ダイヤモンドバックスは、ガラガラヘビの一種の名前から来ているそうだ。 さすが砂漠のチーム。しかし相手をびびらすつもりでつけたのなら、タイタンズ(長距離核ミサイルの名前で、アリゾナの砂漠の地下基地にある由)でも良かったのではないか…とゆーのはアメリカンジョークですが。
ニックネームの由来を探して検索していたら、架空ユニフォームのデザインをweb上で発表しようという愉快なサイトがひっかかってきた。 アストロ球団とか東京メッツとか、すすめパイレーツとか(きゃーvvv)メイプル戦記のユニフォームがリアルなデザイン画になっていてえらい面白かった。 マカロニほうれん荘も好きだったけど、パイレーツも滅茶苦茶好きだったなーー。 ひょっとして私のマンガ絵の原点って大昔の江口寿司かもしれない。全然似てないけど。
海外サイトのリンク先をちょい増やしてみる。 今のところちゃんと紹介できるのはこれくらいかな(ChannelSさんとこ以外は相互だったりして)。 Ellenさんとこなど、およそでも紹介されてる有名(かつノーマル)な所は敢えて載せませんでした。
実は度々感想頂いたりメールのやりとりしたのにも関わらず、Clareさんのページを今までちゃんと見に行ってなかったのだけど、お話はなかなか良かった。すごくのんびりゆったり、気持ちよく読めるといいますか。 ThisRingあたりがお勧め。ふつーに恋人同士な二人が嬉しいなと。
でもやっぱりPhoto合成は御免なさいです〜〜。ホモポルノ写真が嫌ってんじゃなくて(だって数冊コレクションしてるし)合成とゆう行為が道義的にダメなのよ〜〜〜。
でも冒涜だってんなら手前のやってることも十分ボートクなので、こっそり?ここで呟くだけにしておこう。
| 2001年10月28日(日) |
ワールドシリーズと009 |
アメリカの国内シリーズなのになんでワールドなのだあめりか人。
名前の由来は分からないけど、ダイヤモンドバックスの袖なしユニフォームがなかなかワイルドでいい。 アパッチ野球軍(だったっけ)を連想させるビンボー臭さがまた。
今夕やっと平成版サイボーグ009を見た。 見事な石森絵に感動。話運びがちょっとたるいかなーと思いつつ、やっぱり004が一番かっこいい〜〜vvv 言われてみるとこの髪形にタートルネックに人間武器庫なところ(それは違うか)確かにイリヤのイメージかしらん。 でも出会った時期が違うせいか、ハインリヒは私的には『年上の大人のひと』だ。 早く個別の過去話やってくれないかなー。ジョーはもういいからー。
別にカップリングとかではないけど004と005で長話希望。だって大塚あっきーだもん<それなのに台詞少なくて泣ける〜〜(;;)
法事につき早朝起床、新幹線で実家の父と合流。 「1本出たあとの新大阪発が空いてるで」と父に言われたのだがバッチリ混んでいた。 まだ博多発の方が大阪・京都で降りる人多くて良かったんじゃなかろうか。
読経のあと、うららかな秋晴れの下グランマの納骨。石垣の上に椿の実が落ちていて、父がまた拾い上げて中を割ると、ビスタチオにちょっと似た緑色の種が。 「食べられるんやないか」とひと齧りする父。油を取るという話は聞くけど食用にするなんて聞いたことないよー、と釘を刺したのだが、「味は無いけど食べられるで」という父につられて私も齧ってみる。
咀嚼10秒後、すさまじい苦味と渋みで舌とノドがイガイガに。しかし仮にもお寺の境内で、口の中のものをペッペするわけには行かない。 今日のマイダディは嘘ばっかりだ〜〜。 一緒に被害を受けてるんだからまあいいけど。 もしかして毒だったらどうしようとびびったが、ビールで口の中洗ったら直った。
