平凡な日々
DiaryINDEXpastwill


2003年03月30日(日) 久々にご登場

今日は寝起きからなんか微妙。
最近、ロンブーだ百鬼様だと騒いでいたせいか、
久々にあっくんがご降臨。・・・ああ、夢の話ね。
で、それだけならよいのですが、なんのいやがらせか、
いやに真面目に死んでくれました。
なんだよ〜!死ぬなよ〜〜〜!!しかも妙にキャラ壊して!!(涙)
起きたら昼。しばらくぼへーっとしておりました。

んでもって、だらだらHPの改装作業なんぞをしながら、夜。
発砲の愛ちゃんがでてる「クレヨンしんちゃん」の映画版のやつをみた。
で、泣く。寸前で、広パパがボディブレードで武士と戦ってたり
してるのに、泣く。それはそれですごいが、あれだけ無茶やってるのに
泣かせるアノ話もすごい。ううう。おまたのおじさん・・・。
そうそう、肝心の愛ちゃんはお姫様役。かわいかった。素敵だった・・・。
キングゲイナー、ビデオ借りてみなきゃ・・・。草野さんもでてるらしいし。
ああ、いそがしいそがし。

そういえば、テツ&トモのテツさんは、やっぱりBQMAPの人だったらしい。
まあ、だからなんやといわれても、どうしようもないんだが。
年末カウントダウン、「花咲さくーやん」歌いにきてくんないかなあ。
ああ、でも、さらに競争率あがりそうだから、いっか・・・。


+++++++++++++++++++++++++++++++++

現在21:00。
大して何もやらんと、朝撮ったビデオを見たり、ゲームをしたりしてるうちに
1日すぎる。うひー・・・。
絶対、休日を無駄にすごしとるよなあ。オレ。
なんかの用事で出歩いてる時はまだしも、家にいるとなんか申し訳ない感じ。
ああああ。お買い物、いかんとなあ。春服。探さないと。

なんかの依存症ウォッチング番組を見るが、全くどうでもいいところばかりが
気になる。話してる人のうしろのガンプラの箱がきになったり、
やってるゲーム機がPS(2ではない)がきになったり。
あー、なにやっとんだろね。
オレもなんかの依存症なのかも。なんだろ、妄想依存症?(笑)

ああ、そうそう、HP改装はTOP PAGEが思いつかんので行き止まり。




2003年03月27日(木) 延々リピート

ようやく通常の日々に復帰したかとおもいきや、頭に「仮面ニンジャー ニンニニン(フルタイトル)」がひたすら流れつづける。
うっかり「怪傑ズバット」に変わったりしながらも、ひたすら流れる。
当然、一昨日のラジオの件ははまだ後をひいており(ロンハーSPで大分マシになったけど)、4日前の「仮面ニンジャー」も記憶に新しい。
淳さんの涙ながらのエンディングトークと、百鬼様の三途の川登り。
もう、脳みそのなかは訳のわからんことになっていた。
なんとかしてくれ・・・。

そういえば。百鬼様で思い出したのだが。
先日、「ニンジャー」パンフで何気なく役者さんたちの誕生日欄
(ていうか年)をいろいろ確認していたのだが、貞くんて、1973年生まれ。
ってことはオレが19XXだから、つまり・・・現在29歳。今年で30。
・・・30!?なにぃぃいいぃぃ!?(深夜マジ絶叫)
ええ、勝手に3歳位若くみつもってました。
発砲パンフで以前確認したはずなのに、です。
アノ時点から、時間経過の自覚がなかったみたいです。うひゃー。
驚きついでに、久々にゴメンバー・デ・ショウを見てみました。
・・・くんじ兄、貫禄ありすぎ(笑)。貞くん(←年上)、若いなあ。
いや、見た目は殆どかわらんのですが。ちょいと百鬼様が想像できない。
この2年の、彼の成長っぷりが目に見えてわかる感じでした。
そうか、もう30になるのか・・・。
でも、あのコケは、若かったよなあ。しかし貫禄はあったよなあ。
淳さんもそうだけど、若々しさと、貫禄と、微妙に混在するのが
あの辺の年代なのかもしれません。
昔、うちの近くに住んでた隣のお兄ちゃんがそんな感じの年齢差だったっけ。
彼らになんか、兄貴みたいな親近感と、年上への尊敬を感じるのは、
ひょっとしてそのせいもあるのかもしれません。
ああ、ちなみにくんじ兄は・・・もっと上の兄貴ですな・・・。
オレが小学校入った頃には、もう高校生。大人ですよ。こっちからみりゃ。
ああ、こっちのほうも、そのころの影響か・・・?
なんだかんだではまってしまうのは、そのぐらいの年齢差がある人が多い事実。
最近ね、統計とってわかってきたんですよ・・・。
30前後の人が多いんです。マジで。
気分的にはなんか若い、そしてがんばってる30前後。大好きや。はははは。

