた
僕は努めて隠していたんだけど
どうしても隠し切れない

時折 隠す事を忘れて
無防備になってしまったのも
いけなかったのだろう

久し振りに己を傷つけたから
隠し方もよく覚えていなかった
隠し方がぎこちないから 
余計に不自然に見えたのかもしれない

死ぬ事が目的ではなく
ただ自身が生を実感する為に
痛みを感じ 血を見る為に
この中途半端な傷が生まれるという事が
恥ずかしいんです

手首なんて 死ぬ事が目的ならば
よっぽど深くまで刃を食い込ませなければならないのは
知っていますから

全く昔と変わらないストレス発散方法に
僕はどうして走ってしまうのだろう

ココロが痛いです
ココロが泣いています
手首の痛みなどココロの痛みに比べれば
なんでもありません

久し振りに己を傷つけたから
深い傷も付けられず 血もあまり見られず
痛みも感じられず 散々です
恥ずかしい傷跡だけが残り
恥ずかしい傷跡をうまく隠せない自分も
また 恥ずかしいんです


明日はうまく自分を演じよう







2007年08月05日(日) 貴女に抱き締められたい 貴女の腕の中で思いっきり泣きたい

疲れた心と身体を
素直に認めて 貴女の懐に
この身を委ねたい

貴女の腕の中で
思いっきり泣きたい

独りで流す涙は
もうたくさん 限界です

苦しいです


流れる涙は止めどなく
僕の身体からミネラルが失われる

童顔なのだけど 最近老けてきた気がする
食生活 変わってないのに体重が減る

本当に涙を流すと
かなりのエネルギーを消費する
そのせいなのだろうか


何にしても危ないよね
僕のココロは今 壊れている


社会でうまくやっていこうと
自分を殺す代償は
何も無い

自分を殺す事が当たり前になっている

それと同じように
貴女への感情も殺すべきですか

あぁ 貴女に抱き締められたい







2007年08月04日(土) 帽子

僕がいつも帽子を被っているのは
僕を見られたくないから
昔 僕は少々メディアに出現していたから
怖いんだ

誰が見ているかわからない
世間は本当に狭いから
怖いんだ

人が怖いんだ


時折トイレにと立ち
誰もいないパウダールームで
自分と語り合う
そして自分を自分が元気付ける

僕はオオカミだ


物好きな人達は
僕に興味を持ち近づいてくるけど

何にも出てこないよ

ネタを可笑しく表現できる能力が
自分にはないからね












2007年08月03日(金) 日記 書き始めはしらふで半ばから酔っ払い まともな事を書き伝えられているかな…

知らぬ者達は
知らない世界というものについて
僅かに得られる情報とイメージで
個人的にレッテルを貼ることが多い

知らない世界だからこそ
勝手に個人的に決め付けてしまっては
いけないのであろうに
勝手に色々なレッテルを貼る人が多い

僕は色々な世界を経験してきたから
色々な世界を知っている

だから知らぬ者達の決め付け的な発言が
いちいち気に障る 

でも 結局当人が経験しなければワカラナイ世界なのだから
他人が説明しても無意味なのだ



だから せめて
どんな仕事であっても
必要の無い仕事などないのだから
働く人々を敬う心だけはもっていて欲しい




2007年08月02日(木) ホントの現実を見つめて下さい そして早く気付いて下さい

アイツは
何故そんなに極端な遣り方をし
態とらしい時間の使い方をするのだろう
本当に狡賢いヤツだ

そんなアイツにまんまと騙され
ツクラレタ現実を信じ
アイツを守ろうとする者達は
何故 ホントの現実が見えないのだろう

騙されるという事が
気がつけないという事が 
理解出来ない

頭の回転が悪い筈もないであろうに…



アイツに騙されている者達は
アイツが被害者なのだと信じているから
僕等を加害者として煙たがる

現実的にも道徳的にも
僕等の方こそが被害者だという事は
周知の事実だというのに

どうしてワカラナイノダ


大切にすべき人が違うよ
信ずるべき人が違うよ
守るべき人が違うよ


早く気が付いて欲しい








2007年08月01日(水) 夢と現実

今朝は
夢の続きがどうしてもみたかったんだけど
起きなければいけない時間に
アラームをセットしているので
また夢の世界へ戻るということは
当然ながら出来なかった

僕の頭は割りと便利に働き
強く望めば夢の中で会いたい人に会える
会いたい人と話をする事が出来る
たまに 夢の中での情報が
現実では知り得ない情報と一致する

妄想の中ではなく
夢の中でリアルに会話しているコトも
あるのだろう


今夜は どうもすっきりしないから
今朝の夢の続きがみたい





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