形見分けに洋服やアクセサリーや銀時計を頂く。 どうやらエジプトで買ったとおぼしい、青い石で出来たでっかいスカラベのアクセサリー…グランマ衝動買いか(^^ 愉快なのでこれも貰って首から下げてみたらなんだか妙に似合っていて複雑な気分。大事に使わせて頂きます。
三通打ってたらえらい時間かかった。その上読み返したらスペルと時制のミスが。 やっぱり1日置いてから送信すべきかしら…でも日本人だから勘弁して。
そして、やはりアチラの人は返事が早い。 DARKLADYさん(おびあすアップしましたのお知らせを出した)ちゃんとチェックに行ってくれたそうだけど、日本語フォントないからタイトルバナーしか分からなかっただろうなあ。 打出し送る時に何ぞ絵でも描いて送ろうかしらん。 メールの*yippie* / *clap hands*というのは、 やった〜〜vvパチパチパチ(*^o^*)という意味なんだろうなあと推測。 私も嬉しいです(^-^)/
チケットの売行きもナイターの視聴率も悪かったらしいが、ホントにつまんないシリーズだった。近鉄がすごく『格下』な感じで…情けなやパシフィックリーグ。
近鉄の社長か誰かが「残念セールとかやりましてもねえ…勝たんとそんなに売れませんからなぁ」とものすごーく商売人なことをインタビューで堂々とかましていたのが印象的とゆーか、たまらんものがあった。 プロ野球チームのオーナーであることって、もっと崇高であるべきだと思うんですが、そんなの今期待する方が無理なんだろうなあ。
イリヤとナポさんでバッテリー組むというのもちょっと考えたけど、どっちも相手のサイン通りに投げそうにない。 でも乱闘シーンになったら面白そうだな。 イリヤのボールが高めにすっぽ抜けて、相手打者が怒ってマウンドのほうへ食ってかかろうとして、止めに行ったナポさんが先に殴られたりして。 当然そのあとイリヤがバッターに飛び蹴りかまして大乱闘になるの〜♪
| 2001年10月24日(水) |
『魔女狩り』とファントム無頼の本 |
また犯罪者になったら申し開きができないような蔵書が増えちったー。 『死刑大全』とか『マインドコントロール』とかFBI捜査官シリーズとか並んでるのは同人誌よりもっとヤバイ…頭の中はアレでも真っ当に生活しよう。
でもこの本はタイトルで期待したほど(??)面白くはなかった。中世の宗教画が主に紹介されているのだが、この時代の絵はのっぺらとしていて類型的だ。 あまりリアルに描くと偶像崇拝だと叩かれるから、という話もどこかで聞いたけど、さぞ絵描きさんは辛かったろうなあ。
何故かコレ買った古本屋には同人誌も置いていて、それもかなり古い奴。(トルーパー全盛期ぐらい?)もしかしたらナポソロが1冊ぐらいは!とコソコソ探していたら、ファンぶらの本を発見した。(S58年刊/50えん) 新谷かおるそっくりの絵で、なかなか可愛い。そういえば新谷の本出している人って、絵もすごく似せてるところが多かった(全体的にはすごい少数だけど)ような。 基本的に似せやすい絵なのか、アレ以外の絵柄でイメージできないのかな? しかし同人誌読むとますます、栗原さんとイリヤのイメージかぶるよ〜。
海の向こうではお疲れさまマリナーズ、おめでとうニューヨーク。
日本シリーズはあいかわらず近鉄投手陣がぱかすか打たれているので、呆れてCSのアニマルプラネットを見ることにした。 そしたらちょうどカエルの特集やっていて、カエルがいかに有益でかつ環境に敏感な生物だということを各方面の科学者が語ってくださっていた。 しかし環境学者かなんかの台詞が「カエルは食物連鎖におけるハンバーガーです。(なんだか意味不明)皮膚が薄くて食べやすく、ジューシーでおいしいハンバーガーなのです…」って−−止めてよ、そういう言い方。