そうそう、そんなマイブームはお二人は、公式掲示板への登場回数が異様に少ない。くんじ兄は今忙しいからしょうがないとしても、貞くん(←年上)は・・・
・・・ああ、劇団員の言いたい放題コーナーに書いてありますね。
「ボクは機械にはばりばり弱いのでどうやったらいいかわかりません」
・・・貞!!!お前もか!!!(←失礼)

こんなファンに冷たい(笑)ナイスなお二人が、オレは大好きです。










2003年03月25日(火) 泣くな・・・

行ってきました。お台場ニッポン放送。
ロンドンブーツ1号2号のANNS最終回です。
直前のルミネが急病欠席、なんて情報も入ってばたばたしつつ、
入り待ちから出待ちまで、完遂しました。

入り待ちは、他の待ち人の奇跡的反応のおかげで成功。
先にやってきた淳さんは髪の毛も切りそろえて、前髪を下ろした、
ちょいと前に似た感じの髪型。
微妙に緊張した面持ちで、いろいろみんなの差し入れを受け取ってました。
亮さんはなんかぐったりしてました(笑)。急病はこっちか!?と
皆で思わず心配。

で、それから腹ごしらえをして、同行した知人の携帯ラジオで、放送を聞く。
もちろん、場所はフジテレビ社屋真下。
微妙に雨が降ったりする中、2人でいろいろ感想を話したりしつつ、
2時間をすごす。後半に入った中継では、待ちに来てたみんなと馬鹿盛り上がり。
それからはなんだかしんみり。残り時間もわずか。観覧車がむやみにきれい。
あと20分、あと15分、なんてカウントダウンをするうちに、目に水面が。
なんとかがんばるものの、エンディングで、ついに淳くんが声をつまらせ、
俺らも玉砕。「あー、泣くつもりなかったのになーー!!!」の叫びに
ごそごそハンカチを使用することに。
「カッコわり〜!芸人なのに泣いてるよ」と涙ながらに語りつづける淳くん、
それに「うん、うん」と言葉短く詰まった声の間を埋める亮さん。
なんかいいコンビネーションで、それがまた、寂しさを誘う。
しばらく、聞けないんだよねぇ・・・。
顔を上げてみれば、あちこちに携帯ラジオを囲む人の姿(職人さん)。
涙涙のうちに、放送は終了。

さて、あとは出待ち。
名残惜しげに入り待ちをした入り口周辺でたむろっていると、玄関から、
なにやらぞろぞろと集団がこっちに歩いてくる。
みんなの視線はそっちにくぎ付け。
淳さん、亮さん、Sディレクター、まだまだたくさん。、
・・・さっきまで放送ブースにいた皆さんが、降りてきてくれたのです。
いつものテンションなら何かの歓声が上がるはずなのに、みんな何もいえない。
「みんなありがとね」
最初に口を開いたのは、誰だったかなあ。淳さんだったかも。
それから、みんな、自分の思いを伝え始めた。
花束をわたしたり、寄せ書きわたしたり。
男だらけのいつもにぎやかなハガキ職人さん達が、
そのときは口数少なく、中には泣き出しちゃったりして、それを淳さんが
慰めたり励ましたりしてる様子が、なんだか微笑ましかった。
亮さんはそれを見守ってる感じ。ああ、ロンブーファミリーっぽいなあ。
そんなしみじみした雰囲気の中、オレもなんとか淳さんにお土産(あてた)
のお礼をいってみたりして(「おー、それはおめでたい」だったかな、
そんなこと、話しました)、名残惜しさの残る中、お別れの時間。
「それじゃ、どうもありがとうございました!」と戻っていく彼らを、
みんなでお見送り。「楽しかったです!」「ありがとうございました!」
などと叫ぶと、またまた涙が。みんなで、また沈黙。