U.N.C.L.E.にはレギュラーが少なくて困るんだけど、バッテリーはまあ投手がエイプリルちゃんで、キャッチャーをマークにして貰って、ジョージ君はさしずめライトで8番かな。 イリヤは1・2番、ナポさんは主役だから4番、いやイリヤ3番にしてナポさんは5・6番あたりで気楽に打たせてみたい気もする。
ノーアウトでイリヤがクリーンヒットで出塁、次打者がボテゴロの間に二塁滑り込み、果敢に3盗して(この時点でユニフォームドロだらけ)これで犠牲フライでも1点入るぞーっという所でナポさんがひょっこりエンタイトルツーベースなどを打ってしまって……あかん、考え出すとキリがない。
この頃帰りがけに古本屋に寄って、ついつい長居してしまうことが多い。 本棚のスペースもうとっくに限界突破してんのに。
今日のは著者名ナポレオン=ヒルというだけで手に取ったが、ちょっと怪しい経済コンサルタントの本だった。 著者は90年代前半に80いくつでお亡くなりになっていて、若い頃カーネギーと知合ったとか大統領顧問としてナントカとか…しかし私が知りたいのは、どうやらアメリカの片田舎の鍛冶屋の長男らしいこの人が、なんでナポレオンなんて名をつけられたかということなんですが!!!(どうやら本名らしい) 巨万の富を築く13の方法は別にいいから、その命名の由来を教えてくれ〜〜〜
だいいち、ヒルなんてすごいフツーの名前に、ナポレオンなんてつけるか? (日本だと岡田信長さんとか…どー考えても出世しそうに無い) ともかくこの人の名を冠したナポレオン=ヒル財団というのが日本にも支部を置いているらしい。 何してるんだろ?
1戦目はさっくりと見逃した。 今日も途中までこらアカンわー、と何度もチャンネル変えて、もう(近鉄負けて)終わったかなと戻したらまだ8回入ったところ。ピッチャー6人目? それでも6-6まで返したのか、エライなーと思ってたらローズの勝ち越し3ランで白星。なっしー良かったね。
私はとにかく毎年パリーグを応援することにしてるので、近鉄が勝つのは大変嬉しいのだが、考えてみたら弱体投手陣をガンガン打ちまくる打線が援護するチームなんてどう考えても嫌ざんす。 私が好きなのは息も詰まるよな投手戦と、華麗にして鉄壁な守備なんだよーー!!
U.N.C.L.E.のソフトボール大会って出てきたけど、野球するならイリヤは希望ショートかセカンド、ナポさんはファースト…では楽チンすぎるので、頑張ってサードあたりを守って頂きたい。(やっぱ、三遊間コンビかなっvvv) ファウルフライおっかけてたら芝の継ぎ目に足をとられて、すっ転んだところにちょうどボールが「ぽすっ」と入っちゃったりとか。 そしてオフには好プレー珍プレー(もちろんイリヤは前の方)で人気者になるの♪
しかし、ナポさんって『野球拳』の方が好きそうだな…
友人宅にてこういうハイカラなものをご馳走になる。 実は生まれて初めて食べたのだが、おいしかったーv あとですごくお腹一杯になったけど。(今もちょっと苦しい) 鍋を片付けて、ワインの残りをちびちび飲みながら喋っていて、一旦トイレに立って戻ってきたら、部屋中がチーズ臭いことに気がついた。すごいぞ動物性脂肪。
ちゃっとで、OnceMore...の続きなのかそうでないのか、とにかく同じ作者さんの長い話がFile40にアップされてることを教えてもらう。 まだ読んでないうちからあーだこーだ言ってるうちに、サーバーがトラブってしまった。ともかく明日にでもじびじび読んでみよう…でも今度はゴハンを先にするぞ。 このあいだ矢鱈に苛ついたのは、ひょっとして血糖値下がっていたせいかも知れない。腹ふくるれば心安らか。
志○けんちゃんとの組み合わせがあまりにもなつかしくて、つい見てしまった。 いや見ながらも、目の焦点をビミョーにずらしていたけれど。 『スタァと付き人』のコントは今やっても全然シャレにならん〜〜とか色々愚痴りつつ、ベタベタな鏡のコントで結構笑っている。何故だ。
顔も声も目つきも肌のつやもそしてなにより体形が激変してはいるが、それでもゴ本人であることには違いないので、『勝手にしやがれ』等を一緒に唄ってたりとか。 そーいえば前にBSで、昔の映像が流れてきた時はもう息を詰めて見とれてしまったなー。特に意識はしてなかったけど、今思えば相当好きだったのかしらん。
『ス・ト・リ・ッ・パ・ー』のキザでべたべたでちょっとダイタン(?)な歌詞を聞いていたら、とーとつにソロさんのえっちくさい笑顔が浮かんできた。あらヤダ。
いきなり冷え込んだせいか、体温調節がうまく出来ない。 この時期に手足が冷え冷えというのはどういう事だ。 夕方家の中にいてもなんだか寒いので、かといって今からコタツを出すわけにもいかず、おふとん被ってたら今度は思い切り寝てしまった。
シドニーからエアメール、投函6日目で届くというのはなかなか優秀じゃなかろうか。 南半球はこれから夏なのかと思うと非常に羨ましい。とゆーかいっそ南の島に移住したい。 でも日本に居ないとどーじんし買えないし読めないしな〜〜。
| 2001年10月17日(水) |
Once more, with feeling |
File40のslash新作で、Venus Wantingの続き。 ねぼけた勢い(?)でそーゆー仲になってしまったおふたりが、恒常的にそーゆー事をするようになり、しかしイリヤが頑として『恋愛関係』であることを否定している…それだけの話だけど結構長い。 なんだか途中でイラついてきて、いくら相手がイリヤでも、もうナポさん止めとけ!と思っちゃったじゃないか。(ナポさんが割合自信たっぷりなのが救いですが)
そして何が一番イラつくって、ごはんも食べずにいっしょーけんめい読んできて、さあこれから急展開っつーところでブチ切れてたのが〜〜〜。 単に以下続くなのか、もしくはファイルエラーなのか??
ネタが海外で、なおかつ自分の日記とは言え、公然とヨソ様の書いた物にケチつけちゃいかん、のですが。(プロの作品は別) そーでもしないと今晩悔しくて眠れない…おなかすいた。
| 2001年10月16日(火) |
スパイのためのハンドブック |
ハヤカワ文庫刊・ウォルフガング=ロッツ著・1982年出版。新古書店で50円(笑)
『KGBの』は比較的のんき話が多かったけど、こっちはいわゆる元「特殊工作員」の人が書いているせいか、すりりんぐな話もいっぱい載っていた。 軍隊にいてモサドにスカウトされた時のやりとりなぞ、なかなか興味深い・・・ナポさんの志望の動機って何かしらん。←また思考が横滑り〜〜。
最初に「スパイになるための自己診断テスト」が載ってて、それによれば、例えば路上で女子供が殴られていても口出ししてはいけないが(任務の妨げになるから)親しい友人が困っていて、それを助けるのにかなりの労力と損害をこうむると分かっていても、然るべき救いの手をさしのべられなければいけない(情けは人のためならず)ものらしい。 こーいう行動をバランス良く(か、どうだか)取るのって一般生活でもむつかしいところですねー。
巻末に載ってる刊行物リストに、もう多分4/5は廃刊になってるんだろうけど、やたら面白そーなタイトルがずらずら並んでいて、トテモ困る。
| 2001年10月14日(日) |
京都コノエモトヒラ様巡り |
東京からすいかさんが京都におこしやしておくれやしたので、一日京都観光。 まずは今日が公開最終日の御所と御苑、それから護王神社(狛犬のかわりにイノシシが跳ねててcutev)大徳寺、建仁寺、東福寺。