で、しばらくその場所で余韻に浸ってると、背後の車両出口でクラクション
の音。ばっと振り返ると、見たことある車。
なんてこった。淳さんのお見送り、みんなそろって出遅れですよ(笑)。
なんとも凄いオチに笑いつつ(Uターン地点でのお見送りでカバー)、
今度は逃すまいと、亮さんのお見送りに備える。
亮さんの車も、向こうから止まってくれて、助手席の亮さんが、左右の窓を開けて
挨拶してくれました。「今日はありがとう」の声に優しさを感じつつ、お見送り。
車が見えなくなってからも暫く余韻に浸ってましたが、ぼちぼちと解散。
例の知人と2人、近くの笑笑で朝までしんみり酒盛り。
ばらばらに去っていったのに、みんな結局そこに入ってきたりして(笑)。
ときどき聞こえてくる「淳さん」「亮さん」の単語に涙をのみつつ、
だらりだらり。

あとは、使い捨てカメラでフジ社屋をとりながら、
始発で屍のようになって帰ってきました。
会社でもだらりと心はここにあらず。
あー・・・終わっちゃいましたよ・・・。
帰ってテープを聞きなおしたら、また涙の気配。
あー、しばらくはだめだこりゃ・・・。





2003年03月23日(日) 続々・仮面ニンジャー

・・・3回目&4回目。
やっちゃいました。遠方からやってきてくれたお友達をもほったらかして、
昼夜連続観劇です。・・・みんな、マジごめん。
この埋め合わせは必ず・・・。

んで、そこまでしてみたラストステージは、やっぱり素敵でした。
昼はちょっと?だった間も改善されたりして、最後まで進歩。
逆に、ちょっとタイミングはずれたり、刀がさやに戻らなかったり、なんて
ハプニングもあったのですが、それはまあ、ナマモノということで。
甘々?そう、甘々さ!オレはがんばる連中が大好きだからな!(笑)
いやいやいや。それは置いといて。
カーテンコールも2回、殺陣師の清水さんも登場という豪華な顔ぶれとなりました。

終演後は、チケットでお世話になったお知り会いの方としばしお話。
愛ちゃんのパネルをゲットしたnotハッポウマニアな学生こと「雷蝶」氏とも
なんかハイテンションなお話をさせてもらったりしながら
(家帰って思い出した。いたいた!楽日ハッポウマニア!!)、
ロビー閉鎖(ていうか撤収)直前までご一緒させていただきました。
そしたら、そっちも豪華。たまたま遊びにきてたマエタケさんと
(わからんやつはハッポウのビデオを以下略)、お片付けで出てきた貞さんと、
お手伝いで来たらしい余田さんと、四十六派のまだまだ衣装のままの面々。
ああ、役者さんだらけ。豪華。豪華すぎる・・・。
おかげであちこち目移りしながらのお話となりました。
ああ、失礼極まりない。申し訳ない・・・。マジでごめんなさい・・・。
実はお昼にくんじ兄が来てたと聞いてガガーンとなりつつ、
それでも一生一度のチャンスとばかりに、
ちゃっかり貞さんにだけは握手をしてもらうオレ(そしてハイテンション)。
・・・ああ、だからレーダー狂いっぱなしなんだよ。いろんな人、見逃すんだよ。

そんなことを思いながらも、なぜか劇場のロビー出口で諸手をあげての
ガッツポーズ。脳みその中は「貞くん(←年上)いい人!」と馬忍者状態。
ああ悲しきハッポウマニア。四方八方に猪突猛進。
もう止まりません・・・。

これじゃ結婚なんぞできるもんじゃないぞ(いや、しねえ)と妹にメール
うちながらの帰宅となりました。

さてさて、明日はANNS最終回のお見送り大会だ。
コレが終わればまたしばらくは普通の生活。お勉強とお仕事の日々です。
・・・がんばろう・・・。


2003年03月22日(土) 続・仮面ニンジャー

弟を誘って、こりずに見に行きました。
「仮面ニンジャー」3日目。
よく、「結局一緒でしょ?」といわれるのですが、そんなときは
「細かいところは違うのよ」と言い返します。
が。他にももっと理由はあったりします(笑)。
何回も同じお芝居を見に行くときの理由は以下のとおり。
1.直しが入って、改良されていく過程を見るのが楽しいため。
2.ストーリーの展開上、うっかり見逃した個所(登場シーンとか)や、
  伏線、そしてコネタを見るため(笑)。
3.もう一度みたい名シーンがある。
4.日替わりネタコーナーがある。
5.大変お気に入りのキャラに会いに行くため(笑)。