地元にいるとこんなにいっぺんに廻ることなどまずないので、なかなか楽しかった。足がシャレにならんぐらい痛かったけど…京都巡りは運動靴必携。(さらに冬場なら厚手のマイ上履きを) 御苑のすみにある池に、かわせみがいた。バードウォッチャーのおじさんにカメラ覗かせてもらって気がついたんだけど、肉眼でみても、さながら宝石のようにキレイな青。おじさんありがとー。
京都タワーが真正面にでーんと見える店で食事して酒飲んで、さよーならと帰りの在来線に乗ったら例によって?うたた寝こいてしまい、気がついたら大阪を思い切り通過して三宮だった。 結果的に三都物語ということで。
| 2001年10月13日(土) |
Around The World Under The Sea |
この期に及んで初めて見る奴σ(^^; これは面白かった。類型的な悪役不在で6人の登場人物がちゃんとキャラ立ってるし、3カップルにきっちり分かれるところが(?)平和的でよろしい。 地味〜なエンジニア役かなと思ってたフィル君がけっこうトラブルメーカーでヤマっ気があって、非常にカワイイ。 ハンク博士と海底住宅でまたチェスの続きを、などと後日談を考えてしまいました。
ダイビングシーンは時々「あり?」なところもあったけど、この時代にしてはリアルな方かなと感心してたら、やっぱりお約束『ナゾの海中巨大生物』…うつぼだ! 最初大きい(ことになっている)のが分からなくて、ハンクって長くてにょろにょろしたもの(うつぼ)が嫌いなのかなーと思っていた。 海中で実物(うつぼ)に何度もお目にかかってるだけにかなり笑えた。 ちなみにSea eel(うつぼ)は餌付けが出来ます。
| 2001年10月12日(金) |
Fxxx A Lot |
クレアさんから来年発行予定のFanzineの原稿依頼。何だかおもしろそーなので気軽にOKする。<掲載誌貰えるしね。 発行元はUSで、2種類あって、一つはSS中心の…"Fucks A Lot"な本だそうで…うひゃあ。<そのあとに、"Sorry for the language"とくっついていた。 よーするに同人用語で『バリバリや○い本で〜すv』ということなんだけど、英語で読むとインパクトあるなあ。あはあは(汗)
しかし、よー考えてみると私はそーいう漫画を殆ど描いたことがないのだ。 せめてちゅーのひとつも出てくるようなプチネタ、と速攻思いついたのだが(……)自分で描くのがイヤー★<だって色気がないんだもの。 冬までに練習するかぁ。
| 2001年10月11日(木) |
Girl From U.N.C.L.E.その2 |
3本見て「つまらぬ〜」とさんざ文句言ったあとに、4本目見たら結構面白かった。ははは。
邦題「液体Bは打ち込まれたか」:若返りの処方と国の乗っ取りを絡めたお話。 女性だけが集まって永遠の美を求める島、というのは一条ゆ◎りの「有◎倶楽部」にもあったけど、何かベースになる映画でもあったのか、それともレス○ス島の伝説から取ってるのかしらん。 老化を恐れる妻に「一緒に年を取ろう」と優しく囁く旦那はけっこうツボ。じーさんにさせられつつも(特殊メイクがちとアレだけど)平然とうそぶいてるマークもなかなか男前でかっこいい。
マークってどーじんしやslashではわりとマジメないい奴で、もしくは密かにイリヤに横恋慕してたりする(ぶは)けど、もっと飄々としてて中味おっさんのような気が。 何たって声がヒロカワさんだし。
というのは建設業界用語で『危険予知意識をもって作業する』ことなんだけど、アメリカ人に言ったら大笑いされるだろうなぁ。第一これ日本語だし。
「おびあす」にブランド名が出てから何かと話題に上るので(誰のせいかってーとやっぱり私と○○○○さんかな)もいっぺん秘密の教科書を読んでみる。 以下和訳: ワセリン・バター・マーガリン・クリスコ・モイスチャライジングクリーム・ベビーオイル・ハンドローション等、油性の○×△は避けましょう。 ○×△に含まれている油が、●×▲を急速に弱くし、分離したり破れたりします。 ○×△のラベルをよく読んで、油分のないことを確認しましょう。KYのような、水溶性でオイルフリーのものを選ぶべし。
うーんなるほど。(ちなみに、そのあと唾や◎×□を使うのもダメとある) これ今度の『かけわり』に書こうかと思ったんだけど…ますます乙女の夢から遠ざかっていくのでこっそり?ここに書いておく。 さあ教科書しまってこよう(^^;;<表紙から大ヤバ。
| 2001年10月09日(火) |
Girl From U.N.C.L.E. |
3本ほど通しで観ましたが、おお、やっぱりつまんないぞ〜〜★☆ …という感じで大いに納得。 ドタバタコメディ路線はいいとして、テンポが悪すぎる。せめて30分番組なら時間の無駄も半分で済むのだが。
ゲスト出演のナポさんはちゃっかりコスプレしてて、彼の姿を見る*だけ*なら(でもハムレットには無理がありすぎる。大分あとになるまでわかんなかった〜)楽しかったけど。 マークの広川さんは良いとして、エイプリル役の声優がヘタ。やっぱり吹替えの呼吸って大事ですね。 ナポソロなら多少ストーリーがヘボでも(失礼)キャラの面白さでカバーできるのに。<といいつつMFUでも、つまんないエピは飛ばして録画してるんだけど。
これは予想していたとはいえ、たった75m走っただけでこうなるとは。 ああ情けない。これじゃ怪獣が襲ってきても逃げられないぞ。 そのうえ私はナポさんじゃないから、とろくても誰にもフォローして貰えない。 もーちょっと身体を鍛えよう。
といいつつ今日は立ち座りすると痛いので、ごろごろとふぁいる40の『Tango』を読みなおしていた。 ダンスホールでのシーン読み飛ばしてたんだけど、じとーっと見てるだけのイリヤが可愛いわ〜〜vv<これじゃ何のことだかわからんぞ。
| 2001年10月07日(日) |
○木地区ふれあい体育祭 |
よーするに町内対抗運動会。ついでに月番で婦人部の世話役に選ばれ、リレーにも出ることになった<人に頼んで回るのも面倒なので、いっそ自分でやってしまえと。
世話役って何すんのかと思ったら、朝7時に集会所に集まって、大鍋4コ分の肉じゃが作って(林麻○美さんの場合はカレーだったな…とか何とか)4升分のおにぎりを作って、あとお昼のお弁当の袋詰とか、もー色々。 肉じゃがとおむすびは、お昼用ではなく夕方の「打上げ」に出す用であった。
こんな手間のかかること、今時よく続けてられるなーとある種感動。 やってみると高校の文化祭の時などを思い出し、けっこう楽しかった。年配の人が多いのも私には馴染みやすいし。<どうしようねこの性癖(^^;;
かけっこはもう全然ダメー★★でしたが、まあストレッチを入念にやった甲斐あって、脚をくじいたりすッ転んだりせずに済んだというだけで満足しよう。 といいつつ実は密かにくやしい。素潜り大会なら負けないのに〜。
残ったおむすびと肉じゃが他は世話役内で山分け。結局3食分浮いて助かった♪
| 2001年10月06日(土) |
KizunaかBondsかTiesか。 |
Noidさんの一部英訳「絆」をカンジさんの挿絵壁紙でポエム風(笑)にアップ。 <非常識に重い固定カベガミですが、一度やってみたかったの。 アルファベットだと空白部分が多いから、けっこう読みやすいし。