・・・こんな感じです・・・(笑)。
2番あたりは、2回見ればチェックできるのですが、
他は、もう、できれば毎ステージ行きたいぐらいです。
ちなみに今回は1〜5、全てが当てはまってたりします。
しかし、一番の理由は5番だったりして・・・(笑)
百鬼様、素敵すぎだよ・・・。今日はいつもの桶(かぶる)に続いて、
フラメンコまで披露してくれました。貞くん、ナーイス。
後ろの席だと、舞台上の動きがよくわかっていいのですが、
表情が見えないのがちょいと残念。あと、刀を蹴飛ばす音とかが結構好きなので、
それが聞こえんのも残念。やっぱり前がいいなあ。
そうそう、今回は電話をしとる奴までいて、ちょいと不機嫌になったのも、
これまた残念。
しかも、そのタイミングがクライマックス「百鬼様を退治する」シーン。
おいおいおいおい!悪役ってのはなあ、散り際も花なんだよ!!!
というわけで、なんだかご機嫌ななめでした。
お知り会いの方に挨拶したところ、「緊張してわかんなかった」と
言って頂けたので、ちょっとほっとしたけど、舞台慣れしてる方は
聞こえてたかも、と思うと、なんか一応同じ「客」として申し訳ない感じ。
本当に、すまん、猛人。すまん、疾風。すまん百鬼様。
こんど見つけたら、斬り切り舞と鬼斬り舞、両方セットで入れとくので、
勘弁してやってください。

てなわけで。
リベンジの如く、明日も見に行きます。
いやいや、当初の予定どおりなんですが。
都合で、ラストステージ(夜)は見れないのですが、これでみんな
(というか百鬼様)ともお別れだと思って、マジで集中して見ようと思います。
ああ、できたら、前でみれたらいいなあ・・・。
求む、パイプイス。


2003年03月20日(木) 仮面ニンジャー(チョイネタバレ)

「仮面ニンジャー」初日。
ハッポウの主宰であるきだつよしさんの、ワークショップ1年劇団の
旗揚げ&解散公演なわけですが、追加イスもでるぐらいの盛況ぶり。
うおー、すげえ。
舞台はセンゴク時代で、きだ節炸裂の個人的に大好きな感じの芝居でした。
まあ、ワークショップということで、やっぱり稽古不足なあたりは
でてきてしまうわけですが、それでもやっぱり楽しかったです。
結構ね、いいキャラだしてる人がいるんですよ。女幹部とか。かっこいい。

ああ、かっこいいといえば。
ゲストで参加(自主参加らしい)してる貞くんこと森貞さんもかっこよかった。
悪の組織のボスというオス!につづくラスボスだったのですが、
なんかツボキャラ。へんな威厳がある、かなり軽いかんじのボスです。
役的にも、かなり若いんじゃないかなあ。殺陣中に、舌とか出してたような。
(べーってかんじで)いや、この辺もはまったのですが・・・(笑)。
一瞬だったので、またかくにんしてみようと思いますが。
前のオス!のときもそうだったけど、なんか上手くなったなあ、と思いました。
評論できるほど、演劇見てきてるわけじゃないけど、ゴメショーのときよりも
断然上手くなってる気がします。
殺陣の切れもかなりいい感じ。同じ悪役にしても、怪人だけじゃなくて、
「若造だけど、強くて、頭もきれるボス」も任せられるんじゃないかと思ったり。
個人的には、ヒーローの貞くんより、悪者やってる貞くんのほうが好きです(笑)。ああ、今後が楽しみだ・・・。

で。日替わりゲストのくんじ兄は、センゴクプーの宣教師「ヌゥベン(以下略)」
で登場。このあとのメンバーを見ても、やっぱりセンゴクキャラで登場な感じ。
んでもって、この兄キですが、登場直後から会場を笑いの渦へ叩き込んでました。
なんか、ハプニングでステージにぶらさがったままになった吊り装置と
ものめずらしげにじゃれてみたり、かっこよくフードつきマントを脱ぎ捨てようと
したのに、上手く脱げずに頭からマントを被ったまま決めポーズをとるハメになったり(笑)。その他も、ステージ上にいる間、とにかくじっとしてないんです。
なんだぁ!?キャラメル稽古でストレスたまってんのかーー???(笑)
まあ、3Pで心配してた声も治ったみたいだし、終始にこにこしてやってたので、
いい気分転換になればいいなあ、と思うのですが。
それにしても・・・あー、楽しかった(笑)。
ハッポウマニアでマトモに見れなかったヌゥベンをもう一度みれたしね。
贅沢をいえば、インチキ日本語ネタが聞きたかったかも・・・(笑)

しかし、きださん脚本の劇を見てると、自分もやりたくなってこまります。
あー・・・あと5年若ければ・・・(涙)


2003年03月17日(月) いきなり最終回!?

ロンブーのANNS、次週最終回予告。
ガクーーン。
実は仕事中にその情報は入ってたのですが、
今回の予告で、確定。2度がっかりです。
まあ、だから更新もせんと、だらりと日記を書いてるわけですが。
更新、クンダリおじさんの復讐ネタは考えてるんです。
あとは書くだけ。
明日、書きます・・・。


2003年03月16日(日) 妄想さくれつ。

サイト改装のネタをねりつつ、シュラトDVDを見る。
まず1巻と、あと4巻(笑)。
そこで今まで見逃していた名場面を発見。
一つは某掲示板でも話題にでた、「トライローお姉様の最期を見届けるあっくん」。
で、もうひとつは、そのあとの「奪われた必殺技」の予告編。
いつもはシュラトくんの解説に気をとられていたのですが、
その画像が妙に可笑しい。
だって、あっくんの目がぎらりと赤く光ったかと思いきや、
ヒュウガをぶんぶん振り回すあの映像がばばっと。
・・・あれじゃ、ただの暴れん坊さんじゃないの!!
いや、実際暴れてるけどさ。なんかはしゃぎすぎ(笑)。
資料持ってる人は、一度見てみてください。おもしろいです・・・。


2003年03月14日(金) やっと週末

やっと週末。
どうせだらだらと過ごして、明日ある「うずもれ」も多分見にいかなくて、
「あー、オレってだめだめだー」
なんて日曜に落ち込んだりするんだろうけど。
のんびり更新用の妄想に励んだり、情報処理試験の勉強したりして(いやしろよ)
だらりだらりと過ごしてみようと思います。
ああ、3月も中盤。早いなあ・・・・。


2003年03月12日(水) 深夜に長文

某掲示板(2chではない)に超長文カキコをしてしまいました。
長文カキコなんて、かなり久々です。
カキコ内容は「トライローお姉様について」だったりするのですが、
なんだかこっちの小話でかいとけよ、みたいな内容になってしまいました(笑)。
なにしろ、妄想炸裂。先入観ありまくり。
さいごはちょいと感傷にひたったりしてみました。
許可が下りればこっちにひっぱってくるかもしれませんが、
なんつーか、3人衆ってこんなに暗くしていいんだっけ?
なんて思っちゃいました。
まあ、真面目に考えりゃ大笑いできる話なんて、シュラトには殆どないのですが。
あとはクンダリおじさんか・・・。どうやったら暗くなるのだろうか?
無理かも。いや、絶対無理。
だって、情報少なすぎるもん・・・。
あえて言えば、その状況がかわいそうって事で。そうしよう。

てなことを考えてるうちにもAM3時。
寝よう・・・。


2003年03月10日(月) びしりと一撃

ようやくきたか、という感じですが(意味深)。
公式HPというものには、ファンの暖かい励ましの他に、
客観的立場から冷静に分析(?)した書き込みがはいります。
最近お邪魔しているD-Dollの準公式HPにも、びしりと喝のような書き込みが
入ってました。
歌の感じ方も十人十色でありますが、個人的にはちょいと納得するものがあったりなかったり(どっちやねん)。
ここも公開されてる場なので、関係者各位の目にとまる可能性は多々あるわけですが、あえてちょちょいと吐き出してみようかなあ、と思ったりします。