ずいぶん早くに英語版を頂く。さすが、美しく流暢な英語だ〜〜。 最後の“Nobody can hurt you anymore..."という台詞がたまらん。 ヴォーンさんの声で聞いてみたい〜〜そして腰を抜かしたい〜〜vv しかしタイトルをそのまんま英訳すると、通常「Bonds」になるのですが、これはSM用語で「縛り」という団○六&G-M■nな意味になってしまい、イリヤのキャラがキャラだけに(どんなだ)ちと誤解を招きそうだなーと悩む。 で、同じ意味で「Ties」に変更。皆様お世話かけました。
明日早いのは分かっているけど、気の進まぬ行事に参加するのにおたくな楽しみを犠牲にするのはイヤなので、寝たのは例によって3時過ぎ。
| 2001年10月05日(金) |
ふつかよい:昨日の話 |
昨夜友人と飲みに行って、二軒目で週末はゲ○・パーティ会場となるショットバーに行った。 なつかしのディスコ調の店内♪80年代ポップかけたら踊っちゃうぞ♪♪ なかなか居心地のいい店だったけど、カウンターにいるオニイさん3、4人がぜんぶラグビーの平○そっくり!○野も密かにこのスジにモテモテだったのだろーかな。
バーボンとズブロッカを交互に飲んで、カップリングだわーとはしゃいでいたら、すごく珍しく“足”に来てしまった。 ふつうその前に寝ちゃうんだけど…これがウォッカ酔いなのか?
ちゃんと○木駅で降りて、自転車こいでおうちに帰って、顔洗って布団しいて寝たらしいのだが若干記憶があいまい…これが(以下同文)
夏からこっち、すっかりMFUオン(ネット)同人界とナポソロオフ(同人誌)界のつなぎ役をしているよーな私。 こういうのを裏の世界でなんていうんだっけ?情報屋?<微妙に違うよーな。
さて今日は某方のご厚意により、また昔のナポソロ本が読めました。 これがまた後ろでんぐり返りをするほど面白い! アクションシーン迫力満点だしギャグは愉快だし、ナポさんもイリヤも可愛い&カッコよくて…いや実物もその通りだけど。 やっぱり日本人で良かったっ♪(今回はマンガ本なので特にそう思う)
| 2001年10月03日(水) |
パトリック・スチュワートはいいv |
TNG絵に再挑戦。 (前回は思いっきり制服とバッジ間違えてたので没) 画面だと制服のラインがよくわからないので、結局他の方が描いた絵のほうを参考にした。 艦長のお顔は手持ちの「X-Men」のエグゼビア役の写真を見ながら描いたんだけど、ピカードさんはも少し髪の毛あったっけかな…。 禿頭にしてる役者さんって、頭の形がいいし顔立ちそのものが整っているから好き。<だから別にハゲが好きなわけではないのだと思う…
せっかく描いたんだしちょっと見てー、とNOIDさんに送ってみる嬉しがりな私。
何かそーいうシチュエーションあったなと思ったら『ハムレット』だった。 あと能にもそーいうのが…『花筺』だったかしらうーんうーん。 などと格好つけてみたところでオノレの絵は変わらない…。
実家におねずが出没するのでネズミ捕りをしかけて、首尾よく捕獲できたのはいいが、バネに挟まったまま、まだ生きているソレの始末をどうするかで、家中押し付け合いになったらしい。 私も哺乳類は勘弁して欲しいなー…なんまんだぶ。
| 2001年10月01日(月) |
東尾監督辞任のことなど。 |
なのに、長島監督とQちゃんに挟まれて記事の小さい事ったら! 後任に伊東を交渉中、つーなら先に石毛を抑えておけばよかったのにー! BWの監督されるのなんてやっぱり*嫌*だわ〜〜西武ならちょっとぐらい応援してあげるのに〜〜<なんだろうな、この心境って?
「おびあす」の途中までをアップ。 べつに1回で載せられる長さなんですが、このへんで切った方が面白いかなと。 ところでDarkladyさん、thanを全部thenにしてるもんで、わかりにくいです〜〜。
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