まず、最初にいっておきますが、自分はD-Dollが大好きであります。
それだけは、大前提として。
思うのは、例の指摘どおり、バンドにしちゃあボーカル以外のメンバー
にスポットがあたらないなあ、という事です。
いや、オレ以前好きだったのがシャ乱Qってこともあるんですが・・・。
(奴らは個人個人が目立ちすぎ(笑))
それにしても、ってことです。
ライブ時間の関係もあるのですが、メンバーのことに触れるのは、
メンバー紹介のときぐらい。なので、各人ほぼ10秒。
曲中のソロとかでバーンと目立つ、ということも殆どなし。
ファンはいるので各メンバーにコールは飛びますが、
それを除けば、サポートメンバーとかわらねえんじゃねえか、
って思うときもあります。
むむむむむむ・・・。
んで、もうちょっと出張ってみてもいいんじゃないかなあ、と思うわけです。
方向性がまだ定まってない感じがするのでなんともいえんのですが。
なんというか、みんなおとなしい。マジで。
ばっちり演奏するのもいいんだけどさ、ライブなんだよね。しかもロック。
もっと双方向になんかあってもいいんじゃねえ?
新入りの客が多い今だからこそ、無理やりにでものせるように、
初めての曲でもノリやすいように、いろいろ誘導するべきじゃねえ?
なんて思うわけです。
確かにキレイにまとまってるし、曲もいい。
けど、なんか、一方通行な感じがする。
俺の趣味とあってないだけといわれりゃそれまでだけど、
それにしても。こっちの歓声は届いてるのか?って不安になるときがあります。
演奏しながらでいいんです。ちょっとしたリアクション(それこそ笑うぐらい)
で、ファンは幸せになったり、もう一度呼んでみようかな、なんて思うんです。
ちょっとノリがいまいちだな、って思ったら、ちょっと演奏の手を休めてでも、
みんなをあおってみればいいんです。そしたら、初めての奴だって、手拍子ぐらいはしてくれるはずです。だって、ライブ楽しみにきてんだもん。
あー・・・、とりあえず、方向性決まるのをまつか・・・。
Pieceのライブがすごく良いだけに(ええ、そりゃもう凄まじく)
なんか悔しいかんじ・・・。

なーんて愚痴ったところで、今日はおしまい。
え、鬱の日・・・??そうなのかも・・・






2003年03月03日(月) お疲れ天国

最近微妙に精神衰弱気味(笑)。
仕事はあいかわらず遅れ気味だし(いや、あの進行予定は無理だ!!)、
某所の人間関係は微妙だし(オンナノコって怖いね・・・)、
サイトの更新は進まねえし(いや、これは関係ないだろう)、
アンディ=バルトフェルドさんは戦死されたし(ガンダムSEED)。
そんな時にはこれ。八丁堀の七人〜〜〜(笑)。
異様に低いテンションで「うおー、青山様おっとこまえーー(棒読み)」と
歓声をあげつつ、こたつでごろごろ。ついでに少々涙してみたり。
ああ、いいお話でした。来週で最終回です。・・・腹切るの?青山様。

と、そんな最近ですが、妄想パワーは何故か炸裂。
何故だろう?黒のソーマとかが誰かさんと同調しちゃってるのかもしれません。
ああ、いや、昨日3P見に行った帰り、当日券とれたのに、お参りにいけなかった
からだな・・・。中野不動・・・。ごめんなさい。
そのわりには某日記じゃ腕吹っ飛ばしたりしとるしなあ。むむむ。
個人的に、超強力火力でどかーんと吹き飛ばすよりも、カンフーアクション並に
殴ったり蹴ったり、走り回ったり、と騒々しいのが好きなので、
ちょっと気分がのってくると、大抵3人衆はエライメに会います(笑)。
だって、そこそこ危なくならないと、走ってくれない感じなんだもん・・・。
安全にばたばたするパターン、だれか教えてください。



2003年03月01日(土) ついに入手だDVD

ついにとりにいけました。シュラトDVD。
当然のことながら、3・4・5巻の3人衆の回を見るわけですが、
ああ、ノイズがないってすばらしい(笑)。
そしてありがとうPS2。いや、そうでなくてもX箱でみるがな・・・。
で。久々に見た3人衆ですが、お姉さまが美人で、あっくんがかっこいいと
いうのはともかく、クンダリーニおじさんが妙にかっこいいのにおどろきまして。
声は渋いわ、気合ははいっとるわ、貫禄はあるわ・・・。
そして大変強い感じなので、あれが某日記でぼこぼこにされてる様子を考えてみると、大変申し訳ない感じです(笑)。
ははははははは。ごめーん、おじさん。

そういえば、先日の名探偵コナンに、松本保典さんと大滝進矢さんがでてました。
スタッフロールしか見てないのでよくわからんのですが、どんなかんじなのかみてみたかった・・・・。
だって、アカラナータ&クンダリーニよ・・・。珍しいじゃん・・・。

追記2.
さっき細見さんのHPを見てきてふと思い出す。
そういえば、俺の隣の隣のおっさん、隣の女の人と席がいれかわってたのに、
「ああ、ぼくはいいです」とかって端のほうにすわってたなあ。
んでもって、とっくに劇はおわってるのに、オレがアンケートかいてる間も、
なにをすることもなくずっとその席で劇場内を眺めてて。
なんか場慣れした人だなあ、とは思ってたんだけど・・・。
ハートブレイカーズの日記をみて、笑いました。
きっとあのひと、西田シャトナーさんだ・・・(笑)




APRIL